いつもありがとうございます。当初は「犬猫両方の保護」を予定していましたが、現在は環境の都合(双方のストレスを考え)により、猫の保護から先にスタートしています。犬の受け入れは、祖母の空き家の修繕が進んでからを目指しており、今後の目標として準備を進めています。いただいたご支援は、・猫たちの医療費や生活用品・保護部屋の維持管理・空き家の修繕費（将来的な犬の受け入れに向けて）として大切に使わせていただいております。引き続き、命にやさしい場所を目指して活動してまいります。温かいご支援、本当にありがとうございます！

ご支援いただいているみなさまへ今日、生後3.4日と思われる小さな子猫を受け入れました。体重はわずか97g。まだ目も開いておらず、保温と2時間おきのミルク、排泄のケアが欠かせない状態です。この子の命がつながったのも、みなさまの温かいご支援のおかげです。活動を支えてくださるひとつひとつが、現場の大きな力になっています。引き続き、保護っ子たちの命を守るため、丁寧に向き合ってまいります。本当にありがとうございます。