
皆さん、はじめまして。
着物ドレスのリメイクアーティストとして活動し、
これまで数多くの社会貢献型イベントを主催してきました、藥真寺紀子(やくしんじのりこ)と申します。
この度、2025年9月7日、東京・大崎で、
第一回の【文化創造スピーチコンテスト2025】と、
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https://embelliroita.wixsite.com/my-site-2
「和の美を世界へ後世へ」をテーマに【着物&着物ドレスショー】を開催します。
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https://www.instagram.com/yamatonadeshiko_contest/

この日は、私たちにとって特別な一日となります。
そして、これはゴールではなく、出演者たちがさらに飛躍するための「出発点」となることを意図しているからです。
今回のクラウドファンディングは、
イベント当日に輝いたアーティストやモデルたちが、
その後も活躍の場を広げ、日本文化の新しい波を起こすための飛躍を支えるプロジェクトです。
◎社会課題ときっかけ
日本には、素晴らしい才能を持ちながら、生活のために表現活動を諦めざるを得ないアーティストやモデルが数多くいます。
イベントに出演しても、その一日で終わってしまい、次につながる機会や支援が少ないのが現状です。
また、和文化や着物ドレスといった日本独自の美しさは、国内外にもっと広められる可能性を秘めていますが、発信の場や収入につながる仕組みがまだ足りていません。
そして、アートは「一部の人だけが分かる難解なもの」というイメージが定着していて、作者の意図や願いに触れる機会がないことが、アートと社会を分断するきっかけとなっています。
だからこそ、私は「一度きりの発表の舞台で終わらせない」
未来へつなぐ仕掛けを作ろうと決意しました。
◎才能があっても、語る場がない――。
今の日本では、多くの表現者が十分に評価される機会 を得られずにいます。 スキルや作品を持っていても、想いを言葉にする機会が少ない。 語る力を伸ばす場が限られ、アートが一部の人だけのものとして捉えられている現状があります。 このままでは、未来を担う表現者が育たず、文化も停滞してしまう。 私たちはその流れを変えたいのです!!

◎なぜ、今「アート ✕スピーチ」なのか?
【表現力 ×言語力 によって、文化の価値を可視化し、次世代を育成する場】
★想いを語れるアーティストが、社会を動かす。
★文化スピーチコンテストは、才能ある表現者が「自分の想いや志」を言葉で語ることで、社会に共感を生み、未来を切りひらくことを目指す場です。
★私たちは、アートを「誰かに届く文化」として再定義し、その価値を社会に伝える新しいきっかけを創りたいと考えています。

◎目指す未来
★「語れるアーティスト」が文化の担い手になる社会へ。
文化スピーチコンテストは、単なるスピーチ大会ではありません。アートの裏側にある“志”や“物語”を言葉にして 伝えることで、共感の輪を広げ、新しい支援者や仲間と つながる機会を提供します。
ここから、まだ世に出ていな い才能が発見され、新たな文化が芽吹いていく。一人 ひとりの「声」から文化が生まれる。そんな未来を本気で信じて、私たちはこの挑戦を始めました。あなたの声が、誰かの希望になる。文化の未来をつくるのは、あなたです。
私たちは、まだ世に出ていないアーティストたちの「声」に光を当て、彼らが自らの想いや作品に込めた“志”を社会に届ける場として、このコンテストを立ち上げました。
アートは感性の表現であると同時に、社会に問いかける力を持っています。ですが今、日本では「語れるアーティスト」の存在がまだまだ可視化されておらず、その価値も十分に評価されているとは言えません。
「アートが人に届く文化になるために、言葉の力を」
この信念のもと、私たちは作品の展示だけでなく、アーティスト自身が“語る”ことに重きを置いた本コンテストを開催します。
本選では、一般審査員による投票制を導入し、「好き」「応援したい」の共感を可視化する新たな仕組みに挑戦します。
その実現には、皆さまのご支援が必要です。
今回集めるクラウドファンディングの資金は、アーティストたちの登竜門となるコンテストの運営を支えるほか、会場設営・広報活動・副賞の提供・写真撮影・記録映像制作等に充てられます。どうか、未来を夢見るアーティストたちに“チャンス”を届けるため、 皆さまの温かいご支援を賜れますと幸いです。

私はこれまで、着物のリメイクアーティストとしてオリジナルの着物ドレスの制作活動を行いながら、モデル出演支援や地域活性イベント、和文化継承イベントなど、社会貢献型のプロジェクトを地域や行政と連携しながら数多く成功させてきました。
【アースデイ宣言2025】
副実行委員長として、衆議院会館にて司会進行も務め、「地球愛」をテーマに環境保護に配慮したデザイナー活動をしています。
【文化創生 美アップマルシェ】や【着物ドレスショー】の実施
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https://embelliroita.wixsite.com/my-site-4/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9


雑誌 『CHALLE(チャレ)』の立ち上げ
アーティストや文化人の魅力を国内外に発信する仕組みをつくりました。
誌面は日本語と英語の二言語構成とし、世界への発信力も強化しています。
過去のイベントでも、出演者を『CHALLE』で特集することで、新しい仕事や展示の機会が生まれるなど、着実に成果を上げてきております。


【開催日時・会場】
2025年9月7日(日) 東京都・大崎「春雨ホール」(住所:東京都品川区北品川4-11-8)
12:00 VIP優先入場
12:30 一般入場
12:45 スタート
15:30~終了・クラファン支援者向け撮影タイム
【第一部】文化創造スピーチコンテスト2025
ジャンルを問わず才能ある表現者が、作品と共に自らの想い・志をスピーチで伝える舞台です。
一般審査員による投票制度を導入し、「共感」が可視化される仕組みを取り入れています。
◎部門紹介
5部門で作品とスピーチを通して想いを伝えたい方を広く募集します。
①ビジュアルアート部門
(絵画・イラスト・墨絵)
色彩・構図・感性が光る平面
アート。墨絵も含みます。
②デジタルアート&グラフィック部門
デジタルペインティング、CG、NFT等のデジタル表現
③書・文字アート部門
(書道・カリグラフィー)
書・文字・線による独自の世界観を持つ作品
④写真・映像部門
(写真・短編映像)
視点と切り取りで語る、静止画・動画作品
⑤ミクストメディア部門
(版画・立体・空間)
版画、立体、素材表現、インスタレーションなど
あなたの表現が、街をやさしい色とカタチで満たす...。
このたび、アートとスピーチを掛け合わせた新しい企画「文化スピーチコンテスト」を立ち上げました。
このコンテストは、平面・立体・デジタル・映像・文字・陶芸など、ジャンルを問わず、表現者の“想い”を言葉で届ける舞台です。
写真が切り取る「視点」や、デジタルアートが描く「未来」。陶芸の手触り、立体作品が放つ静かな存在感、書や文字が語りかける温度。そしてその作品たちの奥にある、あなた自身の想いや志。
今の世の中に足りないのは、そうした“想いを語れる表現者”の存在なのかもしれません。
アートには、街の景色をやさしく変える力があります。ビルの谷間にふと置かれた作品が、誰かの気持ちを和らげる。スクリーンに映る1カットが、生き方を変えるきっかけになる。あなたの表現が、街をパステルカラーに染めるような力を秘めているのです。
でも今、日本では「語る場」が圧倒的に足りていません。だからこそこのコンテストは、作品の展示だけでなく、作り手であるあなたが“言葉”で伝えることを大切にしています。
「話すのが得意じゃない…」という方もご安心ください。うまく伝えようとするよりも、“あなたらしい言葉”で話すことに意味があります。
新しい仲間や支援者と出会い、あなたの声と作品が、社会と響き合う。そんな未来を一緒に目指していけたら、とても嬉しいです。
少しでも気になったら、ぜひ一度のぞいてみてください。
【第二部】着物&着物ドレスショー
◎TEAM撫子:藥真寺紀子がデザインした着物ドレスで出演

【雑誌『CHALLE』協賛特典】
* コンテスト受賞者は次号の表紙&インタビュー掲載(副賞80万円相当)
* 出演者の名前・作品を誌面に掲載
* 発売は日本語+英語の二言語で国内外へ発信


◎ニーズに応える特別なリターンをご用意
私たちのチャレンジを応援してくださった皆様のために、9月7日のイベント当日、そしてイベント後に届くリターンを心を込めて考えました。当日は応援しながら特別な体験をすることができる特別審査員になれるリターンや、参加モデルとの撮影のチャンス、イベントの協賛カメラマンになれるリターンなど、様々なニーズに応えるリターンが用意されています。
ぜひ、リターンの欄からご自身の希望に近いものを選び、参加型のチャレンジを叶えてください。私たちが世界にチャレンジしていく際のパートナーは皆さんです!!
ぜひリターンのページをご覧ください。
今回のクラファン資金は、イベントを運営するための費用だけではなく、
出演者の「その後の飛躍を叶えるための未来投資」に使います!!社会にインパクトを与えるチャレンジが叶うことで、参加者の夢の突破口が開けます。そして、支援してくださった皆様と未来のチャレンジの選択肢を作っていくことで、関わる全ての方のチャンスにつながっていったら嬉しいです。
◎イベント会場費
◎イベントや出演者のPR・広報活動
◎記録写真・映像制作
◎リターン品の購入費用
※9月7日のイベント開催は、屋内イベントであり天候等の影響を受けにくい環境で開催は確定です。
(大規模な災害や特別な社会状況の発生による影響を除く。)
※参加費やクラファン支援金は賞金(あるいは賞品)として使われることはありません。
※コンテストの賞金/賞品は、藥真寺紀子の自己資金によって提供します。
2025年8月下旬:クラファン開始
2025年9月7日:イベント当日
「文化創造スピーチコンテスト」と「和の美を世界へ後世へ」と題して着物ドレスショー&パフォーマンス
2025年9月20日:クラファン終了
2026年3月頃:雑誌『CHALLE』出演者掲載号 全国書店で発売
あなたの応援は、
頑張っているのにまだ光が届かないアーティストやモデルに、「継続して活動できる環境」と「新しい収入の機会」をもたらします。
そしてそれは、日本文化の担い手を増やし、
地域や社会を豊かにする大きな力になります。
一人の才能が飛躍することで、
周りの人や地域全体が元気になる。
そんな連鎖を、このプロジェクトから広げたいのです。

「内閣総理大臣を16代に渡ってサポートされてきた政治評論家の田村さんも会場にお越しくださいます。
世界各国の大使とも親しい、ご縁つなぎの神様「直達さん」も応援してくださっています。
以下、数多くの素晴らしい方々より応援メッセージを頂きましたので掲載させて頂きます。(掲載順:順不同)







◎支援者の皆さんへ
私は、この舞台に立つすべての人が、
誇りと自信を持って自分の人生を歩んでいける社会を心から願っています。
どうか、この挑戦にあなたの力を貸してください。
あなたの応援が、一人の人生を変え、日本の文化の未来をつくります。
ご支援、心よりお待ちしています。
◎アーティストの皆さんへ
「作品がすべてを語ってくれる」 そう信じて創作に向き合ってきた方も多いと思います。
でも、あなたの“想い”や“背景”が伝わることで、作品の魅力は何倍にもなるのです。
表現する手段は筆でも音でも布でもいい。
でも、言葉というツールは、 あなたの世界観をより多くの人に届けるための“架け橋”になります。
文化創造スピーチコンテスト2025は、 話すのが得意じゃない人にこそ、 一歩踏み出してほしいステージ。
「語ること」=「売り込むこと」ではありません。 それは、自分の歩みや情熱を誰かの心に届ける勇気。
あなたの言葉が、 作品に命を吹き込み、 誰かの未来を照らす光になるかもしれません。
“想いを言葉に、地域を未来につなぐ” あなたの挑戦をお待ちしています。
一般社団法人魅学アカデミー協会
藥真寺紀子
https://lit.link/migakuacademy


Q. 当日のイベントに行けなくても支援できますか?
A. はい、可能です。例えばアーカイブ配信に申し込み頂いたら、後日お好きな時間に当日の様子をご覧いただけます。また、その他のリターンから、会場にこなくても大丈夫なものをお選びください。
Q. リターンの発送時期はいつですか?
A. 多くのリターンは9月7日のイベント本番でご利用できます。個別の時期は、リターンの詳細をご確認ください。雑誌『CHALLE』掲載号は2025年3月頃発送予定です。












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