自己紹介
東京都内の小学校で体育科教員をしている田淵 航(たぶち わたる)と申します。子どもたちは授業で様々な挑戦をします。その姿と成長に刺激を受けながら、自分もある「挑戦」を続けて来ました。
それは、「世界各地の砂漠で開かれる自給自足レース(7日間チェックポイントの給水のみでひたすら250kmを走る)」への挑戦です。
長期休暇を活用しながら、これまでに4つの砂漠を走破。次の挑戦は2026年、アフリカ・ナミビアの世界最古の砂漠「Namib」。これが5度目となる節目のレースです。
このナミビアの砂漠をクリアすると南極(ラストデザート)を走る権利が得られる重要なレースです。
帰国後は、勤務している学校の子どもたちや保護者に向けて、スライドを交えながら「挑戦することの大切さ」「目標を持ち続けることの力」について語る機会を設けています。
教室では学べない“生きる力”を伝えることは、教員の私にとって大切な時間です。
このプロジェクトで実現したいこと
私がこの挑戦を続けるのは、自分の限界を知るためだけではありません。
誰かに勝つためではなく、「自分をあきらめない」ために走る――その姿を通して、何かを感じ取ってもらえたらと願っています。
この挑戦を通して伝えたいのは、厳しい環境下において、怪我や順調にいかないことがあっても、何度でも立ち上がる人間本来の身体の適応能力です。
そしてできることなら、この物語がどこかで必要とされている誰かの背中をそっと押すきっかけになってほしい。
そんな願いを込めて、私はこの砂漠を走ります。
プロジェクト立ち上げの背景
「命を背負って走る、赤い大地」――ナミブ砂漠250kmの挑戦
アフリカ南西部、ナミビアに広がるナミブ砂漠。
地球上で最も古く、最も美しいと言われるこの砂漠は、同時に「最も過酷な環境」です。日中の気温は40度を超え、夜は氷点下近くまで冷え込む。吹きすさぶ砂嵐、水一滴ない広大な赤い大地。そのすべてが、走る者の命を試します。
この地を、食料・寝袋・衣服・医薬品すべてを背負って走る――それが「250km自給自足レース」です。1週間かけて、岩と塩湖、砂だけの無人地帯を、自分の足だけで進んで行きます。
支援車はありません。途中のテントも、水の供給も、最低限。脱水症状、熱中症、足の水ぶくれや出血、脱落者は日ごとに増えます。それでも走者たちは前へ進みます。
なぜか。そこに「超えたい自分」がいるからです。厳しい自然に惹かれるからです。
砂漠で250kmに挑戦した者は、誰一人として後悔はなく、今を生きる実感を手にしています。
現在の準備状況
<日々のトレーニング>
レース本番に向けて、日々のランニングや国内レースへの参加など、実践を見据えたトレーニングを重ねています。また、過酷な環境を生き抜くための装備品の選定や、撮影スタッフとの綿密な打ち合わせも進行中です。
日々のトレーニングの様子や準備の裏側は、Instagram(@watarutabuchi)で随時発信していますので、ぜひご覧ください!
スケジュール
1年以上前からナミブ砂漠レースを見据えて、トレーニングや国内レースに参加。
(参加した大会はInstagramを見てください)
2026年 7月25日 クラウドファンディング開始!
2026年 8月16日-22日 ナミビアでのナミブ砂漠レース参加
2026年9月 リターン開始
リターンについて
・3000円
レース終了後にお礼メール と 活動報告レポートをお送りします。
・5000円
レース終了後にお礼メール と 帰国後に実施する「オンライン報告会(または座談会)」への参加券(1名分)をお送りします。
・10000円
レース終了後にお礼メール と 帰国後に実施する「オンライン報告会(または座談会)」への参加券(1名分)、そして、ドキュメント映画公開時に鑑賞チケット(1名分)をお送りします。
◆もっと支援のバリエーションがあったらいいのに…という方はご連絡ください♪
今回の目標金額と資金の使い道について
今回のナミブ砂漠250km挑戦にかかる総額は、約157万円を見込んでいます。
(内訳)
・エントリー費用: 約67万円
・ナミビアまでの航空券: 約60万円
・物品購入(大会中の食料・装備品など): 約30万円
全額を自己資金だけでまかなうのは大変大きな負担です。けれども、「子どもたちに挑戦する姿を見せたい」「応援してくれる人たちと一緒にこの挑戦を完遂したい」という想いから、まずはファーストゴールとして【50万円】に挑戦させていただくことを決めました。
いただいたご支援は、まずはレースに挑むための「物品購入費用(食料や装備品)」および「CAMPFIRE手数料」として大切に使わせていただきます。
温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!
最後に
私にとってこの挑戦は、ただの冒険ではありません。
小学校の教員として、帰国後には子どもたちや保護者に向けてスライドを交えながら、挑戦することの大切さ、自分を信じて歩むことの尊さを伝えています。
それは、「正解を求める教育」ではなく、「挑戦の先にある学び」を届けたいという、私なりの願いでもあります。
このプロジェクトの原点は、高校時代の苦い経験にあります。
高校サッカーの東京都大会Bブロック決勝のPK戦で、チームで唯一失敗をしました。悔しさとともに刻まれた「このままで終わりたくない」という強い思いが、今も私を走らせています。
「高校サッカー最後の悔しさ」から繋がっているこれまでの挑戦が、誰かの心に届く「新しい出発のきっかけ」となれば幸いです。




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