
https://store.steampowered.com/app/3718190/_Venus_Returns/
大変お待たせいたしました!
かねてより準備を進めておりましたSteamストアページも公開いたしました!
ウィッシュリストへの登録は、開発チームにとって大きな励みになります。
ぜひチェックしていただけると嬉しいです!
支援総額2,500万円を突破しました!
ストレッチゴール達成!
「思い出」再生中に時間停止できる機能が追加!
ラストスパートの中、皆様のおかげで「スーパーリアル麻雀 Venus Returns」のクラウドファンディングは2,500万円(1,250%)を突破しました!
「思い出」再生中に時間停止できる機能を追加!脱衣シーンで時を止めて、好きなカットをじっくり鑑賞できるようになりました。
あなただけのベストショットを探し出してください!
次回ストレッチゴールは3,000万円となります。
こちら達成時はFコース以降の支援者様のリターン品に「支援者限定ゲームパッケージ」を追加となります。
残り数日! 皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!
クラウドファンディング開始記念 生放送アーカイブ公開!
『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』の開発決定とクラウドファンディング開始を記念して、
YouTubeにて特別生放送を行いました。
番組では、
・プロデューサー松井による開発に至る想い
・ゼロ距離脱衣システムをはじめとする最新ゲーム紹介
・クラウドファンディングの詳細やリターンの解説
などをお届けしています。

当時、男子学生だった僕らは、Hなものに飢えていた。
まだインターネットなんて存在しない時代。河原に落ちている雨でガビガビになった週刊誌のグラビアでさえも宝物だった。そんな僕らの前に、近所のゲーセンに突然現れた、あの衝撃のゲーム…。
『スーパーリアル麻雀』
薄暗くてちょっと怪しい店内、漂うタバコの煙。その向こうで微笑む彼女たちは、免疫のない僕らを一瞬で虜にした。
「この娘たちが本当に画面から出てきたらな……」
なけなしの100円玉を投入しながら、初恋に似たあの切ない感情で、僕らは本気でそう願った。
時が経ち、令和となった今、VRという新たなテクノロジーが二次元と三次元の境界を打ち破る。あの日、僕らが恋した彼女たちが、モニターを超えて、あなたの目の前へと飛び出してくる。
かつての妄想が現実になる瞬間が、今、始まる。

はじめまして。本作のプロデューサーを務める札幌のゲーム開発会社「株式会社インフィニットループ」会長の松井です。
みなさんは『スーパーリアル麻雀』をご存知ですか?
もし知らなくても、「脱衣麻雀」という言葉を耳にしたことはあるかもしれません。
昭和の終わりから平成のはじめにかけて、脱衣麻雀はアーケードゲームの一大ジャンルとして君臨していました。麻雀で勝利するたびに女の子が一枚ずつ服を脱いでいく。
そんな大人向けのアーケードゲームが、日本中のゲームセンターにはもちろん、バッティングセンターやホテルのゲームコーナー、さらには子供も多く訪れるようなスーパーの片隅にまで設置されていたのです。
今思えば、ゾーニングの概念がまだ緩やかだった、なんともおおらかな時代でした。
そんな脱衣麻雀界に突如現れたのが『スーパーリアル麻雀』でした。
当時のゲームがドット絵の静止画に近い表現だった中で、スーパーリアル麻雀はまさに異質、女の子たちが滑らかに動き、服を脱ぎ、恥じらう姿に、私たちは衝撃を受け、心を奪われました。
まるで時代を先取りしすぎた「オーパーツ」のような存在だったのです。

しかし、時代が進むにつれ、社会はより健全でクリーンな方向へと向かい、脱衣麻雀はその姿を静かに消していきました。いまや、その存在すら知らない世代も増えています。
かつてゲームセンターの奥でひっそりと輝いていた『スーパーリアル麻雀』。 あのとき胸を高鳴らせた興奮とドキドキを、今の時代にもう一度体験できたなら……。
本プロジェクトは、当時を知る世代にも、それを知らない世代にも、新しい体験と驚きを届けるとともに、『スーパーリアル麻雀』を、そして「脱衣麻雀」というかつて日本が生み出したちょっとおかしな謎文化を、最新のVR技術で復活させようという試みです。

2003年に個人事業主として独立し、2007年には株式会社インフィニットループとして法人化、Web開発から始まり、ヒット作を機にゲームへシフト、気づけば仲間は200人超、VRにも早くから挑戦し、2018年には「バーチャルキャスト」をリリース、同社の代表も務めました。
2023年にバーチャルキャスト社の代表を退任、同時にインフィニットループ社も経営体制を刷新し、私は会長職に。ふと立ち止まり、考えました。
「自分は一体なにをすべきなのか……、自分が本当にしたい事とはなんだろう……?」
私は起業家です。社会は課題に溢れています。貧困・教育・気候変動・環境保護・地域格差など、解決しなくてはならない事象は多数存在します。
悩みに悩んだ結果、ひとつの閃きが頭に舞い降りました。
「そうだ!VRで脱衣麻雀を作ろう!!」
少ない小遣いを握りしめて行ったゲーセン、憧れのあの娘たち、しかしあっという間に消えていく100円玉。
当時ジャンプで連載されていた電影少女を読みながら、「キャラクターが現実に飛び出してくる」そんな夢を本気で思い描いていた日々……。
他の課題は別の人でも取り組めますが、これは私がやらねば絶対に誰もやらないテーマです。私だからこそ本気でやれる挑戦、私は決断しました。


スーパーリアル麻雀をVRで蘇らせるには、まずリメイクに関する権利の許諾を得なければなりません。調査を進める中で、思いがけない運命的な事実が判明しました。
かつて株式会社セタが所有していたスーパーリアル麻雀の権利が、なんと同じ札幌にオフィスを構える株式会社マイティークラフト社に移っていたのです。
この偶然に、私たちはさらなる縁と運命を感じました。
さっそく代表の西川様にアポを取り、「スーパーリアル麻雀」への想い、そして「VR化という夢」を熱意を込めてお伝えしました。ありがたいことに、その情熱を真摯に受け止めていただき、ついに本プロジェクトは正式に『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』(※読み「ヴィーナスリターンズ」、以下『スーパーリアル麻雀VR』)としてスタートを切ることとなりました。
マイティークラフトの西川様とガッチリ握手。
またマイティークラフト様を通じて『スーパーリアル麻雀』のキャラクターデザインを手がける「田中良先生」からも応援イラストをいただくことができました。感激です。
田中良先生からのコメント
企画段階からすると40年になりますね(遠い目)
ショウ子の声を聞いた途端あの頃のことが思い出してまいりました。
あの頃夢のようだったことがVRで実現いたしました。
これも長年愛していただいているファンの皆様のおかげですね、、
本当に感謝しかございません。
ありがとうございました!

青春時代を『スーパーリアル麻雀』と過ごした方にとって、その記憶は色褪せません。
しかし最後のアーケード新作から二十年以上、令和のゲームセンターに脱衣麻雀コーナーはなく、麻雀ゲームの主流はスマホやオンライン対戦へと移りました。
いまの若い世代は、『スーパーリアル麻雀』はおろか、「脱衣麻雀」というジャンル自体を知らないかもしれません。
アーケードにおける脱衣麻雀は1980年代に芽吹き、一気に広がりました。
やがて規制強化など様々な事情から2000年代に衰退の局面を迎えますが、当時はゲームセンターだけでなく、デパートの屋上や温泉施設、フェリーのゲームコーナーにまで設置され、いまでは想像しがたいほど身近な存在であり、多くのメーカーがこの領域を支えました。
それは単なる「遊び」ではなく、確かに日本の消費や娯楽を動かした文化的現象でもあったのです。
スマホで刺激的なコンテンツに瞬時にアクセスできる現代から振り返ると、脱衣麻雀は奇妙に見えるかもしれません。
しかし当時の若者は決して安くはない100円玉と時間を投じ、麻雀のルールを覚え、理不尽とも言える難度を乗り越えて「ご褒美」にたどり着く、そんな過程そのものに熱中していました。
奇妙で、滑稽で、でもどこか熱くてユニークなこの日本独自のゲーム文化、今あらためて見つめなおすと、とても面白く、価値のあるものに思えてきませんか?
もちろん、当時のゲームをそのまま復刻するだけでは、いまのプレイヤーには届きません。
私たちはまずキャラクターデザインを、原作への最大限のリスペクトを込めつつ、人気イラストレーター「メリーはるひな」さんによる新規デザインへと刷新。さらに、それを現代基準のクオリティで3Dモデリングし直しました。
その結果、単なる過去作の移植ではなく、若い世代にも受け入れられる現代的なビジュアルと、VRならではの没入感・臨場感を併せ持つ、まったく新しい体験としてよみがえりました。
メリーはるひな
家族に隠れてこっそり遊んでいたスーパーリアル麻雀にまさか関われることになるとは驚きでしたが、ご一緒できてとても嬉しく思っています!
当時遊んだ方も、遊んだことがない方も、楽しめる要素がたくさんありますので(それどころか斬新な仕掛けもあると聞いてます!)たくさんの方に遊んでもらえると嬉しいです!
この『スーパーリアル麻雀VR』をきっかけに、いま忘れられつつあるニッポンの奇文化「脱衣麻雀」を次の世代にも知ってほしい。
そして、かつて私たちが夢中になったあの記憶を、文化として未来に残したいのです。どうかこの挑戦に力を貸してください!!

本作『スーパーリアル麻雀VR』は、ショウ子が店長を務める麻雀カフェ「P's CLUB」に訪れるところから物語が始まります。
昭和のゲームセンターでは脱衣麻雀がごく当たり前の存在だったように、ショウ子のお店でも、かわいい女の子たちと脱衣麻雀を楽しむことができます。(ただし、特別な紹介状が必要なようですが…)
ゲームシステムはおなじみの二人打ち麻雀、従来の2D画面から一新され、女の子が目の前に座る臨場感たっぷりの3D空間で、リアルな対局が楽しめます。
オリジナル作品の魅力を受け継ぎつつ、本作では、VRならではの体験を数多く盛り込んでいます。
~「スーパーリアル麻雀VR」の主な特長~
・キャラクターの魅力を最大限に引き出すVR特有の没入演出
・美麗な3Dモデルによるキャラクター表現と、自由視点で楽しめる脱衣シーン鑑賞
・麻雀初心者でも安心して楽しめる「オートモード」を搭載
・繰り返しプレイしたくなる「アチーブメント(実績)」機能を搭載
・VR機器がなくても遊べる「デスクトップモード」にも対応
・販売プラットフォームは「Steam」を予定、初めての方でも遊びやすく
登場キャラクターは、「P5」から遠野みづき、藤原綾、早坂晶、そして「P2」からショウ子の計4名。いずれもファンに人気の高いキャラクターたちです。

そして、大変心苦しいお知らせがあります。
私が青春時代に熱狂した「P3」の芹沢未来、芹沢香澄をはじめ、他シリーズのキャラクターたちは、今回の初期リリースには登場しません。
これは過去の人気データや制作コストなどを踏まえた、非常に悩ましい判断でした。
3Dモデルやモーションの制作には、膨大な時間と労力、そして多くの費用がかかります。
ですが本作が成功すれば、今後の追加アップデートで他のキャラクターたちの登場も実現したいと考えています。
そのためにも、ぜひ多くの方に本作をご支援いただけますと幸いです。
一緒に、あの伝説の麻雀ゲームを、思い出のあの娘を、VRでよみがえらせましょう。

開発チームには『スーパーリアル麻雀』の熱心なファンが在籍しており、オリジナル作品への敬意を払いながら、令和の時代にふさわしい形での再構築に、最新技術を駆使して取り組んでいます。
かつては街中のどこにでも筐体が設置され、ほぼそのままの表現でセガサターン版なども出ていた『スーパーリアル麻雀』ですが、今後のSteamの審査次第ではあるものの、現代の基準に照らし合わせるとおそらく「成人向け(R18)ゲーム」と判断されてしまうと思います。
そのため同ジャンルの制作経験があり、伝説のVRゲーム「VRな彼女」を復刻リリース、現在国内でもっとも精力的に「R18 VRゲーム」を開発している会社である「ILLUMINATION株式会社」に、盟友である同社代表の「みゅみゅ氏」を通じてパブリッシャーを依頼しました。
共同開発は、数多くのVRサービスを手がけてきた「株式会社インフィニットループ」。
さらに監修協力として、スーパーリアル麻雀の現権利元である「株式会社マイティークラフト」が参加しています。
まさに、VR界において現時点で考えうる最強の布陣と自負しております。このチームだからこそ、オリジナル作品の魅力を最大限に引き出しつつ、VRならではのまったく新しい体験を創り出すことが可能となりました。

皆さまからのご支援は、開発費およびリターン品の制作費に充当します。
キャラクターモデリングや脱衣演出は、現在も強化を進めており、本プロジェクトではゲーム単体の完成度(UI/やり込み要素/ゲームフロー) を重点的に底上げします。
またファンの方に満足していただけるようなリターン品とストレッチゴールを提供していく予定です。
1. ストレスのないゲーム体験とUI改善
何度プレイしてもスムーズで遊びやすい快適なゲームフローになるよう改良していきます。
またプレイヤーにとって直感的で自然なUIとなるよう改善を継続していきます。
2. 「そこにいる」実在感の追求
VRならではの没入感を高め、目の前にキャラクターがいる体験を向上させます。
また脱衣の表現もブラッシュアップを続け、ゼロ距離体験を追求します。
3. 充実したリターン品とストレッチゴールの追加
ファンに満足して貰えるような新キャラクターデザインを採用したリターン品はもちろんのこと、さらに多くのご支援をいただけた場合は、やり込み要素や追加機能の拡充、返礼品の充実化等のストレッチゴールを段階的に追加していきます。
ストレッチゴールについて
いくつかのストレッチゴールを計画しておりますが、私のイチオシは「特刊ゲーメスト『スーパーリアル麻雀VR』特集号」復活企画です。
ゲームセンターの熱気を紙面に封じ込めた伝説の専門誌「ゲーメスト」。
特集や関連通販、読者コーナーなど『スーパーリアル麻雀』とは切っても切れない関係で、当時の私自身も熱心な愛読者の一人でした。
惜しまれつつも廃刊となったあの雑誌を、当時の編集者にお声がけして再集結。
ストレッチゴール達成時には、特刊ゲーメスト『スーパーリアル麻雀VR特集号』として復活させます。(※関係各所と調整のうえ制作)
かつての誌面クオリティを尊重しつつ、いま読んでも資料的価値と読み物の面白さがある一冊に。
ただ懐かしいだけではなく、シリーズとファンの歴史を「未来に手渡す」保存版を目指します。
この企画は、あなたの支援がなければ実現できません。
あの頃の記憶を、いまもう一度手に取れる形で。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

スケジュール(予定)
・2025年9月24日~11月23日:クラウドファンディング実施期間
・2025年11月末:支援者への御礼、詳細な開発計画の公開
・2026年2月:リターン品の送付・発送。
・2026年春:Steamにてゲームを発売。

※開発・審査の進行状況により、スケジュールが前後する可能性があります。
最新の状況は活動報告にて適宜ご案内します。あらかじめご了承ください。

ご支援いただいた方へお届けするリターン品をご紹介します。
【コース紹介】
A. 参加コース
・クラファン支援者限定X(旧Twitter)用アイコン&ヘッダー画像(ブロンズ)
・お礼のメッセージ
B. デジタル壁紙コース
【A. 参加コース】に以下のリターン品を追加
・オリジナル壁紙(PC、スマホ用)
C. ミニマムVRコース
【B. デジタル壁紙コース】に以下のリターン品を追加
・クレジットに名前表記(小)
・特刊ゲーメスト『スーパーリアル麻雀VR特集号』冊子 ※ストレッチゴール400万達成時
・限定ハコスコ
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定X(旧Twitter)用アイコン&ヘッダー画像(ブロンズ)→(シルバー)
D. Tシャツコース
【C. ミニマムVRコース】に以下のリターン品を追加
・スーパーリアル麻雀VRオリジナルTシャツ
E. アクリルスタンドコース
【D. Tシャツコース】に以下のリターン品を追加
・アクリルスタンド4種類(みづき、綾、晶、ショウ子)
F. ゲームコース
【E. アクリルスタンドコース】に以下のリターン品を追加
・本作『スーパーリアル麻雀VR』がダウンロードできるSteamキー
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(シルバー)→(ゴールド)
・クレジットに名前表記(小)→(中)
G. ゲーム付き豪華コース
【F. ゲームコース】に以下のリターン品を追加
・絵コンテ集、キャラクタービジュアル集
・麻雀牌キーホルダー
H. ゲーム付き超豪華コース
【G. ゲーム付き豪華コース】に以下のリターン品を追加
・等身大タペストリー(みづき、綾、晶、ショウ子の選べる1体)
・ぬいぐるみ(みづき、綾、晶、ショウ子の選べる1体)
以下のリターン品がグレードアップします
・クレジットに名前表記(中)→(大)
I. ゲーム付き超豪華コース
【H. ゲーム付き超豪華コース】に以下のリターン品がグレードアップします
・等身大タペストリー(選べる1体)→(みづき、綾、晶、ショウ子 全4体セット)
・ぬいぐるみ(選べる1体)→(みづき、綾、晶、ショウ子 全4体セット)
J. 当時品付き(P6テレカ)超豪華コース
【I. ゲーム付き超豪華コース】に以下当時品をリターン品として追加
・スーパーリアル麻雀P6 当時品テレホンカード
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(ゴールド)→(プラチナ)
K. 当時品付き(スーパーリアル麻雀 ポストカードセット)超豪華コース
【I. ゲーム付き超豪華コース】に以下当時品をリターン品として追加
・スーパーリアル麻雀 当時品ポストカードセット
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(ゴールド)→(プラチナ)
L. 当時品付き(ポストカードホルダー)超豪華コース
【I. ゲーム付き超豪華コース】に以下当時品をリターン品として追加
・スーパーリアル麻雀 当時品ポストカードホルダー
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(ゴールド)→(プラチナ)
M. 当時品付き(P5複製セル画)超豪華コース
【I. ゲーム付き超豪華コース】に以下当時品をリターン品として追加
・スーパーリアル麻雀P5 複製セル画
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(ゴールド)→(プラチナ)
N. 当時品付き(P6複製セル画)超豪華コース
【I. ゲーム付き超豪華コース】に以下当時品をリターン品として追加
・スーパーリアル麻雀P6 複製セル画
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(ゴールド)→(プラチナ)
O. P5セル画付き超豪華コース
【I. ゲーム付き超豪華コース】に以下当時品をリターン品として追加
・スーパーリアル麻雀P5 オリジナルセル画
以下のリターン品がグレードアップします
・クラファン支援者限定SNSアイコン(ゴールド)→(プラチナ)
【コースマトリックス表】



【リターン品のご紹介】
※リターン品は制作中のため、仕様・デザインは変更される場合がございます。
あらかじめご了承の上、ご支援いただけますよう。
(1)クラファン支援者限定X(旧Twitter)用アイコン&ヘッダー画像
クラファン支援者限定のX(旧Twitter)で使えるアイコンとヘッダー画像です。
コースによりブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナカラーで配布します。
(2)お礼のメッセージ
開発スタッフからのお礼メッセージを配布します。
(3)オリジナル壁紙(PC、スマホ用)
クラファン支援者限定のPC用、スマホ用の壁紙です。
・PCサイズは1920px x 1080px
・スマホ用サイズは1080px ×1920px
を予定しています。
(4)クレジットに名前表記
ゲーム内で表示されるクレジット欄に支援者の名前を表記します。
コースにより小、中、大のサイズで表記されます。
※記載する支援者名は選択したリターンの備考にご記入ください。
※ご希望のお名前の記載がない場合や、公序良俗に反する不適切なご希望名の場合当社の判断によりCAMPFIREのアカウント名を使用させていただく事がございます。
※絵文字、特殊な記号などは表記を省かせていただく場合がございます。
(5)特刊ゲーメスト『スーパーリアル麻雀VR特集号』冊子
本プロジェクトのために特別に復刻したゲーメスト冊子です。
ストレッチゴール400万達成時、リターン品として追加されます。
※本冊子は、今後イベント等で配布する可能性がございます。
(6)限定ハコスコ
後日公開予定の脱衣シーン動画を、360度の臨場感で楽しめる段ボール製の1眼VRゴーグルです。
ショウ子になりきることができるデザインで作成予定となります。
(7)スーパーリアル麻雀VRオリジナルTシャツ
キービジュアルを使った、クラファン支援者限定のTシャツです。
※色は白、サイズはフリーサイズ(Lサイズ相当)となります。
(8)アクリルスタンド4種類(みづき、綾、晶、ショウ子)
4キャラクターのアクリルスタンドセットです。
1キャラ辺り15cm程度のサイズになる予定です。
(9)ゲームがダウンロードできるSteamキー
本作「スーパーリアル麻雀VR」がダウンロードできるSteamキーを送付します。
※ゲームリリース日のおよそ1週間前に送付予定です。
(10)絵コンテ集、キャラクタービジュアル集
ゲーム制作で実際に使用した絵コンテやキャラクタービジュアルを1つのPDFにして送付します。
(11)麻雀牌キーホルダー
みづき、綾、晶、ショウ子の麻雀牌キーホルダーです。
実際の麻雀牌サイズに近い3cmほどの大きさとなる予定です。
(12)等身大タペストリー
約187cmほどの等身大サイズとなるタペストリーです。
Hコースではいずれか1キャラ、Iコース以降は4キャラが全て付きます。
※コース選択時にキャラクターも指定いただけます。
(13)ぬいぐるみ
約30cmほどの可愛いぬいぐるみです。
Hコースではいずれか1キャラ、Iコース以降は4キャラが全て付きます。
※コース選択時にキャラクターも指定いただけます。
<限定コース>
以下は数量限定の特別コースにつく当時グッズです。
(14)スーパーリアル麻雀P6 当時品テレホンカード
スーパーリアル麻雀P6のヒロイン4人のテレホンカードとケースがセットになった当時品のグッズです。
限定1名の支援者へお渡しします。
(15)スーパーリアル麻雀 ポストカードセット
セクシーなイラストが豊富なスーパーリアル麻雀のポストカードセットです。
セット内容は以下の23枚の中から、ランダムで1セットをお渡しします。
【2012年 赤】8枚
【2012年 青】7枚
【2012年 緑】3枚
【2013年】1枚
【2014年】1枚
【年号記載なし 赤】1枚
【年号記載なし ピンク】2枚
限定23名の支援者へお渡しします。
(16)スーパーリアル麻雀 当時品ポストカードホルダー
当時P's CLUB会員に向けて販売されたポストカードホルダーです。
限定1名の支援者へお渡しします。
(17)スーパーリアル麻雀P5 複製セル画
スーパーリアル麻雀P5のヒロインたちが写った複製セル画です。
限定2名の支援者へお渡しします。
(18)スーパーリアル麻雀P6 複製セル画
スーパーリアル麻雀P6のヒロインが写った複製セル画です。
限定3名の支援者へお渡しします。
(19)スーパーリアル麻雀P5 オリジナルセル画
スーパーリアル麻雀P5制作時に実際に使われたセル画となります。
1点品のため、限定1名の支援者へお渡します。

よくある質問をまとめました。
事前によくご確認いただいた上で、ご支援いただくようお願い申し上げます。
Q.販売プラットフォームはどこですか?
A.「Steam」での販売を予定しています。審査の状況次第ではありますが、おそらく「成人指定(アダルトオンリー)」に分類される可能性が高いです。
Q.18歳未満ですが支援出来ますか?
A.申し訳ございませんが、本プロジェクトは18歳未満の方は支援することが出来ません。
Q.ゲームのプレイに必要なOSやスペックを教えてください。
A.本作はWindows向けです。必要スペックの目安は、「VRモード: GeForce RTX 2060前後」「非VRのデスクトップモード: Steam Deck同等」の性能を想定し調整中を進めています。詳細な最小・推奨環境は、Steamストアページ公開後に「システム要件」にてご案内します。※開発状況により記載内容は変更となる場合があります。
Q.対応VRデバイスを教えてください。
A.SteamVR対応ヘッドセットが対応デバイスとなる予定です。
Q.リターン品の配送はいつですか?
A.2026年2月頃を予定しています。最新の状況は活動報告から適宜ご報告させていただきます。
Q.リターン品に傷がありました。
A.お問い合わせからご連絡ください。またテレカ・ポストカード・セル画等の当時品につきましては、長期保管していた当時品のお渡しとなるため傷がある恐れがあります。交換等は行えませんため予めご了承ください。
Q.海外からの支援は可能ですか?/Can I support from outside Japan?
A.支援については可能ですが、デジタル品以外のグッズ発送先は日本国内のみとさせていただきます。/Yes. Please note that we can only ship physical rewards to Japanese addresses. Digital rewards will be delivered worldwide.

長くなってしまいましたので、あらためて本作のポイントをまとめてお伝えします。
まとめ
・あの伝説的な脱衣麻雀『スーパーリアル麻雀』を最新の3DとVRで完全復活!
・VRがなくても遊べるデスクトップモードを搭載!
・人気イラストレーター「メリーはるひな」さんによる新規デザインへと刷新!
・ファンの方に満足していただけるリターン品を提供!当時品や特刊ゲーメスト冊子の計画も!
・Steamで2026年春に発売予定!
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。
『スーパーリアル麻雀』は、ただの「懐かしいタイトル」ではありません。
ゲームセンターの熱、画面の向こうで瞬く脱衣演出、最後の一枚での異常な強さと溶けていく100円玉、あの体験は私たちの中で今も生き続けています。
だからこそ、VRという一番近い場所で、もう一度「目の前にいる」感覚を取り戻したい、これが私たちの原動力です。
ご支援はもちろん、XやSNSでのシェア、周りの仲間への口コミも大きな後押しになります。
クレジットにあなたの名前が流れるその瞬間まで、私たちは開発の進捗を丁寧に報告し、ご満足いただけるクオリティでお返しできるよう努めます。
まずはぜひ、各種SNSアカウントのフォローやサイトのブックマーク、チャンネル登録をお願いします。
■公式X: @srm_vrjp
■steam: https://store.steampowered.com/app/3718190/_Venus_Returns/
■公式Instagram: @srm_vr
■公式Facebook: @srmvrjp
■公式サイト: https://srmvr.com/
■公式YouTube: https://www.youtube.com/@illuminationofficial
もし、少しでも「また会いたい」と思っていただけたなら、どうか力を貸してください。
いただいた資金は、ゲーム体験の核(UI/UX、VRインタラクション等)と、クラファン支援者限定の特典制作に大切に充てさせていただきます。
ご支援、心よりお待ちしています。
最新の活動報告
もっと見る【投稿募集】特刊ゲーメストに掲載する読者投稿を大募集!
2025/11/27 18:05皆様へいつも温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます!現在、リターン品となる「特刊ゲーメスト『スーパーリアル麻雀VR』特集号」を鋭意制作中です。その特別企画として、当時の誌面さながらに、読者投稿ページ「ゲーメストアイランド」を復活させることになりました。つきましては、同ページに掲載する読者投稿を募集いたします!クラウドファンディング未支援の方からのご投稿も大歓迎です。掲載の方には、特刊ゲーメスト『スーパーリアル麻雀VR特集号』と、「スーパーリアル麻雀VR」がダウンロードできるSteamキーをプレゼントします。当時のゲーメスト同様に「ペンネーム」と「お住まいの地域」を添えていただき、情熱あふれる文章やイラストをお寄せください!イラスト投稿フォームはこちらから文章投稿フォームはこちらから■例)イラスト投稿■例)文章投稿■投稿締切2025年12月21日(日)23時59分まで■注意事項・文章に文字数制限は特にありません。 スーパーリアル麻雀への熱意あふれる文章をお寄せください! ※ご投稿いただいた内容は、編集のうえ掲載する可能性がございます。・イラストの画力は問いません・ご投稿いただくイラストは下記のフォーマットでご作成ください。 - ハガキサイズ: 1181px × 1748px(縦横どちらでも可) - カラーモード: RGB - 解像度(dpi): 300dpi - 出力形式: JPGまたはPNG・ご投稿いただいたイラストは、誌面では【単色】で掲載させていただきます。・ご自身で描かれたオリジナルイラストのみ投稿可能です。・AIを使用した作品の投稿はできません。・海外からの応募は可能ですが、プレゼント発送先は日本国内のみとさせていただきます。皆様の投稿、お待ちしております!! もっと見る
クラファン終了! ご支援いただき、誠にありがとうございました!
2025/11/26 13:00支援者の皆様へ9月23日から開始し、11月23日に終了した本クラウドファンディングは、支援総額 33,804,795円支援者数 1,129人達成率 1,690%でフィニッシュとなりました!皆様の温かいご支援、並びに熱いご声援により、目標を大きく上回る総額でクラウドファンディングを終えることができました。最終日には3,000万円のストレッチゴールを達成いたしましたので、Fコース以降のリターン品に「支援者限定ゲームパッケージ」が追加となります!ご支援いただきました皆様に満足いただけるリターン品となるよう各関係者様と力を合わせて制作に取り組んでまいりますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。また、応援いただいた皆様へ「本プロジェクトの進捗」をお伝えできるようSNSや活動報告を更新し、随時お知らせしてまいります。是非Xのフォローもよろしくお願いいたします!https://x.com/srm_vrjp改めて、皆さまのご支援に心から感謝いたします。本当にありがとうございました! もっと見る
【ラストチャンス!】VRで見れる脱衣シーンを少し公開!
2025/11/22 19:00支援者の皆様へいつも温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます!\残り1日となりました!!/ 今回はほんの少しだけ、VRで見られる各ヒロインの脱衣シーンを公開いたします! Fコース以降のご支援で、本作『スーパーリアル麻雀VR』がダウンロードできるSteamキーをお渡しいたします。脱衣シーンを自由な角度から、好きな距離で見たい方は是非ご検討下さい!(本プロジェクトで一番支援いただいているのもFコースです!)昨日の段階で2,500万円突破。ストレッチゴール達成まで、あと500万円となります。まだ悩んでいる方、本当にこれがラストチャンスとなります!!皆様のご支援、お待ちしております!! もっと見る





steam deckでプレイする事は可能でしょうか?
Quest3等のカメラを使ったAR対応の予定はありますか? ダメなら背景をグリーンバックなどに出来るようにしていただけたら助かります
次のストレッチゴールで下着のデザイン追加はどうでしょうか 毎度同じ下着を脱がすよりバリエーションがあるとやる気もでます