今年度は「希望」をテーマに掲げました。文化祭を通し、仲間との絆や英和生一人ひとりの輝きが大きな希望の光となるような文化祭を目指して準備に取り掛かっています。また今年度はフードロスに焦点をあて、子ども食堂の支援や廃棄食材を使った商品を販売します。文化祭を成功させるためにも、ご支援よろしくお願いします。

現在の支援総額

323,000

64%

目標金額は500,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 42人の支援により 323,000円の資金を集め、 2025/08/20に募集を終了しました

絆で希望を織り成す英和祭

現在の支援総額

323,000

64%達成

終了

目標金額500,000

支援者数42

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 42人の支援により 323,000円の資金を集め、 2025/08/20に募集を終了しました

今年度は「希望」をテーマに掲げました。文化祭を通し、仲間との絆や英和生一人ひとりの輝きが大きな希望の光となるような文化祭を目指して準備に取り掛かっています。また今年度はフードロスに焦点をあて、子ども食堂の支援や廃棄食材を使った商品を販売します。文化祭を成功させるためにも、ご支援よろしくお願いします。

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ストーリー

毎年9月に行われている英和祭。今年のテーマは「希望」。「文化祭を通して、仲間との協力の中で生まれる絆や一人ひとりの輝きが集まり、英和生が大きな希望の光となるように」という願いが込められています。例年通り、各部活や生徒会はこの英和祭をより良いものとするため、日々試行錯誤しています。しかし、物価高騰や生徒数減少により文化祭を満足のいくものにしていくことが困難な状況です。そのため、クラウドファンディングの支援によってクオリティを下げない、最高の文化祭にしたいと考えています。

自己紹介

静岡英和女学院

1887年明治時代に、女子教育に大きな理想を掲げて創立された静岡で一番古い女子校。初代校長はカナダの女性宣教師ミス・カニングハム。建学の精神である「愛と奉仕」の心を持ち、「隣人愛」を大切にする生徒を多く輩出してきました。生徒会は自主性・主体性を大切に活動しています。


このプロジェクトで実現したいこと

装飾を豪華にして、地域の皆様にもチラシを配布したいと考えています。


プロジェクト立ち上げの背景

現在、物価の高騰に加え、静岡英和女学院の生徒数は減少傾向にあります。そこで、地域の皆様や小中学生、保護者の方々が一番来校する機会であろう文化祭を盛り上げることで生徒数の増加に貢献できるのではないかと考えました。また、生徒からの「文化祭を盛大なものにしたい」、「より楽しめるイベントにしたい」という声があるため、文化祭の運営資金をクラウドファンディングによる資金調達をすることで文化祭の盛り上げに貢献したいと考えています。


現在の準備状況

装飾やステージの準備に取り掛かっています。


リターンについて

英和祭をより楽しめるようなリターンとなっています。

英和祭に来られない方にはお礼の動画などの郵送の必要がないリターンのみとなります。


スケジュール

7月25日(金)クラウドファンディング開始

8月22日(金)クラウドファンディング終了

9月13日(土)英和祭当日 

9月下旬 お礼動画配信


最後に

ご来場の皆さんに希望を届けられるような英和祭を作り上げたいです。ご協力お願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • ・イベント広報費 ・装飾費 ・衣装費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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