ダーツ大好き！自宅でもプレイしたい！でも一人じゃつまらない・・・。
そんなあなたにおすすめの本格ダーツボード「ダーツコネクト」の登場です！

自宅にいながら遠く離れた友達と、各地の未だ見ぬ強者と、更には海を越えて海外の
プレイヤーとだって一緒にプレイできちゃいます。

このお手軽に通信対戦ができるダーツボード「ダーツコネクト」を今回一般販売に先駆けCAMPFIREにて最大50％お得な先行予約販売いたします。

世界とつながって各地のプレイヤーと通信対戦できるIoTダーツボード

ダーツコネクトはアプリと連動し本格的なダーツが自宅で楽しめるダーツボードです。専用アプリをスマホにダウンロードしダーツコネクトとwifi接続するだけで、ゼロワンやクリケットなど定番のゲームを直ぐにプレイできます。
一人で練習するもよし、友達を自宅に招いてみんなでプレイするもよし、とにかく本格的なダーツゲームを手軽にお楽しみいただけます。

更にこのダーツコネクトのすごい所は、アプリ経由で世界中のプレイヤーと通信対戦ができちゃうんです！まさにIoT！

１）ダーツコネクトを立ち上げます

 

２）アプリを立ち上げます

 

３）ダーツコネクトとアプリをwifi通信し接続します

 

４）アプリで好きなゲームを選択します

５）これで完了！ゲームをお楽しみください

１）ダーツコネクトを立ち上げます

２）アプリを立ち上げます

 ※アプリは日本語表記に切り替え可能です！

３）ダーツコネクトとアプリをwifi通信し接続します

４）アプリで好きなゲームを選択します

 

５）対戦相手を探します

６）これで完了！ゲームをお楽しみください

注意：もし不正をしたらカメラでバレちゃいますよ！

★プレイ中にチャットでコミュニケーションも！

　

本体：15.5'インチ スタンダードソフトチップボード
外形寸法： 500mm×545mm×36mm
重量：2.6kg
カラー：ブラック、ホワイト
電源：MicroUSBまたは単三電池4本
通信：wifi
カメラ：プレイ撮影用広角カメラ内蔵
付属品：本体、ダーツ矢6本、給電用USBケーブル、クッション材、取扱説明書
アプリ：iOS / Android




【最大40％お得な1台リターン】
お好きな色を選んでください。
ブラックorホワイト

 

【最大40％お得な2台セット】
2台セットご希望の場合には混在が可能です。
お好きな色を選んでください。
ブラックorホワイト

 

【10名限定！45％お得な4台セット】
ブラック2台、ホワイト2台のお得な合計4台セットです。

 

【10名限定！50％お得な8台セット】
ブラック4台、ホワイト4台のお得な合計8台セットです。

 

Q.対応機種はなんですか？
A.iOS,Android両方にアプリを用意しております。

Q.アプリは英語表記ですか？
A.いいえ。日本語・中国語・英語の切り替え表示が可能です。

Q.カラーバリエーションはありますか？
A.白と黒の2種類をご用意しております。

Q.ボードを設置する距離などに決まりはありますか？
A.Dirts Connectはソフトダーツですので、以下の距離および高さに設置してください。
床から本体最上部までが約200cm（ブルの高さが173ｃｍ）
スローラインからボードまでの距離が243.8cm
設置用のガイドペーパーが付属しておりますので、そちらをご参考ください。

Q.家でダーツコネクトを使う場合の注意点はありますか？
ダーツは手投げの矢を使う射的競技ですので、お子様やペットなどがいる環境でのプレイはお控えください。また、ダーツが的に当たった時の音は一般家庭内で発生する音の中では大きいと思いますので、騒音に対するご配慮も併せてお願いいたします。

Q.賃貸住宅なので壁に穴があけられないのですが…。
壁に穴を開けられない、開けたくないと言う方のためのダーツボード専用スタンドが市販されておりますので、そちらをご利用ください。

Q.リターンの製品はいつ届きますか？
A.2016年10月頃を予定しています。

Q.一般販売予定価格はいくらですか？
A.29,800円（税込）を予定しております。

ダーツコネクトはKickStarterで750万円超の資金を集め製品化され、各国メディアで話題にもなった製品です。メーカーは香港のDarts Connect社。

 JPT製品部（日本ポステック）は、日本未上陸製品を中心とした新しくて面白い「モノ」の提供を使命としています。現在「TEDS=テクノロジー、エレクトリック、デザイン、サプライズ」と言う言葉をブランドコンセプトにした日本未上陸の電子ガジェットを取りそろえたブランドラインと、「torai-渡来-」をコンセプトにした日本未上陸のデザイン雑貨のブランドラインの2つのブランドラインを展開しています。

それぞれ特徴的で魅力ある製品を取りそろえており、その数は今後も増加する見込みです。「話題の製品」のタネはきっと当社ラインナップにありますので、引き続きご期待ください。

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