自己紹介
私は野津貴章と申します。自然を愛し、特に野草の観察を趣味としています。野草を探して歩き回るなかで、「道」にも興味を持ち、古い山道や江戸時代の街道などを歩いてきました。その中で、江戸時代の山陰道を歩いた記録を残そうと、このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、消えてゆく江戸時代の山陰道を、人々の心のなかにいつまでも残っていてくれればと願っています。
プロジェクト立ち上げの背景
これまで活動してきた野草探しの活動のつながりから、美保関往還・杵築往還、松江の神社、野に咲く小さな花たちなどの本を作ってきましたが、引き続いて「江戸時代の山陰道を歩く」という本を作りたいと思っていますが、資金的に難しい面もあるのでこのプロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
現在、原稿ははほぼ出来上がっており、最後の詰めをしています。
リターンについて
支援者の方は全員、今回出版する本の巻末に氏名と居住市町村名を掲載させていただきます。掲載が必要ない場合は、備考欄に「掲載不要」とお書きください。
支援金額 1,000円 お礼の手紙
支援金額 3,000円 本プロジェクトの書籍「江戸時代の山陰道を歩く」A5判(204頁 1,650円)1冊
支援金額 5,000円 本プロジェクトの書籍「江戸時代の山陰道を歩く」A5判(204頁 1,650円)1冊 前作「野に咲く小さな花たち」A5判(307頁 1,980円)1冊
支援金額 10,000円 本プロジェクトの書籍「江戸時代の山陰道を歩く」A5判(204頁 1,650円)1冊 前作「野に咲く小さな花たち」A5判(307頁 1,980円)1冊
前々作「出雲の国のパワースポット」(235頁 1760円)1冊
リターン品
・前作「野に咲く小さな花たち」A5判(307頁 1,980円)普段目に留まらない小さな葉などをまとめ
た花図鑑です。
・前々作「出雲の国のパワースポット」(235頁 1760円)私が出雲三十三観音霊場を17日間かけて歩
いて巡拝した記録です。
スケジュール
7月中旬 原稿提出
9月中旬 クラウドファンディング終了
10月 印刷製本完了
リターン品の発送
最後に
消えていく山陰道の面影ですが、このプロジェクトをきっかけに、山陰道の記憶が人々の心の中から消えずに、いつまでも残っていけば幸いです。皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見るリターン品の発送完了
2025/10/10 15:12昨日10月9日に納本があり、今日リターン品の発送を完了しました。到着までお待ち下さい。 もっと見る初校が終わりました
2025/08/25 16:28初校が終わり、今日印刷会社に渡しました。 もっと見る初稿が返ってきました
2025/08/08 12:58初稿が返ってきました。これからお盆中に確認作業をすすめる予定です。よろしくお願いします。 もっと見る





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