応援ありがとうございます。改めまして、この活動の想いをお伝えさせてください。世界のどこかで、誰かが花を描いている。その花には、その人の夢や志、ささやかな願い、誰かへの想いが込められている。日本で、台湾で、ニュージーランドで。描く人が違えば、線も色もぜんぜん違う。けれど、花を並べてみると、不思議なことに――どれも「いのちのかたち」をしている。【写真は台湾の方がお花を書いてくださっているところ】世界の多様な人たちが、違いを超えて“調和を感じる”ためのアートの文化。私たちがつくろうとしているのは、「平和を目指す」というよりも、「調和を体感する」世界。それが あいの花*グローバルアートプロジェクトです。もし、あなたの描いた花の隣に、遠い国の誰かが描いた花が並んでいたとしたら。あなたの心は、どんな感覚になるでしょう。比べたり、争ったりするよりも、同じ“いのちのかたち”を感じ「あぁ、この人も同じように何かを想って描いているんだ」そんな共鳴が、きっと心の奥に芽生えるはずです。争いのない世界を願う前に、まず自分の内側にある安心と優しさに気づくこと。それが“調和の感覚”を思い出すということ。あいの花が伝えたいのは、“心の中から調和を育てる”ということです。その気づきこそが、このプロジェクトの本質です。アートとしての体験花を描く行為は、自分の心と静かに向き合う“対話時間”。そして、それを重ね合わせることは、他者と響き合う“アート”の体験。一人ひとりの花が、国境を越えてひとつの花畑を形づくるとき、そこには「争いのない未来を願う」という夢ではなく、「いまここに共にある」という体感としての調和が広がっていきます。このプロジェクトが目指すこと描くことで、自分の内側にある静けさと出会う重ねることで、違いの中にある共鳴を知る集うことで、世界が“遠い”ではなく“近い”と感じるそれは、理念やスローガンではなく、誰もがすぐに参加できる“日常のアート”。だからこそ、「国境を越えた調和の文化」として育てていきたい。 【富永成風展ー祈りー にてあいの花を展示させていただきました】世界をつなぐ、花の地図違う色、違う線、違う想いの花が、地図上に咲いていきます。でも、どれも「いのちのかたち」をしている。その可視化が、調和のリアリティを生み出します。この世界には、まだ見ぬ10万の花があります。あなたの花も、そのひとつです。どうか、あなたの色で、この花畑を咲かせてください。それが、世界のどこかの誰かの“希望”になるかもしれません。咲かせましょう!届けましょう!まずは日本から:全国行脚へ花は南へ北へと巡ります。ある時は、瞑想とコラボで。 ある時は、セミナーとコラボで。 ある時は、お絵描きセットのみをお送りするかもしれません。皆様から集まった想いを大切にして、 描く人、集う人、重ねる人 ――それぞれの場所で、あいの花が静かに咲けますように。 取り組んでまいりたいと絶賛準備中です。 あと数日! まだ知られていない活動ですから 知っていただけるだけでも、本当に嬉しいです。 ぜひ❤シェア そしてご支援お願いいたします。





