地域と大学をつなげ、街も学生も輝く千田祭を成功させたい!

はじめまして、千田祭実行委員会です!2025年10月26日に広島大学東千田キャンパスと東千田公園で開催する、地域とのつながりを大切にした大学祭「千田祭」を行います。「connect ~つなげ千田の未来~」をスローガンに、地域と広大をつなぐ大学祭を目指しております。皆様のご支援をお待ちしております!

現在の支援総額

160,500

32%

目標金額は500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 40人の支援により 160,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

地域と大学をつなげ、街も学生も輝く千田祭を成功させたい!

現在の支援総額

160,500

32%達成

終了

目標金額500,000

支援者数40

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 40人の支援により 160,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

はじめまして、千田祭実行委員会です!2025年10月26日に広島大学東千田キャンパスと東千田公園で開催する、地域とのつながりを大切にした大学祭「千田祭」を行います。「connect ~つなげ千田の未来~」をスローガンに、地域と広大をつなぐ大学祭を目指しております。皆様のご支援をお待ちしております!

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1.はじめに

 はじめまして、私たちは広島大学東千田キャンパス千田祭実行委員会です!『千田祭』とは、広島大学東千田キャンパスで開催する、地域とのつながりを大切にした大学祭です。隣に住んでいる人の名前も知らない——近所の人々との関わりが減ってきている今だから、地域内でのつながりを深めたい。広島大学の多くの学部は東広島市という場所にありますが、法学部は数年前にかつて広大があった場所――東千田に帰ってきました。そこで私たちは、地域と大学をつなぐ一助となるような大学祭を目指しています。私たちの志に、力を貸していただけませんか?皆様の温かいご支援をお待ちしております!

第2回千田祭ポスター

第1回千田祭の様子 東千田公園にて

第1回千田祭の様子 東千田公園側の会場入り口
2.実行委員会委員長あいさつ

 こんにちは!広島大学東千田キャンパス千田祭実行委員会委員長の牧野瑞樹と申します。私は大学進学に伴い、広島県での生活を始めました。現在は広島大学法学部の2年生です。入学当初、慣れない土地での初めての一人暮らしに不安が多くありましたが、地域の方々が暖かく迎え入れてくださり、広島での生活になじむことができました。現在も地域の方をはじめ、多くの人に支えていただきながら毎日楽しく東千田キャンパスに通っています。そして、東千田いきいきネットワークというサークルに所属し、その活動の一環で千田祭実行委員会委員長として第2回千田祭の開催に向けて奮闘しています!このプロジェクトで実現したいことは、昨年度初めて開催された千田祭を地域の人に愛されるお祭りとして次世代に繋ぐことです。「広島大学75+75周年記念事業」(広島大学の前身となった学校の設立から広島大学設立までの75年と、広島大学設立からの75年を記念する事業で、昨年行われました。)のひとつとして初めて開催された千田祭は、日々東千田キャンパスに通う学生のみならず、大勢の地域の方々にもお越しいただき、より一層交流を深める機会となりました。今まで知らなかった多くの方と関わったり、来場者の方の笑顔を見たりすることができ、 実行委員の一員としてこの千田祭に参加できて本当に良かったと思いました。開催決定当初、千田祭は1回のみの実施を想定していました。学生と地域の方々が触れ合えるよい機会となるこのお祭りをこれからも代々受け継いでいきたい。そうした実行委員会メンバーの強い希望で、 第2回の実施を決定しました。千田地区のまちづくりを千田に通う学生の手でより盛り上げ、明るい地域社会を作りたいという想いが形となったのが、今回実施する第2回千田祭です。 

 そこで、今後の千田祭継続に重要なのが資金調達です。大学の記念事業の一環として開催された第1回とは異なり、今回の千田祭は学生自らの力で開催する催しとなります。そのため、大学からの支援を受けていた昨年度に比べ収入の減少は著しく、このままでは第2回千田祭の開催そのものが危ぶまれる状況です。 

 それを受けて、千田祭実行委員会はクラウドファンディングの実施により第2回千田祭を成功させ、学生と地域の方々との交流の場を作り、次世代につなぐきっかけを作ろうと考えました。またこの機会をきっかけに千田祭の存在を多くの方に知っていただき、千田祭を盛り上げられましたら幸いです。

東千田公園 広島大学旧理学部棟前の広場
2.渉外長(クラウドファンディング責任者)あいさつ

 こんにちは!広島大学東千田キャンパス千田祭実行委員会渉外長の池田大晟と申します。このクラウドファンディングプロジェクトにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。私は千田祭の資金調達の責任者として、地域の企業・お店の方に協賛をお願いしたり、このクラウドファンディングの立ち上げと運営を行ったりしています。平たく言えば、千田祭の「営業部長」みたいなところです。今年度の千田祭にはとにかく金がない...そう頭を抱えていることも少なくありません。しかし、今年度の第2回千田祭がこれからも千田祭が受け継がれていく上での「正念場」であると思って、日々準備を続けています。

 今年度は、地域の方だけでなくもっと幅広い方々からご支援をいただきたいと考え、はじめてクラウドファンディングを行うことになりました。「地域密着型大学祭」としての千田祭らしいクラウドファンディングとはなにか考え、リターン品には千田祭オリジナルのグッズだけでなく、地元企業様の商品も設定いたしました。皆さんのご支援は、私たち千田祭実行委員会の貴重な支えとなるだけでなく、千田のまちの企業・お店の応援にもなります。

 このクラウドファンディングが、皆さまが千田祭を知り、ご興味を持ち、ご支援していただけるきっかけになれば幸いです!

東千田公園 千田通側からの入り口(森戸道路)

3.今年度の実施概要 

 (1)全体の概要

 開催日時:2025年10月26日(日曜日) 10:00~17:00
 開催場所:広島大学東千田キャンパス、東千田公園

  広島大学東千田キャンパスの位置はこちら(googleマップ)
  東千田公園の位置はこちら(googleマップ)
 スローガン:connect ~つなげ千田の未来~


 (2)屋外企画 

 昨年、屋外にて12の団体様に屋台を出店していただきました。学部や昼間夜間の垣根を超え、千田祭ならではの”ユニーク”な出店内容になりました。例えば、探検部はカエルの唐揚げやお客様自ら焼くマシュマロを販売しました。他にもナチョスやワッフルパフェなどの出店がありました。また、千田祭は地域の方々ともたくさん関わりたいという思いから、近くの商店街の方にも、うどんやめだかすくいなどを出店していただきました。このような出店団体様のおかげで、初開催にもかかわらず、活気のあるお祭りになりました。今年も、昨年同様に学内の団体と地域の方々に協力いただき、バラエティに富んだお店で、お祭りを盛り上げていきたいと考えております。


(3)室内企画 

 千田祭では、食品販売やステージの出演団体だけでなく屋内での出店団体も募集しております。昨年度は学内外合わせて7団体様にご出店いただきました。バザーや普段のサークル活動の展示、謎解き体験、ボードゲーム体験、ストラックアウト、スタンプラリー、縁日など多くの企画で大変盛り上がっておりました。学生だけでなく学外の団体様のご協力のもと無事開催することができました。本年度も昨年度と同様、学生だけでなく地域の皆様とのつながりも大切にした千田祭を作り上げていくため、準備しております。予算の関係上、大変困難な状況ではございますが、学生や地域の皆様と共有できる思い出を作っていきたいと思います。


(4)ステージ 

 昨年は東千田公園に特設ステージを設置して、バンドや弾き語り、合奏、ダンスなど幅広いジャンルの団体様がステージに出演していただきました。学内団体の出演だけでなく、社会人バンドの方の出演や、開会式では近隣小学校と学内ダンスサークルのコラボパフォーマンスも行いました。今年は予算の都合上、昨年とは異なる場所にステージを設置する可能性がありますが、だからこそ昨年のステージにはない、今年のステージの魅力を生み出していきたいと考えています。学内の団体はもちろんのこと、地域の方からも出演者を募り、盛り上がるステージを作り上げたいと考えています。学内団体のパフォーマンスを地域の方にご覧いただいたり、地域の方と学内共にパフォーマンスをしたり、地域の方に千田祭のステージに出演していただいたりすることで、ステージを通して地域の方と学生が繋がるきっかけをつくることができれば幸いです。


4.昨年度の様子 

 (1)全体の様子 

 2024年10月26日の土曜日、第1回千田祭は広島大学東千田キャンパスと、キャンパスに隣接している東千田公園で行われました。 
 東千田公園は広島大学の旧本学跡地を整備して作られ、メタセコイア並木を抜けると芝生と石畳が広がっています。都心にある緑豊かなこの公園は市民の憩いの場となっています。下校帰りに道草をする小学生、コンビニで買ったアイスを食べながら談笑する中高生。そんな学生を見守る地域の大人たち。お休みの日にはピクニックやBBQで盛り上がっています。私たち広大生にとってもこの公園はキャンパスと同じくらい大学生活において欠かせない大切な場所であり、ここで第1回千田祭を実行できたことを大変うれしく思います。 
 千田祭には「大学祭」というテーマのほかに、もうひとつ大きなテーマがあります。それは「地域連携」です。東千田キャンパスの近くには鷹野橋商店街や千田通りを中心に多くのお店が立ち並びます。全国チェーンから老舗のお店まで、地域に愛されたお店で賑わいます。私たち広大生の学生生活もこれらのお店に支えられています。あたたかく迎え入れてくださる地域のお店は学生の憩いの場であり、この大学に来て良かったと思わせてくださる存在です。私たち千田祭実行委員会は大学祭の準備期間以外では、こうした地域で開催されるお祭りやイベントでボランティア活動をさせていただいたり、飲食店を経営されている方々にお願いして広大生向けの記事を作成したりしています。こうした繋がりのおかげで、昨年の大学祭では地域の方々がたくさん出店してくださいました。大学生だけではなく地域の子供たちや家族連れ、ご年配の方にもご来場いただき、およそ2,000人が集う大学祭となりました。中には、かつて東千田公園内にあった広島大学に通っていた方もお越しになり、この地に再び学生が集うようになったことを喜んでいらっしゃいました。
 私たちにとってはじめての昨年の大学祭では、これほど多くの方々に支えていただいているということを実感いたしました。そんな経験を通して今年は昨年よりも多くの方に楽しんでもらえる、地域の方々に恩返しができる、そんな大学祭を目指して実行委員会一同励んでまいります。

第1回千田祭の様子(ステージ後方より広場を撮影)

 (2)ステージ 

 千田祭のメインはなんといってもステージ企画!「Restart 刻め新たな1ページ」という前年度スローガンをバックに掲げたステージを多くのパフォーマンスが彩りました。千田祭が賑わいを見せてきた午前11時に、学生手作りの「くす玉割り」が登場!華やかに演出されたオープニングに続くのは、学生や社会人によるライブパフォーマンスやソロライブ、ダンスサークルによる千田小学校ダンス部とのコラボダンスを行っていただきました!ステージ企画のエンディングは約1,000個のお菓子を用意した「お菓子まき」!秋風そよぐ10月下旬の千田祭はステージ企画の熱気によって無事に幕を閉じました。今年度のステージ企画は、昨年を超える盛り上がりを目指して頑張ります! 

第1回千田祭のステージにてくす玉を割る様子

第1回千田祭のステージに集合する第1回千田祭実行委員会

 (3)屋外企画の様子 

 第1回千田祭では、多くの団体様に屋台(模擬店)を出店していただきました。東千田キャンパスのサークルはもちろん、他キャンパスのサークル、また地域の飲食店様にも出店していただきました。出店を通して、地域の方とかかわることができ、千田祭ならではの機会を得ることができます。昨年度はさまざまな屋台が出店され、昨年度は、焼き鳥やワッフルパフェ、たい焼き、揚げたこ焼きなどに加え、地域の飲食店様に、うどんのキッチンカー、めだかすくいなど、様々な内容で出店していただきました。屋台はステージを囲む形で設置され、みなさん屋台で買ったものを食べながらステージを観ていて、大変盛り上がっていました。

屋外企画出店の様子

休憩席の様子
バザーで購入した食べ物を食べながらお話する、まったりした時間が流れていました
屋外出店団体の商品の一例 揚げたこ焼き、焼き鳥、ラムネ

屋外企画出店団体によるチラシ

 (4)室内企画

 千田祭では、屋外だけではなく、屋内でも様々な企画や展示を行っています。実行委員会としては、スタンプラリー、地域の子供たちに楽しんでもらうための輪投げ、ヨーヨー釣りなどの縁日企画を行いました。さらに、千田祭が法学部のキャンパスで行われていることもあり、法服体験も行いました。また実行委員会以外の団体様にもさまざまな企画をしていただき、バザー、ボードゲーム体験、写真展、スクラックアウト体験などで盛り上がっていました。この屋内企画でも、普段かかわることの少ない地域の方々と交流やサークルの垣根を超えた交流ができました。 

屋内企画の一例 わなげ

室内企画の一例 実行委員会によるスタンプラリーの景品

5.現在の準備状況 

 屋外企画・室内企画・ステージに出店・出演される方の募集を行いました。今後は出店団体や出演者と協議していきます。各企画それぞれ、昨年度と同様かそれ以上の応募をいただいております!また、千田祭公式ホームページ千田祭公式Instagramにて広報も行っています。是非皆さんもご覧ください!


6.リターン品 

 リターン品は私たち千田祭実行委員会がデザインした千田祭オリジナルの品から、地元企業様の商品、広島大学のオリジナル商品など様々なものをご用意しております!なお、リターン品をお届けする都合上、ご支援者様のメールアドレスやお名前、ご住所などをお答えいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。いただいたご支援者様の情報はリターン品の送付や千田祭開催のためにのみ利用し、当委員会にて適切に管理いたします。いただいた支援金は、リターン仕入れ費として販売元の企業様へのお支払いにも活用させていただきます。

 ① お礼の動画
 第2回千田祭終了後に、千田祭の結果報告とご支援者様に感謝を伝えるために感謝の動画をお送りします。動画の送信はご支援様のメールアドレスにお送りする予定です。
 【収録時間】約3分

 ②千田祭オリジナル缶バッチ
 第2回千田祭終了後に、千田祭オリジナルデザインの缶バッチをお送りします。デザインは千田祭オリジナル缶バッチ、千田祭オリジナル缶バッチ型ミラー共通となります。また、デザインはイメージであり、実際のリターン品と異なっている可能性や、変更となる可能性がございます。ご了承ください。
 【サイズ】32mm

千田祭オリジナル缶バッチ 表面
実際のリターン品とは異なる場合がございます

千田祭オリジナル缶バッチ 裏面
缶バッチ・ミラーは共通のデザインです
実際のリターン品とは異なる場合がございます

 ③千田祭オリジナル缶バッチ型ミラー
 第2回千田祭終了後に、千田祭オリジナルデザインの缶バッチ型ミラーをお送りします。一般的なコンパクトミラーよりもサイズが小さく、持ち運びしやすいです。また、ソフトケース付きです。デザインは千田祭オリジナル缶バッチ、千田祭オリジナル缶バッチ型ミラー共通となります。また、デザインはイメージであり、実際のリターン品と異なっている可能性や、変更となる可能性がございます。ご了承ください。
 【サイズ】57mm

千田祭オリジナル缶バッチ型ミラー 表面
缶バッチ・ミラーは共通のデザインです(画像は缶バッチ表面と同じです)

千田祭オリジナル缶バッチ型ミラー 裏面
実際のリターン品とはデザインが異なります

 ④折り鶴手拭いハンカチ
 広島大学東千田キャンパスのすぐお隣にある地元企業、株式会社カキダ様の販売商品です。広島平和記念公園に送られた折り鶴を繊維に再生し、製品の一部に使用しています。カラーはピンクとネイビーの2色からお選びいただけます。
 本商品は販売元の企業様が収益の一部を基に、寄付・支援等を行っている商品です。ただし、本プロジェクト(クラウドファンディング)でいただいた支援金や、実施するイベント(第2回千田祭)および千田祭実行委員会から直接第三者に寄付や寄贈は行いません。
 【サイズ】約33×42cm

折り鶴手拭いハンカチ

折り鶴手拭いハンカチ(ネイビー)折り鶴手拭いハンカチ(ピンク)

 ⑤折り鶴ハンカチ
 広島大学東千田キャンパスすぐお隣にある地元企業、株式会社カキダ様の販売商品です。広島平和記念公園に送られた折り鶴を繊維に再生し、製品の一部に使用しています。カラーはピンクとブルーの2色からお選びいただきます。今治タオルのブランドマークがついています。
 【サイズ】25×25cm折り鶴ハンカチ

 ⑥ひろしまづくしラッピングペーパー(A4 10枚セット)
 広島大学東千田キャンパスの近くにあるお店の、木村兄弟雑貨店様の製品です。つるっとした薄手の紙を使用し、封筒、包装、文庫本のブックカバーにもなります。
 【サイズ】A4

ひろしまづくしラッピングペーパー(A4 10枚セット)

 ⑦広島大学オリジナルグッズ
 広島大学のオリジナルグッズとして、オリジナルトートバッグ・オリジナルマスキングテープ・オリジナル一筆箋をお送りします。各商品カラーをお選びいただけます。
 以上商品の一部は販売元の企業様が収益の一部を基に、寄付・支援等を行っている商品です。ただし、本プロジェクト(クラウドファンディング)でいただいた支援金や、実施するイベント(第2回千田祭)および千田祭実行委員会から直接第三者に寄付や寄贈は行いません。
 【サイズ】
 オフィシャルトートバッグ
  縦39cm 横33cm 持ち手の長さ45cm マチ無し
 一筆箋
  縦17.5cm 横8.5cm 12枚綴り 
 マスキングテープ
  幅1.5cm 長さ10m 直径は4.5cm


広島大学オリジナルトートバッグ

広島大学オリジナルマスキングテープ

広島大学オリジナル一筆箋


株式会社カキダ様の紹介

 株式会社カキダ様は、広島市中区千田町1丁目にある、創業88年の歴史ある会社です。 バッジ・メダル・カップ・トロフィー等表彰品や企業、団体、個人様の様々な記念品を企画販売しています。これまで様々な大会やイベントの表彰などに貢献されました。 記念品専門店ならでの豊富な「経験」と確かな「技術」で作られる商品はすべて一級品で、人々の心をつかんでいます。バッジ・社章・旗・記念品・表彰品・リボン・広島の伝統工芸品など、様々な商品を取り扱っており、そのすべてにカキダ様の想いが込められています。 オンラインショップもあるため、広島に住んでいない方でもカキダ様の商品を購入できます!
 さらに詳細を知りたい方は、以下のリンクもご覧ください!
 ・ホームページ ・オンラインショップ ・Instagram

株式会社カキダ様 企業ロゴ

株式会社カキダ様 外観

木村屋兄弟雑貨店様の紹介

 木村兄弟雑貨店様は、広島市中区東千田町にある雑貨店で、今年20周年を迎えられました。オリジナルアクセサリーや雑貨を多く取り扱っており、多くの人に愛されている雑貨店です。 地元愛あふれるオリジナルの雑貨、広島土産、県内外の素敵な作家さんの作品を取り扱っており、オーダーも可能となっています。またそれだけでなく、お店の奥にはギャラリーがあり、魅力的な作品の展示やワークショップなどで盛り上がっています。さらにイベントにも多く出店されています。可愛さあふれる商品をたくさん扱っており、心が癒されます。 オンラインショップもあるので、広島に住んでいない方も購入することができます! 
 さらに詳細を知りたい方は、以下のリンクもご覧ください!
 ・Instagram ・BASEショップ ・minne(オンラインショップ)


木村兄弟雑貨店様 外観


木村兄弟雑貨店様 製品例
7.スケジュール 

 千田祭までのスケジュールは以下の通りです。
 変更や追加等があり次第、随時発信していきます! 
  10月上旬     クラウドファンディング開始 
  10月下旬     クラウドファンディング終了 
  10月26日    第2回千田祭開催 
  12月       リターン品の発送 


8.普段の地域連携活動 

 地域連携について 

 私たち広島大学法学部は2023年、28年ぶりに広島市中心部・東千田町へ都心回帰しました。現在、東千田キャンパスには法学部生約750人の他、大学院生が在籍しています。最も多くの学部が集まる東広島キャンパスの学生数と比較すると9,000人以上の差があり、他の学部の学生との交流がしにくいのは寂しいところです。しかし!アクセスの良い広島の街中にいる私たちだからこその、利点もあります。地域住民の方はもちろん、近隣のお店を含む地域の方々との交流がしやすい点です。何でもない日でも、地域の方々は学食の利用で大学にお越しになったり、すぐ隣の東千田公園でゆったりとした時間を過ごされていたりします。そんな様子を見ていた私たちに、「東千田キャンパスを地域憩いの場所にしたい」という思いが沸き上がってきました。そこで誕生したのが、地域連携サークル「東千田いきいきネットワーク」です。実は大学祭の運営以外にも、地域のイベントのお手伝いをさせていただいているのです。今から、その活動内容についてご紹介させてください! 


 地域連携例その1    2024/1/14 「千田ふれあいとんど」in 千田公園 

  昨年は35回目の「千田ふれあいとんど」でしたが、通常規模で行われたのは4年ぶりでした。私たちはおでんやうどんの販売補助など、バザーのお手伝いをさせていただきました。新年から地域の方々と祭を通してお話をすることで、千田町をより身近に感じることができました!

千田ふれあいとんどの様子

 地域連携例その2    2025/4/20   「鷹マルシェ」in 鷹野橋商店街 

  鷹野橋商店街は東千田キャンパスから徒歩10分ほどと近く、地元の方々と深い繋がりを持つ場所です!約30店舗ものフリーマーケットが参加し、ベイブレード大会も行われるといった、とてもユニークなマルシェでした。私たちはボランティアとして参加させていただき、商店街の活気や温かな雰囲気を感じられて、充実した1日となりました! 

鷹マルシェに参加したメンバー 高野橋商店街にて

 地域連携例その3    東千田キャンパス周辺のお店紹介(Instagram) 

  現在までに、 広島大学が近隣にあったことにちなんだ店名の焼肉屋さん「焼肉大学」様、 王道モーニングを楽しむことができる喫茶店「ルーエ ぶらじる」様、 ボリューム満点のお好み焼き屋さん「お好み焼・鉄板焼 いろどり」様 に取材に伺い、Instagramにてお店の紹介をさせていただきました! 
 どのお店も笑顔で迎えてくださり、本当に温かい気持ちになりました。それぞれのお店の良さが最大限に伝えられるよう、紹介文・レイアウト・記載写真にこだわっています
 よろしければInstagramものぞいてみてください!

 東千田いきいきネットワークのInstagram
  : https://www.instagram.com/higashisenda_net/
 写真は2025年7月25日時点のものです。実際の画面とは異なる場合がございます。

東千田いきいきネットワークのトップページ画像

東千田いきいきネットワークのInstagramのQRコード

3つの地域連携企画の例を挙げましたが、いかがでしたか? 

私たちのサークル、『東千田いきいきネットワーク』の活動にご興味を持っていただけたなら幸いです。部員一同、地域の皆さんともっともっと交流したい!と思っています


9.お問合せなど

 千田祭に関してもっと知りたい方や、昨年度の様子・準備状況が気になる方は、千田祭ホームページまたは千田祭公式Instagramをご覧ください!

 千田祭公式ホームページURL:https://www.hu-sendafestival.info/
 写真は2025年7月25日時点のものです。実際の画面とは異なる場合がございます。千田祭ホームページのトップ画面(背景は東千田キャンパスの校舎)

 千田祭公式Instagram:https://www.instagram.com/higashisenda_festa/
 写真は2025年7月25日時点のものです。実際の画面とは異なる場合がございます。千田祭公式インスタグラムのトップ画面

千田祭公式InstagramのQRコード メール(代表):Sendajitui.2025_client-relations@outlook.jp


10.最後に 

 私たちのプロジェクトに興味を持ってくださり、ここまでページをご覧いただきありがとうございます。皆さんのご期待に添った、地域の皆さんと盛り上がれる千田祭にすべく、全力を尽くしてまいります。地域を、千田を、広大を、千田祭と通じて盛り上げていくためにはあなたのご支援が必要です。
 皆さまからの温かいご支援をどうぞよろしくお願いします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 上記の他、第2回千田祭開催のために必要な一切の費用の一部または全部。 目標金額を超えた場合、または第2回千田祭開催の運営費に支援金を充填しても余剰分が出た場合、次年度以降の千田祭開催のために必要な一切の費用の一部または全部。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 明日10月26日はいよいよ千田祭を開催します!本日はステージの設置やリハーサル、テントの準備やパンフレットの最終確認など大忙しの一日でした。テントの準備中、「明日は何かあるの?」と興味を持って話しかけてくださった地域の方々もいらっしゃいました。明日は地域の方々や学生さんをはじめ、多くの方とお会いできるのをとっっても楽しみにしています!ぜひ、足をお運びください!! もっと見る
  • 【活動報告】会場に設置する案内看板などを作成しました。当日団体の出店場所など、わからないことがあれば緑のTシャツを着ている実行委員たちにお気軽にお声がけください! もっと見る
  • 【活動報告】千田祭に向けてパンフレット制作をしました~素敵なものに仕上がったので、是非当日に手に取ってみてください! もっと見る

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