
「関西で初開催。舞台の裏側を、あなたと一緒に。」
🌟 私たちについて
私たち 株式会社オーベロン は、舞台やライブの映像制作・オペレーションを専門とする会社です。
「観てくれた人の明日を変える」という理念を掲げ、
2.5次元舞台やミュージカルを中心に、数多くの作品の裏側を支えてきました。
普段は観客の目に触れない「舞台裏」に立ち続けてきた私たちだからこそ、今回の「2.5次元スタッフフェスティバル vol.2.5」を立ち上げる意味があります。
演出家やキャストと共に、スタッフの技術や想いを作品に結びつけてきた経験を、
今度は「イベント」という形であなたと共有したいのです。
このフェスティバルは、オーベロンが自分たちの責任で立ち上げ、すべてをつくり上げる企画です。
どうか、仲間として一緒に参加してください。

🌟 正直に言います。
このフェスティバルは、僕たちオーベロンが自分たちの手で立ち上げました。
企画も、制作も、運営も、全部やります。
普段はただの映像スタッフとしてしか活動していないです。
企画?制作?運営???そんな状況から皆さんのお力添えによって過去2回イベントを開催してきました。
今回は背伸びをして初めて東京を飛び出します。
ただ、どう計算しても予算書の赤い文字が消えません。
それでも、この挑戦を「あなたと一緒に」形にしたい。
だからクラウドファンディングを始めました。
🌟 舞台は、スタッフの呼吸で生きている。
キャストに光が当たり、音楽が鳴り、衣裳がきらめく。
その裏で、誰かがケーブルを巻き、誰かが布を縫い、誰かが汗を拭いている。
舞台は、スタッフの息づかいで生きています。
🌟 関西で、演出家と出会うフェス。
舞台をつくる上で、すべてのスタッフの中心に立つ存在──それが演出家です。
キャストの芝居を導き、舞台美術や照明・音響を束ね、作品全体の方向を決めていく。
様々な2.5次元舞台を生み出している演出家・吉谷晃太朗さん、元吉庸泰さん、山崎彬さんの3人が一堂に会し、舞台づくりの真髄を語るセッションを行います。
「なぜこの演出を選んだのか?」
「スタッフとのやりとりで何が生まれるのか?」
「舞台裏でしか起こらない決断とは?」
普段は絶対に聞けない舞台の核心に、真正面から触れる時間です。
この3人の演出家が並び立ち、言葉を交わす機会は本当に貴重です。
“観客”ではなく“仲間”として参加することでしか味わえない体験が、ここにあります。
🌟 仲間を集めるために。
僕たちは、このフェスを「お客さんと一緒につくるもの」にしたいからです。
クラウドファンディングは資金集めではなく、仲間を集めるための方法です。
「舞台の裏側に立ち会う仲間になってほしい」その願いを込めています。

🌟 あなたの支援はここに届く。
すべて、舞台を裏から支えるために使います。
会場費・機材費
関西開催に必要な交通・人件費費
記録映像制作費
現地でお手伝いしてくださる方への人件費
🌟 リターンはシンプルに。目標金額を超えたら還元します。
A_1,000円:感謝メール
B_2,000円:出演者電子サイン入り集合写真(画像データ)+Aのリターン
C_3,000円:出演者お礼動画(演出家3人)+Bのリターン
台本風_3,000円:出演者(演出家3人)直筆サイン入り台本風ノート(15人限定)
D_5,000円:演出家に質問権(後日文章で回答します)+Cのリターン
E_10,000円:オリジナルTシャツ1枚+Dのリターン
第1ゴール 目標金額 380,000円→この金額をクリアしたら還元していきます!
第2ゴール 目標金額 450,000円→この金額をクリアしたら「出演者の移動をグリーン車に!」
第3ゴール 目標金額 500,000円→この金額をクリアしたら「出演者のお弁当を豪華に!」
第4ゴール 目標金額 650,000円→この金額をクリアしたら「バックステージ撮影・公開!」
第5ゴール 目標金額 1,200,000円→この金額をクリアしたら「アーカイブ配信映像のカメラ台数増加!」
第6ゴール 目標金額 2,000,000円→この金額をクリアしたら「スタッフフェスvol.3.5 地方開催!」

🌟 一緒にやりましょう。
舞台はキャストだけではできません。光も、音も、布も、汗も──すべてで舞台です。
オーベロンの理念は「観てくれた人の明日を変える」こと。
その理念を、今回は関西で初めて形にします。
これは僕らのワガママです。でも、ワガママを叶えるのはいつだって仲間でした。
「2.5次元スタッフフェスティバル vol.2.5」僕たちが全部やります。
そして、あなたの参加で完成します。
一緒にやりましょう。









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