プロジェクトの実行者について

このプロジェクトを立ち上げたのは、武田です。私たちは長年にわたり、環境問題とエネルギー問題に関心を持ち続けてきました。特に、自然災害の多い日本において、どのようにしてこれらの災害をエネルギーに変換し、持続可能な社会を築けるかを探求してきました。私たちのチームは、エネルギー工学や環境科学の専門家から成り立とうとしており、革新的なソリューションを追求することを使命としています。自然災害に負けない豊かな国作りを目指します。

このプロジェクトで実現したいこと

私たちがこのプロジェクトで実現したいのは、日本全体を自然災害からの不安から解放し、安全で豊かな社会を築くことです。具体的には、地震、津波、台風、竜巻などの自然災害が発生した際に、自動的に作動する蓄電システムを開発し、それらのエネルギーを効率的に利用することを目指しています。また、富士山噴火などの溶岩流、火山灰を利用した新しいエネルギー資源の活用方法も検討しています。ゲリラ豪雨を水力発電や水不足の場所に速やかに用いれるようにも検討します。これにより、災害を単なる脅威ではなく、社会に役立つエネルギー資源として捉え直すことができるのです。

プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトを立ち上げるに至った背景には、日本が直面している自然災害の脅威があります。首都圏直下型地震や南海トラフ地震の発生が懸念される中、私たちはこれらの災害をどのようにして克服し、次の世代により良い未来を残せるかを真剣に考えました。エネルギーを原子力などに頼らず、自国で安全に作り出し、これまでの災害を教訓に、自然の力をエネルギーとして変換することができれば、日本はより安全で持続可能な国となるでしょう。このプロジェクトは、そんな思いから生まれました。

これまでの活動と準備状況

これまで、私たちはさまざまな研究開発を進めてきました。東北大震災においては、地震エネルギーの実用化に向けたデータを収集しています。また、他の地域では火山灰の資源化に関する研究を行い、その有用性を検証しています。これらの活動を通じて、プロジェクトの実現に向けた着実な一歩を踏み出そうとしています。

リターンについて

長期間で研究、実験を行うため、早急にエネルギーを送ることは難しいですが、日本で安心安全に暮らしていけるようになると思います。エネルギーを作り出すため、エネルギー代が将来的に少なく済むと思います。

スケジュール

【記載例】
*長期間に取り組むものなので、年月日の記入が難しいです。
*計画案や実行可能かについて検証し、実用化するための物件は地震や台風、竜巻、ゲリラ豪雨が起こった場所になるため、物件の年月日の記入が現時点では難しいです。
*クラウドファンディング終了期間は出来る限り長期間継続が望ましいので年月日の記入が難しいです。

*９月か１０月遅くても来年１月HP開発開始の予定です。
*将来的にエネルギー代が少なく済み、無料になれるような仕組みを作りたいです。

最後に

私たちのプロジェクトは、ただの研究開発にとどまらず、日本全体の生活の質と豊かさを向上させることを目指しています。自然災害の脅威を逆手に取り、エネルギーとして活用することで、持続可能な未来を築くことができると信じています。皆様のご支援が、私たちのビジョンを現実のものとする力となります。どうか、このプロジェクトを通じて、より良い未来と豊かさを一緒に創り上げていきましょう。