いつまでも産卵できる海を守り続けるために。日本各地のウミガメ産卵地でゴミを拾う

絶滅危惧種であるウミガメが、いつまでも産卵できる海を守り続けるために。2025年9月〜11月の期間に、日本国内の4つの産卵地でビーチクリーンを実施します。回収した海洋プラスチックごみはアップサイクルし、ウミガメのプラモデルへと生まれ変えます。

現在の支援総額

30,000

1%

目標金額は3,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/12に募集を開始し、 2人の支援により 30,000円の資金を集め、 2025/10/06に募集を終了しました

いつまでも産卵できる海を守り続けるために。日本各地のウミガメ産卵地でゴミを拾う

現在の支援総額

30,000

1%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/09/12に募集を開始し、 2人の支援により 30,000円の資金を集め、 2025/10/06に募集を終了しました

絶滅危惧種であるウミガメが、いつまでも産卵できる海を守り続けるために。2025年9月〜11月の期間に、日本国内の4つの産卵地でビーチクリーンを実施します。回収した海洋プラスチックごみはアップサイクルし、ウミガメのプラモデルへと生まれ変えます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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自己紹介

私たちNPO法人green birdは2002年に東京・原宿で活動をスタートし、
"ポイ捨てのない社会"の実現を目指して、
20年以上にわたり街や海でゴミ拾い活動をおこなっている団体です。

いつでも誰もが、気軽に参加できる社会貢献として、活動の輪は広がり、
現在では国内外に約70チームを拠点に、年間3万人のボランティアが参加しています。

団体HP→
https://www.greenbird.jp

プロジェクトの背景

海のごみの8割が街で捨てられたごみ。私たちの生活に必要不可欠なプラスチックは便利な一方でポイ捨てされてしまうと海の中で400年も残り続けるとも言われています。


これらの問題は決して他人事ではありません。絶滅危惧種に指定されているウミガメ(日本に生息するアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種類全て)が減少している理由の一つに、ポイ捨てゴミによる"海洋汚染"が挙げられます。私たちが何気なくポイ捨てしたゴミは、海を汚すだけでなく、海に生息する生き物たちに被害を及ぼしているのです。

「こうした現状を多くの人に身近に感じてもらい、自分事として捉えて欲しい」そこでゴミを拾うというアクションに付加価値をもたらせないか?と考え、拾ったゴミをウミガメのプラモデルに生まれ変えるアップサイクルプロジェクト「RePLAMO/リプラモ」を2020年に立ち上げました。

公式HP→https://replamo.jp

※詳細については以下のプロジェクトムービーをご覧ください。


ウミガメの現状

全体数としては減少しているものの、実はウミガメの上陸数・産卵数が増えている地域もあります。これはウミガメの保護に関する様々なルールを策定したり、ビーチクリーン活動など自治体や地元住民の方々の多大なる努力によるものです。ウミガメには安全に産卵ができたなど、気に入った海岸があると、そこに何年、何十年と戻り続けるという「回帰性」の習性があります。寿命は50年以上生きる長寿であり、多産(1度の産卵で100個近い卵を数回にわたって産む)といった特徴があるため、キレイで安全な環境が海岸に整っていれば、ウミガメの上陸数・産卵数は自ずと増えていくのです。

プロジェクト内容

そこで、何年先までウミガメが安心して産卵できる海岸を守り続けるために、かつて産卵されていた海岸に再び戻って来れるように、私たちは国内5ヶ所の産卵地でビーチクリーンを実施します。1回で拾えるゴミの量には限界がありますが、このプロジェクトをきっかけに、一人でも多くの人に気づきを届けられたらと思います。また、回収したプラスチックごみはウミガメのプラモデルへと生まれ変え、今回ご寄付頂いた皆さまに活動レポートと共にお届け致します。もちろん、以下のビーチクリーンに参加頂くことも大歓迎です。

ビーチクリーン実施場所

国内4ヶ所のウミガメの産卵地で9月下旬〜10月下旬にビーチクリーンを実施します。

① 静岡県・御前崎
直近5年は毎年、約100頭のアカウミガメが上陸・産卵する「御前崎市ウミガメ保護マニュアル」をという独自のルールを作成し、監視や観察手順を明文化し、ウミガメ保護の継続性と透明性を高めています。ゴミ拾い団体「OMAEZAKI BEACH CLEANUP」を中心に地域住民の方々が毎月、清掃活動を実施しています。また、御前崎小学校では1980年代から子ガメの育成・放流を行い、2023年には10匹以上の子ガメを放流しました。このように自治体・団体・学校、そして地域住民が一体となって、ウミガメの保護活動に取り組んでいます。

②神奈川県・茅ヶ崎
あまり知られてないですが、茅ヶ崎など相模湾沿岸でもかつてはウミガメが産卵しており、実はここ近年も上陸が記録されています。しかし産卵までは至らず、また海へと戻ってしまっているのです。この原因は、砂浜の状態や照明の影響、ごみ問題です。多くの観光客で賑わう茅ヶ崎の海岸でウミガメが産卵できる状態にするには決して簡単な道のりではありませんが、今回のプロジェクトをきっかけに「茅ヶ崎をウミガメが産卵する海岸にする」という想いに共感して頂ける方が一人でも増えることを願っております。

③徳島県・日和佐
日本最古のアカウミガメ保護地域であり、2022年は上陸7頭・産卵5回と非常に少ない年になりましたが、翌年の2023年は上陸・産卵ともにゼロというまさかの事態に。。それでも自治体や地域住民の努力により、2024年は上陸2頭・産卵1回と回復の兆しを見せています。またウミガメ専門博物館「カレッタ」は約3年かけて全面改修が行われ、今年7月に遂にリニューアルオープンするなど、街を上げてウミガメの保護に取り組んでいます。

④鹿児島県・吹上浜
年間約200回の上陸産卵が確認される日本有数のアカウミガメ繁殖地で、全国のうち半数以上のウミガメがこの吹上浜に上陸しています。「鹿児島県ウミガメ保護条例」を制定したほか、地域ボランティアの皆さんで構成された「吹上浜ウミガメ塾」では夜間パトロール、早朝観察会、清掃活動、教育などウミガメ保護を地域の力で継続しています。こうした努力の結果、産卵数は2022年:63回、2023年:46回、2024年:123回と昨年は大幅に回復しています。


ロクシタンジャポン(株)との協働

本プロジェクトは2022年よりパートナーシップを組んでいるロクシタンジャポン(株)が掲げる「Reducing waste 地球の自然にやさしく」というコミットメントにもとづき、2022-23年は岡山の離島、2024年は沖縄県離島などでビーチクリーンを実施するなど、海洋ごみ問題に一緒に取り組んでいます。そうした中で、ウミガメの産卵地を守るという私たちの想いに共感頂き、本プロジェクトにサポート頂くことになりました。

岡山の記事:https://kuratoco.com/okayama_remote_island_project-2/

岡山・児島

沖縄・名護

リターン品について

1,650円
RePLAMO(1体)と御礼のメッセージ

5,000円 
ルミナスパウダーシア(ボディローション・250ml)、ローズハンドクリーム(30ml)、ラベンダー フラワーソープ (石鹸・150g)、RePLAMO(1体)

10,000円 
シトラスヴァーベナ バイカラーシャワージェル(ボディ洗顔料・200ml)、シトラスヴァーベナ モイスチャースプレー(ボディ用乳液・150ml)、シトラスヴァーベナ ボディヘアミスト(化粧水・50ml)、ラベンダー フラワーソープ (石鹸・150g)、RePLAMO(1体)

20,000円
レーヌブランシュ イルミネイティング クレンジングフォーム(美容液・150ml)、イモーテル オーバーナイト リセットセラム(夜用美容液・30ml)、パンプルムース ルバーブ オードトワレ(香水・50ml)、ヴァーベナ リネンミスト(布用フレグランス・100ml)、ラベンダー フラワーソープ (石鹸・150g)、RePLAMO(1体)

・RePLAMOの材料となるゴミの産地・色の指定できません。
・返礼品はロクシタンジャポン株式会社様の同意・協力を得ております。
・返礼品としてお送りする製品は、すでに販売が終了した非売品となります。
・使用方法や使用上の注意事項に関しては各製品のパッケージをご覧ください。
・返礼品は化粧品製造販売業許可を有するロクシタンジャポン株式会社様より直送致します。

スケジュール

10月上旬
▶︎クラウドファンディング終了

9月下旬〜10月下旬 
▶︎ビーチクリーン実施

10月下旬〜11月中旬
▶︎リターン(ロクシタン製品)発送

11月上旬〜12月上旬
▶︎リターン(RePLAMO)発送
※RePLAMOは9月下旬から始まるビーチクリーンで回収したごみを材料に製造するため後送となります。

最後に

ウミガメが絶滅危惧種となった原因は、紛れもなく私たち人間にあります。ウミガメに限らず、海に生息する多くの生き物たちが、いま生態系の危機にさらされています。だからこそ、私たち一人ひとりが海を守る意識を持ち、日々の行動を変えていくことが求められています。

今回のビーチクリーンは、一時的に海岸をキレイにするに過ぎず、また一週間もすればゴミで溢れてしまうかもしれません。それでも、この小さなアクションの積み重ねがあるかないかで、未来は大きく変わると信じています。そして、このプロジェクトを応援していただくこともまた、とても大切なアクションのひとつです。

大切なのは、一度きりのイベントで終わらせるのではなく、継続的な行動と共感の輪を広げていくこと。そうして初めて、未来の海を守ることができます。私たちの小さな一歩が、次の世代へと豊かな海を受け継ぐ大きな力になると信じています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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