自己紹介
はじめまして!
「3代目BARくずの巣窟」仲井健人(なかいけんと)と申します!
普段はサラリーマンとして、建設業の現場で働いています。その傍らこの度、岐阜県各務原市に「自らを出せる夜の居場所」を作りたいと思っています。
きっかけは【2代目くずの巣窟】店主で高校時代の学科も部活も同じ先輩と飲んだ時。その先輩が営んでいる「2代目くずの巣窟」は「くずを全肯定する場所」というコンセプトで、今までになくお客さんも含めてユーモア溢れる空間がそこにはありました。
きっかけはその先輩からの一言。
“人の人生の一部に関われる”
常連さんが仕事の悩みを打ち明けたり、恋愛相談をしてくれたり、ときには静かに一杯だけ飲んで帰る人もいる。この店だから来るって選んでくれてる。
"Barは自分の色をそのまま出せる"
内装も、音楽も、メニューも、客層も、全部オーナー次第。ある意味、最高に自己表現できる仕事。儲けばっかりを考えたら向かない。でも“人と向き合うこと”が好きなら、これ以上ない仕事」
密かに自分の店をもちたいと思っていたことを打ち明け、先輩からの言葉に強く後押しされました。
飲み屋の雰囲気やその場で知り合う人々のことが大好きです。様々な生き方をする人、面白い人、尊敬できる人などたくさんの出会いがあります。「初めまして」だと思ってたら実は共通の知り合いがいたり、価値観が似ていたりで盛り上がっちゃったなんてことが最高に楽しいです。
各務原という町に住んで約10年、大好きな第二の地元にBARという【自らを出せる場所】を作りたいと強く思いました。
普段の生活では味わえない出会いや体験を、より多くの人に味わってもらえるような場を作りたいと思い、自分でお店を作ります!
三代目として受け継ぐ「くずの巣窟」は僕なりにアップグレードしたことが、そのお店のコンセプトになります。
「くず全肯定」を信念に、皆さんとユーモア溢れる空間を作っていきます!
【実現したいのは、こんな空間です】
■ 誰でも“くず”として過ごせる、肩の力が抜けるたまり場
ここに来たら誰かがいるて、しゃべっても、黙っててもいい。
BAR初心者でも入りやすい「がんばらなくていい」空間、敷居の低いBAR■ 各務原の夜に灯る“拠り所”
仕事帰り、試合終わり、飲み足りない夜…2,3軒目にピッタリなハシゴBAR【お店のこと】
- ◎店名 3代目BARくずの巣窟
◎場所 岐阜県各務原市那加野畑町1丁目118 横山コーポ1F
◎営業時間 20時~26時
◎定休日 検討中(平日に数日いただく予定です) - ◎キャッシュレス決済対応します!
開店までの歩み、営業状況はInstagramにて発信します。 -
https://www.instagram.com/kuzu.kakamigahara/
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開業に向けて物件をリサーチ、内装デザインのプランを練ってきました。
【活動と準備状況】
現在は内装工事、メニュー選定など、具体的な運営プランを進めています。【資金の使い道】
内装工事費…50万円 - 多めに集まった場合、お店の運転資金に充てさせていただきます。
現在の状況
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【スケジュール】
2025年8月中旬以降…内装工事着工
2025年8月31日(金)…工事完了
2025年9月12日(金)…グランドオープン予定
2025年9月27日(土)…クラウドファンディング達成パーティー
【最後に】
ここまで読んで頂いて、本当にありがとうございます。
「くず全肯定」
「自分らしさを出せる空間」みなさんが来たら満足するお店を作る自信だけはあります。
気に入っていただける方もたくさんいると確信しています。
だからお願いです。
あなたの“くずっぽさ”を理由に、ちょっとだけこのプロジェクトに貸してください。
そして少しでも興味をもっていただけましたら、ぜひ足を運んでみてください。
岐阜・各務原でくだらない話が飛び交う夜を用意して、お待ちしています。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
<プロジェクトへのご支援について>
本プロジェクトへの支援金は、税制上の優遇措置の対象ではありません。
<適格請求書(インボイス)としての領収書の発行について>
本プロジェクトの事業者は適格請求書(インボイス)発行事業者ではございません。お急ぎで領収書の発行をご希望の方は、仲井健人(kento-vb-9010※outlook.jp ※をアットマークに変えて送信ください)までご連絡ください。詳細は「よくあるご質問」をご参照ください。




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