大阪発!22歳の若者が親子三人四脚で挑む「水に還るすすぎゼロ洗剤」製造事業

暮らしを変えれば未来は変えられる——『なにわ印 Panndryの洗剤』は、赤ちゃんにも安心して使えるやさしさと、すすぎゼロで水に還る新しい洗剤です。

現在の支援総額

1,676,467

558%

目標金額は300,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

13

大阪発!22歳の若者が親子三人四脚で挑む「水に還るすすぎゼロ洗剤」製造事業

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558%達成

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目標金額300,000

支援者数104

暮らしを変えれば未来は変えられる——『なにわ印 Panndryの洗剤』は、赤ちゃんにも安心して使えるやさしさと、すすぎゼロで水に還る新しい洗剤です。

はじめまして。

 人にも地球環境にもやさしい暮らしを届ける『Panndry パンとランドリー』の “洗剤のお兄さん” 万福 專太(まんぷく せんた)と申します。22歳です。

 僕は今、新しい洗剤『なにわ印 Panndryの洗剤』をつくる挑戦を始めようとしています。 

赤ちゃんにも安心して使える、すすぎゼロで水に還る洗剤を、大阪でつくり、大阪で広げていく。

 家庭の洗濯を人や地球環境を思いやる洗濯へと変えていくことで、

人や地球環境を思いやる消費生活が当たり前になっていく――そんなプロジェクトです。


高校1年生の時に、カンボジアを訪れ、社会課題の深刻さを肌で感じました。
貧困、ゴミ、教育など、たくさんの社会課題が溢れ返っており、何か少しでも自分にできることをしたいと思い、エコバッグやマイボトルを持ち歩くなどの、環境、主にゴミ問題解決に取り組み始めました。


そして、大学に進学し、4年間ずっと様々な社会課題に携わり、その中でも大学2年〜大学3年の時の、両親が経営している『Panndry パンとランドリー』での経験は、今の自分を大きくカタチづくる体験だったと言えます。

お客さんの喜ぶ顔を見たり、環境問題に取り組み、今の僕の芯となっている「人や社会の役に立つ」という考え方が ブレないものとなりました。 

 そして、今年3月に大学を卒業し、新卒で経営ソリューション事業を提供する会社に就職しました。
けれど、働き始めてすぐに「常に自社の利益を最優先に考える在り方」に大きな違和感を覚え、自分と同じ志や在り方を大切にしている環境で働きたいと思うようになりました。

 というのも、 僕の考える仕事とは―― 「お客さんに喜んでもらったり、満足してもらったり、自分の仕事に価値を感じてくださるから、その対価として、利益が生まれる」というもの。

 その理想と現実のギャップを痛感し、わずか4か月で退職を決意しました。


「その後、やはり自分にとっての最良の環境は、ここしかない。」
僕が次なる道として選んだのが、ホームグラウンドのPanndryに戻り、新たな挑戦をすることです。
 

 父は、僕が小さな頃から、常に何事にも挑戦し続けてきました。

 そして、僕が人格者に育つよう、非常に厳しく育ててくれました。

 中でも、自分の中に根付いている利他の精神は、 父によって醸成されたものと言っても過言でありません。

 何事にも前向きに挑戦し続ける後ろ姿を見せ続け、僕を大切に育ててくれた両親。僕もそんな両親の役に立ちたいと思い、 Panndryで挑戦することを選び、決意したというわけです。 

「自分が新たに挑戦し、両親の、人や社会の役に立ちたい。社会を変えたい。」 これが僕の「願望」です。


『Panndry パンとランドリー』は2022年8月に生まれた人や地球環境を思いやったお店です。
 国産小麦100%・添加物を使用しないパン生地のパンと、 人と地球環境に配慮したコインランドリーを併設し、 「人に安全・安心、地球環境にもやさしい」をコンセプトに、 香害(化学物質過敏症を含む)で苦しむ方々や、小さなお子さんがいらっしゃる主婦の方々などを中心に、地域の人たちの暮らしに寄り添ってきました。

その中でも、ランドリーでは、 「香害」や「マイクロプラスチック」の問題に、真正面から取り組み続けています。

 柔軟剤・洗濯ビーズ・ジェルボール等を自宅で使用して洗濯した洗濯物の乾燥機のみの利用を禁止し、「香害」に関するポスターの掲示や店頭での会話を通じて、 「安心して洗濯できる居場所」を広げてきました。

 その姿勢は業界内でも注目され、『コインランドリー店アワード2024』にて、 最優秀賞を受賞しました。

  • この受賞は、『Panndry パンとランドリー』が単なるランドリー店舗ではなく、

  • “人と環境にやさしい暮らしを地域から広げる拠点”として信頼をいただけた証だと考えています。

でも、気づいてしまったこと

誇らしい評価をいただきながらも、僕は気づきました。 

コインランドリーで洗濯を提供するだけでは、社会を変えられないことを。 


なぜなら―― 

コインランドリーが担う洗濯はほんのわずかなもの 

多くの方々にとって家庭で洗濯するというのが一般的。

 つまり、本当に人や環境を思いやる日常へと変えるには、
 家庭の洗濯そのものを変えねばならないのです。



•香害(こうがい) 

柔軟剤や洗濯ビーズなどに含まれる合成香料やその他成分などによって、 化学物質過敏症を発症したり、 子どもたちの約10人に1人が頭痛や吐き気などの体調不良を訴えていると言われています。


•マイクロプラスチックによる環境汚染

 2022年にはオランダの研究で人の血液からマイクロプラスチックが検出され、 2023年には日本でも肺や胎盤から検出されたと報告されています。衣類から剥がれ落ちる繊維や、洗剤に含まれるマイクロカプセルが、 私たち自身の体に戻ってきているのです。 


•パーム油と熱帯雨林破壊

多くの洗剤の原料として使われる、世界で最も消費される油「パーム油」。 
その大量消費のために、 熱帯雨林は毎年東京ドーム約12,000個分のペースで失われているとされています。 

その結果、ゾウやトラといった絶滅危惧種の生息地が失われ、 地球規模の気候危機を加速させています。

 ――こうした現実を前に、僕らの暮らしは「このままでいいのか?」と問い直す時期に来ています。
 だからこそ、洗剤を通じて暮らし方を変えることに挑戦します。




原液は洗濯用、水で薄めればお掃除キッチンにも。

そんな “多用途の便利さ” も実現しました。

排水はすぐに分解され、川や海へと還っていきます。
 この処方を支えているのは、環境配慮型洗剤のパイオニア『有限会社がんこ本舗』の技術です。


「地域洗剤®」とは、 “地域で作り、地域で使い、地域で育てる” ことをコンセプトにした新しい洗剤のかたち。

大阪・和泉市の農家で廃棄されていた間引きみかんを活用。
皮から天然精油を抽出し、洗剤の香りと洗浄力を兼ね備えた原料として使用します。

地元の植物と組み合わせることで、香りも自然でやさしく仕上げます。
果物の皮などからアロマオイルを蒸留し、それを活用した地域洗剤®を製造・普及していきます。

水道水をろ過して生成した「純水(RO水)」を使用し、地域で廃棄される植物や果物の皮(主に柑橘類)をアップサイクルとして活用し、それらから抽出した精油を原料とする、環境に配慮した洗剤の製造・販売、そして地域での量り売りステーションの普及を行います。

この動きはすでに全国で始まっており、 2026年春までに全国10の地域で展開予定。 
『なにわ印 Panndryの洗剤』は、その大阪からの第一歩となります。


● なぜすすぎ0回でいいのか? 
→お洗濯ですすぎをするのは、衣類についた洗剤や汚れの洗い残しがないようにするためです。
「なにわ印 Panndryの洗剤」は洗い残しが少ないため、すすぎが要りません。洗い残しが少ない理由のひとつは「再付着防止剤」です。洗いで衣類から離れた「油・汚れ」は再付着防止剤にくるまれ、(-)に帯電して衣類(-)と反発するため再付着しません。また、界面活性剤量や洗 剤使用量が少ないことも、すすぎ0回につながっています。

 ● 全成分について教えてください。
→ ◯ 界面活性剤:16%[高級アルコール系(非イオン):9%、ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド:7%]※MEAタイプのみ使用
  ◯ 香料:天然精油(ラベンダー油・ベルガモット油・ホーリーフ油・温州みかん果皮油)※季節により香りのブレンドが変わる場合があります。
  ◯ 1%未満の成分:金属イオン封鎖剤・再付着防止剤・pH安定剤・除菌消臭剤・雑菌繁殖抑制剤(本製品がすべての菌・臭いを抑えるわけではありません)
  ◯ その他含まれる成分:純水80%以上
  ◯ 使用している由来植物の特記事項:由来植物[ヤシ・パーム・トウモロコシ・サツマイモ・ラベンダー・芳樟・ベルガモット]産地[フィリピン・マレーシア・インドネシア・中国・フランス・台湾・イタリア]

 ● 洗浄成分に使われている油脂について教えてください。
→ 『ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド』=ココヤシ、 『高級アルコール系』=ココヤシ主体(50%未満〜10%の範囲でパームヤシを混合) 

● 赤ちゃんの肌着は洗えますか?
 → 洗えます。「なにわ印 Panndryの洗剤」は1回あたりの洗剤の使用量がわずか小さじ1杯の5ml(30Lの水に対して)ですので、洗剤残りによる肌荒れの心配もありません。 柔軟剤を使わなくてもふんわり仕上がりますので敏感なお肌の赤ちゃんの肌着洗いにも適しています。 

● 残り湯で洗濯しても大丈夫ですか?
→ 残り湯を使用して洗いあがりに問題ないという嬉しいお声もいただいているのですが、水道水でのお洗濯をおすすめしています。 
お風呂の残り湯には通常の水道水よりもミネラル分が多いです。これは身体から出たミネラル分によるものなのですが、それも処理しようと洗剤が働いてしまうため、規定量より多くの洗剤を必要としてしまいます。洗いで残り湯をご使用の際は、水道水ですすぎを1回していただくことをおすすめします。

● 香りは強いですか? 
→ 香りは天然精油による自然な香りです。洗濯の際は、干すときにふんわりと香り、乾く頃にはほとんど残りません。
お掃除やキッチンで使う場合も、作業中にほのかに香る程度で、空間に香りが強く残ることはありません。

 ● 詰替えはどこでできますか?
→ Panndryの店頭をはじめ、今後大阪府下の取扱店舗で順次展開予定です。


  • Panndryの2階を「なにわ印 Panndryの洗剤」の製造所を改修し、精油抽出や純水生成、洗剤の撹拌・製造を行います。
    今回も1階のPanndryの店舗同様に、地元の工事業者の方々と共につくりあげました。

  • 蒸留室・製造室・作業部屋・バックヤード(原材料ストックスペース)を、新たに製造を開始するPanndryのオリジナル洗剤の製造所として、現在未活用(一部倉庫)となっている店舗2階部分を改装し、製造設備を集約・効率的に配置した作業空間を整備しました。

  • 改装工事では、地元企業と共に、
    設計/大工工事/電気工事/給排水工事を実施し、洗剤の原料抽出から
    撹拌、検査、充填、保管までの一連の工程を行える機能的な動線を構築しています。


  • そして、これらの未来を実現するための取り組みの1つとして、インドネシア・スマトラ島の森林再生事業(現地NGO RSF)に[ なにわ印 Panndryの洗剤の売上の1% ]を森林再生事業 elf(一般社団法人hidamari)を通して寄付させて頂く取り組みを行います! 
    ※ 今回のクラウドファンディングで集まった支援金においては、寄付は致しません。

  • 森林再生事業 elf(Eternal Life for Forest) https://hidamari-no-machi.com/elf.html

  • そんな未来を描きながらも、僕“洗剤のお兄さん”こと專太は、まだこの業界に飛び込んだばかりの駆け出しです。

「地域から世界を変える」なんて大きな夢を語るには、まずは日本各地で同じように“地域発の洗剤づくり”に挑む先輩たちのもとを訪ね、現場で学ぶことが必要だと感じています。

だから今回、全国7か所にある“地域洗剤”の仲間たちのもとを巡る旅に出ます。

それぞれの土地で人々の暮らしと向き合いながら、地域ごとの知恵と工夫が息づいています。
この旅を通して学びたいのは、「洗剤をつくる技術」だけではなく、「地域に根ざしたものづくりの姿勢」や「人と自然が共に生きる知恵」。

そして、そこで得た学びを大阪へ持ち帰り、『なにわ印・Panndryの洗剤』を“みんなで育てる地域ブランド”へと進化させたいと思っています。

この挑戦を通じて、香害に苦しむ人が少しでも減り、子どもたちが笑顔で暮らせる地域を増やしたい。

その第一歩が、今回のクラウドファンディングです。
どうか、僕の「学びの旅」と「地域から世界を変える挑戦」を、応援してください。


  • ・リターン製造、配送費
    ・地元販売パートナー向け什器、販促物の制作費
    ・CAMPFIRE手数料
    ・“洗剤のお兄さん” 專太が、すでに活動している地域洗剤®の各拠点を訪れ、学ぶための旅費

 

若いひとの新しいものへの挑戦は、瑞々しくもあり、また堅さも感じます。継続に必要なのは、精神力ではなく仲間づくりです。結果は、愛。わかってもらえない!ではなくて、わからせてやろう!!
でもなくて、聴かせてもらおうという敬う気持ちが、ひとを寄せるのです。專太くん♪
何かあったら頼って来なさい。何があっても、きむちんは近くにいますよ。~♫~

專太くんと初めて話した時から、その熱さに惹かれました。まっすぐで、行動力があって、何よりも人とのつながりを大切にしている。地域洗剤®のこれからを、一緒に盛り上げていける心強い仲間だと思っています。関西から生まれる新しい風に、大きな期待を込めて。


人と地球を優しくする、Panndryさん発の洗剤が誕生するなんて、とても楽しみです!そして、こちらの洗剤の売上の1%を弊法人の森林再生事業に寄付いただくことになり、感謝でいっぱいです。また、私の森を守りたいという想いでできた「森のコーラ」を常時お取り扱いいただいており、そんな命に優しくあろうとするPanndryさんから生まれる洗剤は、きっとたくさんの方に届くと思います。万福さん親子の想いを形にするその一歩を、心から応援しています!


私たち「サステラ」は、地球と社会に優しい情報を日々追いかけています。その中で、Panndryの「なにわ印 Panndryの洗剤」プロジェクトは、まさに私たちが求める"サステナブルなアクション"そのものだと感じています。そしてマイクロプラスチック、熱帯雨林の破壊といった根深い課題に対し、家庭の洗濯という最も身近な行動から解決の糸口を見出そうとする姿勢に強く共感します。地域洗剤、応援しています!

人類のみなさんこんにちは。EARTHおじさんです。人類に言いたいことがありまして、神様に人間みたいな姿にしてもらいました。
土も水も空気も、みんなで分け合って使わなあかん、汚しすぎて困るのは、ワシではなく、人間のみんなだからです。
せやからワシもクラウドなんちゃら。。応援します!


環境への優しさと人への思いやり、その両方を大切にしているパンドリーさんの挑戦を心から応援しています。マイクロプラスチックを出さない洗剤を作るというのは、「きれいにする」ことの本当の意味を問い直す行動だと思います。便利さや安さの裏で、知らず知らず地球を汚してきた僕たちが、もう一度立ち止まって選び直すきっかけになる。earthおじさんのポスターを貼ってくださっているように、同じ方向を見て歩む仲間がいることが本当に嬉しいです。このクラファンが、多くの人に届き、やさしい循環が広がりますように。

水がないと生きていけない。それは、誰しもが知っていることです。でも、『水は限りあるもの』で、水を使うと言う事は、『水を汚している』と言うこと。その事は普段あまり意識できていないことのように思えます。今、様々なものが水に溶け込み、人体への影響が懸念されてきています。結局それは、私たちが使っているものが、私たちの体に帰ってきてしまっていると言うことになります。だからこそ、地球環境や、自然に配慮したものを選ぶと言う事は、自分たちの健康や、子どもたちの未来への投資ともいえます。普段からの消費動向、ライフスタイルを1人でも多くの人が見直すことが必要であり、このクラウドファンディングがそのきっかけになると思っています!ぜひ皆さんで応援してください!

暮らしの中から“やさしさの循環”を生み出す專太くんの挑戦に、深く共鳴しています。「水に還る洗剤」という小さな一滴が、未来の川や海を守る大きな流れになる。一人の志が、地域を動かし、社会を変えていく。その原点を体現する專太くんの歩みに、心からのエールを送ります。



  •  『Panndry パンとランドリー』 

  • 2022年に大阪・平野区でオープンした、ベーカリーとコインランドリーを併設したお店。 
    ブランドコンセプト「人に安全・安心、地球環境にもやさしい」をもとに、国産小麦100%・添加物を使用しないパン生地のパンと、人と地球環境に配慮した洗濯を提案しています。 
    店舗工事・出店の際、「地域共創」を目的に、 大阪・千早赤阪村産の杉を使用し、地元の工事業者とともに作り上げたことで、『GOOD DESIGN AWARD 2022』を受賞しました。 
    また、「香害問題」などに取り組む姿勢は全国から注目され、 『コインランドリー店アワード2024』にて、最優秀賞を受賞しました。

  • ホームページURL:https://panndry.com/
    Instagramアカウント『Panndry パンとランドリー』:https://www.instagram.com/panndry_pan_laundry/
    Xアカウント:https://x.com/panndry2022
    Instagramアカウント『なにわ印 Panndryの洗剤』:https://www.instagram.com/panndry_no_senzai?igsh=MWtqa3Mza2ZycDg4Zg==

  • 住所
    〒547-0006大阪市平野区加美正覚寺2 - 3 - 19
    ※駐車場3台あり(店舗裏)
    パン10:00 - 17:00※定休日(月、木)
    ランドリーOPEN 24 HOURS

     


  • dochaku「土着」
    がんこ本舗が持つエコ洗剤の技術を活かし、日本各地で“地域洗剤®”を立ち上げていくリジェネラティブなプロジェクト。
    身近な自然を大切に想い、毎日の営みに結びつけ、地域の暮らしから自然環境の再生を促す仕組み、それが地域洗剤®︎です。

『株式会社dochaku』ホームページURL:https://dochaku.jp/


万福夫妻とがんこ本舗メンバー1999年に神奈川県茅ヶ崎市で創業した、環境配慮型洗剤のパイオニア。
 「海へ…®︎」をはじめとする“すすぎゼロ洗剤”シリーズを開発し、全国の家庭や企業に届けています。

今回の『Panndry』も、『がんこ本舗』の技術提供のもとで製造されます。


開発者の“きむちん”こと木村正宏さんと專太さん


『有限会社がんこ本舗』は、1993年に設立し、1999年より世界初のすすぎ1回洗濯用洗剤「海へ…®︎」の販売を開始しました。

  • 「化学で化学を正す会社」「環境活動にがんこな会社」「環境活動をエコよりもニコッでおこなう会社」という三原則を掲げており、海の環境をまもる会社で、環境保全に貢献する製品をとおして社会に貢献しています。

  • 『有限会社がんこ本舗』ホームページURL:https://www.gankohompo.com/

  • 2025年9月:製造所改修

  • 2025年10月:試作スタート

  • 2025年11月初旬:クラファン公開

  • 2025年11月:ラベル・販促制作・リターン仕上げ・オリジナル洗剤自社製造

  • 2025年12月:店頭販売開始

  • 2026年1月中旬:リターン発送・量り売りステーション販売開始!




実行者情報
株式会社万福家
【店舗住所】 大阪市平野区加美正覚寺2-3-19
【事業内容】 パン屋とコインランドリー複合施設運営
ページ制作サポート:株式会社パーシヴァル


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • クラファンの応援メッセージいただきました!ついに今晩開催です!!11/28(金) 21時半から、PanndryのInstagramアカウント「@panndry_pan_laundry」にて、応援メッセージもいただきました、ドイツ法人オーガニックビジネス研究所 代表の「レムケなつこ」さんとインスタライブをさせていただきます!!PanndryのInstagramはこちらから!https://www.instagram.com/panndry_pan_laundry/オーガニックにご興味のある方、そもそも知らない方など、みなさまのたくさんのご参加お待ちしております!! もっと見る
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