こんばんは。明大祭実行委員会です!本日11月3日(月・祝)18時をもちまして、明大祭は無事閉幕いたしました!1週間前は悪天候が心配された明大祭でしたが、天候にも恵まれ、最高のフィナーレを迎えることができました。クラウドファンディングは現在、目標金額の98%を超える988,000円のご支援をいただいております。ご支援、ご来場、温かい応援メッセージを通して、私たちの明大祭を盛り上げてくださったすべての方々、本当にありがとうございます。重ねてにはなりますが、みなさまからの支援や応援が私たちの活動の原動力となっています。さて、本日の活動報告では大盛況に終わった明大祭最終日の様子をお届けいたします!明大祭最終日の様子ここまでの活動報告ではステージ企画のみを取り上げてまいりましたが、せっかくの機会なのでステージ企画以外の明大祭の様子も少しだけご紹介します!和泉キャンパスの中庭にはたくさんの模擬店が立ち並び、連日大盛況でした。教室では多種多様な個性あふれる企画を実施していました。明大祭のフィナーレ「Ending」3日間の明大祭の集大成を飾るのは「Ending」すべての人の想いが交わる”熱い”ステージです。「Ending」が始まる前から、続々と人が集まるメインステージ。企画が始まる前から、会場中の期待が高まっていく空気を感じ取れました。トップバッターは「男子チアリーディングチーム ANCHORS」男子チアリーディングならではの勢いと迫力のあるパフォーマンスで、会場が一気に盛り上がりました。それに続いて、アカペラサークルamour、K-POPカバーダンスサークルMercie、中野ダンスサークルre:SIGNがバラエティ豊かなステージを展開。それぞれの団体から熱い想いが感じられました!ここで団体のパフォーマンスは終了かと思いきや、数々の大会で実績を残している実力派ストリートダンスサークルMDDが登場!一糸乱れぬダンスを披露し、会場を沸かせました。会場も十分に盛り上がったところで、委員長・鞠子輝からの挨拶。想いが溢れて涙で言葉に詰まる委員長の姿に、観客からは今日一番の温かい声援が向けられました。その後はEnding恒例の「当日編集スライドショー」が放映されました。好きなことに一生懸命な、そんな姿が輝く、まさに青春を感じられるスライドショーでした。最後は、Meidaisai Championshipの表彰とグランドフィナーレ!ここまで出演してきた団体が再度登場し、Endingを締めくくりました。熱い想いが交わる、明大祭の最後にふさわしい素晴らしいステージでした!最後にここまで応援・ご支援ありがとうございます。多くの方々のご協力の上で明大祭は成り立っています。第141回明大祭は本日で閉幕いたしましたが、これからも明大祭の歴史は続いていきます。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。そして、クラウドファンディングは目標まであと2%!最後まで気を引き締めて頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。




