画像は「きまっし金沢」さんからの転載です。2015年の時の物です。映画本編にもお祭りの様子が出てきます。正式なお祭りの名前は「宝立七夕キリコ祭り」といいます。今年は、見附島の近くの宝立町鵜飼で8月2日に行われます。珠洲のキリコの中では最大級の日大きさで,震災前までは、6基の大型キリコを1基につき約100人の人数で担いで海上にある松明目指して海中乱舞してきました。しかし、度重なる震災と津波によって、現在は1基だけが現存します。2023年の8月の映画撮影時も同行して、初めてこの祭りを見て感動しました。意外と地縁があったりよほどの祭り好きでないと、他地域の祭りを見に行くということがないので、私自身も映画を撮るということがなければ、もしかしたら見ることはなかったかもしれません。今年はどのような内容になるかわかりませんが、「宝立七夕キリコ祭り」はキリコの海中乱舞と一緒に海上花火や打上花火が上げられます。 能登キリコ三祭りの一つとも言われています。明日は、全国から祭りを見に沢山の方が能登にお越し下さると思います。道中気を付けてお越しください。私も、穴水からスタッフと行く予定にしています。今年はどんな祭りになるのか、、、気がかりでもあり楽しみでもあり、地域の方はどんな思いでこの祭りをされるのかが見どころだとも思っています。それでも祭りはやるんです。祭りがないと能登ではないのです。能登には約200もの祭りがあります。こんなにも祭りをやっている地域は全国でも珍しいそうです。(地方ならどこもそうなのかと思っていました)是非、今年は能登のどこかの祭りを見て頂ければ嬉しいです!




