自己紹介
こんにちは!このページをご覧いただきありがとうございます!
私たちはUniフェス2026製作委員会です。
音楽、ダンス、演劇などの「文化系団体」が思い切り表現できる舞台をつくりたい。
そして学生と地域のつながりをもっと広げたい。
そんな想いから、学生主体で立ち上げた文化イベントが『Uniフェス』です。
このプロジェクトで実現したいこと
・文化系団体を中心としたステージパフォーマンス
・地域の小売店や飲食店と協力し、展示や食品販売
・来場者、出演者、地域住民がつながる新たな文化の交差点
プロジェクト立ち上げの背景
私たちを含め、学祭等でのステージパフォーマンスの機会が少なく、野外ステージでの開催が目立つ印象があります。その中で、こうした課題を痛感してきました。
・パフォーマンスを披露する「場」が少ないこと
・ステージ利用に高額な費用がかかること
・学生の「やってみたい!」が、現実的に難しいこと
いくら表現を磨いても、「披露する舞台」がなければ、多くの才能や情熱は埋もれてしまいます。
それなら、自分たちで、最高の舞台を作ろう!
そう考えて「Uniフェス」を立ち上げました。
大学間の交流を深めつつ、さらにその枠を超えて、地域と一体となること。
”茨木市”を舞台にした文化的なイベントを通じた新たな価値の創出ができると信じています。
資金の使い道
ご支援していただいた資金は、以下の費用に充てさせていただきます。
・イベント会場使用料(屋内ホール)
・音響、照明などのステージ演出機材レンタル費
・ポスターやSNS広告などの広報費
・地元出展者との連携費用、備品
・リターン品発送費
皆さまからのご支援が、文化に情熱を注ぐ学生たちの”舞台”そのものになります!
リターンについて
ご支援していただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めてリターンをご用意しています。
・イベント当日の入場券(先行案内付き)
・ステージを特等席で楽しめる座席範囲指定券
・支援者限定当日のステージ映像やお礼メッセージ動画(出演団体等より)
・Uniフェスオリジナルグッズ
スケジュール
10月中旬 クラウドファンディング開始
12月下旬 クラウドファンディング終了
1月下旬 第1弾リターン発送
3月上旬 第2弾リターン発送
最後に
初めまして、Uniフェス2026製作委員会代表の原口真海楽と申します。
私事となりますが、私は高校から演劇に触れてきました。
演劇をはじめ、様々な企画を準備、運営に携わってきた経験から、舞台に立つ多く人間が、その機会の創出に苦労をしていることを知っています。つまり、いくら自分の腕を磨いても、それを発表する場が少なく、歯がゆい思いをしてしまう、ということです。その大きな要因となっているのが、ステージ費用の高価さです。この問題を解決するため、多くの団体で「協働する」新たなイベント「Uniフェス」を作ることとしました。
文化を愛し、表現に情熱を注ぐ人が、ただ”披露の場”がないだけでチャンスを失う。
それは本当にもったいないと思います。
この活動は、演劇・音楽・ダンスなど、舞台に生きる・情熱を燃やすすべての”表現者”に通じる挑戦だと思います。
どうか私たちに力を貸してください。ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします!





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