「あなたとご家族の未来に備える認知機能補助データ作成プロジェクト」を進めるチームとしてコレクティブマインドスタジオを組織名としました。プロジェクト達成後に法人化を予定します。
「もしも将来じぶんが認知症になったとしたら」自分が何者でどんな感情を持った人だったのかをパーソナルデータに作成して残しておくためのプロジェクトです。

このパーソナルデータは、将来的にAIと連携させることでご本人が期せずして認知症になられた場合には、ご本人へ以前のような見当織をもたらす選択肢のひとつになるものと思っています。

コレクティブマインドスタジオでは、今回のパーソナルデータ作成プロジェクトが達成した時、次のプロジェクトとして、スマホの音声機能とカメラ機能等をAIに繋ぎ、パーソナルデータ内にある親族、知人、友人など、登録者の識別と見当織を補助する仕組みのプロジェクトを実施する予定です。

このプロジェクトで実現したいこと
あなたがもしも認知症になったとしても、自分がどんな人間として生きてきたのかを知る、そのために必要となる記憶を補助するパーソナルデータを作成し、ひとりの人間としての尊厳を持ち続けられるサポートがしたいと始めたプロジェクトです。
① 認知機能障害罹患への備えとして、将来必要となる個人の人柄や対人関係の様子など、認知機能補助に必要となるパーソナルデータの作成をします。
② 見当識をサポートし、自分が自分であると安心して生活を続けていただけるサポートを、その場の状況に併せて補助できるパーソナルデータを作成します。
【パーソナルデータ作成】
パーソナルデータの作成は、今回はオンラインzoomで必要事項に関するものをお伺いし作成します。
プロジェクト立ち上げの背景
このプロジェクトは、私自身の家族が認知症と診断されたときの経験から生まれました。旧知の仲であったはずの友人や、愛してやまなかった趣味を忘れてしまった家族の姿を見たとき、何かできることはないかと考えました。記憶が失われるということは、自分自身が失われてしまうことに等しいと感じ、この記憶の保険のアイデアが浮かびました。これは、ただの個人のデータではなく、その人の人生そのものを守るためのものです。
今回のクラファンプロジェクトは、このような状況のご家庭、ご本人はもとよりご家族のご苦労を想い、それらの負担を少しでも軽減できたらと考えたものです。
日本は現在60歳以上の方々の600万人以上の方が認知症に罹患されているという現実があります。
もしもの備えとして、将来の認知症によるリスクの軽減に必要となるパーソナルデータの作成をご提供したいと考え、ここにプロジェクトを公開させていただきました。
このプロジェクトでは、ご本人やご家族のための「パーソナルデータ作成サービス」をご提供いたします。
◯ 人生の歩みや価値観、思い出、人間関係を丁寧にヒアリングし、それを文章、写真、動画としてまとめます。
◯ パーソナルデータは、将来予期せぬ形で認知症が発症した場合に、会話や対応を行う記憶補助として活用するものです。ご本人の人柄や考え方を伝え補助するもとになるデータです。
パーソナルデータ作成事業により大切な人と人との思い出を未来へとつなぐ架け橋となることを目指しています。
認知症や記憶障害は大切な記憶を少しずつ奪ってゆき、本人も、家族も、そして友人も…「あの人らしさ」を失ってしまうものです。
このプロジェクトは、一人ひとりの人生をデジタル上に保存・再現することを目的にしています。「忘れたくない瞬間」を、未来に残すためのものです。
現在の準備状況
① 本サービスの位置づけ
パーソナルデータ作成サービスは、医療とは関係ありません。(診断・治療は医師へかかって下さい。)日常生活・記憶支援をパーソナルデータ作成しておき補助・サポートしょうとするものです。
② 作成したパーソナルデータは、個人情報ですのでデータ管理は、第三者提供する事はありません。また持ち出し出来ない様に管理を徹底いたします。尚、作成依頼されたご本人からの削除依頼にもご対応いたします。
パーソナルデータ作成支援のリターンは、各コース毎にある内容で作成をいたします。
③ 本プロジェクトは、認知機能に障害を持った時の備えとして、記憶補助用のパーソナルデータを作成するものです。
【ご確認いただきたい事】
◉認知症の方からのお聞き取りはお受け出来ません。
◉認知に不安のある方や、パーソナルデータをご両親やその他の方へ作って差し上げたいという目的で、ご利用される場合には、インタビュー時に対象者の方とのご同伴を必須としてお願いいたします。
◉パーソナルデータは、日常生活の対応、見当織をサポートする目的のものです。金銭に関する事や相続、遺産等の事は絶対に当方からお聞きしません。もし本人から発せられた場合には、ただちにインタビューを中止し、インタビュー前に提出頂くご家族等の責任者の方へご連絡を差し上げますので、対応を宜しくお願いいたします。
◉インタビュー後のパーソナルデータ作成は、できる限りオフラインにて行います。出来上がったデータはご本人へUSBメモリーで配送させて頂きます。
◉当方が作成したパーソナルデータの保管は、ご希望によりオフラインで保管いたします。その場合は、パーソナルデータ保管料をご案内致します。保管のご希望が無い場合は消去致します。
【記事内の記載名称に付いて】
◉パーソナルデータを「プライムエイド」と記載している場合があります。
◉認知機能補助システムを「プライムエイジ」と記載している場合があります。
リターンについて

追加リターン 冊子

【パーソナルデータ作成の流れ】

※写真・動画・音声の整理と保存は、支援コースにより付加される事項で、全コース共通ではありません。
スケジュール
①クラファン終了後1ヶ月以内にホームページを公開
②2ヶ月目からデータアクセスサービス提供(支援者リターン対応)
※今回のプロジェクトは、パーソナルデータの作成提供です。
このプロジェクトの成否を経て、認知機能補助システムのプロジェクトを実施します。
1~2年以内に試験運用開始を目指します。
最後に
このプロジェクトは、ひとりひとりの大切な価値観や思い出を未来へつなぐための新しい挑戦です。皆さんのご支援があれば、より多くの方々へ未来の安心と希望を提供することができます。共にこのプロジェクトを成功させ、誰もが自分らしさを持ち続けられる社会を実現しましょう。そのためのご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
【 追記 】
今回の認知機能補助パーソナルデータ作成プロジェクトが成立した場合に行う認知機能補助システムのフローチャートを以下に載せておきます。
入力系デバイス
(マイク・カメラ・GPS・スマートウォッチ等)
│ 状況データ入力
▼
状況認識AI
(音声・映像・位置・体調解析)
│ 照合・参照
▼
認知補助データベース
(人・出来事・価値観・予定)
│ 支援候補抽出
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支援内容決定
(誰・どこ・何をすべきか)
│ 補助内容送信
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出力系デバイス ウェアラブルデバイス
(骨伝導イヤホン・スマートグラス・スマホ・スピーカー)
│ 提示・利用
▼
本人・家族が利用
2025年8月
コレクティブマインドスタジオ
代表 安堂 裕優





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