全国初!吹奏楽×ダンスの新ジャンル「ブラダン大会」を厚木から世界へ!

動いて、鳴らして、魅せる。若者が自分を表現し、仲間と挑戦できる舞台をつくりたい。 「あつぎブラダン大会2025」、いよいよ開催!

現在の支援総額

226,111

75%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 60人の支援により 226,111円の資金を集め、 2025/12/10に募集を終了しました

全国初!吹奏楽×ダンスの新ジャンル「ブラダン大会」を厚木から世界へ!

現在の支援総額

226,111

75%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 60人の支援により 226,111円の資金を集め、 2025/12/10に募集を終了しました

動いて、鳴らして、魅せる。若者が自分を表現し、仲間と挑戦できる舞台をつくりたい。 「あつぎブラダン大会2025」、いよいよ開催!

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【ブラダンってなに?】

「ブラダン」とは、Brass(管楽器) × Dance(ダンス) を組み合わせた、演奏の迫力とダンスの熱狂を同時に味わえる、日本発の新しいパフォーマンスです。

演奏の上手さだけではなく、楽しさ・格好良さ・仲間との連帯感 が審査の対象になります。

「吹奏楽やマーチング部だって、スポーツみたいに熱くプレイしたい!」そんな厚木の学生たちが、音楽とダンスの持つ底知れぬパワーで熱く戦う姿をぜひご覧ください。

そして今回、厚木市制70周年記念として初の 「あつぎブラダン大会」 を開催します。この挑戦を実現するため、私たち ブラダン実行委員会 が立ち上がりました。

「あつぎブラダン大会」は、管楽器とダンスを融合させた他にない競技大会です。

さらに、世界を舞台に活躍する管楽器ガールズグループ"MOS" が公式アンバサダーに就任!
大会を一緒に盛り上げ、若い世代に 挑戦する勇気と輝ける舞台 を届けます。

【コンセプト】

近年、全国的に進む 部活動の地域移行 や少子化の影響により、吹奏楽部やマーチング部が存続や活動の継続に大きな課題を抱えています。

厚木でも「せっかく音楽を続けてきたのに、思いきり発表できる場がない」「仲間と全力で挑戦できる舞台がほしい」という声が、学生たちや指導者の間で高まっています。

そこで私たちは、従来の「演奏技術」を競う場ではなく、“楽しさ・格好良さ・仲間との連帯感” を大切にする新しい大会を立ち上げました。

それが 「あつぎブラダン大会」 です。

「音楽とダンスを融合させることで、学生たちがもっと自分らしく輝ける」そんな新しい価値観を広める舞台として、厚木から挑戦を始めます。

【大会詳細】

■ あつぎブラダン大会2025

◇ ホームページ
https://www.bra-dan.net/general-4

◇ 開催予定日 2025年12月13日(土)

◇ 会場 SHOIN HALL(松蔭大学 厚木森の里キャンパス)

◇ 参加条件 13歳〜22歳の学生/5〜15名のチーム

◇ 課題曲 Blast / Neon Brass / Heritage(3曲から選択)

◇ 観覧チケット 一般 2,000円 / 小中学生 1,000円 / 未就学児 無料

◇ 審査方法(予定) 以下の審査項目を集計し、評価 
・パフォーマンス部門(楽しさ・格好良さ)
・音楽部門(演奏力)
・チームワーク部門(仲間との連帯感)

◇審査員
■中山浩佑(実行委員長)
トランペッター/作編曲家。テレビ・映画・CMからポップス、ジャズまで幅広く活躍。
多数のアーティストや世界的イベント、国民的ドラマの楽曲制作なども行い、さらにステージ演出も展開。
管楽器ガールズグループ"MOS"プロデューサー。


■ANRI
様々なアーティストのバックダンサーの経験を活かし、関ジャニ∞や水樹奈々など多数のアーティスト、また渡辺直美出演の映画LA LA LAND日本版CMの振付や演出などを手掛ける。現在もクラブシーンでも意欲的に活動し、表現のフィールドは多岐に渡る。

■成相悠一
日本最大級スクールサイトで3年連続MVPを獲得し、20,000時間を超える指導経験を持つドラム講師。初心者からプロ志望まで幅広く育成し、バークリー音楽院合格者やメジャーデビューした生徒も多数輩出。自身もユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たし、CMやテレビ番組で楽曲が起用されるなど、演奏家としても精力的に活動。現在は演奏・指導・コンサルティングに加え、ロックドラム検定を主宰するなど活動の幅を広げている。

■AMI
世界中に管楽器の魅⼒を伝える管楽器ガールズグループ"MOS"のアルトサックス担当。
また、MOSの楽曲では自身が作曲や編曲、ブラスアレンジ等も行っている。
(総再生回数500万回超えJOJOの奇妙な冒険第5部より"il vento d'oro"MOSアレンジ制作。ブラダン曲"PP"作曲など)

◇ 公式アンバサダー 
■"MOS"(Music Omotenashi Sisters)

写真左から、Erna(Tb)、AMI(A.Sax)、Lotta(T.Sax)、Miyu(Tp)

◇ ブラダン公式 X
https://x.com/bradanofficial

【集めた支援金の使い道(詳細)】

いただいたご支援金は、以下の費用の一部に活用させていただきます。

● 会場費・光熱費
● 会場設営費(照明・音響・舞台機材の設置)
● 当日の運営費(会場スタッフ、機材オペレーター、警備スタッフ)
● 演出費(MC・特殊効果・進行台本制作)
● トロフィー・賞状・出場チーム用プラカード制作費
● 来場者配布用サイリウム購入費
● 観覧チケット制作費
● 共用楽器・機材のレンタル費
● 機材運搬用トラックレンタル費
● 保険加入費
● 著作権使用料・申請費
● 大会オープニング映像の制作・編集
● 出場チーム紹介VTRの制作・編集
● 大会公式WEBサイト制作・修正費
● オフィシャルパンフレット(電子版/印刷版)制作費
● 大会準備・運営費(事務スタッフ、サーバ・ドメイン料、各種案内の郵送など)
● 大会収録映像の編集・DVD制作費  etc.

【実行委員長からのメッセージ】

「あつぎブラダン大会」は、部活動の地域移行や少子化により、吹奏楽・マーチング部の生徒たちが発表の場を失いつつある状況を憂い、《学生たちが音楽とダンスでカッコよくエネルギーを爆発させられる健全な舞台の創造》をテーマに立ち上げました。

しかし近年、部活動の縮小はますます進み、「音楽を続けたいのに、居場所がない」という声が増えています。

そこで私たちは、大会のコンセプトを単なる「発表の場づくり」から一歩進め、“学生が自分自身を好きになり、仲間と共に挑戦できる環境づくり” を目指すことにしました。

「ブラダン」というスタイルが誕生してから、音楽とダンスを組み合わせることで、多くの若者が自分の表現に誇りを持てるようになりました。

そのロールモデルとしてMOSが生まれました。

厚木でも、この舞台を通じて学生たちが全力で工夫を凝らしたパフォーマンスを披露し、互いにたたえ合う姿が生まれることを願っています。

そのような活動によって子ども達が得られるものは、単なる技術の向上だけではなく、仲間との絆や自己肯定感、そして「挑戦する楽しさ」だと考えています。

多様な学生がステージで輝き、互いを尊重し合う場である「あつぎブラダン大会」は、今後ますますその重要性を高めていくでしょう。

この大会の体験を通して、厚木から魅力ある学校文化・地域文化が広がり、そして学生たちが自分自身を好きになれるきっかけになることを心から願っています。

あつぎブラダン大会 実行委員長 中山 浩佑(MOSプロデューサー)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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