
救急ヘリ病院ネットワーク「HEM-Net(ヘムネット)」は、ドクターヘリを全国に普及・拡大することを目的に、1999年12月に発足した認定NPO法人です。
ドクターヘリの正式運航が開始されたのは、2001年のこと。
同年に岡山県と静岡県でドクターヘリの事業が始まり、その後、少しずつ全国へと普及していきました。そして、2022年の香川県へのドクターヘリの導入をもって、全国47都道府県でドクターヘリが運用されるようになりました。
しかしながら、「ドクターヘリは全国に存在すればいい」というものではありません。
その最大の使命は「ケガ人や病人の命を救うこと」であり、そのためには安全かつ確実に飛行することが何よりも強く求められます。
そしてそのことは、ドクターヘリに搭乗する医療者(医師、看護師)の命を守り、安心して活動を行うことになるのです。
HEM-Netはこれからもドクターヘリの「質の向上」を目指し、さまざまな課題解決に向けて活動を行ってまいります。


ドクターヘリ(Doctor-Heli)とは、「医師や看護師をいち早く救急現場に連れていくヘリコプター」のこと。
機内には医療機器や医薬品が装備・搭載してあり、現場で応急処置ができる仕様になっています。
ドクターヘリは通常、基地病院(所属する病院)のヘリポートで待機し、出動要請に備えます。ケガ人や病人などが出て119番通報が消防署に入ったときに、消防から要請を受けて出動します。
パイロットが操縦するヘリに搭乗するのは、救急医療を専門とするフライトドクターとフライトナースです。基地病院から飛び立ったヘリが現地のランデブーポイント(救急車とドクターヘリが合流する場所)に着陸すると、彼らは直ちにケガ人や病人の治療にあたります。このように要請から短時間で治療を開始できるところが、ドクターヘリの最大の特徴といえるでしょう。
ドクターヘリはまた、上記のような「現場出動」のほかに医療機関から別の、より高度な医療を提供している医療機関へ患者を運ぶ「病院間搬送」や、大規模災害時での救急医療活動も重要な任務の一つとしています。

ドクターヘリが救った命の一例をご紹介します。
「あのとき迅速に診てもらえなかったら、今元気に走り回っている娘を見ることもなかった。感謝の気持ちでいっぱいです……」
こう話してくれたのは、愛知県在住A子ちゃんの母親です。
それは今から1年ほど前のことでした。1歳7カ月だったA子ちゃんは、咳や鼻汁、微熱など風邪っぽい症状 が続いていました。普通の風邪だろうと様子を見ていたところ、吐き戻しがあったことから、心配になった母親が、近所にあるかかりつけ病院の小児外来で診てもらうことにしたそうです。
A子ちゃんを診た小児科医は一言「心臓の音がよくない」と、状態があまりよくないことを母親に告げます。肺高血圧症と急性心不全という重い病気が疑われ、命に関わる状況とのこと。一刻も早く小児の専門病院で 診てもらう必要があると判断した小児科医は、専門病院にドクターカーを依頼するとともに、基地病院にも 連絡をとってドクターヘリにも出動してもらえるよう要請しました。
連絡を受けて出動したドクターヘリの小児搬送チーム(小児救急医と小児集中治療医が搭乗)は、かかりつけ病院に到着すると、すぐにA子ちゃんへの治療を開始。最初のヤマ場を乗り越えます。少し落ち着いた段階で、ドクターカーがA子ちゃんを専門病院へ搬送。そこでより高度な治療が行われました。
一時期は命も危ぶまれたA子ちゃんでしたが、早期に専門的な治療を受けられたことで、翌月には退院する ほど元気に。今はきょうだいと一緒に外で駆け回る毎日です。
母親は言います。
「お医者さんや看護師さんからは、『このタイミングで気付いて、病院に来てくれてよかった』と声をかけていただいて、心強かったです。ドクターヘリって大げさに聞こえるかもしれませんが、命の見逃しを防ぐ大切な存在。多くの方にこの重要性が伝わればいいなと思います」
写真提供:A子ちゃんのお母様

なぜ、今Safe Crew Project を行うのか――。それにはこんな理由があります。
2025年4月、長崎県壱岐島沖で福岡の病院の医療搬送ヘリが洋上不時着水事故に遭い、医師、患者、患者の家族の尊い命が失われるという痛ましい出来事がありました。この事故により、わが国のドクターヘリの安全を守ることが、いかに急務であるかが鮮明となったのです。
特にドクターヘリに搭乗し、日々私たちの命を救うべく活動するフライトドクター、フライトナースの安全確保は、何よりも優先されるべき課題です。万が一のことがあったときに彼らが自分自身を守り、患者やその家族の救命にあたる「洋上不時着対応訓練」は欧米では当たり前に行われているもので、日本でも早急に実施しなければなりません。
しかし、日本ではこうした訓練や安全装備に対して公的な補助はありませんし、民間の訓練施設は国内(北九州)に1カ所しかないため、地域によっては高額な交通費もかかります。今は、すべての訓練費用が個人負担になっていることから、医師や看護師が訓練を受けにくいという、厳しい現状に直面しているのです。
ヘリコプターが洋上で不時着したことを想定して行われる「洋上不時着対応訓練」。
国内でこの訓練を受けられる民間の訓練施設は、北九州市にある日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)1箇所だけになります。ここにはNSTCが独自に考案したプログラムがいくつかあり、その一つがフライトドクターやナースなど、ヘリの搭乗員向けの水中脱出訓練です。不時着した機体からの避難方法、および脱出に必要な技術を習得していきます。
講習は丸1日かけて行われます。午前中は座学による講習で、ヘリコプターの安全性についての知識や、不時着時に救命を阻害するリスクとなる行動、適切な行動などを学びます。そして午後は午前中の座学を受けて、実際に実技(訓練)に入ります。実技が行われる場所は、隣接する大型のプール。
受講者が乗り込み、水上や水中から脱出を図る訓練を行います。実技も終盤になると、水中で転覆した機体からの脱出など、高度なテクニックを実際に経験します。
6月25日に行われたプログラムを受講したフライトドクターの1人は、受講の理由を「長崎で起きた事故で、医療者のなかにもヘリに乗ることに不安を覚える人が出てきている」と話し、その上で「トレーニングで得た結果を持ち帰って、チームで共有したい」と話します。別の医師は訓練の終了後「これ(訓練)を受けていなかったら、(事故があっても)絶対助からないのではと思う」と感想を述べました。
今回、プログラムの受講者の中には「NSTCの存在自体知らなかった」という人も。ドクターヘリの運航にあたっては、「洋上不時着対応訓練」の周知と普及が大きな課題であることが浮き彫りになりました。
写真提供:日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)が行う 『Safe Crew Project』
~ドクターヘリ医療クルーの命を守る洋上不時着対応訓練~を推薦し、応援します。ドクターヘリ救急では、私たちの同志である医師・看護師が日々命を救うために懸命に奮闘しています。彼ら彼女たちの安全・安心な運航体制の確立は喫緊の課題です。HEM-Net には、何としてもこのプロジェクトを成功させ、明日の地域医療、安心できる医療体制づくりに貢献されることを念願します。
ドクターヘリに搭乗して救命救急活動に当たる医療クルーに対して洋上不時着時対応訓練の受講に要する費用を助成するという本プロジェクトの意義を高く評価します。
ドクターヘリが洋上に不時着するなどということは、滅多に起こることではないかも知れません。しかし、先般、現実に救急活動に従事中のヘリが洋上に不時着した例が起こりました。
安全の確保に死角があることは許されません。万万が一に備えて常時訓練を積んでおくことの重要性は強調して、し過ぎることはありません。
本プロジェクトが、多くの方々の支援を得て充実した形で実施され、ドクターヘリの安全運航の確保に資するものになることを期待いたします。
医科大学として、次世代の医師・看護師の育成に携わる私たちは、現場での安全教育の重要性を強く認識しています。認定 NPO 法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)による「SafeCrew Project」は、ドクターヘリに従事する医療クルーが洋上不時着時にも安全を確保できる力を養う貴重な機会です。教育機関の立場からも、本プロジェクトの意義を深く支持し、多くの方々のご賛同とご支援を心よりお願い申し上げます。
川崎医科大学
救急医学 講師
川崎医科大学附属病院
救急科 医長 高橋 治郎 様この度は大変お世話になっております。昨日は大変貴重な機会を頂きありがとうございました。本講習を通し、普段医師として業務に当たるだけでは見えていなかったリスク、また事前の備えについて考えることができました。自施設や他の講習会の場でも、経験を踏まえた指導に当たりたいと思います。
今回、ドクターヘリに搭乗する医療者として、改めて航空機の安全について考える機会となりました。CRM/AMRMにおいて、潜在的危険を把握し不具合を未然に防ぐ、発生した事象にも影響を最小限にする対応が必要だと言われています。
しかし、ヘリコプターの墜落、水没という緊急事態は、医療者には想像困難で、咄嗟の行動に繋がらないことが危惧されます。講習会の座学では洋上不時着時に、機体や搭乗員はどのようになるのか、また脱出の際のどのような留意点があるのか学びました。
模擬機体による水中脱出訓練では、手順の理解と確実な実行の必要性を実感しました。緊張と不安を抱えての受講でしたが、実践を通じて「もし自施設のドクターヘリが同様の事態に陥ったらどう行動するか」という視点で備えの大切さを強く意識しました。今後は自施設に持ち帰り、医療スタッフと運航スタッフが共に対応力を高める取り組みを進めたいと思います。
愛知医科大学病院
救命救急科
寺島 嗣明 様今回の訓練に当院からは、水慣れしているスタッフだけではなく、水が苦手なスタッフと2名で参加しました。訓練は順序だてされており、手順を踏んで訓練を積むことができ、最終的にしっかり脱出することができました。
訓練施設は以前から存じ上げていたものの、遠方と訓練費用がネックとなり参加できていませんでした。しかし、航空医療学会とHEM-Net、所属病院の支援を得て参加することができました。遠方故、すべてのスタッフが参加することは難しいですが、安心してドクターヘリ業務にあたることができるよう、訓練に参加できないスタッフにもフィードバックしていきたいと思います。
鹿児島赤十字病院
総合診療科
鹿児島市立病院
救命救急センター
医師 平田 悠哉 様
私は現在、鹿児島県の三島村・十島村で巡回診療を行っています。医師が常駐していない離島では、急患が発生した際にドクターヘリだけでなく、自衛隊や海上保安庁の航空機で搬送することもあり、医師自身が同乗する場面も少なくありません。そのため、医療行為に加え、自らの安全確保も求められます。
今回参加した洋上不時着対応訓練では、不時着時の対応や水中脱出の動きを体験的に学ぶことができ、現場を担う医療者として大きな学びとなりました。こうした貴重な訓練に参加できたことに感謝しつつ、今回得た知見を今後の離島診療にしっかり役立てていきたいと思います。
香川県立中央病院
看護師 堀尾 吉輝 様2025年7⽉17⽇、⽇本サバイバルトレーニングセンターにて、洋上不時着対応訓練が実施され、これに参加した。本訓練は、講義と実技の二部構成で⾏われた。午前中は座学にて、ヘリコプターの構造的特性および⽔上不時着時における対応⼿順について、詳細な講義を受講した。
午後からは、シミュレーション⽤の実機を⽤い、プール内で実技訓練を実施した。実技訓練では、救命ボートの使⽤⼿順の演習、機体が転覆した状態における⾮常⼝の開放、シートベルトの解除、脱出動作の⼀連の流れを習得した。また、特定の⾮常⼝が使⽤できない想定下での代替脱出⼝からの脱出も体験し、緊急時における柔軟な判断と⾏動の重要性を学んだ。
⾹川県ドクターヘリは現在、機体にフロートを装備していないため、⽔⾯への不時着後は速やかに浸⽔・転覆する可能性が⾼いことが明らかとなった。そのため、不時着時にはまず衝撃姿勢をとり、ローターの停⽌を確認した後、浸⽔が落ち着いた段階で⾮常⼝を確保し、シートベルトを解除して機体のフレームなどを頼りに安全に脱出する必要があることを再認識した。また、通常の活動服では⽔中での移動が著しく困難であることを、実技を通じて体感した。
インストラクターからは、事前の救命胴⾐の着⽤および救命ボートの常備の必要性について指摘があり、今後の⾹川県ドクターヘリの運⽤において、これらの安全装備の導⼊を検討する必要があると感じた。
最後に、ご⽀援により本訓練を受講できたことに深く感謝申し上げます。
高知医療センター
救命救急センター長
齋坂 雄一 様
目は開けているのに方向感覚を失う。どっちに行けばいい?上下左右はつかめなくなり事前に何度もシミュレーションしていたことが吹き飛ぶ。しかし講師が教えてくれた手順を思い出し信頼しそのまま遂行するしかないことを悟る(ここまで0.1秒)。手放すには揺るがない信頼が必要。上下左右の方向認識を手放す。窓枠を持ちシートベルトを外し機外へ。そして脱出できた時の達成感。
水中脱出中は講師の方が目の前で我々の行動をしっかりみてくれており、不安をかき消すほどの信頼と安心感のなかで終始訓練が進められた。溺れる受講生ももちろんなく、脱落者無く規定の内容を全員が終えたところで修了となった。時間管理も問題ないのが素晴らしい。緊張や恐怖に置かれた時の自分の身体の変化を知ることができた有意義な訓練であった。
HEM-Netの支援がなければ受講には至っていなかったかもしれず、とても良い経験をさせていただき感謝しかない。この訓練を活かして万が一の緊急事態であっても生存するのがもっともよい御礼であると思うので、スタッフにも受講を促し、広めていく所存である。
高知医療センター
救急外来・中央診療
看護師 坂本 美紀 様
私は2017年よりドクターヘリにフライトナースとして従事しておりますが、以前より航空医療安全について関心がありました。さらに、2025年5月6日起きた医療搬送ヘリコプターが壱岐島沖で墜落した事故を受けて、今回「ヘリコプター乗員向けヘリ不時着陸対応コース」を受講することができたことを嬉しく思っております。
研修前日までは、大きな不安を抱えており、休日にはプールで息を止めをして泳ぐ練習を行い、訓練当日を迎えました。訓練当日は、午前中は座学で基本的なシートベルトの付け方から、緊急時の行動、衝撃に備える姿勢や脱出時の手順について、なぜそのような行動をしなければいけないのか、脱出をする上で臨床現場の実機で課題となる点や今後取り入れられる改善点などを考える機会となりました。
午後からの実技訓練は、一つ一つが自身の恐怖心や不安に向き合いながら、その上で脱出時に必要な手順を、教えられた通りに実行しなければ、脱出することはできず、パニック陥ってしまうことが実体験として学ぶことができました。脱出時の行動というのはこのような訓練を受けていないと実践できるものではなく、これからも、多くのフライトクルーが洋上不時着対応訓練の研修を受け、緊急時には自身の命を守る行動をとって欲しいと願っています。
また、緊急時への対応方法や物品が実機では不十分であること気づくことができ、今後、自施設で実現可能な課題への取り組みを行っていきたいと考えています。

HEM-Netは、ドクターヘリに搭乗する医療クルーを対象に、洋上不時着対応訓練の受講費を支援する取り組みを行っています。
みなさまからの支援金は、以下の用途に大切に使用します。
・洋上不時着対応訓練の受講費支援(1人あたり約5万円)
・医療クルーの装備などにかかる備品費
・広報活動費(SNS発信・動画制作費など)
読売新聞オンラインの記事でも紹介されました。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20250507-OYTNT50010/
2025年6月 訓練開始(第1期)
2025年7月 クラウドファンディング開始
2025年7月以降 訓練開始(第2期〜)
▶︎インターネットからご支援が難しい方へ
下記リンク先(HP特設ページ)にて振込先口座を掲載しています。
銀行・ゆうちょ等から直接お振り込みいただけますので、ご都合に合わせてご利用ください。
SafeCrewProjectクラウドファンディング特設ページはこちらです。
https://hemnet.jp/crowdfunding
▶︎税制上の優遇措置について
本プロジェクトへのご寄付は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)への寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、(団体名)が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。領収書の発送時期は法人の場合は、入金確認後1ヶ月後、個人は12月中旬予定しております。※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行いたします。
▶︎CAMPFIRE For Social Goodについて
このプロジェクトは、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。
「私達の命を守る人の命を守る」ため、ドクターヘリに搭乗するフライトドクター、フライトナースには洋上不時着対応訓練が必要です。皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
写真提供:君津中央病院
最新の活動報告
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目標額1,000万円達成のご報告!
2025/10/28 15:10「Safe Crew Project ~ドクターヘリ医療クルーの命を守る洋上不時着対応訓練~」に対して全国からたくさんのご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございました。多くの法人・個人の皆様からご寄付をいただき、お陰様でHEM-Netへの直接寄付を含め目標額の1,000万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。皆様からのお志をつなぎ、日々私たちの命を救うべく最前線で活躍するドクターヘリ医療クルーの皆様の安全確保を支援するために大切に使わせていただきます。皆様の温かいご支援に感謝します。HEM-Netクラウドファンディングプロジェクトチーム一同 もっと見る
950万円達成のご報告!
2025/10/03 18:30\950万円達成いたしました!/\ご支援いただきました企業様のご紹介/皆様からお寄せいただいた温かいご支援に心から感謝いたします。皆様のご厚意を大切に活用させていただきます。・医療法人社団メディカルフロンティア 様 1,200,000円・多田クリニック 様 100,000円・医療法人明世社 白井病院 様 100,000円・合同会社ALOHA7 様 100,000円 ・学校法人藤田学園 様 300,000円・泉陽興業株式会社 様 300,000円 ・長崎県医師会 様 100,000円・株式会社 総和 様 100,000円・医療法人 ふなこし内科・循環器内科 様 100,000円・認定特定非営利活動法人日本防災士機構 様 500,000円・株式会社バイタル 様 100,000円 ・社会医療法人 孝仁会釧路孝仁会記念病院 様 100,000円・一般社団法人都窪医師会 様 100,000円・公益社団法人 東京都医師会 様 100,000円・中日本航空 株式会社 様 100,000円・IP-Net株式会社 様 100,000円・特定非営利活動法人全日本ヘリコプター協議会 様100,000円・株式会社大日機材 様 100,000円・株式会社大日様 100,000円・日本医科大学千葉北総病院 様 100,000円 ・久留米大学病院 様 100,000円・エアロファシリティー株式会社 様 100,000円・西日本空輸 株式会社 様 100,000円・一般社団法人 島根県医師会 様 100,000円・Bell Textron 株式会社 様 300,000円・医療法人元気会 なかむら小児科 様 100,000円・愛知医科大学病院 様 100,000円・古河電気工業株式会社 様 100,000円・株式会社 Japan General Aviation Service 様500,000円・川崎重工業 株式会社 様 1,000,000円・五條製紙 株式会社 様 100,000円・一般社団法人全日本航空事業連合会ドクターヘリ分科会 様100,000円・四国航空株式会社 様 100,000円 ・公益社団法人薩摩郡医師会 様 100,000円・一般社団法人 福島県医師会 様 100,000円※10万円以上ご支援いただきました企業様を掲載しております。心より感謝申し上げます。 もっと見る支援者のご紹介
2025/09/20 23:40\ご支援いただきました企業様のご紹介/皆様からお寄せいただいた温かいご支援に心から感謝いたします。皆様のご厚意を大切に活用させていただきます。・医療法人社団メディカルフロンティア 様 1,200,000円・多田クリニック 様 100,000円・医療法人明世社 白井病院 様 100,000円・合同会社ALOHA7 様 100,000円 ・学校法人藤田学園 様 300,000円・泉陽興業株式会社 様 300,000円 ・長崎県医師会 様 100,000円・医療法人 ふなこし内科・循環器内科 様 100,000円・認定特定非営利活動法人日本防災士機構 様 500,000円・株式会社バイタル 様 100,000円 ・社会医療法人 孝仁会釧路孝仁会記念病院 様 100,000円・一般社団法人都窪医師会 様 100,000円・公益社団法人 東京都医師会 様 100,000円・中日本航空 株式会社 様 100,000円・IP-Net株式会社 様 100,000円・特定非営利活動法人全日本ヘリコプター協議会 様100,000円・株式会社大日機材 様 100,000円・株式会社大日様 100,000円・日本医科大学千葉北総病院 様 100,000円 ・久留米大学病院 様 100,000円・エアロファシリティー株式会社 様 100,000円・西日本空輸 株式会社 様 100,000円・一般社団法人 島根県医師会 様 100,000円・Bell Textron 株式会社 様 300,000円・医療法人元気会 なかむら小児科 様 100,000円・愛知医科大学病院 様 100,000円・株式会社 Japan General Aviation Service 様500,000円・川崎重工業 株式会社 様 1,000,000円・一般社団法人全日本航空事業連合会ドクターヘリ分科会 様100,000円・公益社団法人薩摩郡医師会 様 100,000円 もっと見る












ドクターヘリ搭乗医師、看護師の安全安心を支援するためこのプロジェクトの実現を期待します。
応援しています!!