初めまして！
LENASCI 代表の富塚樹梨（とみつかじゅり）です。
2000年　生まれも育ちも仙台。仲の良い4人家族の末っ子です。

昔から習い事をたくさんさせてもらっていましたが、全て自分からやりたいと言って始める好奇心旺盛な性格でした。
ピアノにそろばん、習字やテニスなど、学生時代の部活動は中学でソフトボール、高校でダンスと、
今思えばあれもこれもやりたくて色々やってきたなぁと思います。

樹梨はなんでもできるよね。そう言われてきた人生でした。

しかし大人になるにつれて、色々できるけど何が得意かと言われたら、、と悩むことが多くなりました。
“できる”だけで何かを極めたことがない。自分は何ができるんだろう。
そう疑問に思ってしまい、考えれば考えるほど色んなことに自信が無くなってしまった時期がありました。

絵が描ける人が羨ましかったり、ステージでダンスをしている人、音楽の才能がある人、料理が上手な人、
自分が持つ何かで人の心を動かせる人が羨ましくてたまらなかった。
人を羨むばかりで、どうしてこんな風に思い悩むんだろう。そう考えたときに
私の根源にあるものは、人を喜ばせたい、みんなをあっ！と驚かせたい。
そんな人に対する想いが軸になっていると気づいたのです。

新卒で入った会社を辞め、自分で事業をしよう。
この決断はかなりのリスクもあり、怖い。
それでも、「自分と出会った人が、新しい価値を見出せる存在でありたい。」という
自分の中でのポリシーを守り続けるために、決断しました。

今は大阪で観葉植物屋として毎日植物と向き合いながら、LENASCIの構築に奮闘しています。

お花を救いたいだけじゃない。
廃棄花を提供してくださる方々にもメリットがある。
使ってくれるお客様にもメリットがある。
どうしたらそれを継続的に実現可能になるか。
試行錯誤の日々はまだまだ続きます。

才能ある人が羨ましい。
そんなことを思っていたのが今では、才能ある方々にたくさんご協力いただきながら支えてもらっています。
実際にブランド撮影の日は、それぞれの得意分野が交錯し、一つの形になっていくのが見える、夢のような空間でした。

人生をかけた未来のための挑戦に今とてもドキドキしていると同時に、LENASCIが世の中に広がってくれることが楽しみで仕方ありません。

新しい価値を生み出す未来のために、私にお力添えいただけたら嬉しいです。

WHAT'S LENASCI？

廃棄花を救いたい。
その想いから生まれた、ロスフラワー化粧品ブランドLENASCI。

みなさんは、国内で年間どのくらいのお花が捨てられているか想像したことはありますか？

私は元々お花が好きでお花の業界に飛び込もうと考えたことがありました。
お花屋さんを自分でやりたいなぁ。そんなことを考えていた時に、
昔お花関係の仕事をしていた父に言われた何気ない一言から、
私はお花のロスについて考えるようになりました。

「お花は生物だから、管理も大変だしロスが出やすい。」
そんな話から興味本意でお花のことについて色々調べました。

調べてたどり着いた事実は、当時の私にはかなり衝撃の数字でした。

フードロスやアップサイクルなど、サステナブルな方向に世の中が進む中、
何故お花の廃棄はあまり問題視されないのだろうか。不思議でした。

そこにはやはり、お花は枯れるもの。そんな意識が潜在的にあるから。
一時の間だけ見て楽しむもの。捨てられるのは当たり前になっているから。

自分もそうだったのかな。そう思いました。

しかし、廃棄されているお花たちは、ただ枯れたから捨てられているのか。
そうではなかったのです。枯れて命を終えているのではなく、綺麗なまま捨てられている。

その事実が私には受け入れ難いものでした。

この花達を救いたい。
もう一度、人を癒し、輝かせる役割を与えたい。

そう強く思ったのが、このブランド「LENASCI」を立ち上げるきっかけです。

私が挑戦しているのは、
「廃棄される花に新しい命を与えることが当たり前になる社会」をつくることです。

そこで私が選んだのは、花を「化粧品」として生まれ変わらせることでした。

LENASCIには「生まれ変わる」「再生する」という意味があります。

お花を人を輝かせる美しいプロダクトへと生まれ変わらせたい。
ロスフラワー化粧品で人を美しく生まれ変わらせたい。
そんな想いが込められています。

年間10億本もの花が廃棄されているその背景には流通や生産の仕組みがあり、
個人の力だけではどうにもできない部分もあります。

だからこそ、まずは「廃棄花が美しいプロダクトに生まれ変わる」という選択肢を世の中に示したい。

LENASCIの商品を手にとっていただくことは、ただのコスメを選ぶことではなく、
廃棄花を減らす新しい循環を一緒につくるアクションになります。

正直、これを形にするまでには様々な苦悩がありました。

まず、廃棄花を提供してくださる農家さんを見つけること。
まだ無名の私が、直接農家さんと話し、廃棄される花を提供してくださいというのはそう簡単な話ではありませんでした。

花の生産を生業とするプロの皆さんからしたら、ロスを出すことは当然プラスの事実ではありません。
本来であれば、捨てる花を提供することは恥だ。
そう考える農家さんも少なくありませんでした。

それでもこの花達が救われるのなら、と協力してくださる方々がいらっしゃることに感謝しかありません。

実際に花農家さんの元を尋ねると、お話ししながら「売り物にならない花はこうやってちぎって捨てていくんよ！」
そう言って地面にポイポイお花を当たり前のように捨てている。

毎日数えきれないほどの花たちを生産、選定、出荷している農家さんからすれば、
当然のことだと思いました。

しかし、私はどうにかしてその花達を生かしたい。自分の目で見てそう確信しました。

たくさんの農家さんとお話し、今回製品化するものはエディブルフラワーを使おう。
そう決めたのです。

やっとの思いで廃棄となるエディブルフラワーを集め、いざ製品化。

しかし、使用感、香りにかなりこだわり調整をしていたが、天然由来の化粧品はそこがかなり難しい。
なかなか思い通りにはならず、オイルの濃度、香りの違いなどが出てしまい作り直し。

何度も打ち合わせを重ね、その場で香りの確認をしながら何パターンも試してもらったり。
納得いくまで試行錯誤しながら、これで行こう！そう思えるまで何度でも。

これが実際に農家さんから集めたマリーゴールドです。⇧

廃棄されるお花を使用するということは、
化粧品製造のために栽培された均質な花で作るわけではないのでどうしても多少の差は出てしまうもの。

さらには全国の農家さんからお花を集めて作るとなると、土壌も違えば栽培方法も違う。
わかっていたつもりでも、実際にやってみると想像以上に大変な工程でした。

今まで私が使ってきた化粧品達は全て科学的に品質が保たれているものたちばかり。
色も香りも質も、いつどこで買っても大差ないのが当たり前になっていたから、
そうでなければいけないと思っていました。

当然質の悪いものは売るべきではない。
ですが、何度調整を重ねても共通していたのは、製品本来の力は確かなものだということ。

色の差、香りの差はあれど、マリーゴールド本来の魅力が最大限に引き出されていることは間違いない。
使えば使うほどそれが確信に変わりました。

むしろ、ロスフラワーを使用する魅力はここにある。
その時その場所で救われた命の背景が見える。たくさんの農家さんの想いも詰まった化粧品なのだと。

廃棄花で作る難しさは、廃棄花でしか出せない魅力でもある。
今みなさんにお届けする製品は、今の最大限の魅力が詰まった一本です。

私は一人でこのブランドを立ち上げましたが、一人の力ではここまで来ることはできませんでした。
たくさんの方々のご協力あってのことです。

私の想いを形にしてプロダクトを作り上げてくださる方、
プロダクトの良さを引き立たせるかっこいいデザインをしてくださる方、
ブランドの顔となってくださるモデルの方、それを映し出してくださる方、
ブランド構築の相談に乗ってくれる方。

私の頭の中を形にしてくださる方々がたくさんいたからこそ、LENASCIの美の体現を皆様にお届けすることができます。

ロスフラワーの現状

ロスが出るタイミングは主に３つ

生産過程、卸売市場から小売店への輸送中、小売店での売れ残り

皆さんが目にする美しいお花達は、この過程を全てクリアした一番綺麗な状態のお花達なのです。

　お花が出荷されるための規格基準は想像より厳しいものです。
　農家さんが生産しているお花の中で、出荷できるのは8割ほど。
　それ以外は全てロスとして廃棄されてしまいます。

　規格外となったものは直売所などで売られることもありますが、
　価格は2割ほどとなり、それならば捨ててしまった方が良いと考える
　農家さんも多いのが現状です。

　卸売市場から小売店への輸送中にもロスが出ます。
　お花の寿命は1週間から10日ほどのため、少しでも鮮度が落ちると商品になりません。

　また、仕入れ時はロットでの購入のため、少量購入が難しく、
　売れ残りが出てしまうのも原因の一つ。

　消費者の2024年の年間購入額は1997年と比べて約58%も減少しています。
　切り花の統計が発表されている53年間の中で最低金額です。

　特に若い世代がお花を買わなくなっているという現状。

　情報過多でものに溢れている近年、若者のお花への関心が薄れているのが
　消費量減少に大きな影響を与えています。

　コロナ禍、結婚式や企業の式典、大規模なイベントがほとんど無くなり、
　その後現在も尚、イベントの縮小化やオンラインでの開催が増えました。

　今まで会場を豪華に飾っていたお花達は行き場を失い、
　花業界の需要と供給のバランスが崩れ、さらに大きなダメージを受けました。

このように、フラワーロスは生産過程で2~3割、生花店では仕入れた花の3割程を廃棄せざるを得ない状況があります。
また、イベントの減少を問題点として取り上げましたが、それ以前も会場装飾花は
その期間が終わると即撤去。綺麗なまま、1日で廃棄されてしまう現状があります。

潜在的な花業界の仕組みと花の需要の減少により、
現代のロスフラワー問題は深刻化しつつあります。

規格外や売れ残りを安く売る、ドライフラワーにするなどの取り組みも増えているものの、
それをするにも限界があります。

今回お花を提供してくださったエディブルフラワー農家さんの元に訪問させていただき、
実際にお花の現状についてお話をお伺いしましたが、
想像よりはるかに深刻な現状がそこにはありました。

イベントの減少・縮小はもちろん、現代の住宅環境もお花業界に大きな影響を及ぼしています。
自宅でガーデニングをする人が激減。
日常的にお花を買う習慣、育てる習慣がなくなりつつある。

そんな中でお花が売れなくなり、生産を辞めてしまう農家さん。
さらには生産者の高齢化に伴い、後継者がいないという現状。
新規参入もたくさんあるが、それと同時に売れない現状により撤退。
お花業界の生産者さんは年々減少していると言います。

実際にお話させていただいた農家さんも
近年お花だけでは厳しく、他の農産物の生産も考えざるを得ない状況でした。

こういったお花の消費量の減少に伴う廃棄量の増加、生産量の減少が深刻化しています。

ただ、私はお花は絶対に無くしてはいけないものだと思っています。
命を絶って私たちの目の前で咲いてくれているお花達。
お花は私たちに癒しと希望を与えてくれる存在です。

廃棄されるお花を救いたい。
その先にはお花業界を救いたい。
いずれはLENASCIがお花業界を救う、変える。
その第一歩として、ロスフラワーを化粧品として仕上げました。

【皆様にお届けするLENASCIの第一弾商品】

捨てられるはずだったマリーゴールドの成分を抽出し、肌や髪、全身に使えるオイルに仕上げたのが、

「BEWITCH OIL」

マリーゴールドは、肌を守る「皮膚の守護花」。
その花びらには科学的に効果が裏付けられた美容成分が含まれています。

・抗酸化作用：カロテノイド、フラボノイド、天然ビタミンEが豊富に含まれており、
紫外線やブルーライトなどによる酸化ダメージから肌を守ります。

・抗炎症作用：肌荒れや赤みを鎮め、敏感な肌環境を整えることが研究で確認されています。

・保湿・修復サポート：乾燥を防ぎ、角層の再生を促すことで、しっとりとした健やかな肌へ。

近年の研究では、抽出物が創傷治癒促進やバリア機能改善に寄与することも示されており、
その有用性は国際的にも注目されています。

100%自然由来の成分で作られ、しっとりとした潤いを与えながらも、重たさのない使い心地。
肌を守り、髪に自然な艶をもたらしてくれます。

香りは無賦香とウッドの2種類。

INNOCENCE
”無”が導く、あなただけの輪郭。
ロスフラワーから生まれた、静けさを纏う無香料

全成分ホホバ種子油、ツバキ種子油、トウキンセンカ花エキス、トコフェロール



NEFERET
乾いた風の中に息づく、大地の余韻。
砂漠の夜を思わせる、ウッディでスパイシーな香り

全成分ホホバ種子油、ツバキ種子油、トウキンセンカ花エキス、シャムアンソクコウノキ樹脂エキス、エタノール、イランイラン花油、ヒノキ木油、ユーカリプツスシトリオドラ葉/小枝油、アトラスシーダー木油、ビャクダン油、パチョリ葉油、トコフェロール

使用方法
ブースター、保湿、ヘアオイル、ネイルケアなどマルチにお使いいただけます。

✔️Styling
　適量を手に取り、乾いた髪に、毛先から少しずつ足しながら。

✔️Out-bath
　タオルドライ後の髪に、1～2滴を毛先中心になじませて。

✔️Skincare
　洗顔後、数滴を手のひらで温め、やさしくプレスするように。

✔️Bodycare
　お風呂上がりの清潔な肌に、適量を手のひらで温めながら。

肌にすっとなじみ、やわらかな潤いと静かな輝きを。
髪には自然な艶を与え、毛先までやさしく整え、凛としたまとまりを。
保湿力がありながらもベタつかず、
ヘアオイルとして使用した後にそのまま手や身体に伸ばしたりとデイリーユースしやすいオイルとなっております。

LENASCIが掲げる「美は、余白に咲く。」という言葉の通り
慌ただしい日常の中で静かに寄り添い、本来の美しさを引き出してくれる一滴です。

共感してくれる人に使ってほしい。
興味を持ってくれる人に届いてほしい。
そんな想いで作りました。

近年では、さまざまな科学美容成分が開発されています。
お肌に良い、髪に良い。たくさんの高い美容効果が認められる成分がある中で、何故それらを配合しない製品を作るのか。

私は、純粋な化粧品を使うことによって、皆さんの肌本来の美しさを引き出したいと考えています。
世の中が便利になるにつれて、なんでも手軽さ、即効性、効率ばかりが重視されているように感じます。

忙しない毎日だからこそ、自分の美に対する時間くらいはゆっくり向き合ってほしい。
じっくり使って変化していく自分を見つめてほしい。

それだけの魅力と可能性を、お花に感じているからです。

パッケージについて

BEWITCH OILのラベルは和紙ラベルを採用しています。
オイルなのになぜ染みやすい和紙？と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、使えば使うほど味が出る、毎日のストーリーが刻まれていくようなラベルにしたい。
その想いから和紙ラベルを採用しました。

和紙は経年変化で特有の毛羽立ちが見られ、手に馴染みます。
新品の綺麗な状態も良いが、使い込んだ先に見えてくる美しさがあると思っています。

そんな使ってくれている人それぞれの日常が見える化粧品にしたいというのが私の想いです。

オイルが滲むとエンボス加工してある文字が浮かんでくる。
使った人にしか見えない美しさもある。
是非みなさんにもこの日常が刻まれていく体験をしていただきたい。

この想いを手に取って体感していただけたら嬉しいです。

ご使用上の注意事項

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないください。
保管及び取扱い上の注意
(1)使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
(2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
汚れや雑菌が手から製品に広がることを防ぐため、清潔な手指でお使いください。
製品は天然物を使用しておりますので、保管状態によっては色や匂いなどが変化する場合がありますが、
品質には問題ありません。

最後に

綺麗でいなくてはいけない、もっとこうなりたい、こうでなければ、と思ってしまう方はたくさんいるでしょう。
私は、美しさの定義なんて存在しないと思っています。

コンプレックスに感じる部分でさえ、その人の魅力である。
そんなことを言いながら、私も自分に自信を持っているわけではありませんでした。

あの女優さんみたいになりたい。あの子みたいにスタイル良くなりたい。
理想の自分になれずに落ち込むこともあります。

私と同じように悩んでいる人もたくさんいるんだろうな。そう感じることがたくさんありました。

今自分を好きでいられる人も、そうではない人も。
LENASCIの化粧品を使うことでもっと自分を好きになれた。
そう言ってもらえるような美の後押しをしたい。
みなさんの味方でいられるそんな存在になりたいと思っています。

LENASCIの立ち上げを通して、たくさんの出会いと学びがありました。
日々、不安と闘いながら向き合い続ける積み重ねる作業は、
正直苦しくもあり、それでも少しづつでも前に進むたびに、確かに自分の手で未来を作っている実感がありました。

何か物を作る、売るということは、結局人と人との繋がり、コミュニケーションが大切だということ。
作り上げていく上での信頼関係、それぞれの想い。
相手への理解、尊重、そして何より自分を深く理解するということ。

そのプロセスの中でようやく、本当の意味で "つながる" ということが形になっていく。
壁にぶつかりながらも積み重ねた一歩一歩が、やがて確かな光に変わっていくと信じています。

リターンについて

BEWITCH OIL先行販売にプラスして、クラウドファンディング限定パッケージ、
ロスフラワーを活用した限定スワッグなど
ご用意させていただきました。
オイル先行販売に関しましては、ブランド創業より応援していただける皆様に感謝の気持ちを込めて
通常購入よりお得にご購入いただけるようになっておりますので、
ぜひこの機会に手に入れていただけたら嬉しいです！

資金の使い道

リターンを提供するための実費
これまでの初期投資　開発費　広報費などに充てさせていただきます。
また、これからLENASCIのブランド拡大のために再投資してまいります。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました！
LENASCIがこれからたくさんの方々に届き、愛されるブランドになることが私の夢です。
応援してくださる皆様と一緒にLENASCIを作り上げていきたいと思っています。
これからもどうか、応援よろしくお願いいたします！