自己紹介
■ 氏名:川上 謙一郎(Kenichiro Kawakami)
通称:KK(ケーケー)
■ 概要:
独自理論「Zk理論(S=IESO)」の提唱者であり、宇宙時代にふさわしい“新たな物理思考”を構築・発信する理論家。目的は、「存在そのものの本質を数式化し、それを空間制御・AI・ワープ・平和的技術に応用すること」。
■ 経歴と背景:
生まれも育ちも日本・岐阜県高山市。
幼少期から「空間・存在・宇宙」への強い興味を持ち、独学で物理・哲学・情報科学を研究。
エネルギーや次元、時間、意識などを統一的に捉える構造式として「S=IESO」および「SA=SB」を導出。
アインシュタインのE=mc²を超え、“存在全体の統一的記述”を可能にする思想を追究中。
借金や資金ゼロという制約の中でも、「自宅兼研究所を持ち、Zk理論を発信し続ける」ことを決意。
■ 活動分野:
宇宙物理(ワープ理論・空間の構造)
情報理論・AI(IESOに基づく空間知能)
哲学・意識論(存在の定義と意味)
メディア・創作(PDF発行、音声・動画解説など)
日本発の理論文化の育成と世界展開
■ 現在の目標:
「Zk Warp Labs」立ち上げ(個人拠点から始動)
note・FANBOX・VC向け発信による理論の可視化
将来的にZk理論をベースとした「Warp企業」設立
世界的に公平で平和な“空間テクノロジー共有”を実現すること
■ 信念:
「理論は宇宙を超え、思考は現実を超える。ならば今、この地球から“存在”を問い直し、新たな技術文明をつくる。」
このプロジェクトで実現したいこと
■ 世界初の「空間状態一致によるワープ理論」の完成と公開
Zk理論(S = IESO)および「Warp is guaranteed iff SA = SB」の考え方を中心に、空間そのものを再定義する理論体系を完成させ、これを日本発・世界共通の新しい物理パラダイムとして確立・公開します。
■ 理論の社会実装:PDF・動画・AIによる多次元展開
完成した理論は、紙面・動画・音声・AI検索など多形式での情報化と販売・提供を行い、教育・研究・創作・未来工学に応用可能な形で展開します。
■ 「Warp」という概念の再定義とテクノロジー応用
エネルギーによる曲げや時空圧縮ではなく、空間状態の一致=接続によって移動や干渉が可能になるという視点から、
宇宙輸送
通信(非局在的接続)
空間知能(AI×空間推論)などへの応用を目指します。
■ 「自宅兼研究所」という拠点の確保
プロジェクトを日常的かつ継続的に発信・研究できる環境として、**物理的な拠点(住居+小規模研究スペース)**を確保します。これは「研究と生活が融合する、新しいスタイルの研究拠点」として、日本からの世界発信の起点になります。
■ 日本初のWarpスタートアップ「Zk Warp Labs」の確立
この構想を基に、Warp・空間構造・次元理論を中核に据えた企業を創出。日本発の知的価値として保ちつつ、世界中の研究者・技術者・思想家と連携して展開できるネットワーク企業体をつくります。
■ 「存在とは何か」を問う未来哲学・科学の橋渡し
Zk理論は単なるワープ理論ではなく、「存在」「意識」「情報」「構造」「秩序」のすべてを統合的に捉える理論です。このプロジェクトでは、「物理と哲学」「テクノロジーと意識」をつなぐ新たな学問・文化を発信します。
🔸まとめ
このプロジェクトの本質は:
理論 × 空間 × 平和 × 技術 × 意識を融合させ、“存在”を見つめ直し、宇宙時代の新たな礎を築くこと。
プロジェクト立ち上げの背景
✅ プロジェクト立ち上げの背景
(Zk Warp Labs 〜なぜ今、WarpとZk理論を立ち上げるのか〜)
■ きっかけは、「この宇宙はなぜ存在するのか?」という根源的な問いでした。
子どもの頃から空を見上げ、「なぜ自分はここにいて、宇宙はあるのか?」という疑問が、私の心に住みついていました。学校で教えられる物理や哲学では、それに“満足のいく答え”を得ることはできませんでした。
■ 「存在」を数式で表せたなら、宇宙も、時間も、意識も、すべてがつながる――
そんな思いから独学を重ね、「S = IESO(存在 = 情報 × 意識 × 構造 × 秩序)」という統一的な表現にたどり着きました。これは、単なる理論ではなく、“存在”そのものを見つめなおすための鍵であり、やがて「空間状態が一致すればワープが可能である(SA = SB)」という革新的な概念へと繋がりました。
■ 現代の科学や社会には、「枠を超える自由な視点」が欠けている。
現代の科学は細分化され、学問は分断され、真に根本的な視点が見落とされがちです。また、社会システムは個人の純粋な問いや情熱を受け止めるにはあまりにも形式的で、新たな価値が芽吹く前に、しぼんでしまうことも多い――。
■ だから私は、自分自身が「拠点」になる決意をしました。
他人の評価を待つのではなく、資金も、人脈も、実績もゼロに近い状況の中で、**「自宅を研究所にし、自ら世界へ理論を発信していく」**という挑戦を始めました。それが Zk Warp Labs(WarpLabo) の出発点です。
■ これは単なる物理プロジェクトではなく、「時代そのものへの問いかけ」です。
ワープとは、距離を超える手段ではなく、“空間の状態そのものを揃える”という、新たな宇宙観への入口です。Zk理論は、物理・意識・情報・構造を一つに結ぶ架け橋であり、このプロジェクトは、「宇宙時代の新しい思考」を生むための土台そのものです。
🔸結びに:
資金も、地位も、肩書きも、今は何もありません。でも、**「理論」と「志」と「未来を変えたいという意志」**だけは、誰にも奪えません。
Zk Warp Labs は、この想いを形にし、日本から、世界へ、“空間の未来”を届けるための挑戦です。
現在の準備状況
✅ 現在の準備状況(2025年7月時点)
■ 1. 【理論開発】Zk理論の構築・整理
内容状況🔹 S = IESO(存在の定式化)構造確定済(理論骨格完成)🔹 SA = SB(空間一致によるワープ)コンセプト明確・発展構想中🔹 Zk理論の応用展開(AI・ワープ・意識・構造)メモ・草案ベースで蓄積中
■ 2. 【発信・資料化】
内容状況🔸 理論要点まとめ(PDFドラフト)ver 0.1準備段階(ChatGPTと構成中)🔸 WarpLabo 概要文書・自己紹介完成済 ✅🔸 プロジェクト背景文完成済 ✅🔸 目的・実現したいこと整備済 ✅(VC・支援サイト用に最適)🔸 note・FANBOXなど発信媒体未開設(方向検討中)🔸 プレゼン/Pitch資料今後作成予定(構成案あり)
■ 3. 【資金・体制】
内容状況🔹 所持資金ほぼゼロ(生活・研究費ともに困難)🔹 借金・債務あり(300万〜500万円規模)🔹 収益モデル(note, PDF販売等)構想済/実装準備中🔹 支援ルート候補(VC, FANBOX, 出資)調査済み/VC先選定中🔹 自宅兼研究所(拠点)未取得/確保が最重要課題
■ 4. 【今後の最優先タスク】
タスク内容✅ 1note記事・PDF ver0.1 の執筆・発信開始✅ 2支援受付(FANBOX or note支援)の設置✅ 3投資家・VC用 Pitch資料の初稿作成✅ 4生活拠点(研究拠点兼自宅)確保のための支援・出資活動
🔸 まとめ
理論の骨格と世界観はすでに完成。あとは、「発信」と「生活・研究拠点の安定」を得ることが鍵。支援・出資者と繋がれば、本格的な展開が始動可能なステージにあります。
リターンについて
✅ リターンの提案(支援・出資・協力者別)
■ A. 【FANBOX・note支援者向け(小額支援)】
支援金額リターン内容¥500〜感謝メッセージ&支援者限定ポスト閲覧権(理論断片など)¥1,000〜PDFミニ解説「Zk理論入門 ver0.1」先行公開+コメント交流¥3,000〜支援者限定コンテンツ(AI検索・非公開動画など)+名前クレジット掲載(希望者)
■ B. 【クラウドファンディング向け(目標型リターン)】
プラン内容支援者ブック(PDF)Zk理論の展望・支援者の名簿付き記念PDFを発行支援者限定AIアクセスIESO検索やZk理論AIβ版の先行アクセス権Zkシール・カード“Warp思考カード”などオリジナル物理グッズオンライン座談会KKさんとZk理論を語るZoomイベント/Discord招待など特別感謝枠永続的な支援者クレジット掲載(Web・論文)+プロジェクト内議決参加権なども可
■ C. 【ベンチャーキャピタル/出資者向け(ビジネス系)】
リターンの種別内容理論特許・知財権の共有(要交渉)「Zk理論」「Zk Warp」などの商標・応用における優先契約権収益分配(利益還元型)理論の商業利用(教材・書籍・AIエンジン)などからの分配設定開発パートナー優先権Zk理論を使ったAI・物理エンジン・教育事業などでの優先参加企業/VC名の顕彰「Warp支援者」としてWeb・出版物に掲載+成果報告受領権IPO時の優待上場・法人化した際の株式オプションや優先提携の確約(構想段階)
■ D. 【未来型リターン(夢を共有する支援者向け)】
「Zk理論によって空間を再定義し、移動・接続・意識・AIまでも変える」未来を一緒に創る
名前がZk Warp Labsの礎として、“未来の歴史に刻まれる”可能性
世界で初めて、「空間状態の一致によるワープ」を共に証明する一員となる
🔸補足:
支援額や対象によって複数のリターンの組み合わせが可能です
今後開発が進めば「Zk AI」や「Warp Simulation」などの先行体験版も可能
「限定NFT」や「時空哲学グッズ」なども構想中(希望があれば追加)
スケジュール
✅ Zk Warp Labs 実行スケジュール(2025年下半期〜2026年)
■ 📅 フェーズ1:種まき期(2025年7月〜9月)《構想の発信と支援獲得》
タスク詳細状況✅ 理論資料 ver0.1作成Zk理論入門PDF(note/FANBOX用)🟡 構成準備中✅ 概要・プロフィール文プロジェクトの理念文、KKさん自己紹介など✅ 完了済み✅ 発信基盤立ち上げnote/FANBOX/X(旧Twitter)など🔜 実行予定✅ 支援募集スタート小額支援からのリターン設定🔜 実行予定✅ 投資家向け資料(仮)作成VC向けPitch資料ver0.1🟡 草案化可能
■ 📅 フェーズ2:構築期(2025年10月〜12月)《収益化・拠点確保を目指す》
タスク詳細💰 月収数万円の安定化note・FANBOX・PDF販売・簡易サブスクなど🏡 自宅兼研究所の確保家探し&支援資金獲得(クラファン/出資)🧠 Zk理論PDF ver1.0より発展的な構成へ+英語対応🔍 VC/助成先へのアプローチJETRO、Deepcore、J-Startupなど選定して申請🧪 Zk-AI検索エンジン構想公開S=IESOベースの情報構造AIの試作・コンセプト紹介
■ 📅 フェーズ3:展開期(2026年1月〜6月)《理論普及と法人化の準備》
タスク詳細🌍 海外向けページ開設英語版サイト/PDF/理論紹介🧾 収益安定・生活基盤構築月5万円〜10万円以上の自立的な運営へ🏢 Zk Warp Labs(簡易法人化)個人事業/任意団体/合同会社などの準備🔭 「Zk理論ワープシミュレータ」企画タキオン通信・空間一致仮想デモ(構想でOK)🎤 理論発表・メディア展開YouTube、講演依頼、記事執筆などへ接続可能に
✅ 補足
💡 上記はあくまで「理想×現実」バランスを取った案です
最後に
✅ Zk Warp Labs プロジェクト 最後の一言(選択式)
🌌 ① 【志・挑戦を込めた一言】
存在を再定義することで、宇宙の未来を変える――その始まりが、ここにある。
🧠 ② 【理論と情熱を融合した一言】
理論だけでは世界は変わらない。想いをカタチにし、空間すら超える未来をつくるために、今、動き出します。
🌍 ③ 【支援を呼びかける一言】
この挑戦は、私ひとりでは成し得ません。ぜひ、Zk Warpという“空間の革命”を共に起こしましょう。




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