●プロジェクトの実行者について●
大学時代の集団授業形式での塾講師のアルバイトから数えると、教育業界15年目のマサヨシと申します。
Xでは、“『社会科カフェ』店長マサヨシ”という名前で、2023年10月から記事を運営しています。
現在、全国の社会科・地歴公民科で有名な先生方にもフォローいただき、約580名のフォロワー様がいます。noteとも連携しており、約520名のフォロワー様がいます。
▲X『社会科カフェ』店長マサヨシのプロフィール
▲Xで日々発信しています
●今回出版したい 『パパ・ママのための ゼロからわかる社会科用語』のイメージ(仮)●
このスライドのように、難しい用語を“分かりやすく”掲載。
現在のニュースでよく出てくる時事用語も、分かりやすく説明します。



▲分かりやすい言葉で、難しい社会科用語を解説

▲忘れにくい覚え方もお伝えします。

▲イラストを使ったページもたくさん載せます。
〈経歴〉
【大学3年生】:小中学生の社会科集団指導のアルバイトをおこなう。(※卒業するまでの約2年間)
【大学卒業後】:県内大手進学塾に就職。約500人が通う校舎で小中学生社会科を担当。(※小学4年生〜中学3年生)
【現在】:通信制高校の職員となる。高校生に歴史総合や地理総合、日本史探究の科目を担当している。
●このプロジェクトで実現したいこと●
【テーマ】
全国で社会科に悩む小中学生を「ゼロ」にしたい!!次世代を担う小中学生の社会科の知識をレベルアップして、国際的に活躍する若い子を育てたい。
このプロジェクトで、社会科を「楽しい」「好きになった」と感じてくれる小中学生を一人でも多く増やすことが一番の目的ですが、その学生を支えるパパ・ママの、社会科の知識を高めたいと考えています。
●プロジェクト立ち上げの背景●
集団授業社会科塾講師・通信制高校の職員を経験(教育業界15年以上経験)し、お子様の好奇心を伸ばす最高のパートナーは、保護者様だと考えています。
そのため、保護者様の“社会科に関する知識のレベルアップ”がこれから大切になってくると考えています。
トランプ大統領の大統領令発令、ウクライナ情勢やイランとイスラエルの関係、コメの作況指数の廃止、参議院議員選挙など、2025年のリアルタイムのニュースも社会科の知識がなければ真相は見えてきません。
そのため、パパ・ママ(保護者様)の社会科知識のレベルアップに特化した教材を作りたいと考えました。
●これまでの活動と準備状況●
これまで私の人生は、「社会科」とともに生きてきました。
自分が小学6年生の時に始めて学んだ歴史の授業で、「こんなに面白い科目があるんだ」と興味を持ったことが始まりでした。
中学・高校生の時も、学校生活でいろいろありましたが、「社会科」はずっと自分にとっての“好きな科目”であり、自分のアイデンティティのようなものでした。
大学では「日本史をさらに深く学びたい」という目標があったため、4年間日本史を学びました。
大学3年生の時に社会科の集団授業塾講師のアルバイトをおこない、「社会科って楽しい」という思いをたくさんの小中学生に伝えたいと考えるようになりました。現在は通信制高校の職員ですが、高校生に地理総合や歴史総合、日本史探究に関していろいろ伝えています。
2023年10月に社会科に関するポスト配信をXで、2024年に入りnoteで配信しており、現在では全国の有名講師や出版関係の方が多くフォローしてくださっています。そのため、保護者様のおチカラが本当に必要である事をこの15年間とても感じています。
今は、2026年8月の電子書籍の出版に向けてまだまだ手探りですが、本気で取り組んでいます。
●リターンについて●
ご支援いただいたサポーターの方には、以下2つの「感謝特典」がございます。
①【電子書籍本】(仮)『パパ・ママのための ゼロからわかる社会科用語』(著者:『社会科カフェ』店長 マサヨシ)の電子データ(仮価格1980円)のご提供。
②元大手進学塾で学んだ経験を全て詰め込んだ中学高校受験社会科の(仮)「超貴重-入試でおさえてほしい社会科頻出用語」プリント(30枚予定)のデータのご提供。
●スケジュール●
・2025年7月クラウドファンディング開始。
・2025年7月31日 クラウドファンディング終了。
・2025月8月1日〜 (仮)『パパ・ママのための ゼロからわかる社会科用語』出版のために、勉強のため本・教材の購入。出版準備。
・2026年8月 電子書籍本出版。
・2026年8月電子書籍本発売直後からリターン(『感謝特典』)発送。
●最後に●
衝撃かもしれませんが、今の中学生で1945年8月6日と9日にあった出来事を知らない生徒がいます。
このプロジェクトを通じて、学生たちが社会科(地理・歴史・公民)に興味を持ち、自ら学びを深めるきっかけを作りたいと考えています。
そのためには、子どもたちの一番のサポーターである保護者様(パパ・ママ)の社会科の知識のレベルアップが必要です。
「10年後、20年後の日本を担う若い学生たちの、社会科のレベルアップ」に、どうかおチカラを貸していただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。





コメント
もっと見る