ホリエモンAI学校株式会社は、生成AIの社会実装を加速させるための教育/導入サポートを行う会社です。堀江貴文をプロデューサーとして、複数社を立ち上げてきたホリエモンAI学校代表の荒木賢二郎、トレンドテクノロジーを扱うスタートアップを渡り歩くCTO熊澤秀道、更に今回はYouTubeチャンネル登録者数1000万人以上を誇るクリエイターであるNonomen ノノメンが加わったチームにて新たなチャレンジをしていきます。
今回のプロジェクトは、“生成AIをより身近に”をテーマに、リアルなマスコットへと昇華させた挑戦です。
AIで生まれたホリエモン猫キャラ「ホリエニャン」、現実へ
このプロジェクトは、生成AIの力で誕生した猫キャラ「ホリエニャン」を、リアルな着ぐるみにして現実世界に登場させる挑戦です。
私たちホリエモンAI学校は、生成AIを“活用できる人”を増やすことを目的に、教育や導入支援を行ってきました。そのなかで見えてきたのは、生成AIが注目されている一方で、「便利そうだけどよくわからない」「ちょっとこわい」という距離感を抱えている人が多いという現実です。
そこで私たちは、「生成AIって、おもしろい」と、誰もが自然に感じられる象徴として、ホリエニャンを誕生させました。
ホリエモンをモデルにした、ちょっとかわいくて不思議な猫キャラ。それが今、画面の中から飛び出し、実際に歩き回れる着ぐるみになることで、AIと人が一緒につくる新しい文化体験が始まろうとしています。
このプロジェクトで目指すもの
ホリエニャンは、以下のような展開を予定しています。
・各地への出張や、イベントへの登場
・SNSでの動画・投稿展開(すでに累計1.7億再生超)
・AIキャラクターを用いたグッズ、アイテム展開
生成AIが生み出したキャラクターが、人の手によって命を吹き込まれ、現実に存在し、そして社会と関わっていく。このプロセスそのものが、私たちが未来に届けたい「文化」です。
この“最初の一歩”を、共に踏み出してくれる仲間を募集しています

このクラウドファンディングでは、ホリエニャン着ぐるみ制作のための費用をご支援いただける「初代サポーター」を募集しています。
将来、イベントや教育現場、街中やSNSでホリエニャンに出会ったとき、「このキャラ誕生に自分も関わったんだよ」と誇れる人になってもらえたら嬉しいです。
生成AIが社会に浸透し始めた今、「人とAIが共に文化をつくる時代」の入口を一緒に体験しませんか。

AIからリアルへ。ついに“存在する”キャラクターに。

このプロジェクトは、生成AIで生まれたキャラクターを、実在する存在へと昇華させる挑戦です。
ホリエニャンは「AIで作った画像」で終わらせず、リアルの世界に現れる“存在”として歩き出すキャラクターです。
その姿を見た人が思わず笑顔になるような、五感に訴えかける存在感を目指して、
フォルム・質感・動き方までを丁寧に設計しています。
スクリーンの中にとどまっていた生成AIの表現が、ついに私たちの手の届く距離にやってくる。
ホリエニャンは、AIが人と共に社会に参加していく象徴的な第一歩になると信じています。
生成AI×人の共創で生まれた奇跡
ホリエニャンの誕生には、画像生成AIの出力だけでなく、
登録者数1000万人超のYouTuber「ノノメン」による表情・世界観・デザイン調整が加わっています。
「かわいいのに、どこか堀江さんっぽい」
そんな絶妙なバランスを成立させたのは、数々のバズを生み出してきたノノメンの知見と、AIの創造力の融合。まさに“人とAIの共創”によって生まれた新しい存在です。
ただ可愛いだけじゃない
ホリエニャンは「見て終わり」のキャラではありません。
本プロジェクトでは、実際に人が着て動くことを前提とした設計を徹底。
・イベントや撮影で映えるフォルム
・中に人が入って動きやすい構造
・パフォーマンス中の視界や安全性の確保
など、エンタメ・教育・PR現場で“ちゃんと使える”着ぐるみとして、細部にこだわった制作を行います。
ホリエニャンの魅力は再生数が証明
すでにホリエニャンはショート動画展開をスタートしており、
なんと総再生数1億を突破!
「ホリエモンが猫になった」という意外性と、愛されるデザインが融合したキャラクターとして、
SNS上でも高い拡散力と共感を獲得しはじめています。
https://www.tiktok.com/@golden_suit_cat/
このプロジェクトが届けたいもの
ただ「着ぐるみを作る」だけじゃありません。
これは、生成AI時代の“文化の芽”を、リアルな世界に根付かせる試みです。
そして、そこに最初の一歩から関われるのが“初代サポーター”であるあなたです。

最初は、ただの“遊び心”でした。
でも、ホリエモンそっくりなAIキャラ「ホリエニャン」が画面の中で動き出したとき、「これは文化になる」と私たちは確信しました。
2023年、ホリエモンAI学校を立ち上げた私たちは、「AIを活用したいが、どう扱えばいいかわからない」という多くの企業の声に直面しました。生成AIは注目される一方で、多くの現場では“得体のしれない存在”として距離を置かれていたのです。
そこで私たちは、ただ教育するだけではなく、企業に代わって生成AI導入を支援する“丸投げ”という生成AI導入支援をはじめ、生成導入の前段階のDXから、プロンプト最適化、生成など、現場に入り込む形での支援を続けてきました。
そんな中、AIキャラクター表現の可能性をともに見出した「ノノメン」との出会いが転機に。共同で立ち上げたAIキャラクター事業において、何度も壁にぶつかりながらも開発を進め、ついに誕生したのがこの「ホリエニャン」です。
AIが現場で役立つことを“実感として伝える”ために——。私たちが挑んできた、その象徴がこのプロジェクトです。












追加リターン!!


Q:ホリエモン本人はプロジェクトに関わっていますか?
A:はい、本プロジェクトはホリエモンAI学校が主催する公式プロジェクトです。堀江貴文本人も企画段階から関与しており、今後も展開に協力予定です。
Q:支援者側で着ぐるみを着ることはできますか?
A:支援者の方にきぐるみを着ていただく事はできません。ただし、フルセットプランご購入者に限り、支援者の希望に合わせて着ぐるみが現地に伺います(SNS等での投稿もOK)。
Q:着ぐるみのお披露目はいつ頃ですか?
A:BOB2025(別府温泉ぶっかけフェス2025)当日を予定しています。進捗は活動報告ページで随時お知らせします。
Q:リターンの送付はいつ頃ですか?
A:クラウドファンディング終了後、約6ヶ月以内に発送予定です。
Q:リターンに名前を掲載する場合、本名でないといけませんか?
A:ハンドルネーム・ペンネームも可能です。公序良俗に反しない内容であればご希望に応じて表記対応します。入力時のフォームでお選びください。
Q:支援後に内容の変更はできますか?
A:原則として変更はできません。ただし、入力ミスややむを得ない事情がある場合は、クラファン期間中に限り事務局までご相談ください。
Q:このプロジェクトの売上はどのように使われますか?
A:着ぐるみ制作費、プロモーション費用、リターン制作費、管理運営費に充てられます。支援金は全額、ホリエニャンの活動に使われます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

AIが作った“だけ”では終わらせない。生成AIと人の共創によって、生まれたキャラクターがリアルな存在になる
——そんな新しい時代の象徴を、一緒につくりましょう。
■スケジュール
2025年8月 クラウドファンディング終了
2025年8月 ホリエニャンの着ぐるみ初公開
2025年12月 各種リターン送付完了予定
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディングありがとうございました!
2025/08/31 14:02こちらの活動報告は支援者限定の公開です。クラファン開始&着ぐるみの依頼資料公開!
2025/07/29 14:13こちらの活動報告は支援者限定の公開です。












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