丹田のまちから 全国へ氣を届ける本

松本という“日本列島の丹田”から、見えないけれどたしかにある「氣」を届ける――。火災で院を失った体験から立ち上がり、心と身体と土地のつながりを見つめ直して生まれた一冊です。魂に響くこの本を、時代の風にのせて全国へ届けます。

現在の支援総額

69,448

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目標金額は10,000円

支援者数

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丹田のまちから 全国へ氣を届ける本

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松本という“日本列島の丹田”から、見えないけれどたしかにある「氣」を届ける――。火災で院を失った体験から立ち上がり、心と身体と土地のつながりを見つめ直して生まれた一冊です。魂に響くこの本を、時代の風にのせて全国へ届けます。


子供の頃から馬鹿だと言われてきた。


だが、

その馬鹿をやめるつもりなんか更々ねぇ。


馬鹿のままで大いに結構。


氣を信じ、

魂に従い、

日本を再生する──


馬鹿げた話かもしれない。


それでも常識に逆らい、

氣なんて目に見えないものに、

自分のすべての氣を注いだ。


これは、そんな馬鹿が、

本氣で紐解いた、

未来を“楽に生きる”ことを思い出す物語。


氣になる奴だけ、ついてこい。

氣が合わない奴は…無理だけはしないでくれ。


そしてなにより、

こんな俺を、馬鹿に育ててくれた、

このまちに──肚の底から、ありがとう。


はじめまして。

草間亮太と申します。

長野県松本市を拠点に、

「あがたの森接骨院」「Pilates Studio L」「くさま姿勢labo」を営みながら、

身体と心、そして“氣(き)”をととのえる仕事に日々取り組んでいます。

人の姿勢をみることは、内側の生き方を映し出すこと。

施術を通じて身体の声に耳を傾けるうちに、

僕は“氣”の存在を深く感じ取るようになりました。


この本は、

「気にしすぎて疲れてしまった人」

へ贈る一冊です。

もう、なにも“気”にはしなくていい。

米を備えて、“氣”をつければ、大丈夫。

松本という“丹田のまち”から、

あたらしい時代の生き方が、静かにはじまります。


※本プロジェクト内で言及される「氣」は宗教行為・医療行為ではなく、いかなる効能・運勢を保証するものでもありません。

このプロジェクトは、「氣」という概念を通じて、松本から日本の魂を再生する試みです。

ただし、ここでお伝えする「氣」とは医療効果や運勢改善を保証するものではなく、あくまで文化的・思想的な表現です。

For international readers: The World Edition Summary is included at the end of this page.



ありがとうからはじまる、一冊の氣の本


長野県松本市を、日本列島の“丹田”と

見立てて描く――。

🌀丹田とは?

丹田(たんでん)とは、へその下、下腹部にあるとされる、

身体の「氣(エネルギー)」の中心。

古くから武道や禅、呼吸法、東洋医学の中で、

「心と身体の芯」とされてきた場所です。

現代では忘れられがちですが、

丹田は、氣を集めて、全身にめぐらせる場所。

人が本来の力を発揮するとき、

グラつかずに立つとき、

静かな自信を持つとき、

そのすべては“丹田”から始まります。


この本は、

著者が松本での日々を重ねる中で、この町が日本列島の“丹田”を担っているのではないか──

そんな小さな疑問が、心の奥で静かに動き始めたところから生まれました。


日本の“氣”を取り戻すには、  

まずこの「丹田=松本」から“氣”をめぐらせていく必要がある──。  


そして、

「見えないエネルギー」=「氣」の流れを、

身体・地形・歴史から紐解き、

我々日本人が忘れかけた“魂の感覚”

静かに呼び起こす一冊です。


背骨を整え、姿勢を整え、

そして――“氣”を整える。


治療家・ピラティス指導者として、

日々「身体」と向き合ってきた僕が、

“丹田のまち”松本から全国へ、

「ほんとうの氣」を届けたい――

そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。


なぜ今、“氣”なのか?


こんなことを感じたことはありませんか?

・呼吸が浅くなっている気がする

  • ・何をしても力が入らない気がする

  • ・自然にふれるとホッとする気がする

  • それは、あなたの“氣”が少し弱っているのかもしれません。

この時代、日本人の多くが心身のバランスを崩し、「氣を失った」ように感じています。

目に見えるものだけがすべてになり、感謝の言葉を忘れ、生きる力がどこかで弱まっている。


だけど本当は――


風に手を合わせ、

米に頭をさげ、

自然に寄り添って生きる感覚が、

僕たちの奥深くにまだ眠っているのです。

氣に目を向けることは、自分自身に戻ること。

この本を通じて、一人でも多くの方に、

“氣”と“感謝”を思い出してもらえたらと願っています。


このプロジェクトは、“氣の循環”です。


2020年4月、僕の接骨院は火災により全焼しました。

開業からわずか3ヶ月。

真っ白な灰の前に立ち尽くしていた僕に、

たくさんの方が手を差し伸べてくださいました。

先輩が立ち上げてくれたクラウドファンディングを通じて、

全国から、温かい“お氣持ち”が届いたのです。


届いたのは、資金だけではありません。

心に沁みる言葉や、そっと寄り添ってくれる想い。

何より、また歩き出そうと思わせてくれた“氣力”そのものでした。

あのとき、本当に救われたのは、僕の“心”だったのです。


いつか必ず、この“氣”をかたちにして届けたい


その想いを胸に、ようやくここまで辿り着くことができました。

そして今、

この本に“氣”を込めて、静かにお返ししたいと思っています。


再建ではなく、“再生”へ。


そして2024年5月、元の場所に、 再建 することができました。

こうしてようやくスタートラインに立った僕が次に目指すのは、再建ではなく「再生」です。  

松本という丹田の地から、“ありがとうの氣”を全国へ放ち、日本を再生させる。

このプロジェクトで再生させたいのは、制度や経済ではありません。  

失われかけた“日本人の魂の氣質”です。


これは、制度でも、ビジネスでもなく、  

“魂のインフラ”を整える挑戦です。

そしてこの本は、ただの書籍ではありません。

感謝の氣持ちをそっと誰かの心に届ける、

僕なりの“氣の循環”です。

それが、このプロジェクトの本質です。


この本を出版する理由


この本は、

読んで終わるための本ではありません。

“氣”を思い出し、

“氣”をめぐらせるための本です。

2020年、火災によってすべてを失ったとき、

僕は、全国から“氣”を受け取りました。

それは、言葉やお金以上に、

心を立ち上がらせてくれる、あたたかな力でした。


あの時、全国から僕の元に集まった“氣”。

今度は、僕の元から全国のあなたの元へ、そっと広げたい。


この本に込めた“氣”が、

誰かの心に静かに届き、

また次の誰かへと広がっていくように。


だから、電子ではなく“紙”というかたちで。

それは“氣”を託す、神さまのような存在だから。


この本は、

読む人自身の“氣”を思い出す本であり、

巡るための“氣の媒介”です。

“氣”がめぐれば、日本は再び立ち上がれる。

それを、僕は本氣で信じています。


主な内容と各章のご紹介


この本の舞台は長野県松本市ですが、描いているのはひとつの地域ではなく、

この国に流れてきた氣の記憶、

そして我々日本人がもともと持っていた感覚です。

地形と身体、土地と心――

そのつながりを丁寧にたどることで、“氣”という見えないものにもう一度触れるための本です。



松本はあくまで“氣の入口”であり、本書のテーマは全国にひらかれています。

松本に縁がある方はもちろん、そうでない方にも読んでいただきたい――


「この國に生きる私たち」
すべてに向けた一冊です。


本づくりについて


この本は、大手出版社による商業出版ではありません。

いただいた“氣”に、まっすぐに応えるために――

この本を自費出版というかたちで、一冊一冊に想いを込めて制作します。

印刷は、長野県の誇る老舗印刷所、藤原印刷様のご協力を得て行います。

本の風合い、紙の手触り、綴じ方まで、すべてに意味を込めて。


“氣”を宿す本にしたい。


ただ読まれるだけの本ではなく、手にしたときに、静かに何かが伝わるような一冊を目指しています。


印刷部数について


この本は、「必要としてくださる方のもとへ、丁寧に届ける」ことを大切にしています。

そのため、印刷部数はあらかじめ固定せず、共鳴者数に応じて柔軟に決定いたします。


魂のインフラ──
氣で社会を再構築する


僕がこの本を通して目指すのは、単なる出版ではありません。


「魂のインフラ」を整えることです。


インフラとは、道路や電気、水道のように、社会を支える土台のこと。

けれど今の日本には──

魂のためのインフラがありません。

目に見える便利さは増えましたが、

心は疲れ、氣はすり減り、感謝や祈りの習慣さえも薄れつつあります。



インフラと同じで、魂のインフラ(氣)がないと

人も企業も社会も「生き生き」とは動けません。


魂のインフラが整えば
“ありがとう”が循環する


「魂のインフラ」

それは、人と人の間をつなぎ、“ありがとう”をめぐらせていく仕組みです。

道路や水道のように、魂にもインフラが要る。

“ありがとう”の循環を、経済・教育・医療・地域・文化の根底に宿す。

この本は、その起点です。


ありがとうの循環


魂のインフラを整えるには?


1. お金に対する潜在意識を見直す

魂のインフラと、ありがとうの循環を整えていくためには、

私たち一人ひとりが 「お金の本質 を見直す必要があります。

お金はただの数字ではなく、

人と人との間を流れる “ありがとうの結晶”

不足を埋めるものではなく、

感謝をめぐらせる道具へ──。

このクラウドファンディングは、

あなたが“いつの間にか”思い込んでいる

その「お金の思い込み」を見直す入口です。

そして、その一歩が「ありがとうの循環」をさらに大きく育てていきます。



2. 「氣」と向かい合う

「気ってなに?」「氣ってなに?」

本書は、その問いから始まります。

「気」は表層にあらわれる軽やかな流れ、

「氣」は魂に宿り、根を張る深い流れ──

と再定義します。

その違いを知り、氣を見直すとき、忘れていた「ありがたさ」に自然と氣づく。

そして、

円の意識(不足・不安の前提)から

氣の意識(循環・感謝の前提)へ

変換することが、魂を整え、ありがとうの循環を広げていく力になります。



魂のインフラが整った未来


魂のインフラ比較


魂のインフラが整えば──


人は輝き、企業は共鳴し、社会は再生する。


けれど今の日本は、

お金に追われ、不安に支配され、氣をすり減らしている。

だからこそ、貨幣では測れない“氣の循環”を基盤にした、魂のインフラが必要なのです。

この一冊は──

魂のインフラを築くための第一歩です。


お金に追われ、氣をすり減らす時代から、

感謝と希望が循環する未来へ。


その始まりを、ここから一緒に作っていきたいのです。


氣を受け取る方へ


今回のプロジェクトでは本書に加えて、

松本の土地で育まれた“氣”を感じる品々をお届けします。

このまちのぬくもりとともに、

あなたの元へ静かに“氣”をめぐらせたい──

そんな僕の想いが結ばれ、お近添えくださったのが、次の皆さまです。


湯のぬくもりと癒しの力を分かち合い、“氣の循環”をともに広げてくださいました。


多くのご縁と支えにより、

松本に息づく“氣”を、そのままあなたへお届けできることとなりました。

このご共鳴に、心より感謝申し上げます。


これは、ただの支援や商品購入ではありません。

「想いを共鳴でつなぐ」

新しい時代のクラウドファンディング です。


その想いの延長として、

目標金額は、キャンプファイヤーで設定できる最低額の「1万円」にしました。

お金ではなく、をめぐらせる。

応援ではなく、共鳴で広がる。

商品ではなく、想いを届ける。

金額ではなく、

共鳴の数が、そのまま達成率に現れます。


これは、「氣」を可視化する静かな社会実験。

お金を集めるための挑戦ではなく、

氣がどのように共鳴し、どのように循環していくのかを確かめる試みです。


ただ読んで終わる本ではなく、

“生きて、めぐる本”。

「ありがとう」からはじまる、

新しい循環のかたちです。


この本は、流通に乗せるつもりはありません。

書店にも並びません。

Amazonにも出しません。

ここで共鳴したあなたと、

ここでしか出会えない一冊を、氣を込めて届けます。


本という“商品”ではなく、

魂と魂がふれた証としての“氣の書”。

だからこの本は、クラウドファンディングだけの限定制作です。

いや、クラウド“ブリージング(呼吸)”

とでも呼びましょう。


氣の未来循環構想


ここで集まった氣は、ただ費やすのではなく、

未来を模索し、“魂のインフラ”を築くための循環に使わせていただきます。


氣は次の 5つの柱 を通して巡り、やがて未来を支える基盤となっていきます。


🌏氣の書シリーズ

氣を言葉として残し、魂を呼び覚ます書籍を継続的に発信していきます。

ただ本を出すのではなく、魂の共鳴を育てる文化運動として模索していきます。

🌱クラウドブリージング

資金ではなく“氣”を集める新しい仕組み。

クラウドファンディングを超えて、氣の循環を可視化し共有する実験を行います。

🌀氣BASE(氣をチューニングする拠点)

従来の整体のように他力に頼るのではなく、

呼吸・姿勢・AI・マシンピラティスを組み合わせ、

「自分自身を自力で整える力」を育む魂の道場です。

💱氣の経済モデル

氣を通貨とした共鳴の仕組みを模索します。

円を基準にした奪い合いから、

氣を基準にした響き合いの経済へ。

🌐海外展開

「氣」を翻訳し、魂の言語として世界に伝える挑戦。

松本から世界へ、氣を国境を超えて循環させる試みを広げていきます。


 この5つの柱を通して集まった氣は、模索と実験を重ねながら未来へ循環し、やがて“魂のインフラ”へと育っていきます。


これらのプロジェクトは、まだ構想段階にすぎない答えのない旅です。

けれど、あなたの氣が加わることで、

未来のかたちが少しずつ姿をあらわし、

「魂のインフラ」は現実のものとなっていくと、僕は確信しています。

これまでも、僕の想いは氣に導かれて現実へと変わっていきました。


──そしていま、この言葉を、あなたへ。


氣をつなぎなおす時が、来た。

この國には、

かつて “氣” があった。

陽氣に笑い、

元氣に働き、

志氣を持ち、

ありがとうでつながっていた。

でもいま、

その“氣”がどこかで滞っている。

誰もが、息を潜め、

気をつかいすぎて、

自分を忘れて生きている。


「もっと氣楽に生きて欲しい」


だからこそ、

この本を書きました。


龍がおよぐ 丹田のまち 松本


──これは、氣を取り戻すための“祈り”です。

火災ですべてを失い、

それでも“ありがとう”だけを唱え続けた僕が、

この松本という“丹田のまち”で出会ったのは、

見えないけれど、たしかに在る力。

それが「氣」でした。


鍵となるのは、

3つの“S”3つの“じしん”


Sense(感性)

風の音、土の匂い、心のざわめき。

内側に向けるまなざしを、もう一度。

Spine(背骨)

誰かに合わせるのではなく、

まっすぐ、自分の“芯”に立つこと。

Spirit(魂)

見えないものとつながる力。

感謝と祈りで生きる、静かな強さ。


この3つがそろったとき、

“氣”は、ふたたびめぐりはじめます。


そして──


自分“自神”を感じて、

自分“自心”と対話し、

自分“自身”として生きること。

3つの“じしん”が整ったとき、

あなたは自分に“自信”がつき、

あなたの“氣”は、内側から立ち上がる。


このプロジェクトは、

「氣の本」を届けるためのものではありません。

この本は、

宗教でも、スピリチュアルでも、医学やエビデンスでもない。


もっと根源的な価値観と感覚の共有であり、

“氣”そのものを、めぐらせるための“実験”です。


この本に込めた想いは、あの時、

僕が見ず知らずの人からもらった“氣”を、

今度は、見ず知らずの人へ、そっとお返ししたい。

その一心です。


戦後80年の節目に。

我々日本人は、新しい時代を迎えようとしている。

過去を思い出し、過去にピリオドを打つ。


この本は、一つの終わりであり、

そして、一つの始まりである。


──これは小さな本から始まる、大きな挑戦。


いまここに掲げる。


『令和の氣維新』


刀を手にする代わりに、

僕たちは“氣”を立てて生きていく。


斬ることではなく、

通すことを使命とする。


己の内に氣を立て、

恐れを斬り、

感謝をめぐらせ、

静かに世界を照らす。


その剣は言葉、

甲冑は誠、

戦場は、内なる丹田。


我らは血を流さずして、魂を通す。

怒りではなく祈りを、

競争ではなく共鳴を、

力ではなく氣を信じる。


あなたの“ありがとう”が、

あなたの“共鳴”が、

この時代の“氣”を動かす力。


氣は、取り戻せる。

日の元から。

松の元から。

そして、あなたの元から。

いま、元の氣を取り戻そう。


この本が、「氣をめぐらせる祈り」となり、

この國に、もう一度“ありがとう”の氣を。

陽氣だった、あの頃の日本人を取り戻すため。


この祈りの“一厘”を、紙にこめて。

あなたに託します。


ありがとう、日本。


弥栄。


氣道家 草間亮太



追伸。

こんな馬鹿な話を最後まで読んでしまったあなたは──

間違いなく、かなりの馬鹿です。

さぞかし暇なことでしょう。


あ、こんなことを言って、あなたの“氣”に障ってしまったらごめんなさい。

でも、そんな馬鹿がいるからこそ、

この國にはまだ希望があります。


氣に喰わないことだらけの世の中だ。

気に喰われる前に、氣を喰らわせろ。

氣をバズらせ、気を炎上させろ。

馬鹿にされる前に、馬鹿になれ。

馬鹿真面目に生きる前に、馬鹿正直に生きよう。


今を動かすのは──


絶望ではなく希望。

恐れではなく愛。

フラストレーションではなくインスピレーション。


今こそ、日本人の“馬鹿力”を爆発させるときだ。


共に、腹から笑える日本へ。

馬鹿だと思った人も、

馬鹿にできないと思った人も──


この馬鹿な挑戦に、オメェの“氣”を...オラにわけてくれ。



馬鹿の底からありがとう。

馬鹿の底からおかえりなさい。

馬鹿の底からおめでとう。


The World Edition Summary

This project is not simply about publishing a book.

It is a prayer to revive the forgotten 氣 (Ki) —

the life energy once at the heart of Japan.


Eighty years after the war,

we Japanese stand at a turning point.

It is time to put a period on the past,

and let Ki flow again into the future.


Your “Arigato” and your resonance

can move the Ki of this era.

Ki can be restored —

from the Land of the Rising Sun,

from Matsumoto, the Dantian of Japan,

and from within you.


A note on Japanese “Ki”


In Japanese, there are two ways to write Ki: 気 and 氣.

Both mean “energy,” yet their nuance is different.


気 is the modern, simplified character used in daily life.

氣, the older form, carries a deeper sense:

the flow of breath, rice, and fire —

the nourishing current that sustains life itself.


It is this Original Ki (氣)

that we wish to remember and restore.


So now, let us restore the Original Ki together.


This book is not only paper,

but a vessel of prayer to let Ki circulate once more,

so that Japan may shine again

with gratitude, harmony, and light.


From the bottom of my heart:

Thank you. Welcome home. Congratulations. Japan.


Ryota Kusama — 氣 Guide



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 本製作費 次回プロジェクト準備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 新米表記について

    2025/10/15 11:25
    あたたかいお氣持ちをありがとうございます。リターンに記載しているお米は、令和7年秋に収穫された新米を低温保管し、年明けに発送いたします。収穫年としては新米ですが、発送時期が年明けとなるため、表記上は“新米期間”を過ぎてのお届けとなります。どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。松本の大地の恵みとともに、感謝の氣をお届けいたします。── 草間亮太 もっと見る

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