
本ページをご覧いただき、ありがとうございます。落合陽介ギフレと申します。
フジテレビのドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」、Yahoo!の記事、そして上野の森美術館での「落合皎児回顧展」などを通じて、私や父・落合皎児のことを知ってくださった方もいらっしゃるかと思います。関心を持っていただき誠に感謝いたします。
今回のプロジェクトは、2024年1月に実施した単に父の絵を守るためのクラウドファンディングに続く「第2弾」として、父のアトリエを修復し、開かれたアトリエ・アートスペースとして活用。芸術振興や教育支援を通じた社会貢献の場への再生を目指します。
(前回のプロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/809665/view)

昨年末から今年1月にかけて実施したクラウドファンディングでは、「火事で他界した父の絵を守る資金を集めたい。」というテーマのもと、活動資金のご支援をお願いしました。その結果、多くの方々からご支援と温かい応援のコメントをいただくことができました。
いただいたご支援は、火災後の片づけや作品の整理をはじめ、父・落合皎児の名を冠した「一般社団法人プロジェクト皎」の設立、さらには先述の「上野の森美術館ギャラリー」での回顧展の実現へとつながりました。

また、「もう一度プロジェクトをやってほしい」というお声をいただけたことは、私にとって大きな励みとなっています。これまで支援してくださった皆さま、応援してくださっている皆さまに、この場を借りて改めて心より御礼申し上げます。
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目標金額について
最初の目標は500万円。
今回のクラウドファンディングの目的は、基本的にはアトリエの修復費用を資金調達です。
この金額が上回った場合は、追加予算+周辺環境を整える費用+運営費に使用させていただきます。
リターンについて
リターンには、落合皎児作品を用いた「各種オリジナルグッズ」「アート教室の体験チケット」に加えて、
父が晩年に描いた、すこし珍しい「小型の手描き作品」〜マットの端切れシリーズ〜をご用意しました。

これは晩年の父が、額縁に使われるマットの端切れを集めて水彩や油彩、メディウムなどを織り交ぜて描いていたもので、小さいながらも父の世界観が凝縮されたものになります。
「水」や「風」など自然と人との関わり、そして「命」「祈り」をテーマにしてきた父・落合皎児。どんなに生活が厳しい中でも、描くことへの情熱を失わず筆を取り続けていたその晩年の作品の中に、もし心に響くものがありましたら、お手元に迎えていただけると嬉しく思います。
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【本文目次】
<落合皎児略歴/発起人落合陽介ギフレ略歴>
①修復を目指す「アトリエ」について
②アトリエ修復後の活用プラン
・「国内外のアーティスト」の滞在可能な”創作スペース”
・「一般向け」アートを身近に楽しむ”イベントスペース”
・「子ども・若者」の”サードプレイス”〜アトリエ・ココ〜
③修復費用と目標金額について
④リターンの作品について 〜晩年作:マットの端切れシリーズとは〜
⑤今後のスケジュール
⑥最後に
*プロジェクト参加メンバーの募集
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<落合皎児 略歴>


<発起人・落合陽介ギフレ略歴>

1980年スペイン・バルセロナ生まれ
一般社団法人プロジェクト皎 代表理事/映像ディレクター(フリーランス)
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」にて父・落合皎児と家族の過去をめぐる旅の様子が三週連続で放送される。この活動を通じて「落合皎児は落合陽介ギフレをもって完成する」をテーマに、作品の保護、活用及び、芸術振興事業、社会貢献を行う法人を設立。
①修復をめざす「アトリエ」について
1984年にスペインから帰国した父が、長野市松代町の実家の敷地内に建てた3階建てのアトリエ。
総面積はおよそ250平米。現在は廃墟寸前ですが、ここを父の物語を未来に繋いでいく場所にしていこうと考えています。かつての様子がわかる写真を、いくつかご紹介します。
<過去のアトリエの様子>
建設当初の様子(1階)
創作中の落合皎児(2階)
コンサートを開くことも(2階)
壁は常に誰かの絵で埋め尽くされ、多くのアーティストが集っていました(3階)
思い返せば、父・落合皎児のアトリエでは、かつてさまざまなアーティストたちとの「酒盛り」が行われていました。お客さんがアトリエの白い壁に直接絵を描き、後日また真っ白に塗り直しては、再び絵で埋め尽くす…。そんな光景が繰り返された、ある種“祝祭的”な時間。私もその場に何度か立ち会ったことがありますが、あの時の空気は、それはそれは楽しげで、自由そのものでした。
かつてのアトリエは、父・落合皎児の「創作の場」であると同時に、海外アーティストの滞在制作の拠点、コンサートやサロンの会場としても活用され、人々が集い「交流する場」でもありました。
しかし、父が年齢を重ねるごとにそうした交流も減り、アトリエの活気も失われていきました。
そして酒とタバコ、画材にばかりお金を費やし、まともな食事を取らなかった父は、70代とは思えないほど痩せ衰え、歩くことすら難しくなっていき、アトリエはすっかり荒んでしまうことに。
そして、2024年4月11日――
タバコの不始末と思われる火災により、祖母の家とともに父は帰らぬ人に…。
奇跡的にその夜は、風のほとんど吹かない、穏やかな夜でした。そのおかげで、炎はただ真っ直ぐ天に昇り、隣接したアトリエは多くの絵と共に今に残っているのです。
以下にご紹介するのは、そんな現在のアトリエの様子です。
<現在のアトリエ> (photo by 井上亮)
<1Fの様子>


壁が剥がれ床が抜け、室内に竹が生えたりもしています。


大型の版画のプレス機が2台あります。
専門家曰くプレス機としては最大級のもので、
部品は錆び付いていますが整備すればまだまだ使えるといいます。
<2Fの様子>

約90平米ある2階。
かつて父はここで3メートルを超える大型の手描き作品などを制作していました。
現在は、主に作品の保管場所として使用していますが、修復・活用の際は別の場所に保管する予定です。




3階へ

<3Fの様子>

「まるでジブリの世界みたい」と言われることも多い、父・落合皎児の居住スペース。可愛らしい小物やセンスのよい調度品が並び、これまでにも暮らし系の雑誌で何度か紹介されてきました。
また、サンルームの前には紅葉の木があり、春には新緑が広がり、秋には窓いっぱいに真っ赤な紅葉が映り込む、四季を感じられる美しい空間です。



それほど広くはないですが、宿泊者用にベッドを2台置く広さはあるので、
サロン兼宿泊スペースとしても活用できると思っています。
<建物は安全?>
複数の建設関係者に確認してもらった結果、内装・壁・天井の一部に修理が必要な箇所はあるものの、鉄骨造のため、構造は大丈夫とのことでした。(本当に助かりました。)
②修復費用と目標金額について
ザ・ノンフィクションの一幕でもありましたが、アトリエの修復費用は父の借金と同じくらい悩みの種でした。複数の建築会社によれば概ね1500万円〜2000万円近くかかると言われてたからです。
ところが、一筋の光が見えてきました。
活動を通じて知り合った人から、もしかしたら安くアトリエを直せるかもしれない、と紹介してもらった、美術家であり空間のデザイン・設計・施工・製作をする会社(RIKI-TRIBAL社)の代表を務める方が、「300〜500万でやりましょう」とおっしゃったのです。これはDIYやボランティアの力も借りて行うことも前提にした話でしたが、むしろそれがやりたかったので本当に腰が抜ける様な瞬間でした。
さてこうなれば話は変わってきます。
しかも、あくまでも単純計算ですが、前回のプロジェクトページで「もう一度やってほしい」と言ってくださっている方が200人います。その方々が仮に全員2〜3万円のご支援をしてくだされば到達可能な金額となれば、、そこまで集まらないまでも融資なども利用すれば十分実現可能といえます。
そこで今回は、ファーストゴールの目標金額を500万円と設定。
この金額で最低限の修復を目指し、目標金額を上回った場合は予算の追加および、庭や建物周りの修繕・美化、そしてアトリエの運営費に役立てるため、セカンドゴールを1000万円と設定しました。
庭にある大きな池。水は湧水なので本格的に清掃すれば相当綺麗になるはず。
③アトリエ修復後の活用プラン
修復の方針としては、父・落合皎児が使っていた雰囲気を大切に残しながら、多くの人が安全に使える状態に整えていくのが基本線と考えています。
そして修復後の活用については、主に3つの方針を検討しています。

<活用プラン>
①「国内外のアーティスト」の滞在可能な”創作スペース”
②「一般向け」アートを身近に楽しむ”イベントスペース”
③「子ども・若者」の”サードプレイス”
まだ草案ではありますが、社会意義的にも持続性を保つためにも、
父の物語を未来につなげるにはこの3つの活用の実現が必須と考えています。
それぞれについてご説明します。
1.「国内外のアーティスト」の滞在可能な”創作スペース”
まずはアトリエの本来の役割である”工房”としての活用です。
国内のアーティストや学生などへのレンタルはもちろんですが、特に海外のアーティストにアトリエに一定期間住んでもらいながら、自然や町、文化、人と交流して、作品を創作する「アーティスト・イン・レジデンス(AIR)」ができる場所としての展開に力を入れていきたいと思っています。
この実現についてキーマンの1人となるのが以下の人物。
オム・バルバラ(左)と私(右)
43年前のオム(左)と私(右)
昨年、スペインで再会したアーティスト、オム・バルバラ。彼は、ピカソやミロ、そして父・落合皎児も創作の場としていたバルセロナの版画工房「スタジオ46」の創設者、ジョアン・バルバラの孫ですが、出会いは私が生後数ヶ月の頃に遡り、私の「ギフレ」という名前をつけたのも彼の祖父ジョアン・バルバラです。
そんなオムをはじめ、さまざまな海外の施設などと協力しながら、海外のアーティストを日本に招いたり、日本のアーティストを海外に紹介したり、国境を越えたアートの交流の場としての機能を充実させていきたいと考えています。また、そうしたネットワークを構築することで、日本の若者が「もっと気軽に海外と行き来できる」仕組みをつくることも目指します。
2.「一般向け」アートを身近に楽しむ”イベントスペース”
2つ目は一般の方向けの活用です。
アーティストは、いまだに「食べていくのが難しい職業のひとつ」というイメージが根強くあります。もちろん、作品自体に魅力がなければ評価されにくいのは事実ですが、その一方で、私たち鑑賞者にとっても、「作品の良し悪しを自分の感性で判断する」こと自体が”難しい”という側面もあるのではないでしょうか。
そこで、アトリエの2つ目の活用方法として、一般の方々が、アートを「味わう力」や「楽しむ力」を育むことを目的とした、各種アート教室やイベント、ワークショップを企画し実行していきたいと考えており、こちらも具体案をいくつか練っています。
案①一流アーティストと共に、落合皎児が愛した「版画」を学ぶ
現在、東京にある「美学校」という美術学校の銅版画講師を務める版画家「上原修一」さんが、父のアトリエで「版画教室とかワークショップをやってもいいよ」と、名乗りを上げてくれています。これは本当にありがたいことです。
上原さんは非常にユニークな人柄で、一度アトリエに来てくださった際は、子どもの様に夢中になってプレス機や父の使っていた紙や画材を調べ、父の絵のことについてもたくさん教えてくれました。
すっかり上原さんの魅力と版画の奥深さにハマった当法人の理事まで上原さんの講座に通いはじめてしまったほどです。
(上原さんについてはこちらのページもご覧ください>https://bigakko.jp/course_guide/print_photo/douhanga/info)
アトリエのプレス機を確認する版画家・上原修一氏一般的にはちょっとマイナー感が否めない版画ですが、落合皎児は元を辿れば版画職人からキャリアをスタートさせています。そんな落合皎児の本質でもある「版画」の魅力を発信し、知ってもらうことも大切にしていきたいことの一つですので、定期的なワークショップとしてアトリエ活用の軸にいきたいと考えています。
案②アトリエで体験する、“味わうアートイベント”

他にも普通のアート教室ではなく、落合皎児のアトリエで行うから意味があるイベントもどんどん企画していく予定です。
ちなみに、みなさんは「アートとお酒」が融合した新たなアート体験が世界的に注目されているのをご存知でしょうか?その名も 「Paint and Sip」。
アメリカの若者たちの間で6年ほど前からブームとなり、いまや世界中に広がりつつあるこのスタイルは、「絵画(Paint)」と「ドリンク(Sip)」を組み合わせた、気軽に楽しめるアートワークショップです。インストラクターの指導のもと、ワインやジュースを片手に絵を描き、自分だけの作品を完成させる――そんなカジュアルな体験が、リスキリングの一環として、あるいは非日常を楽しむ場として、広がりを見せています。
長野は信州ワインやリンゴジュースも美味しいですし、落合皎児のアトリエらしくて、こうしたイベントも”アリ”だなと思っています。
3.「子ども・若者」のサードプレイスとしての活用〜アトリエ・ココ〜
3つ目の活用は、不登校や発達障害など、様々な困難を抱える子ども・若者たちのサードプレイスとしての活用で、とても慎重に、そしてとても大切にしていきたい取り組みです。
ご存じの方もいると思いますが、父・落合皎児の次男、つまり私の弟は20歳の頃、さまざまな悲運が重なり自死してしまいました。その理由はここでは触れませんが、私は、弟の様な子どもや若者に少しでも心が休まる、心が楽になる時間を提供することが、人生の課題の一つだと思っています。
(左)次男 慧 (中央)父 皎児 (右)私
現段階で本格的な福祉施設やフリースクールを作るということまでは及びませんが、将来的にはそういった施設の創設や業務提携も視野に入れ、まずは長野のアトリエで「アトリエ・ココ」を展開していく予定です。(アトリエ・ココ>https://www.instagram.com/atelier_coco2021/)
アトリエCoco*は当法人理事のCoco*が発達障害の子どもや大人などに表現の機会を提供するアート教室(神奈川県川崎市)で、隔週土曜日のクラスの他、渋谷ヒカリエでのワークショップや展示会なども行っています。また、Coco*は重度の自閉症だった少年をNYで個展を開くまでにサポートしてきた経験もあり、彼女の子どもたちと対等に付き合い、寄り添う姿勢は、私自身とても共感しています。
(https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/childcare/gW3H7)
他にも、運動療法や音楽療法に通じた知り合いによるワークショップを企画したり、アトリエの横の庭は700坪ほどあるので、池や沢で生き物観察をしたり、竹などで秘密基地を作ったり、多様な体験を提供できる場に育てていきたいと考えています。
④リターンの作品について 〜晩年作:マットの端切れシリーズ〜
今回のリターン・返礼品は、自分でも欲しいと思えるか?という視点でグッズを複数考えてみました。
受注生産での作成なので、クラウドファンディング終了後1〜2ヶ月のお時間をいただくと思います。
また父の作品が誰かの手元に届くことを願って、晩年にかかれた少し特殊な小型作品、「マットの端切れシリーズ」を用意いたしました。
”マット”とは額縁に作品を入れるときに用いる厚紙で、これを額の表面のアクリルやガラスと絵の間に入れて作品を保護したり余白を調整するものですなのですが、端切れとは、絵を見せるためにくり抜かれた方のもので、この端切れに書かれたものがマットの端切れシリーズです(私がそう呼んでいるだけですが)。
父・落合皎児は、地元の画材店が無償で提供していたその端切れを集め、嬉しそうに小さな作品を描いていたといいます。作品タイトルは不明で、中にはサインの入っていないものもありますが、そうした背景も含めて、愛おしい何かを感じる作品たちです。サイズは概ね28cm×25cm〜の飾りやすい大きさです。
今回はアトリエに残された端切れシリーズのうち、比較的状態の良いものを16点を出品。
気に入った作品との出会いがあれば嬉しく思います。

★配送時には父とも親交があった「モリヤコウジ」氏が作成する木製の額(白)にいれてお届けします。
(※写真の作品は出品しておりません)
★ちなみに…
前回返礼に出した版画作品(以下URL)をご希望の方は別途メッセージなどでお問い合わせください。
>https://drive.google.com/file/d/1i40Ey_ro4z8qEcblKcNDv9tD8C2683iK/view?usp=drive_link
⑤今後のスケジュール
○クラウドファンディング実施期間:2025年7月16日~8月31日
○アトリエ修繕:クラファン期間中に一部着手
○リターン発送:9月より順次発送し11月下旬までに完了予定(※一部返礼除く)
⑥最後に
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
取らぬ狸の皮算用かもしれませんが、このプロジェクトが達成された先の未来を想像すると、胸が高鳴って仕方がありません。
スペインに生まれ、大切な人たちを次々に失いながらも、妻や子、友人たち、そして運と縁に支えられ、今こうして生きている私。
喪失の中に残された、かけがえのない何かを、誰かの光へとつなげたい。
それが、私がこの命を託された意味なのだと感じています。
長くなりましたが、このプロジェクトに一人でも多くの方が心を寄せてくださることを、心から願っています。どうか、温かいご支援と応援を賜れますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
7月吉日
落合陽介ギフレ
父と母と父の友人と、幼い私
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
□アトリエ修復・再生プロジェクト メンバー募集□
まだ動き始めたばかりの当プロジェクトですが、実現に向けては、今以上に多くの方の力が必要になってきます。老若男女を問わず、「一歩踏み込んで関わってみたい」と思ってくださる方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
▼募集内容(一例)
・企画立案、進行管理など、プロジェクトの運営に関わってくださる方
・落合皎児作品の管理・プロモーション・営業などに関わってくださる方
・実作業(掃除・整理・整備など)をサポートしてくださる方
・ワークショップ講師や、海外との連携づくりに関わってくださる方 など
▼ご応募方法
・当ページのプロフィール欄付近にある「メッセージを送る」ボタンから、「お名前」に加えて「下記2点」を自由な形式でお書きのうえご連絡ください。
①【参加希望の内容】(例:「企画に関わりたい」「講師をやってみたい」など)
②【参加可能なスタイル】(例:「オンラインのみ可能」「現地(長野)で参加したい」など)
※いただいた内容に応じて、個別にご連絡を差し上げます。
★ご留意点
専門性の高いタスクについては、内容に応じて謝礼をお支払いする場合がありますが、
現時点では原則としてボランティアでのご参加をお願いしております。 ご了承ください。
(現地活動の際は、状況に応じて飲食をご提供いたします)





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