地球の波動を上げにきた宇宙人の書籍制作プロジェクト

5次元に上昇した地球でやりたいことやらなきゃもったいない! この世は仮想空間で、人生は悩んでるうちにすぐ終わる。「将来が不安?失恋して死にたい? 宇宙レベルで考えると小さいことさぁ〜」。神人の血を受け継ぐレゲエ・アーティストやーまんが、現代に必要な言葉を届けるために出版プロジェクトを緊急始動します。

現在の支援総額

211,527

9%

目標金額は2,200,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 26人の支援により 211,527円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

地球の波動を上げにきた宇宙人の書籍制作プロジェクト

現在の支援総額

211,527

9%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数26

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 26人の支援により 211,527円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

5次元に上昇した地球でやりたいことやらなきゃもったいない! この世は仮想空間で、人生は悩んでるうちにすぐ終わる。「将来が不安?失恋して死にたい? 宇宙レベルで考えると小さいことさぁ〜」。神人の血を受け継ぐレゲエ・アーティストやーまんが、現代に必要な言葉を届けるために出版プロジェクトを緊急始動します。

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1 はじめに 

はじめまして。やーまんと申します。

僕は沖縄県のコザというところに住んでいます。

コザは、数々のミリオンセラー・ミュージシャンを生んだ「沖縄ミュージック」を牽引する場所として知られています。

この街にはアーティストが多く、僕はそんなコザで幼い頃からアートに囲まれて暮らしてきました。

心を揺さぶる音楽やアートを創作する周りに影響を受けて、レゲエ・アーティストになったのは自然な流れでした。


また、ひいおばあちゃんは「神人(かみんちゅ)」でした。

神人とはなにか知っていますか?

神人とは、沖縄の伝統的な信仰や文化において霊的な役割を担う聖職者のことです。

その字のとおり、「神様に近い人」「神様の言葉を伝える人」という存在です。

母は血筋から「高生まれ(霊力が高い人)」と周りにいわれ、僕が子どもの頃から僕の現状や未来を不思議と言い当てる人でした。


ただ、そんな家系に生まれたとはいえ、僕はこれまでは霊的なナニカについてそこまで信奉してきたわけではありません。

とくに否定もしませんでしたが、自分自身に特別な能力があるとは思っていなかったし、不思議な体験は多々あっても、それが一体なんなのかについて深く考えることもありませんでした。

ところが変化が起きたのは2025年2月頃。

原因不明の病により、思うように脚を動かすことができなくなりました。

整形外科に行っても治らず、そのせいで仕事もできなかったため、精神的にも塞ぎ込む毎日でした。

そんななか、とある人が唱えてくれたおまじないによって症状が劇的に改善するという体験をしたのです。

そのおまじないは、言葉に霊力が宿るとされる「カタカムナ」を使ったものでした。



2 このプロジェクトで実現したいこと

この出来事を境に、言葉が持つ目に見えないエネルギーに関心を抱くようになりました

もともとレゲエ・アーティストとしてtrack(音のライン)にのせてlyric(歌詞)を書くという作業をしていたので、言葉には敏感なほうでした。

けれども言葉が持つある種の神秘的なパワーをダイレクトに感じたのは、このときが初めてです。

選び抜いた言葉を、あるいは創作した言葉を他者に向けて発信するという行いは、それ自体が神がかった行為なのではないかと感じるようになりました。


皆さんは、日常でどんな言葉を使ったり聞いたりしていますか?

言葉の交換である「会話」をどれだけ大切にしていますか?

それは他者とのエネルギーの交換です。

誰かの声かけに元気づけられたり、逆に誰かの心ない言葉に傷ついたりした経験があるでしょう。

「あのとき、なぜあんなことをいってしまったんだろう?」
「なんであの人は私の話を聞いてくれないの!」
「あんな言い方しなくてもいいのにね」

人間関係のトラブルがだいたいこんなところからきていることを考えても、言葉はただの音ではなく、相手のエネルギーに直接作用するものなのだと思います。

これを大切にしないと、他者との関係性はもちろん、自分の精神や身体的にもやがて不協和が生じてしまうのです。


最近では「話す力」や「聞く力」を養うビジネス本がヒットしているようですが、この現象も、地球の次元が上がったことによる気づきの賜物なのかもしれません。

ところが本質的にはまだ、その意味を理解している人は多くはないと思います。


たとえば近頃よく目にするのは、耳をイヤフォンでふさいでその場にいる周りの声が入ってこなくなる状態。

あなたも、イヤフォンを外さないままコンビニで買い物をすることがあるかもしれません。

店員はあなたが店に入ったときに「いらっしゃいませ」といい、店を出ていくときは「ありがとうございました」と声をかけていますが、反応がないあなたに「無視された」と感じていることでしょう。

「コミュニケーションは大事だ」とうったえるオーディオブックをイヤフォンで流し聞いている最中に、まさにコミュニケーション不全によって相手を不快にしている、なんてこともありそうです。

「話す」や「聞く」とは、小手先のテクニックが重要なわけではないと僕は思うのです。




3 プロジェクトをやろうと思った理由

今回、クラウドファンディングという人生で初めての挑戦をすることにしました。

理由は「魂を込めたメッセージ」を書籍にして、たくさんの人に届けたいと思ったからです。


発信する楽しさを感じるようになったのは、YouTubeやInstagram、TikTokといったツールを使って感じたことをアウトプットするようになってからです。

レゲエには「アイリーバイブス(Irie Vibes)」という言葉がありますが、これは「いい気分でテンションが高い状態」を指し、いいバイブスは平和や愛、ポジティブで楽しい気分を呼び起こします。

「今日、バイブスめっちゃ上がってる!」みたいなときにライブ配信をすると、そのテンションが視聴者にも伝わって元気になってくれる感覚がありました。

配信中は書き込まれるコメントで視聴者と会話をしています。

こうしたやり取りを続けているうちに、驚くくらいの反響があり、フォロワーが増えていきました。


「やーまんを見てたら元気になれた」
「言ってることにめっちゃ共感した!」


こんなDMをもらうことも増え、なかには「死のうと思ってたけどやめた」という声もありました。

僕は地元の沖縄で「自給自足のやーまん村」を作っている村長でもありますが、そうした配信を見て興味を持ってくれた海外の人からDMをもらうことも増えています。

※インスタライブで発信して、視聴者と会話しています。


「はじめまして」の人とも、離れた場所にいる人とも簡単につながれて、会話を通して自分の元気を誰かにお裾分けできる。

宇宙空間を漂う目に見えない電波によってそれが可能になる。

ネットはまさに、地球を超越した高次元なツールです。

宇宙人の僕が使うのに相応しい(笑)。


ただ、ネットはアルゴリズムが働き、日常でその人が検索するキーワードによって目にするものが操作されてしまう一面もあります。

「エコーチェンバー」という言葉も浸透してきました。

自由度が高いネットの世界ですが、実際は、その人が関心を持つ人や事柄だけでスマホの画面が満たされていくという「視野の狭い状態」を作り出すケースもあります。

つまり、ネット上ではやーまんを見つけてくれる人もいれば、見つけてもらえない人もいる。

書籍を出版すれば、ネットで僕を見つけてもらえない人にも知ってもらえる可能性が広がると考えました。

神人の孫でありメッセンジャーとしては、この方法をとらない手はありません。



5 資金の使い道とスケジュール

皆さまからいただいた資金は、書籍・電子書籍『地球のバイブスを上げにきた宇宙人(仮)』の出版費用として大切に使わせていただきます。(CAMPFIRE手数料を含みます。)

【実施スケジュール】

2025年8月1日~8月31日 クラウドファンディング実施
2025年8月~  順次リターンをお届けします
2026年1月 電子書籍『地球のバイブスを上げにきた宇宙人(仮)』(仮)出版
2026年3月 ペーパーバック書籍『地球のバイブスを上げにきた宇宙人(仮)』(仮)出版
2026年4月 出版パーティ(沖縄県沖縄市で予定)


6 リターンについて

書籍 『地球のバイブスを上げにきた宇宙人(仮)』のほか、

・出版パーティ参加券
・優也とゆんたく♪沖縄オフ会参加券(ランチ!)
・優也とゆんたく♪沖縄オフ会参加券(ディナー!)
・下地優也と一緒にインスタライブ出演できる権利!

など、ワクワクするリターンをたくさん企画しました。

その他詳しくはリターンの欄からご覧ください。


7 最後に

最後までお読みくださり、どうもありがとうございます!

この世界のどこかには、今も「明日にでも死にたい」と思い悩んでいる人がきっと大勢いるのでしょう。

自分でいうのもなんですが、僕は超絶ポジティブなパリピです(笑)。

もちろん、たまには気が滅入ることもありますが、あっという間に過ぎてしまうこの仮想空間(=地球)で過ごす人生において、悩んでいる時間はもったいないと心底感じています。

死にたいほど悩んでいる人は、スマホ上だけでなくリアルな生活でも、閉塞的な価値観の集合体の中にいるのかもしれません。

そこで自己否定する言葉を見つけては、毎日のように、わざわざそれを反復しているのかもしれません。


僕自身が八方塞がりでどん底状態にあったとき、相手の言葉で状況が一変したように、僕も言葉によってまだ見ぬ誰かを元気にすることができるなら助けになりたいのです。


この活動を応援してくれる方へ。

どうか、協力してください。

プロジェクトを実現できた暁には、周りを今よりもっと、高次元な愛のエネルギーで満たしてみせます!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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