活気あふれる場所の創出へ! 川西市初のスケートボードができる公園を!

  • 兵庫県川西市
  • まちづくり・地域活性化
  • 兵庫県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

川西市内に”スケートボードができる公園”を創りたい!川西市内にスケートボードができるエリアを中心とした3人制バスケットボール(3on3)も楽しんでもらえる身近な公園を整備することで、スケーターはもちろん、子ども・若者たちがスポーツに触れ、マナーを守りながら、思いっきり遊んでもらえる場所を提供したいと考えています。

現在の支援総額

11,000

0%

目標金額は4,500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 2人の支援により 11,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

活気あふれる場所の創出へ! 川西市初のスケートボードができる公園を!

  • 兵庫県川西市
  • まちづくり・地域活性化
  • 兵庫県

現在の支援総額

11,000

0%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 2人の支援により 11,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

川西市内に”スケートボードができる公園”を創りたい!川西市内にスケートボードができるエリアを中心とした3人制バスケットボール(3on3)も楽しんでもらえる身近な公園を整備することで、スケーターはもちろん、子ども・若者たちがスポーツに触れ、マナーを守りながら、思いっきり遊んでもらえる場所を提供したいと考えています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

実施理由/背景

スケートボードができる場所が欲しい!

東京2020オリンピックの競技種目になり、多くの日本人選手が活躍したことで、さらに注目を集めている”スケートボード”。
川西市においてもスケートボードに取り組まれる方が増え、スケーターたちは市内の公園等で楽しんでいました。
しかしながら、スケートボードの騒音の問題や他の利用者と接触する恐れがあることから、公園内でのスケートボードを禁止せざるを得ない状況になってしまっていました。

このような状況のなか、子どもや若者からの「自由にスケートボードができる場所が欲しい」という声を実現するため、立地特性を活かし、高速道路高架下にスケートボードができるエリアを中心とした3人制バスケットボール(3on3)も楽しめる身近な公園を整備することとなりました。
本プロジェクトに、多くの方々からのご支援をいただくことで、子どもや若者たちへの応援メッセージとしたいと考えています。

プロジェクト内容説明

自由にスケートボードができる公園を!雨でもスケートボードが楽しめる公園を!

兵庫県川西市の南部の加茂6児童遊園地を、スケートボードや3人制バスケットボール(3on3)ができる公園へ再整備します。

スケートボードができるエリアでは、初級者から中級者が楽しめるセクションを設置することで、初めてスケートボードに挑戦する人から、もうワンランク上に挑戦する(慣れてきた)人まで楽しむことができます。さらに、高架下に公園があるため雨の日も利用することができます。また、夜間の騒音問題や防犯対策にも配慮し、利用時間を午前9時から午後9時までと定め、利用時間外は施錠する予定ですが、通常の公園と同様に誰でも自由に利用ができるオープンな場所としていきたいと考えています。

目指すところ

皆さんと力を合わせて、愛着を持ってもらえる公園へ!

子どもから大人まで、この公園で共に楽しみ、大切な場所となることを目指し、スケートボードの競技団体や愛好者の皆さんにも整備段階から参画していただき、その意見を取り入れることで、さらに愛着を持っていただける場所にしたいと考えています。

また、利用者によりルールやマナーの啓発に取り組んでいただくなど、将来的には利用者が自主的に管理し自由に利用できる公園をめざします。

寄付の使い道

皆様からの寄付金は、令和8年春オープン予定のスケートボードができる公園再整備費用として使わせていただき、ご支援を目に見える形にしたいと考えています。

※目標金額に達しなかった場合にも寄付金は本プロジェクトに活用させていただきます。

川西市 公園緑地課 TEL:072-740-1185
mail:kawa0040@city.kawanishi.lg.jp

自治体からのメッセージ

ご支援いただくみなさまへ

川西市長の越田謙治郎です。
この度は本プロジェクトにご興味をお持ちいただきましてありがとうございます。
川西市では、「まず、子どもの幸せから始めます」という基本姿勢のもと、特に子ども・教育施策に力を注いでいます。
オリンピックでスケートボードが注目され、専用の場所でスケートボードを楽しみたいという子ども・若者からの声を実現するため、本市では初めてのスケートボードが自由に楽しめる公園を整備することとなりました。
ご支援いただいた皆さまのご協力のもと、この公園がスケートボードを始めるきっかけとなり、子どもから大人まで共に楽しみ、大切にされる場所となるよう取り組んでまいります。
皆様のご寄付はスケートボードができる身近な公園整備のために、有効に活用させていただきますのでぜひ賛同いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

事業スケジュール

令和7年7月~令和7年9月 クラウドファンディング
令和7年度中       加茂6児童遊園地 スケートボードエリア等再整備工事
令和8年度春       加茂6児童遊園地 供用(予定)

令和7年4月より施設の設計業務を始めており、10月頃より工事の着工予定です。
令和8年春に「スケートボードができる公園」として再オープンを予定しています。

【寄付に関する注意事項】

目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。

目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。

目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。

また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。

お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。

サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。

受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるためのクラウドファンディングプラットフォームがここにあります。

CAMPFIREふるさと納税とは ふるさと納税のメリットと流れ ワンストップ特例制度 控除額シミュレーション よくある質問
新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!