江戸時代からの美しい棚田の風景を後世に残したい! 棚田再生プロジェクト第3章

耕作放棄地として荒廃し草木の生い茂ってしまった田を再生し、すばらしい棚田のある里山風景を取り戻し、多くの人々が訪れる地域として活性化する事を目指した第4回プロジェクトです。

現在の支援総額

373,000

124%

目標金額は300,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 18人の支援により 373,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

江戸時代からの美しい棚田の風景を後世に残したい! 棚田再生プロジェクト第3章

現在の支援総額

373,000

124%達成

終了

目標金額300,000

支援者数18

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 18人の支援により 373,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

耕作放棄地として荒廃し草木の生い茂ってしまった田を再生し、すばらしい棚田のある里山風景を取り戻し、多くの人々が訪れる地域として活性化する事を目指した第4回プロジェクトです。

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ゆうのう敷島 の付いた活動報告

季節は少しずつ秋へ。私たちの棚田の魅力の1つでもあるすばらしい景観。四季折々、日ごとに景色が変わってきています。この写真は去年撮影したもの。斜面いっぱいに広がる赤いコキアと、手前で元気に咲いている白や黄色の花たち。太陽の光を浴びて鮮やかに色づく様子を見ていると、「あぁ、秋がやってきたんだな」と自然に気持ちが高まったことを今でも覚えています。こうした景色って、写真でも十分きれいなんですが、やっぱり実際にその場で風を感じながら見ると全然違うんです。空気が澄んでいて、色がもっとくっきりして見えるし、風に揺れる花の音や、山の匂いまで楽しめる。この場所の魅力は、ただ景色が美しいだけじゃなくて、そこに流れる“時間”まで特別になること。広い芝生に座って空を見上げれば、遠くに富士山が大きく見えて、季節ごとに違う表情を見せてくれます。秋が深まれば紅葉も彩りを添えてくれるそうで、これからの時期はさらに楽しみです。今年はそんな絶景の中で、お月見イベントも予定しています。秋の澄んだ夜空に浮かぶ月と、色づく自然。想像するだけでワクワクしますよね。自然の中で過ごす時間は、心も体もすごく解放される感覚があります。ぜひ実際に遊びに来て、この景色と空気を一緒に味わってほしいです。


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