あと 3日と 5時間 55分 16秒で公開

2026年10月28日 12:30〜

プロジェクト公開の通知を受け取ろう

お気に入りに登録すると、プロジェクトが公開された際にメールで通知を受けることができます。

フィードバックを送る

音楽と工芸が寄り添う、新しい暮らしを広げたい。 公開前

音楽は古くならない。だから、音楽を楽しむ道具も長く使えるものであってほしい。そんな想いから、伝統工芸・笠間焼と音響技術を融合した「音のうつわ」響器(HIBIKI)が生まれました。スマートフォンの音楽を、もっと自然に、もっと心地よく楽しむ暮らしを届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

0円

0%

目標金額は240,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

36日

音楽と工芸が寄り添う、新しい暮らしを広げたい。 公開前

現在の支援総額

0円

0%達成

あと 36日

目標金額240,000円

支援者数0人

音楽は古くならない。だから、音楽を楽しむ道具も長く使えるものであってほしい。そんな想いから、伝統工芸・笠間焼と音響技術を融合した「音のうつわ」響器(HIBIKI)が生まれました。スマートフォンの音楽を、もっと自然に、もっと心地よく楽しむ暮らしを届けるプロジェクトです。

自己紹介
廣田 貢司(ひろた こうじ)|プロダクトデザイナー/AmatorA代表
1986年に阿佐ヶ谷美術専門学校を卒業後、40年にわたり商業空間やプロダクトデザインに携わってきました。
これまで、BVLGARI、GUCCI、HERMESをはじめとする国内外のラグジュアリーブランドの商空間デザインやプロモーションに従事し、「人の心を動かす体験価値」をテーマに活動してきました。
2023年に AmatorA を立ち上げ、「音楽は古くならない。だから、音楽を楽しむ道具も長く使えるものであってほしい」という想いから、工芸と音響を融合した作品づくりに取り組んでいます。
現在は作品制作や個展、POPUPイベントを通じて、暮らしに寄り添う「音のうつわ」の可能性を探求しています。
〈略歴〉
1986年 阿佐ヶ谷美術専門学校 卒業
1986年~ SPエージェンシーにてディスプレイ・空間デザインに従事
2023年 AmatorA 創業
〈資格・所属〉
CWC ウオッチコーディネーター
JLCA ライティングコーディネーター
JWA 日本ウッドターニング協会 会員


このプロジェクトで実現したいこと



【音楽は古くならない。】

私は40年にわたり、商業空間やプロダクトデザインの仕事に携わってきました。

その中で、ずっと考え続けてきたことがあります。

本当に良いものは、時代を超えて愛される。

名曲は何十年経っても人の心を動かし、名品と呼ばれる陶磁器は何百年もの時を超えて受け継がれています。

一方で、オーディオ機器は技術の進化とともに役目を終え、買い替えられ、やがて使われなくなってしまいます。

私は、そのことにずっと違和感を抱いていました。

音楽は古くならない。だから、音楽を楽しむ道具も長く使えるものであってほしい。

その想いから生まれたのが、「響器(HIBIKI)」です。


【スマホ時代に、本物の響きを。】

いま、多くの人がスマートフォンで音楽を楽しんでいます。

便利になった一方で、音楽本来が持つ豊かな響きや空間性を味わう機会は少なくなりました。

響器は、スマートフォンを置くだけで音を自然に広げる、電源も電子部品も使わない笠間焼のパッシブスピーカーです。

充電も電池交換も不要。

暮らしの中で気軽に音楽を楽しみながら、10年後も20年後も変わらず使い続けることができます。




【工芸と音響が出会い、生まれた「音のうつわ」】

理想の響きを求め、東京・大田区の六郷BASEで数十種類の木型を製作しました。

レーザーカットしたMDFを積み重ね、内部構造や曲面、厚み、凹凸パターンの違いによる音の変化を何度も検証。

「もっと自然に。」
「もっと心地よく。」

その答えを探し続け、現在の共鳴構造へたどり着きました。

その構造を、茨城県の伝統工芸「笠間焼」で実現するため、

⚫︎笠間陶芸大学校
⚫︎創業200年の磯部陶苑
⚫︎伝統工芸士・磯部裕介氏

との共創が始まりました。

こうして、工芸の美しさと音響設計が融合した、新しい「音のうつわ」が誕生しました。


なお、この独自の共鳴フォルムは意匠登録済です。

【共鳴の追求】

響器(ひびき)の音は、偶然生まれたものではありません。

東京・大田区の六郷BASEで、内部構造の異なる木型を何十種類も製作し、レーザーカットしたMDFを重ねながら、一つひとつ音の違いを検証してきました。

わずかな曲面や厚み、内部の凹凸パターンの違いによって、音の響きは大きく変化します。

「もっと自然に。」「もっと心地よく。」

その答えを求め、試作と試聴を何度も繰り返しました。

こうしてたどり着いた共鳴構造が、現在の響器の原型となっています。

一つの響きの裏側には、数え切れない試作の積み重ねがあります。

【専門家による試聴と改良】

響器が目指したのは、単に音を大きくすることではありません。

開発段階から第一線で活躍するミュージシャンやオーディオ愛好家の皆さまに試聴をお願いし、

低音の深み

女性ボーカルの艶

音場の広がり

自然な響き

など、多くのご意見をいただきながら改良を重ねました。

工芸品でありながら、音楽を心地よく楽しめる道具として仕上げています。

【国境を越えて評価された響器】

2025年、響器は茨城県守谷市の姉妹都市であるドイツ・マインブルク市への**公式贈呈品**として採択されました。

日本の工芸と音の文化を伝える作品として選ばれたことは、私にとって大きな励みとなりました。


【技術と手仕事の探究】

【POPUPイベントでいただいた声】

お台場・デックス東京ビーチで開催したPOPUPイベントでは、

「音がやさしく広がる。」

「スマホを置くだけでこんなに変わるとは思わなかった。」

「見た目も美しく、ずっと飾っておきたい。」

という嬉しい感想を数多くいただきました。

その一つひとつの言葉が、このプロジェクトを前へ進める大きな力になっています。

【このプロジェクトで実現したい未来】

響器は、便利さだけを追い求めた製品ではありません。

使い捨てではなく、

暮らしの中で愛着を育み、

長く使い続けられ、

次の世代へ受け継がれる道具を目指しています。

音楽は古くならない。

だから、その音楽を楽しむ道具も、時代を超えて愛される存在であってほしい。

このクラウドファンディングは、その第一歩です。

皆さまと一緒に、新しい日本の工芸の可能性を育てていきたいと思っています。







リターンについて

工芸と音響が出会って生まれた「響器」。

創業200年の笠間焼窯元で一つひとつ焼き上げる特別な作品を、クラウドファンディング限定の特別価格でお届けします。



スケジュール

2026年9月クラウドファンディング終了

2026年10月最終仕様確定・量産準備

2026年11月創業200年の笠間焼窯元にて製作開始

2026年11月焼成・検品・梱包

2026年12月ご支援者様へ順次発送


【最後に】

音楽は、人の心を豊かにしてくれます。

工芸は、暮らしに美しさと温もりを与えてくれます。

響器は、その二つを結びつけるために生まれました。

スマートフォンの音を少し大きくするためだけの製品ではありません。

音楽をもっと身近に。

工芸をもっと暮らしの中へ。

そして、日本のものづくりを次の世代へつないでいくための挑戦です。

皆さまからのご支援が、この新しいものづくりの大きな力になります。

どうか応援をよろしくお願いいたします。






支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!