自己紹介
このプロジェクトのきっかけとなった息子は、19歳の時に突然の病に見舞われ、10年経った今も前向きにリハビリに取り組んでいます。そんな息子には「いつか父さんの居酒屋を継ぎたい」という夢がありました。
私は、息子の夢を後押しするため、34年間勤めた会社員生活に区切りをつけ、知識も経験もない状況からオンラインショップを立ち上げることを決意しました。息子が居酒屋に立ったり調理することは難しくてもオンラインショップならラベル貼りや箱詰めが出来ると考えたからです。
主人が店主を務める居酒屋「旬亭」は、福岡県久留米市で34年前に創業しました。地元の豊かな食材と久留米ならではの食文化を活かした料理、そしてお客様への感謝の心を大切にしながら歩んできました。
これからは、「旬亭でしか味わえない味と温もり」を息子と共に全国の皆さまへお届けし、どこにいても“食卓に笑顔と感動が広がる時間”をつくっていきたいと思っています。
家族で力を合わせて踏み出す新たな一歩に、どうか温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。
息子の挑戦への想い
大学2年生の春、東京で一人暮らしをしていた息子は40℃を超える高熱で突然倒れました。ベッドから転げ落ちてしまうほどの強い全身痙攣が1日に何度も起こり、それから約40日間意識が戻らず、生死をさまよい続けました。
奇跡的に意識を取り戻したものの、発症から10年以上経った今でも痙攣発作は続いています。月に10回以上、歩いていても、寝ていても、椅子に座っていても突然発作に襲われます。そのため次第に車いすでの移動が増え、家の中では転倒を避けるため横になって過ごす時間が長くなりました。
痙攣は全身硬直を伴い呼吸も止まります。その影響で脳が委縮し、言語障がい・記憶障がい・歩行障がいが残りました。それでも息子は毎日リハビリに励み、完全回復を信じて「父の居酒屋を継ぐ」という夢に向かって前向きに取り組んでいます。
人生で一番自由で、輝けるはずの時期から一転して自分の意思通りにいかない不自由な日々を10年以上も過ごしてきました。それでも笑顔でいてくれます。だからこそ、これからの人生は彼の夢を応援し、家族として精一杯支えていきたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちがこのプロジェクトで実現したいのは、息子が「生き甲斐」や「やり甲斐」を感じられる場所をつくることです。社会の仕組みを学び、人と出会い、つながる機会を持つこと。――それは息子にとって大きな希望であり、皆さまにも「誰かの人生を支える喜び」を感じていただける挑戦になると信じています。
居酒屋「旬亭」で長年培ってきた“安心・安全で美味しい” 鍋セットや出汁、ぽん酢を通じて、ご支援くださった皆さまへ「食の力」で幸せと感動、そして笑顔をお届けします。ひとりで味わうときは心温まるひとときを、家族や仲間、大切な人と囲む食卓では“美味しい”を分かち合う喜びを――その瞬間に、生きている幸せを感じていただけたら嬉しいです。
まさにこの挑戦は、「経験がなくても人生は変えられる」「夢は何歳からでも叶えられる」ことを証明する第一歩でもあります。皆さまのご支援は、息子の夢を後押しするだけでなく、社会に勇気と希望を広げていく力になると信じています。
息子の挑戦が、誰かの背中をそっと押す“勇気の連鎖”へと繋がる――このプロジェクトをそんな温かい希望の物語に育てていきたいと思っています。
現在の準備状況
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セット販売するアイテムが決まり、いよいよ形になってきました。
ホームページ制作も順調に進んでおり、公開に向けて準備を整えています。「だし」については、通信販売用として新たな商品化に向け、試作と改良を重ねています。
ご家庭でも“旬亭の味”をそのまま楽しんでいただけるよう、細部までこだわり抜いています。オンラインショップは BASE を活用して開設準備を進めており、全国の皆さまに「旬亭」の味をお届けできる日が、少しずつ近づいてきました。
さらに、ぽん酢や出汁の容器・ラベル・化粧箱もデザインを進行中です。「旬亭らしさ」と「贈り物としての上質さ」を両立させたデザインを目指し、見た瞬間にワクワクしていただける仕上がりを目指しています。
家族で力を合わせ、ひとつひとつ確実に前へ。この挑戦が形になる日を信じて、歩みを止めず進んでいます。
皆さまの応援が、私たちの原動力です。
どうか最後まで見守っていただき、一緒にこの挑戦を実現させてください。
スケジュール
2025年11月(発売・クラファン最終準備)
・各種届出の提出(JANコード申請、冷凍食品販売届、冷凍食品製造業の許可など)
・賞味期限検査等の提出
・食品表示ラベル作成
・消味期限印字用プリンター・スタンプの検討~購入
・緩衝材・ガムテープ等の資材検討~購入
・化粧箱・外箱の検討~発注
・ホームページ(HP)作成(商品撮影)
※11月16日:クラウドファンディング終了予定
2026年1月
・支援者の皆さまへのリターン発送スタート
リターンについて
今回のプロジェクトでは、オンラインショップで展開予定の 「ぽん酢」、「鍋のだし」、「スタッフTシャツ」 をご用意しました。
さらにより楽しんでいただけるよう、ぽん酢や鍋のだしとの セットアイテム もご用意しています。
ぽん酢には使用後も楽しめるよう creator松本太津也氏デザインによる3Dプリンターで作った特製花瓶 を。
だしには、地元久留米の天然木家具の店Amber様による廃材を活用した オリジナル鍋敷きを。
また、実店舗「旬亭」で使える お食事券 や、鍋のだしを使った コース料理へのご招待 もリターンとしてご用意しております。
どのリターンも私たちの味や想いを 直接感じていただける特別な内容 です。
発送は息子がラベル貼りや梱包を行い、一つひとつ心を込めてお届けいたします。
ご支援金の使い道
今回のクラウドファンディングでいただいた資金は、「旬亭特製ぽん酢」や「鍋のだし」の商品化と全国へのお届け準備に使わせていただきます。
具体的には、以下の用途を予定しています
・急速冷凍庫・圧着機などの 設備費用
・BASEショップ開設や販促用 商品撮影費
・ホームページ開設費用(撮影など含む)
・パッケージデザイン、ラベル、化粧箱の 制作費
・リターン製造から発送までの 費用
・CAMPFIRE手数料 など
最後に
10年前の病を乗り越え、今こうして挑戦できるのは、家族や親せき、ずっと応援し続けてくれた友人たち、そして新たに結ばれたご縁の支えがあったからこそです。
そのすべてが「奇跡の連鎖」となり、私たちをここまで導いてくれました。
今度は私たちが、その奇跡を未来へとつなぐ番だと思っています。
息子の夢が、未来を照らす一歩となりますように――どうか皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見るお待たせしました。出汁の発送にとりかかっています。
2026/06/05 08:30これまで温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。大変長らくお待たせしておりましたが、返礼品の「旬亭特製出汁」の発送を順次開始いたしました。ここまで辿り着くまで、食品表示の確認や化粧箱の選定、特許申請や資材の準備など、一つひとつ確認しながら進めてまいりました。そのため、当初の予定より大幅にお時間をいただくこととなり、心よりお詫び申し上げます。現在は、息子がラベル貼りや箱折りを行いながら、一つひとつ心を込めて梱包し、順次発送を進めております。お手元に届きましたらぜひ旬亭の味をお楽しみいただけますと幸いです。まだ発送がお済みでない皆さまの分も、順次お届けしてまいりますので、今しばらくお待ちください。長い間お待ちいただいたにも関わらず、温かく見守ってくださったこと、改めて心より感謝申し上げます。ようやく皆さまへ感謝を形にしてお届けできることを、とても嬉しく思っています。これまで本当にありがとうございます。そして、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。※出汁の賞味期限が≪製造日より約1週間≫となっております。風味を大切にしておりますので、お手元に届きましたらぜひお早めにお召し上がりください。また、天然の鰹節・鰯節・鯖節などをそのまま煮出しておりますため、まれに節の一部が入っている場合がございます。手づくりならではの味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。品質には問題ございませんので、どうぞ安心してお召し上がりください。 もっと見る
いよいよお届けできます!!(URLより動画をご覧いただけましたら嬉しいです)
2026/05/28 15:06https://photos.google.com/photo/AF1QipORlpiNlCo-1bTBWCMFWd6VXJ0sn_171KGbw3VZご支援くださった皆さまここまで長い時間がかかってしまったにも関わらず、温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。箱が届いてからは、息子が箱がクタクタになるまで何度も折り方の練習を重ね、今、一箱ひと箱心を込めて準備を進めています。不器用ながらも一生懸命向き合う姿を見ながら、皆さまからいただいたご支援の重みと温かさを、改めて感じています。お手元に届くまで、あともう少しだけお待ちいただけましたら幸いです。本当にありがとうございます。 もっと見る
ぽん酢の1本箱が、ついに届きました!
2026/05/18 14:03ここに辿り着くまで、中東情勢による影響や、材料費・光熱費の高騰による価格改定など、想像以上に多くの壁がありました。その度に沢山の方のご協力をいただきながら、ようやく皆さまへお届けできる体制が整ってまいりました。本当にありがとうございます。現在は、息子がラベルを貼ったり、届いたばかりの化粧箱を折りながら、四苦八苦しつつも少しずつ梱包作業を進めています。ただ、無理をすると体調に影響が出てしまうため、様子を見ながら、一つひとつ丁寧に進めさせていただいております。お待たせしてしまい大変申し訳ありません。皆さまのお手元へ、感謝の気持ちと共にお届けできるよう、最後まで心を込めて準備を進めてまいります。どうか引き続き、よろしくお願いいたします。 もっと見る





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