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プロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費（12％＋税）により運営しています。
ありがとうございます！
クラファン開始4日で100%突破！
Next200万円に挑戦！
皆様の温かいご支援と応援のおかげで
ファーストゴールを達成しました！
本当にありがとうございます。
ご支援・応援・シェアのひとつひとつが、
私の教育活動の大きな推進力となっています。
クラウドファンディングを進める中で
沢山の方から温かいお言葉をいただきました。
もちろん、私の挑戦はサミットにとどまりません。
私は、
「一人でも多くの学生が、
評価より夢中を選び
目を輝かせて学べる社会」
を目指して活動しています。
なので、ここからが本当の挑戦！
皆様に喜んでいただける新しいリターンも
追加しましたのでぜひご覧ください。
まだまだ一緒に未来を変えてゆく仲間が必要です！
教育活動を加速させるために、NEXTゴールへ！
初めまして。
高校3年生の曽田柑と申します。
突然ですが、あなたに一つだけ、質問があります。
今、心の底から「人生が楽しい！」と言えますか？
僕には、夢があります。
全ての高校生が目を輝かせて人生を切り拓き
「自分として生まれてきてよかった！」
と思える社会を創る
自分自身の幸せを求めないなんて勿体無い。
我慢ではなく、夢中を追う人を増やしたい。
その第一歩として、U18教育サミットを
2025年8月3日に開催いたします。
––少し自己紹介をさせてください。
曽田柑、高校3年生です。
偏差値73の都立西高校を飛び出し
史上初の特待生として通信制のゼロ高に入学し
現在はスタンフォード大学を目指しています。
勉強に没頭した中学時代
中学で勉強に没頭して独学で学年主席になり
面白い人に会うために都立西高校に入学しました。
最初は勉強も友人関係も全てが楽しかった。
しかし、次第に学校を楽しめなくなりました。
「学年順位100位以内に入らなければいけない」
「模試で偏差値70以上出さなければいけない」
「名門大学に入らなければいけない」
「競争に勝ち続けなければいけない」
いつの間にか、「やりたい」よりも
「やらなければいけない」が口癖になった。
勉強は、もはや評価されるための道具だった。
でも、本当にこんな生き方で良いのだろうか。
人に言われた通りに動く人生でいいのだろうか
嫌いなことを我慢し続けなければいけないのか
レールの上で競争し続けて幸せになれるのか
大量生産を目的とする時代であれば、
確かに標準化教育は適していたかもしれない。
交換可能な「人材」を育成することが
国の発展に繋がっていたのは事実だった。
でも、AIが東大に入れる2025年に
人間が歯車になる必要はあるのか？
先の見えすぎた人生を送りたくない
ジェットコースターのような人生を送りたい
冒険家のような生き方がしたい
このまま進学校を卒業したら、
死ぬ瞬間に後悔する。
西高の授業中に、唐突にゼロ高へメールを送り
代表の方と意気投合して初の特待生となりました。
そして、書いた記事。
『偏差値73の進学校を抜け出して、通信制のゼロ高に特待生で入学した』
「なんで点数で競争しなきゃいけないの？」
標準化教育への違和感、焦りや不安とか全部。
公開した記事は1万人以上に読まれ、
50人の高校生から熱いメッセージが届きました。
こんなに熱いメッセージが毎日届きました
「記事を書いてくれてありがとうございます」
「苦しみを初めて理解してもらえた気がしました」
「自分の現状と重ねて涙が止まりませんでした」
メッセージをくれたのは、
灘高、桜蔭、日比谷、西高、東大、慶應大...
いわゆる標準化教育で"成功"を収めてきた人たち。
勉強では成功してきた。懸命に努力してきた。
でも、心の奥底で強い違和感を感じている。
「レールに乗り続けて本当に幸せになれるのか」
「我慢競争の先に、一体何があると言うのか」
過度な競争に心を病む不登校の高校生に出会った。
勉強の楽しさを見失い、鬱になった受験生がいた。
「俺はバカだから」幼馴染が自虐的に笑った。
この「我慢競争」のせいで
どれだけの才能の芽が摘まれ、
どれだけ学生の心が疲弊しているのか。
僕はこの現状が悔しくてたまりません。
一体、何の意味があって
私たちは競争を強いられているのか？
僕は教育に強い関心を持ち、活動を始めました。
文部科学省の方、教育起業家、教員の方々、
200名以上の教育者に話を聞きにいき、
幼児教育としてメンタリング事業を開始し、
小中高生にプログラミングを教え、
教育史や起業家教育を書籍を通じて学んだ。
過度な競争に心を病んだり、
学びの楽しさを見失ったり、
「自分には才能がない」と諦めてしまう。
そんな、高校生の苦悩を僕は見過ごしたくない。
学校に強い違和感を感じる高校生に、
「我慢や競争に捉われない生き方があるんだ」
「もっと自由に、自分の夢中を求めていいんだ」
そう伝えられる人になりたい。
「自分に生まれてよかった！」と言える高校生を、
目を輝かせながら未来を切り拓く高校生を、
日本中に生み出したい。
彼らが周囲に良い影響を与え続けることで、
いずれ社会を変えていくと信じているから。
そんな僕の夢の、最初の一歩として
U18教育サミットを開催します。
参加者の中高生が抱える『教育への違和感』それは単なる不満ではなく、時代の変化を捉えた鋭い感覚であることを伊藤羊一氏、金子嘉宏氏によるセッションを通じて論理的に理解します。「今のままではいけないかもしれない」という健全な危機感と、新しい道へ進む好奇心に火をつけます。
自ら「レール」を外れ、自分軸の道を歩む少し年上の先輩たちが、抱えていた葛藤や不安、そして夢中から得た喜びをリアルな物語として語ります。彼らの強烈な体験談は、新しい生き方を示すロールモデルとなるでしょう。
ワークショップを通じて、他の誰でもない自分自身と深く向き合い、具体的なアクションプランを作成します。明日から踏み出せる、あなただけの「最初の一歩」を自分の言葉で描き出します。
このサミットに集まるのは、ちょっと変わった大人ばかり。学校では出会えない大人とじっくり対話することで今まで見えなかった世界を見に行こう。さらに、参加している高校生は君のように学校に強い違和感を感じている仲間達。学校では君の考えを理解してくれる人はいなかったかもしれない。でも、このサミットにはいる。沢山の大人と、同級生と出会うことで世界を広げよう。
このサミットを通じて、自分の人生を力強く歩む若者が生まれることで彼らの周囲にも良い影響が広がり、さらに大人になった彼らがより良い未来を創っていくと私は信じています。
大久保秀夫 /「教育改革国民運動」推進委員会 事務局長
1954年、東京都生まれ。國學院大學法学部卒業。1980年、26歳で新日本工販株式会社（現在の株式会社フォーバル）を設立、代表取締役に就任。電電公社（現NTTグループ）が独占していた電話機市場に一石を投じるため、ビジネスフォン販売に初めてリースを導入し、業界初の10年間無料メンテナンスを実施。1988年、創業後8年2カ月という日本最短記録で史上最年少（ともに当時）の若さで店頭登録銘柄として株式を公開。その後も、情報通信業界で 数々の挑戦を続け、2023年9月現在、従業員数国内2347名、海外169名、法人クライアント数10万社、東証スタンダード市場への上場会社3社を含むグループ企業35社を抱えるベンチャーグループに成長させた。2010年、社長職を退き、代表取締役会長に就任。会長職の傍ら、講演・執筆、国内外を問わずさまざまな社会活動に従事。
伊藤羊一 / 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長
アントレプレナーシップを抱き、世界をより良いものにするために活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部（武蔵野EMC）を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。「次のステップ」に踏み出そうとするすべての人を支援する。また、ウェイウェイ代表として次世代リーダー開発を行う。代表作「1分で話せ」は67万部超のベストセラーに。
金子嘉宏 / 東京学芸大学 教育インキュベーションセンター長・教授
専門分野は社会心理学、教育支援協働学。こども、教育関連の企業に勤めながら、「遊びと学び」についての産学共同研究を数多く実施。現職にて、新しい学びの場の創造プロジェクト「Explayground」、学校の変革プロジェクト「未来の学校みんなで創ろう。PROJECT」等の公教育のシステム変革の実践事業やSTEAM教育の推進等に取り組んでいる。研究者の傍ら、日々曲作りを行うシンガーソングライターとしても活動している。
伊藤羊一氏、金子嘉宏氏にはHow「なぜ今、教育のあり方が問われているのか？」「変化の時代に、私たちは何を羅針盤に未来を選んでいくのか？」という問いに対し、社会の大きな潮流を踏まえた視点から、参加者が抱える「違和感」の正体を論理的に解き明かすサポートをしていただきます。
谷津凜勇 / 教育起業家
21歳の教育起業家。東大寺学園中高を卒業後、東京大学を経てカリフォルニア大学バークレー校で教育科学を学び、起業に専念するため中退。高校時代に子育てマガジンを創刊・運営し、大学在学中にはNPO法人カタリバなどで探究学習支援・アントレプレナーシップ教育に従事したのち、株式会社リクルート・株式会社Schooなどで新規事業の立ち上げに参画。「グローバルで主体的な進路選択の民主化」を掲げて一般社団法人52Hzを共同創業し、理事として約2000万円の助成金獲得・ベネッセとの協業など事業開発を牽引。現在、教育・人材業界に風穴を開ける2社目を起業準備中で、日本の未来を創る人材の発掘・育成を目指す。
本サミットでは、「既存のレールを外れるとはどういうことか？」「その先に何を見据えているのか？」といった、参加者と年齢の近い先輩としてのリアルな葛藤や決断の物語と、新しい生き方へのインスピレーションを提供していただきます。
2025年8月3日(日)
11:30 受付開始・交流タイム
12:00 オープニングセッション
12:35 セッション①「時代の羅針盤」
13:15 ワークショップ①「不安の地図を描く」
13:55 休憩
14:05 セッション②「私がレールを外れた日」
14:45 ワークショップ②「リスクを打ち破る」
15:15 休憩
15:25 対話セッション
16:20 ワークショップ③「未来からのエール」
17:00 個人ワーク「『壁』を壊す」
17:30 クロージングセッション
18:00 本編終了 / ネットワーキングタイム
日時: 2025年8月3日（日）12:00~18:00
※受付開始 11:30 ※18:00以降は任意参加
場所: 自由学園 記念講堂
〒203-8521 東京都東久留米市学園町 1-8-15
西武池袋線「ひばりが丘駅」南口より徒歩10分
参加費:
高校生以下: 無料
大学生: 3,000円
社会人: 5,000円
参加申し込みはこちら
https://u18edu.peatix.com/
記念講堂内の様子
・「やらないと」が口癖になっている学生
・「受験勉強の意味って何？」と感じる学生
・今の環境に「違和感」を感じている学生
・やりたいことが見つからない学生
・「自分には才能がない」と考えている学生
・「将来のために常に辛い我慢が必要」と思う学生
・「レールを外れること=リスク」と考える学生
・他人の評価ではなく、好きを追求したい学生
・若者の挑戦を心から応援したい社会人
曽田柑 / 代表
偏差値73の進学校に違和感を覚えて自主退学。
教育を通じて笑顔で生きる高校生を増やしたい。
CyberAgent人材育成財団一期生採択, IPA 未踏ジュニア財団生, Apple WWDC24 日本人Winner6名に選出, iGEM Grand-Tokyoチーフデザイナー, Apple丸の内Today At Apple登壇, 東京大学GSC6期生, Stanford e-Japan 24’Fallで日本人30名に選出.
髙田優菜 / 共同代表
学校や社会に苦しさを抱えつつも本質的に人生を楽しもうとする。誰もが「人として生まれてよかった」と思える世界を創るために、どう生きるか深く考え日々試行錯誤している。
志学舎1期生, J-StarX 2023フィンランドコース, Junior Achievement主催ビジネスコンテストSocial Innovation Relay 国内決勝大会優勝・国際大会出場.
運営メンバー
東京に住むメンバー達と既存の教育システムに強い違和感を抱き、偏差値や他者評価に捉われない本質的な学びの場を創造することに情熱を燃やす高校・大学生約20名。それぞれの葛藤や経験をエネルギーに運営に取り組んでいます。
竹之内大輝 / 運営顧問
一般社団法人もあふる 代表理事『オンライン教育実習•つくばボドゲ塾•みんなの食堂』〜社会に開かれた教員養成を実現する〜｜教育子育てアプリ『せいふる』｜NPO法人日本スポーツアカデミークラマネ『放課後•スポーツ•フィットネス』｜「タブーを語る教育サミット」「つくば子育て＆教育サミット」「教育AIサミット」など、数々の教育系イベントを運営中枢メンバーとして成功に寄与する。
1,000円【応援セット】
◆感謝のメール
◆当日配布パンフレット
3,000円【大学生にチケット寄贈】
3,000円【曽田柑のメールマガジン】
5,000円【曽田柑があなたのお子さんのメンターになります】
10,000円【完全コンプリートセット】
◆サミット主要セッションのアーカイブ動画・文字起こしレポート
◆完全版公式レポート
◆オンライン報告会
20,000円【裏側潜入セット】
30,000円【ロゴ/ポスター制作】
90,000円【ウェブサイト/LP制作】
30,000円【曽田柑が講演を行います】
50,000円【あなたの物語、創ります。】
100,000円【伝説の支援者】
◆曽田柑との60分個別オンライン面談（希望者）
◆サミットHP、広報、配布物および活動報告書への「伝説の支援者」としてお名前、企業様ロゴを特別掲載
50,000円【ブロンズスポンサー】
◆サミットHP、広報、配布物および活動報告書への「ブロンズスポンサー」としてお名前、企業様ロゴを特別掲載
100,000円【ゴールドスポンサー】
◆曽田が御社で登壇します。
◆サミットHP、広報、配布物および活動報告書への「ゴールドスポンサー」としてお名前、企業様ロゴを特別掲載
300,000円【プラチナスポンサー】
◆運営メンバーによる無制限「逆・経営コンサル」権
◆曽田が御社で登壇します。
◆サミットHP、広報、配布物および活動報告書への「プラチナスポンサー」としてお名前、企業様ロゴを特別掲載
500,000円【3年間ウェア契約】
◆３年アンバサダー契約 ロゴ入りシャツ＋露出保証
4,444円【ただ、応援】
22,222円【ただ、応援】
※リターンの詳細は【リターンを選ぶ】にて掲載しています。
頂いたご支援金については、U18教育サミットおよび今後の活動資金として使用させていただきます。
・会場設営・運営費・備品等: 約15万円
・登壇者・メンター招聘関連費: 約30万円
・広報・オンライン発信費: 約10万円
・参加者サポート費: 約5万円
・サミット後の教育活動: 約20万円
※目標金額を超えた場合は今後の教育活動(日本各地での公演、オンライン/オフラインコミュニティの運営、学生の支援)に充てさせていただきます。
2025年4月20日: U18教育サミット運営立ち上げ
2025年6月20日: クラウドファンディング開始
2025年6月下旬~7月中旬: 参加者募集開始
2025年7月1日: 運営最終準備
2025年8月3日: U18教育サミット開催
あなたの「一歩」が、
10年後の教科書を書き換えるかもしれない。
私達の活動は、無謀な挑戦に見えるかもしれない。
それでも、私たちは立ち止まることはできません。
なぜなら、この「違和感」の先に、
私達が叶えたい未来が在ると信じるからです。
一人ひとりが好奇心軸の学びの楽しさを知り、
他者評価に捉われずに充足感を求めていける社会。
そんな社会が存在すると信じているからです。
歴史はいつだって、
少数の無謀な挑戦者の力で動いてきました。
そして今、
教育最大の当事者である高校生が声を上げます。
このサミットは、ゴールではありません。
壮大な旅の、ほんの始まりです。
10年後、20年後、
私たちが蒔いたこの小さな種が、
日本を変える契機になるかもしれない。
そんな未来を、私は本気で見てみたい。
そして、
そんな未来をあなたと一緒に創りたいのです。
あなたの「応援したい」というその一歩が、
未来の誰かの人生を、劇的に変えるかもしれない。
あなたの温かいご支援をお待ちしております。
曽田柑
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