浪花 鯨達者(げいたっしゃ)と申します。
外食が日常ではなかった昭和の時代、特別な体験だった頃に親しまれた食材や料理。
皆様に懐かしく新しい食の体験を提供したいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちが目指しているのは、消えかけた鯨肉食の文化保護と、関西が世界に誇る河内鴨という最高の食材とその料理、またそれに合わせる選りすぐりの灘、伏見といった酒処の日本酒や近年着実に評価を得ている飛鳥、泉州、神戸のワイン等を組み合わせて特別な食体験を提供し、単なる地産地消ではない関西の食文化を発信することです。
この店を訪れることで、皆さんが外食という「非日常」を「関西の食文化」で味わって頂き、それ通じて心温まる時間を過ごしていただけることを願っています。
プロジェクト立ち上げの背景
私たちのプロジェクトは「関西食文化の継承と発信」を目的としており、実際に食し楽しんで体験して頂く事で次代にこの素晴らしい食文化を繋いでいきたいと考えています
リターンについて
まず食べて飲んで、実際に体感して頂ける返礼プランをリターンとしてご用意させて頂きます。
※ご利用のご希望日は、予約先着順とさせて頂き、全てご希望のお日にちを保証するものではございません。必ずご予約下さいますようお願い致します。
スケジュール
10月31日までの募集とし、リターンは順次ご連絡させて頂きます。
最後に
食文化の継承と発信
ですが時代が進み鮮度保持の技術、製造の技術は確実に進歩しています。単に昭和の復刻に留まらず、従来のイメージを覆す「新しい伝統」に挑戦して参ります。皆様と共に素晴らしい食文化を未来に伝えていきましょう。




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