迫力の殺陣とライブアートが融合!
「和文化パフォーマンス」と「ライブペイント」がひとつの物語を紡ぐかつてないコラボレーションが、ニューヨークファッションウィークに出演決定!
『Saya×舞流』
私たちは、世界へ「和」の魅力を届ける、新しい「道」を切り拓くべく!
そして、次世代の皆様の活躍の場を広げるべく、可能性の限界に挑戦しています!
Saya×舞流は、海外公演プロジェクト第一弾として、ニューヨークファッションウィークのインターバルに出演します。
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「ニューヨークファッションウィーク」とは
ニューヨークファッションウィーク(NYFW)は、世界4大ファッションウィークのひとつで、2月、9月と年に2回開催されています。
ファッションジャーナリストやバイヤー、インフルエンサーなど、業界のキーパーソンが世界中からショーを観にニューヨークに集まります。
私たちは、殺陣の迫力・繊細で力強い舞・和楽器の響き・ライブアートを一つの物語の中に融合させ、エンターテイメントという観る人の心に届きやすい形にして、唯一無二のステージをお届けするパフォーマンスチームです。
ファッション・エンターテイメント・アート…
そのどれもが遥か昔から私たち人類の心を捉え、生活を豊かにし、さらにはそれらを通して、人や社会との繋がりを感じさせてくれる、とても大切な暮らしの一部。
さらに日本文化を加え、グローバルな舞台で新たな文化交流の機会を創出します。
知って頂き、交流し、次世代へと繋げる。
文化や国境を越えて人と人とを結びつける『表現』の力を信じ、NYFWという世界的舞台から『日本の誇り』『和の心』を力強く発信します!
公演日:2025年9月13日(土)PM
会場:THE SANCTUARY 160 Central Park West, NY
Produced by EC Entertainment / Media & My Runway Project
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◎このプロジェクトで実現したいこと◎
『次世代に繋ぐ!海外公演プロジェクト!』
第一弾は、NYFWでのステージというとても貴重なご縁を頂きました。
NYFWで殺陣とアートが融合するステージを行うのは世界初!
自分たちがパフォーマンスを行うだけでなく、
これを皮切りに、海外進出を目指す皆様が活動しやすい環境、道も切り拓いていけたらと思います。
和文化の素晴らしさや、日本人の誇り、和の心を伝えることはもちろんですが、こういった活動の中で、私たちがひとつの「きっかけ」になっていけたら嬉しいです。
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◎プロジェクト立ち上げの背景◎
ーまずは「知ってもらう」ことが必要ー
どの世界もそうですが、まずはそれがどんなものか知って頂くことが次へ繋がる第一歩。
日本には、古きよき伝統芸能から、現代のサブカルチャーに至るまで、素晴らしい文化がたくさんあり、それは世界中の皆様に知って頂きたいものでもあります。
しかしながら、芸術の世界はまだまだ厳しく、ひとつのステージを仕上げたり、海外遠征したりという過程には、多額な費用を要するのが現実です。
芸能の世界には、せっかく実力があっても、そういった壁で挫折する人も少なくありません。
私たちは、自分たちが海外公演に挑戦していくことで、まず知って頂くことを達成し、自分たちのパフォーマンスの場だけではなく、次世代の皆様が出演できる場所も増やしていきたいと考えています。
エンタメは心の大事な栄養素。
どうかその灯を守っていく為、広げていく為に、皆様のお力をお貸し頂けたら嬉しいです。
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◎現在の準備状況◎
「知ってもらう」ことを達成した後は、続けていくこと、繋いでいくことが課題となります。
海外公演や、素敵なパフォーマンスの場があってもその場限りになってしまっては、繋いでいくことができません。
私たちは、常に「続けていく」「繋いでいく」ために、「伝えたいもの」と観て下さる人たちが「求めるもの」を大切に、妥協せず、パフォーマンスを追求し、よりよいものを創り続けていきます。
そのひとつひとつが「次」に繋がり、やがては「次世代」の方たちのパフォーマンスの場を広げることにも繋がっていくと信じています。
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◎リターンについて◎
私たちにしかリターンできないもの、今回のプロジェクトならではのものを考えてみました。
第一弾公演がニューヨークということで、現地で撮影するもの、描くもの、そういった臨場感あふれるリターンや、実際に作品の世界に触れられるワークショップに参加できるリターンもご用意しています。
是非内容をご覧頂けましたら、嬉しいです。
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◎スケジュール◎
9月 海外公演プロジェクト第一弾『NYFW』出演
9月末 クラウドファンディング終了
11月~ リターン発送等開始
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◎応援メッセージ◎
今回のプロジェクトを立ち上げるにあたり、応援メッセージを頂きました。

一般社団法人ラジーン 代表理事 上羽悠雅様より
皆さまとは、2025年4月21日に、大阪・関西万博の会場内で弊団体が主催したイベントにてご一緒させていただきました。圧巻のパフォーマンスを間近で拝見し、感動いたしました。
さて、激化する紛争・戦争、世界各国の内向き志向による社会の分断は深刻な問題で、平和的な政治的解決に至らない事例も多々あります。そうした中での文化交流は、諸外国の相互理解につなげることができ、紛争や分断を解決し得る手段となります。文化交流は「心と心の交流」です。

東京大学名誉教授 / 神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター・センター長
北村俊雄様より
日本の文化はアニメを中心として世界中で注目されている。
科学者の中にも科学と音楽やアートを融合させるプロジェクトを組む人がいる。
一見関係がなさそうな科学と音楽やアートには実は創造性という共通点がある。
<Saya>のアートと舞を取り入れた殺陣にも共通点がありそうだ。
今回、NYで開催されるSayaのアートと舞流の殺陣のコラボも日本文化を知ってもらうには良い機会である。
応援させていただきます。

和氣愛愛きものサロン じゅんこの美 主宰 山岸順子様より
私はsayaさんの絵を見て肌で感じたとき、眠っていた大和魂が目覚めた美しい色
きものや帯にして身に纏い、世界に日本の素晴らしさをアピール出来るように思う
そこには心が踊り、力が湧き上がる自分がいる
音楽と合わせてきものを着るパフォーマンスをこの色で表現し、
この感動をたくさんの方々に伝えたい
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◎プロフィール◎
◎和文化パフォーマンスチーム『舞流 -mairu-』
-自己紹介ー
皆様、こんにちは!パフォーマンスチーム舞流(まいる)と申します。
今回は、かつてないコラボレーションでの海外公演プロジェクト第一弾として、
NYFWでのパフォーマンスというとても貴重なステージ。
Sayaさんのアートと舞流が、NYでひとつの物語を紡ぎます。
個々のパワーを「×」ことによって何倍にもできたら…。
パフォーマンスに思いを込めて、日本人の心、文化を伝えてこられたらと思います。
そして、自分たちだけでなく、次世代の方々にも道を繋げられるよう活動していきます。
-プロフィールー
和文化の魅力を、エンターテイメント要素溢れるステージで、国内外に発信しています。
殺陣の迫力・繊細で力強い舞・和楽器の音色の中で繰り広げられる、
古の日本に思いを馳せた物語をお楽しみ下さい。
和文化を世界へ。
-主なステージー
・『2021 Mrs.Global.Earth』東京ドームシティホール
・北海道日米協会『新年祝賀ニューイヤー・コンサート 2022』
・『NAGOYA FASHION FESTA 2022』ウインクあいち
・日米文化交流イベント『NEW JAPAN』ニューヨーク カーネギーホール
・大阪・関西万博イベント『TSUNAGU』EXPOアリーナ「Matsuri」 他

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◎abstract artist(抽象画家)『Saya』
-自己紹介ー
アーティストのSayaです。
私には一つの野望があります。それは、アートとハイファッションの融合です。
日本の「Spirit」を感じる作品とクラフトマンシップの融合。これが私の夢です。
銀座を歩けばワクワクするのは何故ですか?
ハイファッションブランドのウィンドーにバッグや靴、時計と、そしてストーリーのあるアート、これにワクワクします。
アートをギャラリーの壁に並べて観て頂く、これも大変ありがたいことで、こんな体験をさせて頂いている、作品を描かせて頂いている環境、大きく言えば宇宙に感謝しています。
そしてアートは壁だけが居場所ではありません。
アートを持って外へ飛び出す、そうすると人間のエネルギーとアートがセッションするのです。
それは作品の魅力となって、また違ったエネルギーを放ちます。
私が銀座にワクワクするのは、そのエネルギーとストーリーを感じるから。
今回のNYFWのお話をいただいた時、ファッションとアートの融合だ!と興奮しました。
日本のアートとハイファッションを交差させたい、そんな野望がムクムクと湧き上がりました。
アートとファッションは境目がなくなりつつあります。
それは、アーティストにとって商業的に成功する、もしくはアーティスト活動を継続できる可能性があります。
アートを着るってどんな可能性があるのか?
NYはエネルギーの街です。控えていては飲まれてしまいます。
ある意味、自分が決めた自分、過去や思考というものを超えていかないと本当のエネルギーは発揮できないでしょう。
自分を手放して空っぽからこのイベントへ臨みたいと思います。
壁の展示ではない、アートの可能性を大きく扱う時が来たのだと思います。
魂を込めて表現する。
舞流の殺陣との共演、日本の誇りと貴さをNYから発信します。
そしてこの我々が体験した器をまた未来へ繋げていきます。
-プロフィールー
抽象画家。国内外でアート活動を展開。
赤・黒・金を基調に「和」と「ロック」を融合させた力強い作品は、“真の今を生きる”ことを観る者に訴えかける。
日本をはじめ、NY・ドバイ・LAなどで世界8ヵ国以上で作品を発表。

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◎最後に◎
私たちは、今後も次世代への道も切り拓けるよう、新しい挑戦をしていきます。
新しい国、新しい会場、たくさんの出会いの中で、「次」への道を繋げ、活動の場を広げ、
『和文化の魅力』を最大限に、且つ、幅広い皆様が和文化の世界に入り込みやすいように発信し続けていきます。
和文化の輪が、まだ見ぬ芸術や才能が、繋がり広がっていく為に、どうか皆様のお力をお借りできたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。





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