自己紹介
🌍夢をカタチに:アフリカ現地を自分の目で見て学びたい!その一歩を応援してください!🌍
こんにちは、神戸市外大に通う大学2年生です。
私はこれまで、「アフリカの現状を自分の目で見て、将来の国際協力に生かしたい」という想いで、海外スタディツアーに参加しようと考えていました。しかし、最近そのサークルの合宿に一人で参加した際、周囲との価値観や温度感の違いに違和感を覚え、「これは本当に自分の求めている学びの形なのか?」と自問自答するようになりました。
そして、私は一つの決断をしました。「誰かに連れていってもらうのではなく、自分で行って、自分で学ぼう」と。
その第一歩として、私はこの夏、自費でアフリカに渡航し、JICA(国際協力機構)の現地事務所を訪問し、現場で働く方々から直接話を聞きたいと考えています。アフリカで取り組まれている課題やその現場の声を、自分の五感で受け止め、今後の人生やキャリアに確実に生かしたいのです。
ですが、最大の壁が「費用」です。学生の身では、航空券や滞在費などをまかないきれず、どうしても皆さんのお力を借りたいと思い、今回クラウドファンディングを立ち上げました。
💡私の強み
・国際協力への強い関心:JICAガーナ事務所のインターンに応募するなど、日頃から途上国支援や開発課題への関心を持って行動しています。・自ら行動できる力:サークルから離れる決断をし、一人で渡航するという選択をしたのも、自分の意志で動けるからです。・未来をつなぐ視点:帰国後は、現地での学びをSNSやイベントで発信し、「アフリカが遠い世界ではない」と感じてもらえるような活動も構想しています。
🤝ご支援の使い道
・往復航空券(アフリカ各国)・宿泊・現地交通費・JICA訪問や学習活動に必要な準備経費・帰国後の発信活動(報告会、動画制作など)
どうか、未来の国際協力人材の第一歩に、力を貸していただけませんか?
あなたの応援が、私にとっての大きな希望になります。どうぞよろしくお願いいたします!
~使い道~
本プロジェクトでご支援いただいた資金は、私自身がアフリカに渡航し、現地での国際協力の現場を自分の目で見て学ぶために、大切に使わせていただきます。
具体的には、渡航のための航空券、宿泊費、ビザ取得や予防接種などの渡航準備費、現地での交通費や通信費など、現地での学習・交流に必要な諸経費に充てさせていただきます。
また、帰国後に報告会を開催したり、SNSや動画・レポートを通して現地のリアルな声や体験を発信していく活動にも使わせていただきます。
支援してくださった皆様にしっかりと学びを還元できるよう、責任を持って大切に使います。どうか応援をよろしくお願いいたします。
🧭 このプロジェクトの目的
私は将来、国際協力の現場で働くことを目指しています。特にアフリカ地域における貧困問題、児童労働、産業の発展に関心があり、現地で実際に活動している方々と直接つながることで、机上の知識では得られないリアルを学びたいと考えています。
今回のプロジェクトでは、アフリカのJICA現地事務所を訪問し、職員や現地の方々と対話を重ねることで、国際協力の実態や課題、可能性を深く理解することを目的としています。学んだことは、日本の若者や社会に向けて発信し、日本とアフリカの距離を縮めるきっかけを作ることを目指します。
将来的には、SNSやメタバース空間を活用した文化交流プロジェクトの立ち上げを構想しています。今回の訪問はその第一歩です。
📅 スケジュール(予定)
6月下旬〜7月上旬:クラウドファンディング実施
7月中旬〜下旬:航空券・ビザ・予防接種などの渡航準備
8月初旬〜下旬:アフリカ渡航・JICA事務所訪問・現地での活動(約3週間)
9月以降:報告書作成・SNSや動画での発信・報告会実施・リターン送付
🔧 現在の準備状況
JICAガーナ事務所への訪問を計画中(現在、日程調整・連絡を進めています)
発信のためのSNSアカウント整備・動画配信の準備
大学や地域団体との連携による報告会の実施場所を調整中
自己資金による一部渡航費の確保も検討中
🌍 社会的意義と還元
このプロジェクトは、「行って終わり」ではありません。
帰国後は、大学・地域コミュニティ・SNSを通じて、現地で得たリアルな学びを発信し、アフリカをより身近に感じてもらえるような機会を提供していきます。
さらに、今後は現地で得た人脈や知見を活かし、アフリカと日本の若者をバーチャル空間でつなぐ文化交流プロジェクトへと発展させる構想も持っています。
支援してくださった皆さまと一緒に、この一歩を未来へつなげていきたいと考えています。




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