「絶対に、諦めない。ーフィギュアスケート人生を未来へ繋ぐために」

今シーズン(2025-2026シーズン)の競技活動にかかった費用へのご支援をお願いするとともに、これからもフィギュアスケートの魅力をより多くの方へ届けていけるよう努めてまいります。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

48

「絶対に、諦めない。ーフィギュアスケート人生を未来へ繋ぐために」

現在の支援総額

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あと 48

目標金額2,500,000

支援者数1

今シーズン(2025-2026シーズン)の競技活動にかかった費用へのご支援をお願いするとともに、これからもフィギュアスケートの魅力をより多くの方へ届けていけるよう努めてまいります。

🧊ご挨拶

大変お待たせいたしました。

より分かりやすくお伝えできるよう内容を何度も見直し、このたび公開することができました。

改めまして、はじめまして。フィギュアスケーターの小橋采華(こはしさいか)です。

このたびは、私のプロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

姉の影響で、母とともにスケートリンクに通う日々を過ごし、7歳の頃からフィギュアスケートを始めました。


やがて本格的にシングルスケートに打ち込み、スケートは私の生活の中心になっていきました。



2021年全国高等学校選手権大会Bクラス15位

⛸️"フィギュアスケートについて"

フィギュアスケートは、皆さんの想像以上に大きな費用のかかる競技です。

スケート靴はブレードも合わせて一足約20万円、衣装代、コーチ費、遠征費、さらに整体・インソールなどのケアも含めると、年間で数百万円(180〜200万円)に及びます。



💐母の死と団体競技への転向

19歳の時、母がこの世を去りました。

団体競技への転向は、母の死が大きなきっかけでした。

当時は、もう二度と母にスケートを見てもらえないという現実を、受け止めきれずにいました。

深い喪失感の中で「もう同じ場所では滑れない」という思いに打ちのめされましたが、それでも母が病と闘いながら最後まで私のこと、スケートのことを必死に考えてくれたことを想い、「ここで辞めてしまったら、もっと苦しくなる」と感じ、再びリンクに戻る決意をしました。

氷に立ち続ける手段として、15〜17歳まで約2年半、シングルと両立して経験していたシンクロナイズドスケーティング(団体競技)、チームで滑るという選択が再び心に浮かび、急遽決断した道でした。


軽く続けていくつもりでしたが、せっかく挑戦するのであれば1番強いチームへ行くべきだと姉に説得され、私自身も日本一のチームで世界と戦いたいと心が動き、出身の愛知県(名古屋)を離れ、シンクロに専念する決断を下しました。

"シンクロナイズドスケーティングとは"

シンクロナイズドスケーティングは、氷上で16人が息を合わせて滑るフィギュアスケートの団体競技です。

スピード感と一体感、そして隊列の美しさが大きな魅力で、チーム全員が心を一つにして表現を作り上げる、まさに"氷上の総合芸術”とも言える競技です。

この競技は長年にわたり冬季オリンピック正式種目化を目標として発展を続けてきました。そして2030年冬季オリンピックでは、新たに9人制によるシンクロナイズドスケーティングが正式種目として採用されることが決定し、新たな歴史が始まろうとしています。

神宮シンクロチームでのファースト
シーズン

2021年12月から神宮 Ice Messengersの一員として東京にある神宮スケート場での練習を開始しました。

途中からの参加でしたが、チームに加わって間もない中、このチームでの最初の大会が世界選手権という大舞台でした。

これまで見たことのない舞台で滑ったあの瞬間、氷上に立てる喜びと感動を心の底から感じました。

同時に、「世界と戦う」という現実の厳しさを痛感し、「来年はもっと上位を目指したい」と強く思いました。


2シーズン目 - 飛躍と重圧の中で

2シーズン目は初めてフルで活動し、レギュラーメンバーとしてシーズンを通して滑り続け、最後までそのポジションを守り抜きました。結果は世界選手権トップ10入りを果たしました。

自分にのしかかったプレッシャーはとても大きく、苦しい時期もありました。それを乗り越えてチームに貢献できたことは大きな誇りであり、このシーズンの仲間たちと過ごした時間、共有した涙や笑顔は、私の人生の大切な財産です



フリープログラムでは、全日本選手権から大きく点数を更新し、チームとしてシーズンベストとなる126.20点をマークすることができました(2023年 世界選手権)。

得点が発表された瞬間、これまでの努力や苦労が込み上げ、思わずチーム全員で涙が溢れました。


💫新しい挑戦 - アイスダンスとの
出会い

シンクロと並行してアイスダンスにも挑戦し、自身の持ち味であるスケーティング技術や表現力を活かせるこの競技に大きな魅力を感じ、試合への出場も目指して練習を重ねてきました。

しかし、日本では競技人口が非常に少なく、パートナーを見つけること自体が難しいのが現状です。

これまでに海外選手からトライアウトのお誘いをいただいたこともありましたが、費用の問題で断念せざるを得ませんでした。

それでも前に進むことを諦めず、バッジテストを受けながら練習を続け、現在はブロンズ級まで取得しています。

今後は、費用面や環境が整い、良いパートナーと出会うことができれば、アイスダンサーとして挑戦したいと考えています。

パートナー探しと並行しながら、ソロでのアイスダンス練習にも取り組んでいきたいと考えています。

3シーズン目 - 苦悩を越えて

シンクロ3シーズン目を迎えた頃、これまでの疲労の蓄積により大きな体調不良が表れました。

シーズン前半はやむを得ず休養を選び、この先どう進むべきか悩む日々が続きました。

それでも「やっぱり氷の上に立ちたい」という気持ちは消えず、このまま離れてしまえば後悔すると感じ、シーズン後半からチームに復帰しました。

そして再び試合に出場し、3年連続で世界選手権の舞台に立ちました。

3シーズン目は21人目という立場からのスタートでしたが、自らの実力でレギュラーの座を掴み取りました。

どのシーズンも責任を持ってリンクに立ち続けてきました。


団体競技での経験は、私にとって“滑る意味”を見つけ直す大切な時間であり、今でもその貴重な経験は私の人生における支えにもなっています。

個人競技で一人で背負う競技とは違い、仲間と心をひとつにする時間が私を救ってくれました。

3シーズンを通して、シンクロナイズドスケーティングの魅力をより深く感じるようになり、この競技がさらに多くの方に知られ、発展していってほしいと思うようになりました。

フィギュアスケートといえばシングル競技のイメージが強い一方で、アイスダンスやシンクロナイズドスケーティングにも、それぞれ異なる魅力があります。

近年はアイスダンスへの注目も少しずつ高まりつつありますが、シンクロナイズドスケーティングはまだ競技人口や認知度の面で大きな課題を抱えています。

このクラウドファンディングを通して、少しでも多くの方にシンクロナイズドスケーティングやアイスダンスの魅力を知っていただければと思います。

🕊️これから -  氷の上で歩んできた道、その先へ

昨シーズンは体調不良や入院を経て、しばらく競技から離れる時間を過ごしました。

その療養期間を通して、「もう一度スケートと向き合い続けたい」「再び自分の可能性に挑戦したい」という気持ちが強くなり、2025年10月後半からチームでの練習を再開しました。

神宮シニアシンクロチームでは4シーズン活動し、すべてのシーズンで世界選手権に出場しました。2025-2026シーズンをもってチームを引退し、現在は怪我や体調の回復を最優先としながら、これまでの競技人生に一度区切りをつけ、これからの方向性を改めて模索している段階です。

また、高校生の頃から抱き続けている「いつかフィギュアスケートに携わる仕事がしたい」という夢もあり、今後はフィギュアスケートの魅力を伝える活動にも少しずつ関わっていきたいと考えています。

今回のクラウドファンディングは、これまで積み重ねてきた競技人生を途切れさせることなく、2025-2026シーズンの競技活動にかかった費用へのご協力をお願いするために立ち上げました。

ご支援いただいた資金は、2025-2026シーズンの半年の間にかかった国内での練習費・コーチ費・交通費・衣装費・海外遠征費の支払いなどに、大切に使わせていただきます。


💬皆さまへのお願い

父が今年から入院を伴う治療をしており、就労が難しい状況にあります。そのため、家族としてもこれまでのように競技活動を支えてもらうことが難しくなってしまいました。

1月末に開催されたアメリカ・ボストンでの遠征を最後に、父からは競技活動への支援が最後になるとも告げられました。

私自身も現在は学生として学業と両立しながらアルバイトを続け、今後、自立した形で向き合えるよう基盤を整えていますが、競技にかかる費用をすべてを一人で賄うことには限界があります。

それでも、これまでスケートを通して学んできたことや経験は、自分にとってかけがえのないものであり、この先も競技人生の中で大切に育みながら、歩んでいきたいと考えております。

どうか皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。

🍀プロフィール

・名前: 小橋采華

・生年月日: 2002年5月26日

・年齢: 24歳

・出身: 愛知県名古屋市

・所属: 明治神宮外苑FSC

           邦和スケートクラブ(13〜19歳)

・趣味

 フィギュアスケート観戦、新体操・バレエ鑑賞、

 海外映画鑑賞、美容・コスメ研究、アート巡り


・好きなもの

 スニーカー、サンリオ、キラキラしたアイテム

・好きな色

 ブルー、シルバー

 美しさと強さを大切に、どんな状況でも前を向き続 けることが私の信念です。

🏆主な実績

2011年 

スケートヒロシマ'11フィギュア選手権中国新聞杯争奪大会 優勝

静岡スプリング・ジュニア競技会 優勝

2012年 

静岡スプリング・ジュニア競技会   2位

2015年 

中部日本フィギュアスケート選手権大会 6位

2019年 

全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会 2位

the aichi figuer skating competition synchronized skating 優勝

2020年 

全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会 2位

2019、2020、2021年 

全国高等学校スケート選手権大会出場

2022、2023、2024、2026年 

全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会 優勝

2022、2026年

世界シンクロナイズドスケーティング選手権大会 

15位

2023、2024年 

世界シンクロナイズドスケーティング選手権大会 

10位

派手な戦績はありませんが、競技への情熱を重ね、団体競技では全国大会や国際大会での出場経験を積みました。


 ❄️最後に

この数年の挑戦を通して、諦めない気持ちの大切さを改めて実感しました。

怪我や体調不良、思うように進まない時期など、シングル時代から本当に多くの困難を経験してきましたが、その一つひとつが今の私を形づくり、ここまでスケート人生を歩んでくる力になっています。

これから先の道がどのような形になったとしても、その時々で自分にできる最善を尽くし、自分自身に誠実でありたいと思っています。

これまで支えてくださった方々への感謝を胸に、一歩一歩を大切に歩んでいきます。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • リターン制作費・発送費 ・今シーズンの半年の間にかかった国内での練習費・コーチ費・衣装代・練習場や合宿地までの交通費・海外遠征費など ・リハビリ、内科などの通院費 ・今後の競技活動に必要なスケート靴、ブレード代などの用具費 ・リンク使用料、コーチ費、衣装代、国内外の遠征費 ・クラウドファンディング手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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