

日本、アジアから、世界のソウルミュージックの歴史を塗り替える。
日本人ソウルシンガーの中でも極めて稀有な存在として、Nao Yoshiokaは、2024年から世界11ヵ国のステージに立ち、アジア人女性として稀有な存在感を放ってきました。
New York、London、Berlin、Sydney、New Delhi… 彼女の歌声は国も言葉も越えて人々の心を震わせ、ソウルミュージックの歴史に“日本人、アジア人”という新しいページを書き加えてきました。
そして今、その歩みは次の章へ進もうとしています。
新しいアルバム制作を通して、Naoはこれまでの挑戦をさらに拡張し、未来へとつながる物語を描こうとしています。
このクラウドファンディングは、単にアルバムをつくるためのものではありません。
「日本から世界へ。音楽の歴史に新たな一行を加える」その挑戦に挑みます。

前作『Flow』は、パンデミックを越えてNao Yoshiokaを再び世界へ連れ戻した作品でした。
11ヵ国を巡るツアー、各地から届く評価。一見すると、物語は順調に進んでいるように見えるかもしれません。
けれど実際には、ここからが最も厳しい局面です。
世界でツアーを“一度”できるアーティストはいます。しかし、それを継続できる存在はほんの一握り。
このタイミングで挑戦を止めれば、これまで積み上げたものは、簡単に失われてしまいます。
次のアルバムは、成功の延長ではありません。NaoとSWEET SOUL RECORDSが12年かけて築いてきたすべてを賭け、「世界に残り続ける存在になれるか」を試す、最重要の分岐点です。
安全な選択肢もあります。
けれど私たちは、あえて挑戦を選びました。
この一歩を踏み出せるかどうかは、今、ここで決まります。
実績ハイライト
・アポロシアター アマチュアナイト準優勝(2012)
・ゴスペルフェスト 日本人初のファイナリスト(2012)
・SoulTracks 最優秀新人賞(2015)
・Blue Note New York 単独公演(2015)
・Capital Jazz Festival 出演(2016)
・Rolling Stone レビュー「非の打ちどころのないネオソウル」(2018)
・UK SOUL CHART 1位(2019)
・『Love Is the Answer』YouTube 480万再生(2022〜)
・Java Jazz Festival 出演(2023)
・London Jazz Cafe 単独公演 満員(2023)
・ヨーロッパツアー(ロンドン・パリ・ユトレヒト/2023〜2024)
・ワールドツアー(2025)
- Winter Jazz Fest(ニューヨーク)出演
- 中国、マレーシアを含むアジアツアー
- ヨーロッパ主要都市ツアー
Nao Yoshioka のキャリアは、挑戦の連続でした。
大阪からニューヨークへ渡り、アポロシアターやゴスペルフェストで日本人として前例のない結果を残したのが出発点。
2012年にSWEET SOUL RECORDSと出会い、「Make the Change」で世界への挑戦を本格的に始めました。
観客が数人しかいないライブも経験しながら、少しずつ実績を積み重ね、やがてBlue Note New YorkやCapital Jazz Festivalといった本場の舞台へ。
UK SOUL CHART 1位、Rolling Stoneでのレビュー掲載と、国際シーンに確かな足跡を残していきました。
2019年のグラミー挑戦直後にはパンデミックが到来し、全てのツアーが白紙に。喉の不調で歌えない日々を経験しましたが、YouTube配信をきっかけに世界中のファンと再びつながり、500万再生を超えるバイラルヒットを生み出しました。
2023年にはアジア最大級のJava Jazz Festival出演、London Jazz Cafe単独公演、ヨーロッパツアーを成功させ、復活を証明。
そして2025年、ニューヨークのWinter Jazz Fest、アジアツアー(中国・マレーシア)、さらにヨーロッパ主要都市を巡る初の本格ワールドツアーを実現しました。
Nao Yoshioka はいま、誰もが認めるグローバル・ツアリング・アーティストとして、新しい物語を描き始めています。


『Self』とは
『Self』は、パンデミックを経て復活し、初めての本格的なワールドツアーを終えたNao Yoshiokaが、次に踏み出すためのアルバムです。
パンデミックの期間、Naoは難聴やパニックアタック、自律神経の不調を経験しました。思うように歌えない時間のなかで、自分の弱さや、これまで避けてきた感情と向き合うことになります。
そこで彼女は、ある感覚に行き着きました。
自分にはまだ可能性や才能が眠っている。
内なる自己が、まだ目を閉じたままそこにいる。
前作『Flow』が、集中と解放、音楽に身を委ねる感覚を描いた作品だとしたら、『Self』は、自分の内側にある光と影をそのまま受け止め、自由に描くことへの挑戦です。
それはNao自身の再出発の物語であり、同時に、聴く人一人ひとりが、自分の中に残された可能性と向き合うための旅でもあります。
音楽的な挑戦
前作では、MXXWLL、Devin Morrison、Jarreau Vandal、JAEL、Reuben James といった、世界の独立系シーンを牽引する才能たちが一堂に集まり、奇跡のようなコラボレーションが実現しました。
その積み重ねは、Nao Yoshioka を「国際的アーティスト同士を結びつけるハブ」としても確立しました。
そして今回。
この実績をもとに、想像を超える豪華なメンバーとの制作が予定されています。
ソウルやR&Bの伝統を受け継ぎつつ、ジャンルも国境も超えた「ソウルミュージック」として進化したサウンドを届けます。
なぜ『Self』なのか
いま世界は、分断や混乱が続く時代。
だからこそ、外の評価ではなく、自分の内側に眠る光や影を統合し、新しい一歩を踏み出すことが必要です。
『Self』は、Naoが体現するその勇気を音楽に変えたアルバムです。
そしてそれは、Naoの旅に寄り添いながら、あなた自身が「まだ出会っていない自分」と出会うきっかけにもなると信じています。

Nao Yoshiokaの挑戦は、常にインディペンデントで進められてきました。
私たちは大きなレーベルの後ろ盾を持たずに、仲間とファンのサポートだけを力にして世界へ歩んできたのです。
しかし、このジャンルで本当に世界を舞台に活動していくためには、海外での制作やワールドツアーという“現場”を積み重ねることが不可欠です。
それは決して贅沢ではなく、ソウルシンガーとしてグローバルシーンに立ち続けるために欠かせない投資です。
スタジオ費、プロデュース費、海外渡航費、バンドやスタッフの滞在費。
そのどれもが大きな負担となりますが、そこに挑戦することでしか扉は開きません。
実際、過去のクラウドファンディングは大きな成果を残してきました。
グラミー挑戦、バイラルヒット、ロンドン公演の成功、そして2025年の初ワールドツアー。
どれもがサポーターの力によって現実になったものです。
つまり私たちは、支援を成果に変えてきた実績があるのです。
だからこそ今回の『Self』プロジェクトも、ただのアルバム制作ではありません。
このクラウドファンディングは、Nao Yoshiokaが「世界で当たり前にツアーできるアーティスト」としての地位を確立し、アジア人ソウルシンガーの歴史を塗り替えるための一歩です。
あなたの参加が、この挑戦を確かな未来へと導きます。

アルバム制作費(約650万円)
海外スタジオ利用料(ニューヨーク、ロンドン等)
プロデューサー/エンジニア費用
ミュージシャンへのフィー
ミックス、マスタリング
海外渡航・ツアー費(約500万円)
アメリカ・ヨーロッパ・アジアでの制作/ツアー渡航費
バンド・スタッフの滞在費
ミュージシャンへのフィー
機材輸送費
プロモーション費(約700〜800万円)
海外メディア/ラジオへのプロモーション
PRチームとの連携費用
デジタル配信・流通登録費
広告・マーケティング

クラウドファンディングでは、上記の費用の一部 350万円 をご支援いただきたいと考えています。
皆さんのサポートは、具体的に以下のような形で活用されます。
海外プロデューサーやエンジニアへの制作依頼
バンドメンバーのギャランティ
世界に向けたプロモーション費用の一部

2026年
1月
クラウドファンディング開始・キックオフ
2月
WINTER JAZZFEST TOKYO出演
先行シングル順次リリース
3月
UK公演
4月
TOKYO FUNK SESSIONS at BLUE NOTE TOKYO
クラウドファンディング終了(4月5日までを予定)
5月
アメリカツアー
6〜7月
アルバムリリース(CD)
クラウドファンディング リターン発送開始(順次)
8月
アナログ盤(LP)リリース
9月
ヨーロッパツアー
10月
全国ツアー(日本)
※フィジカルの生産ラインの都合やコラボレーションをするアーティストの都合など生産・制作過程で、遅延する可能性があることをご了承ください。
※発送はティアごとに、生産が完了したものから順次行います。内容によっては、複数のリターンをまとめてお送りする場合がございます。


これまでのクラウドファンディングは、確実に成果に結びついてきました。
・2019年(グラミー挑戦プロジェクト):支援総額 450万円
→グラミー挑戦、豪華制作陣とのアルバム完成
・2023年(アルバム『Flow』プロジェクト):支援総額 350万円
→アルバム制作、バイラルヒット、ヨーロッパツアー成功
このように、皆さんの支援は「挑戦」で終わることなく、実際に形となり、結果を残してきたのです。
今回の『Self』プロジェクトも、その延長線上にあるものです。

Nao YoshiokaのA&Rを務める山内です。
幸いなことに、彼女のデビューから約14年にわたり、そのキャリアを共に歩んできました。
皆さんにまずお伝えしたいのは、いま私たちはこのストーリーの大きな局面に立っているということです。
キャリア初期に描いていたビジョンが、ようやく現実として、はっきりと目の前に現れ始めています。
「世界中をツアーできるアーティストになる」
それはNaoが長年掲げてきた目標でしたが、昨年ついに実現しました。
そして今、次のフェーズとして「より大きな規模で、そしてサステイナブルに活動し続ける」という、さらに大きなゴールに挑もうとしています。
私たちはキャリアの初期から、Nao Yoshiokaがグローバルなアーティストとして羽ばたくことを前提に、活動を設計し、挑戦を続けてきました。
日本だけでなく、アジア全体を見渡しても、この音楽性で長く生き残ることができた例は本当にわずかです。
初期の頃は、その希少性がむしろ足かせになることもありました。
しかし、多様性が価値として認められる時代を迎えたいま、Naoは日本人ソウルシンガーとして、確かな注目を集める存在になりました。
忘れられない出来事があります。
シカゴを訪れた際、オープニングアクトを務めてくれたアジア系のアーティストが、終演後にNaoへ駆け寄り、こう伝えてくれました。
「Naoのようなアーティストが、このジャンルで世界を回り、確かなプレゼンスを持っていることは、私たちアジア系アメリカ人にとって本当に希望です。私も、いつかあなたのように世界を回れるアーティストになれるかもしれない。そう思わせてくれました。」
その言葉はいまも、私の心に深く残っています。
あの瞬間、私たちは気づきました。Naoの歩みは、日本だけでなく、世界中のアジア系の音楽家たちをもインスパイアする存在になり始めているのだと。
SWEET SOUL RECORDSはこれまで、日本の音楽の多様化を目指し、日本人アーティストの世界進出を支えてきました。
そしてNaoが、そのロールモデルとなり、日本のアーティストたちを触発する存在になることを願ってきました。
それが日本国内にとどまらず、海外にまで届いている
私たちにとって、それを実感できた大切な瞬間でした。
今年、Nao Yoshiokaは、さらに別の次元での成長を見せてくれるはずです。そして、これまで見たことのない新しい景色に立てると、確信しています。
ただし、それは私たちレーベルだけでは実現できません。
皆さん一人ひとりのご支援が集まって、はじめてこの未来が形になります。
2027年、Nao Yoshiokaのプロジェクトは15周年を迎えます。この挑戦は、Nao一人の物語ではありません。ここまで来た私たち全員で、次の15年の扉を開きたいと思っています。みなさんと共に、その未来を創れることを心から楽しみにしています。


6thアルバムと、世界ツアーに向けてのクラウドファンディングを始めました。
この作品を作る過程で、過去の自分だったら信じられないような素晴らしいアーティスト、プロデューサーに参加を頂け自分が向き合い見たかった景色をこの作品に詰め込んでします。
テーマは”未知の自分”。
デビューから13年が経ち、世界ツアーを経験した今、不思議と私は「1年生に戻った」ような気持ちでいます。かつては、何か目に見える成功を追いかけ、努力を「ゴールまで耐えるもの」だと感じていた時期もありました。でも2020年にアメリカから日本へ戻り、ずっと見て見ぬふりをしてきた自分の弱さを、少しずつ受け入れられたとき、心の奥に閉じていた扉が静かに開いていくのを感じました。このアルバムでは、そうした内側にある未知の力と向き合い、呼び覚まし、できるだけ自然体で表現することを大切にしました。
正直に言うと、私はこれまで、痛みや弱さをそのまま音楽にすることがあまり得意ではありませんでした。まだ乗り越えていない感情を歌にすることで、未来の自分がその感情を歌うことに、どこか抵抗があったのだと思います。それはきっと、自分が嫌いだった自分と向き合うことへの怖さだったのかもしれません。今回のアルバムでは、痛みや葛藤を、無理に美化せず、そのまま描いています。
そして、そこから少しずつ癒され、また立ち上がり、新しい世界へと歩き出していく。そんな流れを音楽として残したいと思いました。このアルバムを聴いてくれる皆さんがそれが痛みでも、喜びでも、癒しでも。どんな形であってもその旅のどこかの音に、ふと共鳴する瞬間があれば嬉しいです。
そしてこのアルバムをリリースし、日本と世界で、この作品を生のライブで聞いていただけるその日が来ることが今から心から楽しみにしています。
皆さんと一緒にこのアルバムを世に届けられたら、これ以上嬉しいことはありません。
ぜひ応援していただけたら嬉しいです。
Nao














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