10万人が描く「あいの花」で、 国境を越えた調和を体感できる文化を創りたい!

10万輪の花で、自分軸と多様性を可視化するグローバルアートプロジェクト。一人の力では届かない夢も、集まれば世界を変える力になる。花を描き、想いを重ね、参加者の一輪が未来を動かす力に。心をつなぎ、多様性を可視化し、平和を咲かせる挑戦に、あなたの一輪を重ねてください。

現在の支援総額

490,643

56%

目標金額は870,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 64人の支援により 490,643円の資金を集め、 2025/11/11に募集を終了しました

10万人が描く「あいの花」で、 国境を越えた調和を体感できる文化を創りたい!

現在の支援総額

490,643

56%達成

終了

目標金額870,000

支援者数64

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 64人の支援により 490,643円の資金を集め、 2025/11/11に募集を終了しました

10万輪の花で、自分軸と多様性を可視化するグローバルアートプロジェクト。一人の力では届かない夢も、集まれば世界を変える力になる。花を描き、想いを重ね、参加者の一輪が未来を動かす力に。心をつなぎ、多様性を可視化し、平和を咲かせる挑戦に、あなたの一輪を重ねてください。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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10万人が描く「あいの花」で、
世界中の人と調和を体感できる文化を創りたい!

はじめまして。
「あいの花*グローバルアートプロジェクト」の石田えりです。

私たちが目指すのは、誰もが安心して自分を表現でき、互いを尊重し合える社会。
そのために必要なことは「心の調和」です。
その入口として、誰でもできる簡単な“花を描く”という方法で心を育てるアート活動を広めています。


なぜ「自分軸・心の調和」が重要なのか
物質的な豊かさでは高い評価を得る日本社会においても、
「心の安心」「自分と向き合う時間」「人と心を通わせる場」
が不足しているという現実があるからです。


描かれた花は、1箇所に集めて「あいの花*花畑」として毎年十月十日に展示し続けます。

10万輪となるまで個人が描く花を重なり合せ、調和を視覚化する花畑を広げていきます。


ただ絵を描いて集めて飾るだけではありません。
2023年より続けることで分かったことは、
このプロジェクトはプロセスが重要ということ。


ですから
それぞれの想いや活動を「〇〇の花」として咲かせ、
互いに寄り添い、重なり合いながら調和を目指すプロジェクトとして
クラウドファンディングをすることにいたしました。


できることを楽し見ながら携わっていただけたら嬉しいです!

◻︎花を描く!(郵送可能)
◻︎場を提供する
◻︎イベントを企画して描く機会をつくる
◻︎資金を援助する(このクラファンでできます^^)
◻︎私の携わるプロジェクトだよ(笑)とシェアする


2026年、その文化の根を全国へと広げるために、
「あいの花前線」を始動。

各地で花開く場作りを目指していきます。

子どもから高齢者まで、世代や地域を越えて
思いやりと優しさに溢れる“国境を越えた調和の文化”を咲かせましょう!

応援いただけたら嬉しいです。


=最新情報(2025.11.6)=

新たなリターンが追加されました!
【15人の花が集まれば開催決定】あいの花*都内ワークショップ

こちらのリターンは、15名のご支援者がいらっしゃればリアル開催させていただくことができます。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い致します。

この機会に皆様にお会いできるのを楽しみにしております^^




🌸なぜ今“花を描く”プロジェクトが必要か?
――それは、調和を体験できるシンプルな方法だから。

私たちは、争いや分断ではなく、「調和を体感できる文化」を社会に根づかせたいと思っています。
その第一歩が――“花を描く”という小さな営みです。

花を描く時間は、自分の心と向き合う静かな対話の時間。
描くことで、「私はどう生きたいのか」「何を大切にしたいのか」という想いが自然と浮かび上がってきます。

このプロセスを、私たちは「意宣(いのり)」=自分の志、自分自身の祈りと呼んでいます。
それは誰にでもできる“心の整え方”。
この体験を通して、自分を受け入れ、他者を認め合う力が育まれていきます。

一人ひとりの想いを「花」として描き、それらが重なり合うと、違いが響き合うひとつの花畑が現れます。
それは理念ではなく、体験として「多様性の調和」を感じられる場。
この実感の輪を、社会に広げていくことが私たちの願いです。


その実感の積み重ねが、やがて――


・人と人が信頼と共感でつながるコミュニティの創出

・多様性を尊重しあえる文化の醸成

・争いのない、平和で調和的な社会づくり

を実現する大きな一歩となります。


「あいの花*ピースアートプロジェクト」では、そんな現代の社会課題を解決に導くプロセスの初めの一歩が、 とてもシンプルに、子どもから大人まで誰でもできる方法 で、誰もが気軽に体験できる場として設計されています。


「あいの花プロジェクト」で私たちが実現したいことは、一人ひとりの心にある“想い”を花として描き出し、つなぎ合わせて大きな花畑として可視化することです。

それは単なるアートの表現にとどまりません。
そのプロセスを「調和を体感できる文化」として広めていきたいのです。

日本には、七夕に願いを描くような美しい文化があります。

毎年10月10日には、「あいの花畑の日」として、全国や世界から寄せられた花を展示し、「ひとりの一輪が、みんなの景色を変えていく」――そんな調和を体感できる花畑を咲かせたいのです。

小さな花も、集まれば大きな輝きになる。違いが調和に変わる、その瞬間をともに創りましょう。


このクラウドファンディングの大きな目的は、その文化づくりのための第一歩「あいの花*前線(全国行脚)」を始動させることです。



🚐 全国をめぐる“あいの花*前線”がはじまります!
〜あなたのまちで花を咲かせよう〜

2026年2月、私たちは南から北へ、全国を巡る「あいの花*前線」を始動します。
南から北へ、日本各地を巡り、花を描く場・祈る場・語り合う場を開いていくプロジェクトです。

「私の街に来てほしい」「学校やカフェで開きたい」
――そんな声にお応えして、あなたの土地で花を咲かせていきます。

このクラウドファンディングでは、その旅のスタート(3〜4地域の開催)を実現するための資金を募っています。

あなたの一輪が、誰かの笑顔へとつながる。

「あいの花*前線」のはじまりに、どうか力を貸してください。

“ 七夕に短冊を描くように、10月10日には花を描く ”

そんな未来を、現実のものとしていくために、“あなたの土地”で花を咲かせることがはじまりになります。

今回のクラウドファンディングでは、
この全国行脚にご一緒いただけるリターンをご用意しています。


🌱「あいの花*前線」では何が行われるの?(詳しくは、後述の「これまでの活動」をご覧ください)


各地でのあいの花ワークショップ

参加者が自分と向き合い、心の奥にある“花”を描く時間。
もちろん、子どもから大人までご参加いただけます。

瞑想会/トークセッション

心を整え、「描く」という行為をより深いものへ。
土地の空気感を大切に、一期一会の対話も。

ご希望の場所へ出向いて開催も!

「私の街に来てほしい!」「学校でやってみたい!」
そんな声を届けていただければ、ご支援という形で開催が可能です。


国際園芸博覧会(グリーンエキスポ)※イメージ 

国際園芸博覧会(グリーンエキスポ)※イメージ


また私たちは、2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会(グリーンエキスポ)に深い共感と呼応を感じています。このエキスポが掲げるテーマは、

「幸せを創る明日の風景 〜Scenery of the Future for Happiness〜」
〈いのちをつなぐ・わざをつなぐ・こころをつなぐ〉・・・

まさに私たちが目指す、「花を描くことで個人の幸福感と社会の調和をつなぐ営み」と深く響き合っています。


🌸10万輪の花を咲かせて、未来の風景を描きたい

私たちは2027年10月、このエキスポと同じタイミングに向けて、全国各地で描かれた「10万輪のあいの花」を集め、ひとつの壮大な“花畑”として可視化することを目指しています。

それは、自分と向き合う祈りが、他者と重なり、やがて社会全体の風景を変えていくという試みでもあります。

🤝 エキスポとの連携・協働も模索しています

現時点で、正式な出展は確定していませんが、私たちはこのムーブメントがグリーンエキスポの理念と連動する市民アクションとして、なんらかの形で共鳴・協働できる可能性を模索しています。
(出展企画とのコラボレーション/サテライト企画・パートナー企画/SNSやWeb展示での連携など)





「あいの花プロジェクト実行委員会」本格始動

「あいの花プロジェクト」では、2027年の10万枚展示に向けて、毎年10月10日には花畑作りを開催するため、さまざまな準備を進めています。

今後はプロジェクトのより大きな展開を見据え、「あいの花プロジェクト実行委員会」としての活動を本格化していきたいと考えています。現在は、企画運営や広報、現場づくりを担ってくださる仲間を少しずつ募りながら、チームとしての体制を整えている段階です。

まだ芽吹いたばかりの実行委員会ですが、「一緒にあいの花を咲かせたい」と思ってくださる方の力を合わせて育てていきたいと願っています。

イベント・ワークショップの開催区民文化祭や芸術祭、子ども向けワークショップ、オンライン瞑想会などを継続して実施。年齢や地域を超えて誰もが参加できる場づくりを実験しながら、次の展開に活かしています。


#あいの花 #AinoHana 


こんな関わり方をしてくれる仲間、大歓迎です!

・ あいの花を描く場を、開いてくれる人

– カフェや学校、地域の集まりなどで、花を描く場を主催したい
– ファシリテーターとして、描く時間を丁寧にナビゲートしてみたい


・ 日々の活動と“あいの花”をつなげたい人

– 自分の教室やコミュニティ、職場でこの文化を紹介したい
– 自分なりのテーマ(祈り、感謝、振り返りなど)で花を描いてみたい


・ 全国・世界から届く花を“管理・展示”したい人

– 各地から集まる“あいの花”をきちんと保管・記録し、展示につなげたい
– アーカイブやWEBで花を見られる仕組みを一緒に考えてみたい


・ 全国行脚(あいの花前線)を共に巡りたい人

– 地元に“あいの花”を呼びたい、会場を提供したい
– イベントの企画や運営として関わってみたい

🤝 どの関わり方も、リターンにつながっています

「やってみたい」と思った方は、ぜひリターンページもご覧ください。

₋ とにかくまずは「花を描く体験」ができるリターン

– あなたの街に“あいの花前線”がやってくるリターン

  • – 自分の地域で“花を描く会”を主催できるリターン

  • – 公式アンバサダーになって文化を広げられるリターン


    「これは、わたしのプロジェクトかもしれない」そう感じたあなたへ――
    一緒に育てていきませんか?

  • このプロジェクトは、

    SDGs・ESG・ウェルビーイング・地域共創の観点から価値ある取り組みにもなります。

    • –社員の心の健康・チームビルディングへの活用

    • –地域貢献・教育・福祉施設との連携プログラム

    • –社会的価値を可視化できるアート展示やコラボイベント

    • –企業ブランディング・CSR報告にも活かせる活動実績

  • など「心の豊かさ」を育む社会づくりに、団体・企業として参加できる新しい文化貢献のかたちであると考えています。

    皆さまにとって大切な場所で「あいの花」ワークショップを開催させていただいたり、これまでに集まったお花での装飾など、さまざまなコラボレーションが可能です。

    本クラウドファンディングのリターンでも共創いただけますので、ぜひ検討ください。



「あいの花*ピースアートプロジェクト」は、一人ひとりの心の願いから芽吹き、やがて表現者・教育者・地域で活動する人・子どもから大人まで、多様な仲間たちが力を持ち寄り、響きあいながら育んできた取り組みです。

始まりは2023年。築地本願寺での「サスティナビリティ・フェスティバル」や「あいのり2023」で、多くの人に花を描いていただく機会を得ました。その体験を通して、誰もが心の奥に花を咲かせる力を持っていることを確信しました。


その後、区民文化祭やアートはるみ芸術祭といった地域の文化行事、さらにはニュージーランドや台湾など海外にも広がり、国や世代を超えて「あいの花」がつながってきています。

学校やカフェ、オンラインの場でも花は咲き続け、子どもから大人まで、多様な人が参加しています。














映画祭や上映会、望年会など、多様な分野とのコラボレーションも進んでいます。2025年に入ってからも、子ども向けのワークショップやオンライン企画など、形を変えながら活動の幅を広げてきました。

こうして歩んできた中で確信したのは――「花を描く」という小さな行為が、人を癒し、人と人をつなぎ、社会に新しい循環を生み出す ということです。

このプロジェクトは誰か一人のものではなく、参加してくださる一人ひとりの意宣(いのり)や想いによって育まれてきました。これまで出会ってくださったすべての方の「一輪」が、いま確かに大きな花畑を形づくりつつあります。

このリターンには、ただの「お礼」以上の気持ちを込めました。
コラボリーターンとして素晴らしい内容を後準備くださった皆様、

そして、応援してくださった方と「花を咲かせる仲間」としてつながりたいという願いです。
一輪の花を受け取るとき、そこには“あなたの想い”が重なっています。
この活動が広がっていくほどに、誰かのやさしさが、また別の誰かへと受け渡されていく——
そんな循環のはじまりを、一緒に育てていけたら嬉しいです。


2025年11月11日    クラウドファンディング終了

2025年11月中旬    リターン発送開始 

2025年10月10日    10万輪あいの花畑*フェスティバル

2026年2月以降    全国行脚(あいの花🌸前線)スタート 

2026年10月10日    10万輪あいの花畑*フェスティバル

2027年   全国行脚(あいの花🌸前線) 

2027年10月10日    10万輪あいの花畑*フェスティバル(めざせ3万輪)

2028年10月10日    10万輪あいの花畑*フェスティバル(めざせ5万輪)


あいの花*プロジェクトでは、いただいたご支援を以下のような用途に活用させていただきます。

◉「あいの花*前線」Webサイトの構築・維持管理

 └ プロジェクトの世界観を可視化し、全国の花をアーカイブしていくプラットフォーム構築

◉リターン(返礼品)制作・発送費

 └ ポストカード、アンバサダー名刺、コラボレーションセッションの手配など

◉花のワークショップ/瞑想会/リトリートの準備費用

 └ 地域ごとの開催にあたり必要な備品や教材、講師費用など

◉全国行脚にかかる交通費・宿泊費

 └ 北は北海道、南は沖縄まで、あいの花の輪を全国に広げていく旅の費用

◉今後のグリーンエキスポ(2027)など中長期展示計画に向けた準備費

 └ 文化化に向けた基盤整備や外部連携の初期活動費


また、目標金額を超えた分のご支援は、プロジェクトの全国展開・国際展開・継続活動に充てさせていただきます。

“ただのイベント”にとどまらず、「あいの花」を新しい文化として根づかせていくための大切な資金です。

皆さまのあたたかい応援が、花のように広がり、やがて世界をやさしく彩っていく未来を一緒に育んでいけたら嬉しいです。


Q. 花を描くのに「絵が苦手」でも参加できますか?

A. もちろん大丈夫です! 描く花の形や色に決まりはありません。上手・下手ではなく、あなたが“今感じる花”を自由に表現してください。丸や線だけでも大丈夫!

今まで集まったお花はこちらから→https://www.instagram.com/aihana10/


Q. 何で描いたらいいの?

水彩色鉛筆、クレヨン、パステル、ペン、何を使ってもOKです。(見本は水彩スティックを使用しています)


Q.紙に指定はあるの?

A. どんな紙でも大丈夫です。

最終的にパウチする予定です。


Q.どんな花を描いたらいいの? 

自分の中にある空想の花でOK!どんな花でもOK!

どんな花がいいか検討もつかない・・・という方は、別紙を参考にガーベラから描いてみてくださいね

参考にしてください→https://ainohana2023.wixsite.com/ai-no-hana-project


Q. 描いたあとはどうなるの?

A. 毎年10月10日、一ヶ所に集めて展示します。

特定の場所は決まっていません。毎年変更されますのでWEBサイトでチェックしてください。


Q. 意宣(いのり)って何?

A. 自分の意志を宣言することです。

夢や希望、願いや志など自分の心の中で思っていることを伝える、表現することです。


Q. 名前は書かないとだめなの?

A. ニックネームでも大丈夫です。

今日の自分を認める好意でもありますのでぜひ日付も書いてください。


 

私たちの願いは、一人ひとりの心にある“見えない花”を咲かせ、
その花たちを集めて大きな花畑をつくることです。

“花を描く”というシンプルな営みは、自分を認め、心を整え、他者とつながる力を持っています。

そして今、プロジェクトは新しいステージへ向かおうとしています。

これは、あなたと私、そしてすべての仲間が一緒に花を咲かせるプロジェクトのスタートラインです。

一緒にこの花畑を育て、孤立の時代を超えて、つながりの時代をつくりませんか?

あなたの想い、あなたの花、あなたの意宣(いのり)、――それが、この世界を少しずつ優しく照らす力になります。

どうか一緒に、「あいの花」を咲かせましょう。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 応援ありがとうございます。改めまして、この活動の想いをお伝えさせてください。世界のどこかで、誰かが花を描いている。その花には、その人の夢や志、ささやかな願い、誰かへの想いが込められている。日本で、台湾で、ニュージーランドで。描く人が違えば、線も色もぜんぜん違う。けれど、花を並べてみると、不思議なことに――どれも「いのちのかたち」をしている。【写真は台湾の方がお花を書いてくださっているところ】世界の多様な人たちが、違いを超えて“調和を感じる”ためのアートの文化。私たちがつくろうとしているのは、「平和を目指す」というよりも、「調和を体感する」世界。それが あいの花*グローバルアートプロジェクトです。もし、あなたの描いた花の隣に、遠い国の誰かが描いた花が並んでいたとしたら。あなたの心は、どんな感覚になるでしょう。比べたり、争ったりするよりも、同じ“いのちのかたち”を感じ「あぁ、この人も同じように何かを想って描いているんだ」そんな共鳴が、きっと心の奥に芽生えるはずです。争いのない世界を願う前に、まず自分の内側にある安心と優しさに気づくこと。それが“調和の感覚”を思い出すということ。あいの花が伝えたいのは、“心の中から調和を育てる”ということです。その気づきこそが、このプロジェクトの本質です。アートとしての体験花を描く行為は、自分の心と静かに向き合う“対話時間”。そして、それを重ね合わせることは、他者と響き合う“アート”の体験。一人ひとりの花が、国境を越えてひとつの花畑を形づくるとき、そこには「争いのない未来を願う」という夢ではなく、「いまここに共にある」という体感としての調和が広がっていきます。このプロジェクトが目指すこと描くことで、自分の内側にある静けさと出会う重ねることで、違いの中にある共鳴を知る集うことで、世界が“遠い”ではなく“近い”と感じるそれは、理念やスローガンではなく、誰もがすぐに参加できる“日常のアート”。だからこそ、「国境を越えた調和の文化」として育てていきたい。    【富永成風展ー祈りー にてあいの花を展示させていただきました】世界をつなぐ、花の地図違う色、違う線、違う想いの花が、地図上に咲いていきます。でも、どれも「いのちのかたち」をしている。その可視化が、調和のリアリティを生み出します。この世界には、まだ見ぬ10万の花があります。あなたの花も、そのひとつです。どうか、あなたの色で、この花畑を咲かせてください。それが、世界のどこかの誰かの“希望”になるかもしれません。咲かせましょう!届けましょう!まずは日本から:全国行脚へ花は南へ北へと巡ります。ある時は、瞑想とコラボで。 ある時は、セミナーとコラボで。 ある時は、お絵描きセットのみをお送りするかもしれません。皆様から集まった想いを大切にして、 描く人、集う人、重ねる人 ――それぞれの場所で、あいの花が静かに咲けますように。 取り組んでまいりたいと絶賛準備中です。 あと数日! まだ知られていない活動ですから 知っていただけるだけでも、本当に嬉しいです。 ぜひ❤シェア そしてご支援お願いいたします。 もっと見る
  • 日本文化未来サミットから届いた温かい応援メッセージあいの花は、2024年・2025年と2年連続で「日本文化未来サミット」に参加させていただきました。2024年にはステージにて活動をご紹介する機会をいただき、たくさんの方が足を止め、花々の光に心を寄せてくださいました。2025年にはブースにて多くの方がそれぞれの想いで個性の花を描き上げてくださいました。そのご縁から、このような心温まる応援のメッセージをいただきました。===========================日本文化未来サミットでも美しく咲き誇った「愛の花」。温かく人の心を照らす「愛の花」に、あの日のサミット会場で、多くの人がその光に立ち止まり、癒されました。その優しい光と想いが、今回のクラウドファンディングを通して、さらに多くの人々の心と場所に広がっていくことを願っています。この活動が、より多くの場所へ、より多くの心へ届いていきますように。心から応援しています。このように、あいのはなを通して心を寄せてくださる方々の想いが、私たちの大きな励ましになっています。一輪一輪の花が、人の心にやさしい光をともしていくように――。これからも、あいのはなは皆さまと共に、心の花畑を広げてまいります。===========================ありがとうございます。あいの花*ピースアートプロジェクトは、心を寄せてくださった皆様が、できるところをできる範囲で携わってくださるスタイルでこれまで運営されてきました。ぜひ、私もなにか^^と心が動いた方はお気軽にお声かけくださいね。次回の日本文化未来サミットは2026年3月20日京都で予定されています。ご一緒に活動してくださる方を募っています+++++++++++++++++++あいの花* LIVEアーカイブであいの花を知ろう! +++++++++++++++++++あいの花の世界に触れたい方へ過去のLIVEアーカイブを一挙ご紹介!1* あいの花Eri × いのち咲かせ屋 あなん美咲 心と花をつなぐお話、描く時間の楽しさを体感 https://www.facebook.com/misakianan.lab/videos/2093987028095932?locale=ja_JP2️* あいの花Eri × いのち咲かせ屋 あなん美咲(別回) 花を描くことで広がる内側の世界https://www.facebook.com/misakianan.lab/videos/1086548440216545?locale=ja_JP3️*Toshi小島さん 音と祈りで心が整う時間https://www.facebook.com/misakianan.lab/videos/829006276962602?locale=ja_JP4️*るりちゃん 花に込める想いと表現の自由https://www.facebook.com/misakianan.lab/videos/1579473733433350?locale=ja_JP5️*「ギフトに生きる」石丸弘さん 人生の贈り物を感じるお話https://www.facebook.com/hiroshi.ishimaru.8343/videos/825945063247553?locale=ja_JP6️*みっちゃん(高橋満世さん) あいの花を応援する人たちの想いhttps://www.facebook.com/mitsuyotakahashi0425/videos/4061299814090573?locale=ja_JP7️*コヲジさん 花を通して自分と向き合う時間 https://www.facebook.com/yamamoto.kowzy/videos/1168764435162075?locale=ja_JP8️*愛の変革者 小林禧倫さん 花と愛の変革について深く語る https://www.facebook.com/kirin2022.11.11/videos/792551707102686?locale=ja_JP9️*野見将之さん 心に響くメッセージと花の可能性 https://www.facebook.com/misakianan.lab/videos/811055094947872?locale=ja_JPどの回もあいの花*ピースアートプロジェクトへの奥深さが心に響いてきます。ぜひあいの花の世界に触れてみてください。LIVEでトーク&応援してくださる皆様ありがとうございます。 もっと見る
  • クラウドファンディングが始まって1週間。全国からたくさんの応援とメッセージをいただきながら、あいの花プロジェクトの小さな輪が少しずつ広がってきました☆彡その中で、発起人であるえりちゃんが、一つの“転機”を迎えています。最初、えりちゃんはこのプロジェクトを「みんなでつくる“あいの花”だから」と、あえて自分を前に出さずに進めていました。しかし、日を追うごとにその想いは熱を帯びはじめ、えりちゃん自身が“自分の言葉”で綴ったお手紙をここにお届けします。読みながら、胸の奥がじんわりと温かくなりました。数字や結果を越えて、えりちゃんが「なぜこの活動をしているのか」をまっすぐに見つめ直したこの手紙は、あいの花というプロジェクトそのものの“原点”に触れさせてくれるように感じました。もしこのメッセージに何か感じるものがあったら、ぜひあなたの“花”を、この輪に添えてください☆彡あいの花*ピースアートプロジェクト実行委員会 もっと見る

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