🏠 お客様ファースト。新しい価値観を提供する、令和の不動産会社、始動!
不動産業界の常識を変える挑戦が、ここから始まります。— 全国1000人の宅建士(不動産エージェント)が、匿名相談でお客様の不安をなくすプラットフォームを創ります —
お客様が宅建士を選び、納得して住まいを決められる。そんな新しい価値観を提供するのが、令和の不動産ブランド『お家.com』です。
昨今、不動産エージェント会社も増え、トップを走る業者はエージェント数1700人超です、おそらく2000人も近いでしょう。従って、お家.comのエージェント 1000人構想は、夢物語りではありません。全国放送地上波TVCM一発で、1000人行くかもしれません。だから、皆様にお願いしているのです。独立させてください。
🏠 どうやって持続可能な仕組みをつくるのか
当社のビジネスモデルは、完全歩合制のエージェント制度です。固定給はなく、歩合率は最大90%。月額22,000円のサポート費用をいただくのみです。1000人の宅建士が登録すれば、月収2,200万円、年間2億6,400万円の収益が見込めます。これは単なる数字ではありません。仲介手数料に依存する「自転車操業」から脱却し、業界構造そのものを変える仕組みです。vowhouse(お家.com)はその中枢となる、“失敗しない構造”の象徴です。
本部は営業を行わず、集客とブランド支援に集中(地上波TVCM)します。AIによる物件紹介、完全匿名相談フォーム、SUUMOなどのポータルサイト連携を通じて、宅建士が自由に、そして誠実に働ける環境を整備します。
いい不動産取引は、いい宅建士から
はじめまして、お家.comの井上です。私は60歳からの挑戦として、不動産業界の「常識」を変える起業を決意しました。私は会社を退職し、この挑戦に人生を賭けます。『お家.com』は、vowhouse(ヴァウハウス)が運営するブランド名です。
今の不動産営業マンは、業界の悪しき慣習や営業ノルマに縛られています。私が目指すのは、その束縛からの解放、そして「独立」です。
まず私自身が独立し、その上で宅建士と歩合90%で「業務委託契約」を結びます。宅建士の独立性を支援し、本当の意味で自分らしく働ける未来をつくりたい。
そして、その集客サポートは本部が行います。お家.comは、お客様と宅建士をつなぐマッチングプラットフォームです。
このクラウドファンディングは、その第一歩なのです。

vowhouseグループは、「自由・平等・博愛」をテーマに、2035年までに住まい創造グループを確立します。令和のコングロマリットを目指します。2035年上場目標
・vowhouseグループHD(持株会社)
・お家.com(不動産仲介)
・おうち銀行(住宅ローン、ノンリコース)
・おうち証券(不動産を小口化し、誰でも1万円単位で投資できるプラットフォーム)
・vowhouse architecture (設計・リフォーム・インスペクション)
・vowhouse Living Technologies(AI・スマート住宅)
・vowhouse lvelo(ブランディング・メディア)
・未来創造研究所(思想・R&D)
このビジョンの第一歩が、今回のクラウドファンディングです。
🏠 Vision 2035 — お家.com構想を公開します
お家.comは、2035年までに“住まい創造グループ”を確立する構想を掲げています。詳細はコチラ
この挑戦の出発点が、今回のクラウドファンディングです。宅建士が脇役となり、主役である、お客様が匿名でも安心して相談できる——そんな「人に寄り添う不動産プラットフォーム」をつくることを目指しています。
🌐おうち経済圏構想、始動。住まい × 銀行 × 証券で、暮らしを丸ごと支える。
お家.com・おうち銀行・おうち証券。
🏠 実現ロードマップ(概要)
2026〜202X年:当初、首都圏、宅建士エージェント300人の目標。新しい不動産ネットワークの確立へ。
2027〜2030年:ブランディング・設計・AI・R&D領域など、住まいの周辺領域への展開を順次開始。
2031〜2035年:上場が実現した段階で、住宅ローンや金融サービスを担う「おうち銀行」構想を段階的に進め、必要に応じて既存金融機関との統合・提携も検討します。宅建士エージェント1000人体制を目指します。
お家.comは、「人と企業が共創する新しい暮らしのプラットフォーム」として、10年先の住まいの形を見据えています。
この挑戦を、支援者の皆さまと一緒に育てていけたら幸いです。これから、未来の住まいづくりの歩みを少しずつ共有していきます
🏠 現状の不動産取引には、こんな課題があります。
・仲介手数料:売買価格の3%+6万円と消費税(上限)。1億円なら 約336万円。
・両手仲介:売主・買主の双方から手数料を取る「二重取り」構造。
・強引な営業:顧客の利益よりも会社のノルマが優先。
・1番手がいます:1番手がいればレインズに表示されるはずです。半分は逃げ口上
・物件の囲い込み:仲介手数料の両手至上主義による、物件の公開阻害要因。
・「この地区で探している人がいます」というチラシ:あまり信用しない方が良いでしょう。実際には、広告や営業トークの一部として使われることもあり、内容が事実と異なる場合もあります。不動産広告は法律で厳しく規制されており、誤解を招く表示は禁止されています。
この古い構造を壊したい。「営業しない本部」をつくり、宅建士が裁量を持って働き、お客様にフラットに寄り添える世界を実現します。「独立」と言っても、国土交通省の見解は、正社員、契約社員、派遣社員、業務委託社員。免許業者に所属するのだから、法解釈上は「社員」です。 試作サイト(お家.com プレビュー)宅建士を選ぶしくみ
🏠 どんな仕組みをつくるのか。私が目指す新しい仕組み。
→ 宅建士の裁量で、仲介手数料を0円〜通常まで柔軟に設定。という働き方
→ ノルマなし/出社義務なし/オンライン完結。
・子育てや副業と両立可能。宅建ママも活躍できる。
・営業しない不動産会社
→ 本部はコンプライアンスとサポートのみ。(お家.com集客)
・完全匿名相談OK
→ メールアドレスだけで相談開始。
・AIを駆使した集客支援
→ 広告や発信をAIで補助。効率よく挑戦できる環境を整備。
・「孤独を和らげる相棒」としてのAI活用
→ 一人で悩まず、AIに相談しながら前へ進める仕組み。
「お家.comでは、仲介手数料を最大無料にする仕組みを導入しています。文章だけでは伝わりにくい部分を、以下の図でご覧ください。」

不動産仲介手数料の“真実”を知っていますか?
不動産売買の仲介手数料は売買代金に対する3%+6万円と消費税です。
5000万円の新築一戸建ての仲介手数料は約171万円です。
法律は上限を定めているだけで、仲介手数料はそれ以下なら良いのです。
そのように言われても、知らない不動産業者だから不安。
その通り、お気持ちはよくわかります。マイホーム購入は失敗は許されません。
35年のローンで購入するのですから。
だからこそ、賢い住まい選びを実現させるべきです。
「不動産仲介のしくみ」が分かれば誰でも納得できます。
この動画を観れば、誰でも、不動産仲介のしくみが分かります・2849 回視聴 ※仲介手数料は、物件ごとに「無料」や「半額」といった条件が異なります。図でも分かる通り、新築一戸建て や リノベーションマンション は、仲介手数料を最大無料とすることが可能です。一方で、個人間売買 などの場合は、宅建士の判断により、仲介手数料を 半額や割引 とする形を取ります。物件ごとに事情は異なりますが、宅建士が裁量を持って柔軟に対応できること が、この仕組みの大きな特徴です。
私たちのモデルは、宅建士が安心して活動できるように、月額会費制を採用しています。会社としては安定した基盤収入を確保しつつ、その分を宅建士に 高歩合・自由裁量・お客様本位の姿勢 として還元できる仕組みです。「宅建士ファースト」でありながら、持続的に「仲介手数料最大無料」を実現できるのは、このモデルがあるからこそです。
私にはずっと 「違和感」 がありました。アメリカでは、不動産取引は 「バイヤーズエージェント(買主側代理人)」と「セラーズエージェント(売主側代理人)」が分離 されています。だからこそ、それぞれの立場で顧客の利益を最大化する合理性があり、仲介手数料(フィー)にも納得感があります。一方、日本ではどうでしょうか。「両手仲介」という名のもとに、売主からも買主からも手数料を受け取る二重取り。これは実質的に「双方代理」であり、利益相反行為 そのものです。
売主には「できるだけ高く売りましょう」と言い、
買主には「できるだけ安く買いましょう」と言う。
この矛盾した立場を一社が同時に担う仕組み。私が「なぜこんな不合理が当たり前になっているのか?」と強い違和感を覚えたのは、この点です。だからこそ、私は「仲介手数料無料」を入口に、お客様が宅建士を選び、合わなければ交代できる仕組み をつくりたいと考えました。
これは単なるビジネスモデルではなく、不動産取引の透明性を取り戻す改革です。
不動産売買の仲介手数料上限額は、昭和45年(1970年)に旧建設省が告示した規定が元となっています。
50年以上前のルールが、今も「業界の聖域」として残り続けているのです。そこにメスを入れることは、長らくタブー視されてきました。もし手数料を5%に上げれば、両手仲介は明確に違法となる?。大手も、決して納得はしないでしょう。
だからこそ、私は「仲介手数料無料のその先」を実現しなければならないのです。独立したい。
ここから先は、資金計画と数字でお伝えします。数字で示す計画今回のクラウドファンディングでは、700万円の調達を目指します。CAMPFIRE手数料を差し引いた手取りは約 560万円。その内訳は以下の通りです。
- ・事務所:70万円
- ・会社設立:30万円
- ・免許取得:130万円
- ・什器・備品:60万円
- ・HP制作:50万円
- ・税理士:10万円
- ・複合機:20万円
- ・広告費(初動3か月):130万円
- ・役員報酬(最低限・3か月):60万円
合計:560万円(クラウドファンディング手取り)
「会社運営に最低限必要な役員報酬は法律上発生しますが、今回は極力抑え、浮いた分を広告費に充てます。より多くの方にサービスを知っていただくため、未来への投資を優先しました。」
この挑戦は、単なる数字の達成ではありません。**「問い合わせ → 面談 → 成約」**という流れの一つひとつに、未来を変える出会いがあります。私はその出会いを信じています。だからこそ、KPIはただの棒グラフではなく、夢を現実にする道筋なのです。
CPAを2万円以内に抑えながら、
・問い合わせ 5〜8件/月
・面談 2〜3件/月
・成約 1〜3件/月
この一歩一歩が積み重なれば、必ず「独立」という目標が成功に届きます。数字の裏にあるのは、人の想いであり、私の覚悟です。
🏠 「支援金は、業界を変えるムーブメントの『顔』となる」
私たちは、集めた支援金を単なる運営費にはしません。この資金は、私たちが目指す**「令和の不動産屋」の顔を世の中に提示するための、インターネット広告、ラジオ広告といったブランディング投資**に充てられます。
添付の画像は、私たちが掲げる**「いい住まい選びは、いい宅建士選びから。」というメッセージを掲げ、消費者の意識を根本から変えるための広告ビジュアル案**です。
**あなたの支援は、このムーブメントの『顔』となり、数百万人の人々に、新しい不動産取引の価値観を広げる力となります。**この広告を見た人が、真っ先に「お家.com」を選ぶ社会を、共に創り上げましょう。

🏠 お客様の生活はどう変わるのか
ご支援いただくことで生まれるのは、ただの「業界改革」ではありません。 それは、あなた自身の住まい探しが変わることです。
🔹 金利ゼロの時代は終わり、住宅ローン金利がじわりと上昇しています。 インフレーションの中、不動産価格は「持っていれば上がる」とも言われる一方、千代田区のマンション転売規制が示すように、先行きは不透明。
🔹 そんな中で「価格交渉9万円」の現実がある一方、仲介手数料は数百万円という重い負担。 売主と買主の間で揺れる思惑を、お客様自身が冷静に選び取らなければならない時代です。
🔹 お家.comが目指すのは、「買ったあとも安心できる暮らし」です。
将来的には、住宅ローンに“ノンリコース型”という仕組みを取り入れる予定です。これは、もしローンの返済が難しくなった場合でも、自宅を手放せば、それ以上の借金が残らないという新しい考え方です。
「家を失っても、人生まで失わない」——そんな仕組みがあれば、誰もがもっと自由に住まいを選べるようになります。
お家.comは、そうした“セカンドチャンスのある住宅ローン”を、将来の社会インフラとして形にしていきます。
そこで、私たちが目指すものは、「仲介手数料無料のその先へ」。 すでに無料は市民権を得つつあります。 しかし、私たちはさらに一歩、二歩、三歩進めます。
・SUUMO、at home、HOME'S等で、自由な住まい探し
・強引な営業なしで、納得できる住まい探し
・お客様が選んだ物件を宅建士が調査し、仲介手数料は最大無料
・住宅を「資産価値」としての住まい選びを考える
・インフレ時代にも対応できる、選択の自由を守る仕組み
・宅建士を「選べる」安心感と透明性
・誇りある宅建士の一歩が、お客様の安心となり、やがて感動を生む
つまり、あなたが将来住まいを探すときに、 「数百万円を浮かせる可能性」+「ストレスのない、安全な住宅の取引」 を同時に手にできるのです。
仲介手数料無料は“入口”にすぎません。 その先にあるのは、お客様が「正しく選び、自由に動ける」新しい住まい探しの世界です。
✨ 正直に言えば、まだこれは“想像”の段階です。会社も免許も、資金もこれから。準備は道半ばです。
それでも、60歳からの挑戦として「仲介手数料無料のその先へ」を実現したい。だからこそ、この想像を現実に変えるために、あなたの応援が必要なのです。
—— 宅建士に誇りを。お客様に安心を。未来に感動を。自由・平等・博愛がコンセプト

あなたのご支援が、新しい不動産のかたちを創ります
・ お家.com プレビュー表示(GitHub Pages)
✨ 仲介手数料で儲ける時代は終わった。奉仕の時代です。✨
仲介手数料で儲ける時代は終わった。奉仕の時代です。例えば、1億円の物件で仲介手数料は約336万円。これは車が買える金額です。
この336万円は、いったい誰のためのものか?お客様のためではありません。業者の売上、営業マンのノルマ、会社の経費に消えていくだけです。
実際、私自身も過去に「両手仲介」を数多く経験してきました。会社も喜び、自分も達成感がありました。しかし、インターネット、とりわけスマホの普及で、物件情報だけでは差が出ない時代に変わりました。これからは「お客様が気になる物件」をプロの目で誠実にアドバイスする――奉仕の時代です。両手仲介は悪ではありませんが、両手ありきの時代はもう終わりにしなければなりません。
私たちは、この常識を終わらせます。仲介手数料を“最大無料”にすることで、お客様が自分の未来のためにお金を使える仕組みを作ります。
お客様が宅建士を選べる時代へ
これまでの不動産業は「会社が担当を選ぶ」のが当たり前でした。でも、これからは違います。
・宅建士をお客様が選べる
・合わなければ交代できる
・強引な営業は一切しない
こんな仕組みを前面に出す不動産会社は、今まで存在しませんでした。
✨ 仲介手数料無料のその先へ。宅建ママ、宅建女子へ。✨
・強引な営業なし
・奉仕としての不動産仲介
・宅建士とお客様がフラットに向き合える仕組み
・妥協しない、住まい選び
・宅建士の独立性
・ノルマではなく、誇りで動く宅建士
それが、私が作りたい 「お家.com」 の世界観です。
🌸 女性宅建士の活躍を応援します 🌸
特に、女性宅建士が自分らしく、安心して長く働ける場をつくりたいと考えています。
🙋♀️ 女性宅建士歓迎
🔹 副業OK(ご自身のペースで活動可能)
🔹 土日のみも可(平日は別のお仕事や家庭優先でもOK)
🔹 子育て中でも安心(ご家庭の事情に合わせて働けます)
🔹 女性特有の体調不良にも配慮(無理のない範囲で活動できます)
一人ひとりが無理なく、誇りを持って活躍できる環境を整えていきます。
私は今、一人でこの挑戦に立ち向かっています。仲間もいない。前例もない。普通のやり方では届かない。だからこそ、「一人立つ精神」で歩みを進めているのです。
これは想像では終わらない。私が現実に変えていく。その実現には、まだ力が必要です。だからこそクラウドファンディングという形で、みなさんに力をお借りしたいのです。
この挑戦は、業界の悪しき慣習・ノルマに縛られた営業マンを「独立」へ導く挑戦です。
私自身の独立を皮切りに、宅建士が自由に働ける未来を必ずつくります。
みなさんの支援が、不動産業界を変える大きな一歩になるのです。
私は、この国に「宅建士が自由に活躍する新しい不動産の在り方」を必ず実現します。
・ お家.com プレビュー表示(GitHub Pages)・ note ストーリー記事
支援してくださる皆さまも、仲間になってくださる皆さまも、同じ「新しい住まい探し」をつくる仲間です。ぜひ一緒に、この挑戦を進めてください。
「宅建士ファースト」は、「お客様ファースト」を実現するための第一歩です。
宅建士は「士業」です。「士業」としての誇りをもって業務にあたれば、お客様の安心も必ず守られる。
その信念をもって、この仕組みをつくります。
そしてもしも、そのトップセールスが女性であれば――それは、まさに「新しい時代の不動産の在り方」の象徴となるでしょう。私はその日を楽しみにしています。
あなたのご支援が、仲間と未来を形にします。

最初の12人に、あなたの名前を。画像はイメージです。
ご支援いただいた方へのリターン
💴 1,000円コース
✨ 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
※特典は支援者ご本人様に限ります。※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式です。詳細は注意事項をご確認ください。※ご連絡はすべてCAMPFIREを通じて行います。通知をONに設定していただけますようお願いいたします。※ご支援金に対して株式・経営権・配当・所有権等は付与されません。
💴 3,000円コース
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
※特典は支援者ご本人様に限ります。※その他注意事項は上記1,000円コースに準じます。
💴 10,000円コース
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🔑創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
📘 感謝銘板にお名前掲載
💴 30,000円コース
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🧠 代表による 「業界の常識を破壊する戦略」 解説メッセージ(PDF)
🔑 創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
📘 感謝銘板にお名前掲載(事務所掲示)
💴 50,000円コース
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🧠 代表による 「業界の常識を破壊する戦略」 解説メッセージ(PDF)
🔑 創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
📘 「創業支援者名簿」にお名前掲載(1年間+アーカイブ保存)
📜 支援証明書(PDF)
📘 感謝銘板にお名前掲載(事務所掲示)
💴 100,000円コース
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🧠 代表による 「業界の常識を破壊する戦略」 解説メッセージ(PDF)
🔑 創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
※掲載に関する注意事項は50,000円コースに準じます。←削除CAMPFIREが削除させない為
📄 支援証明書(PDF)
🌐 公式サイトに「名誉サポーター」として1年間掲載(終了後は永久アーカイブ保存)
📘 感謝銘板にお名前掲載(事務所掲示)
💴 300,000円コース(限定5名)
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🧠 代表による 「業界の常識を破壊する戦略」 解説メッセージ(PDF)
🔑 創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
📜 支援証明書(名入れPDF)
※掲載に関する注意事項は50,000円コースに準じます。←削除CAMPFIREが削除させない為
💬 構想共有会(オンライン招待)
🌟 として公式サイトに永久掲載
📘 感謝銘板に「創業アドバイザー」として、お名前掲載(事務所掲示)
💴 500,000円コース(限定5名)
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🧠 代表による 「業界の常識を破壊する戦略」 解説メッセージ(PDF)
🔑 創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
📜 支援証明書(名入れPDF)
※掲載に関する注意事項は50,000円コースに準じます。←削除CAMPFIREが削除させない為
💬 構想共有会(オンライン)
🤝 【経営ブレインセッション】代表と一対一で語る事業構想ミーティング(30分)
👑 「特別顧問」として公式サイトに1年間掲載(その後永久アーカイブ)
📘 感謝銘板に「特別顧問」として、お名前掲載(事務所掲示)
💴 1,000,000円コース(限定3名)
💌 御礼メール(CAMPFIRE内メッセージにて)
📄 【業界変革】事業進捗限定レポート(PDF)
🧠 代表による 「業界の常識を破壊する戦略」 解説メッセージ(PDF)
🔑 創業メンバー限定 「お家.com事業戦略」 専用ページURL
📜 支援証明書(名入れPDF)
※掲載に関する注意事項は50,000円コースに準じます。←削除CAMPFIREが削除させない為
💬 構想共有会(オンライン)
🤝 【経営ブレインセッション】代表と一対一で語る不動産戦略ミーティング(30分)
👑 仲介にかかる負担をなくし、安心して相談できる社会をつくります。
👑 物件によっては、仲介にかかる負担(仲介手数料)がなく、安心して相談できる社会をつくります。
👑 「名誉顧問」として公式サイトに特設ページ掲載(1年間、その後永久リンク)
📘 感謝銘板に名誉顧問として、お名前掲載(事務所掲示)
不動産取引には、物件によっては、余計な負担がかからないケースが存在します。しかし、多くの方がその事実を知らず、不利益を被っている現状があります。
僕は、この“情報格差”をなくし、誰もが安心して相談できる社会をつくりたい。この挑戦を、あなたのお名前とともにスタートさせたいのです。


感謝銘板のイメージ。実物はデザインが違う場合があります。人数が多い場合は下段
⚠️ 注意事項⚠️ 必ずお読みください
※各コースの説明文は変更できないので、この場で変更するしかありません。
(全コース共通)ご連絡はすべてCAMPFIREを通じて行います。通知をONにしてください。・本プロジェクトはAll-or-Nothing方式です。詳細は注意事項(リスクとチャレンジ)をご確認ください。私一人で作業を進めておりますので、もし不足や誤り等ございましたらご指摘いただけますと幸いです。
本プロジェクトのリターン特典には、以下の制約・条件があります。ご理解のうえでご支援ください。
・All or Nothing方式:目標未達の場合、支援金は発生せず、いかなるリターンも履行されません。
・掲載・掲示:公式ページへの掲載は、準備期間をいただく場合があります。支援金入金確認後動くので、掲載開始まで2〜3か月程度かかる可能性があります。
・事業リスク:起業プロジェクトの性質上、社会情勢や経営状況の影響により、リターン提供が遅延・変更となる可能性があります。
・本プロジェクトは「購入型クラウドファンディング」です。皆さまからいただいたご支援は、あくまでも本ページに記載のリターンをお届けするためのものです。ご支援いただいた金額に対して、株式・経営権・配当・所有権などの権利が付与されることは一切ありません。これは「出資」や「投資」ではなく、プロジェクトを応援していただく仕組みです。そのため、将来の収益や利益の分配などは発生せず、あくまでリターン内容のご提供がすべてとなります。
⚠️注意事項(創業支援者名簿について)
※お名前掲載は原則「本名(フルネーム)+都道府県」となります。 掲載を希望されない場合は、事前にご連絡ください。(銘板リターンは氏名のみです)
※※銘板は「氏名のみ」です。都道府県は掲載しません。
お名前は支援時にご登録いただいた情報をもとに掲載いたします。
公序良俗に反する表現、第三者の権利を侵害する表現はご遠慮ください。運営判断により掲載をお断りする場合があります。
名簿の公開はプロジェクト成功後、支援金の振込を確認後、公式サイトの専用ページにて行います。
掲載順は支援額および当社基準に基づき決定いたします。ご指定は承れません。
「創業支援者名簿」は、本プロジェクトが成功した場合に制作する弊社公式サイト(vowhouse.jp予定)内の専用ページに掲載いたします。サイト公開は、支援金振込確認後2〜3か月程度お時間をいただく可能性があります。
本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。
また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
リスクとチャレンジ
本プロジェクトは、All-or-Nothing 方式にて実施します。目標金額に到達しなければ不成立となり、支援金は発生いたしません。成立した場合、支援金は以下の用途に充当します。
・事務所の契約および維持費用
・宅建業免許の申請・登録に関する費用
・ウェブサイトおよびシステムの制作・運用費
・初期運転資金(広告宣伝費を含む)
想定されるリスク
事業開始の遅延行政手続き(宅建業免許申請や登記など)や事務所契約の進行により、予定より開業が遅れる可能性があります。その場合は、進捗状況を活動報告にて速やかにご報告いたします。
経営リスク万が一、事業継続が困難となった場合、支援金の返金はできません。ただし、その場合も経過・理由・今後の方針について透明性をもって公開し、代替案(情報発信やデジタルコンテンツの提供等)をご提示いたします。
最後に、4つの確信と、代表のメッセージ
諦めきれない自分が、ここに居ます。
僕には、どうしても叶えたい夢があります。現実は厳しく、時に心が折れそうになることもあります。それでも——諦めきれない自分が、確かにここに居るのです。そして、4つの確信があります。
1.「失敗はあり得ない」という、33年の経験に裏打ちされた覚悟。
2.「歩合90%」という、日本最高水準の報酬モデル。
3. 暮らしの未来を支える【おうち銀行】が、もう一つの柱になること。
4.「Vision 2035 上場」という明確な目標と、それを支える誇り高きエージェントたち。
私にとって、このクラウドファンディングは“夢の挑戦”ではなく、独立への最後の一線です。
目標の700万円(手取り560万円)がなければ、私はこの事業を始めることができません。
それでも私は進みます。自分の信じる「宅建士の自由な未来」を、ここから創るために。
vowhouse(お家.com)は、最高の宅建士を惹きつける「歩合90%」を実現し、そのキャリアを支えるインフラとして、Agent’s Labs部門を立ち上げます。
「Vision 2035 上場」
私たちが守りたいのは、取引の数ではなく、信頼の質です。そしてそれは、お客様を守ることと、まったく同じ意味を持っています。
「Vision 2035 上場」——それは、数字のゴールではなく、“誇りを取り戻した宅建士たち”の証です。
僕は建築士でもあり、三井不動産の子会社の、一級建築士事務所に従事していた経歴があります。
事務所は、西新宿の三井ビルにありました。毎日通っていました。
だから、独立したら、どうしても西新宿に事務所を構えたいのです。
成功したら、三井ビル(愛称 黒ビル)に事務所を構えたい。それは、過去へのリベンジではなく、業界の常識を打ち破った証としての帰還です。
私は、宅建士の未来を諦めません。
どうか、この挑戦の一歩を、あなたと共に歩ませてください。
「宅建士の誇りを取り戻す」
仲介手数料無料だけでは、経営は成り立ちません。“無料”を武器に自転車操業のように走り続け、あと何倍速くペダルを漕げばいいのでしょうか。
そこには、もう喜びも感動もありません。ノルマに追われ、常に来月の心配をする。──そんな働き方に、誰が未来を感じるでしょうか。
私たちは、何のために生まれてきたのでしょうか。誰もが「幸せになりたい」と願っているのに、その逆を走ってしまう。
「令和」という時代は、家庭を顧みず、仕事にすべてを捧げる時代ではありません。もっと自由に、もっと自分らしく。宅建士という資格を、人生を変える力として活かしてほしい。
「士業」としての誇りを胸に
宅地建物取引主任者は、今や“宅地建物取引士”へと格上げされました。「士」なのです。
弁護士も、司法書士も、行政書士も、みな「一人立つ精神」で仕事をしています。宅建士のみなさん、もっと誇りを持ちましょう。そして「士業」として、信念と覚悟を胸に、一歩を踏み出してください。
最新の活動報告
もっと見る
【ご報告】公開初日を終えて。応援ありがとうございます。
2025/11/22 09:15おはようございます、井上です。昨日は公開初日のご閲覧、本当にありがとうございました。公開からわずか1日でたくさんのアクセスをいただき、多くの方がこの挑戦に関心を寄せてくださっていることに、心から感謝しております。今回のプロジェクトは、「宅建士の新しい働き方をつくる」「仲介手数料の新しい選択肢を広げる」その第一歩となる挑戦です。まだ始まったばかりですが、ひとつひとつの支援や“見守り”が大きな力になります。引き続き、応援していただけたら嬉しいです。今日も全力で走ります。井上 もっと見る
1万円リターンに《銘板掲載》を追加しました!
2025/11/21 15:53今日は大切なお知らせがあります。なんと、1万円リターンに《応援者銘板へのお名前掲載》を追加しました!本来はもっと上位リターン向けの内容ですが、「せっかく応援してくださる皆さまに、より強く形として残る価値をお届けしたい」という想いから、追加費用なしで提供することを決めました。 銘板とは?私がこれから立ち上げる“住まいの新しい仕組みづくり” を応援してくださった方のお名前を、事務所に掲示する記念プレート(銘板) に刻むものです。原則、本名ニックネーム可支援いただいた「証」が、ずっと残る形になります。 なぜこんなことを?今回の挑戦は、“不動産仲介の新しい選択肢をつくる” という大きなテーマです。そのスタートを支えてくださった皆さまの存在を、自分自身も忘れず、事務所に掲げて歩んでいきたいと強く思っています。そして何より——応援してくださる皆さまに、少しでも喜んでいただけるものを届けたい。その気持ちだけです。 すでに1万円を支援済みの方へもちろん 自動で対象になります。追加のお手続きは一切不要ですのでご安心ください。 残り23日。ここから本気で走ります。プロジェクトも折り返しです。ぜひ引き続き応援いただけると嬉しいです。「見てほしい人に届きますように」そんな想いを込めて、最後までやり切ります。画像はイメージです。実際の物とは相違する可能性があります もっと見る
所属しながら個人で稼ぐ──令和のスタンダード
2025/11/10 02:28時代が変わりました。「会社に所属しながら、個人としても稼ぐ」──それが令和のスタンダードです。かつて不動産業界では、正社員・歩合制・完全独立の三択しかありませんでした。しかし今、WANDYがその常識を変えています。RE/MAX JAPANのエージェント数が約450人に対し、WANDYはすでに1,700人を突破しました。創業わずか数年。しかも広告ではなく、紹介と口コミでここまで拡大している。これは単なる数字ではありません。「働き方の地殻変動」です。WANDYのスタイルは、正社員でもなく独立開業でもなく“個人で活動しながら、チームに所属する”このハイブリッド型エージェントこそが、令和の働き方の答えです。私たちが目指す「お家.com」も、この流れの延長線上にあります。エージェント一人ひとりが自分の名前で信頼を築く。でも、孤立はしない。本部が仕組みで支える。その上で、お客様が「人」で選ぶ時代をつくる。それが、次の1000人の未来像です。【まとめ】所属しながら、個人で稼ぐ。組織にいながら、自由に動ける。このスタイルを支えるプラットフォームを、私たちは必ず実現します。令和の働き方が変わる瞬間を、あなたも目撃してください。 もっと見る






コメント
もっと見る