【大阪公立大学Accord】ライブ開催に向けてのご支援のお願い

私たちは大阪公立大学アカペラサークル「Accord」です。声だけで演奏をし想いを届ける「アカペラ」を通して様々なサークル活動を行っています。今回は、2025年12月14日(日)に開催するWinter Liveの開催資金として、皆さまにご支援いただきたく本プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

227,000

113%

目標金額は200,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 38人の支援により 227,000円の資金を集め、 2025/12/10に募集を終了しました

【大阪公立大学Accord】ライブ開催に向けてのご支援のお願い

現在の支援総額

227,000

113%達成

終了

目標金額200,000

支援者数38

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 38人の支援により 227,000円の資金を集め、 2025/12/10に募集を終了しました

私たちは大阪公立大学アカペラサークル「Accord」です。声だけで演奏をし想いを届ける「アカペラ」を通して様々なサークル活動を行っています。今回は、2025年12月14日(日)に開催するWinter Liveの開催資金として、皆さまにご支援いただきたく本プロジェクトを立ち上げました。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自己紹介

本プロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

私たちは大阪公立大学の杉本キャンパスで活動をしております「Accord(アコード)」と申します。

Accordは創設されて23年目となり現在115名のサークル員が所属をしており、全員が観客へ自分たちの想いを届けるために日々活動に勤しんでいます。

私たちは全員が団結をし思いを届ける場所としてそして、ご来場いただいたお客様に成長した姿を届ける場所として、毎年冬に「サークルライブ」というものを開催しています。

今回は、2025年12月14日(日)に開催します「Accord Winter Live 2025 Iris in Wonder Land」に向けて多くの皆様にご支援いただきたく、本プロジェクトを立ち上げました。


アカペラとは

みなさん「アカペラ」って聞いてどう思いますか?
日本であれば、ゴスペラーズやLittle Glee Monsterを思い起こしたり、海外だとパズドラの2017年CMなどで有名になったPentatonix(ペンタトニックス)を思い浮かぶ方もいるかなと思います。

アカペラは、非常にシンプルな音楽スタイルです。
持ち物はただ一つ、みなさんの「声」だけです。
リードが歌って、コーラスが重なって、ベースが低音を支えて、ボイパがリズムを刻む…それだけでまるでバンドのような音楽が生まれます!

アカペラのすごいところは、誰でも気軽に始められること。
楽器がなくてもOK、仲間と声を合わせるだけでステージができちゃう。
そして、ハモった瞬間のあの鳥肌!やった人にしかわからない楽しさがあります。

私たちはそんな「アカペラ」を主軸にして活動をしています。
4~6人で形成されるバンドというグループに分かれ、様々なジャンルの音楽を奏でています。


プロジェクト立ち上げの背景

サークル外部に向けて演奏するサークルライブの中でも、当プロジェクトの対象であるWinter Liveは、自分たちの成長を見届けてもらう一年間の集大成の場です。過去も行ってきたライブで輝いていた先輩の姿を見て、同じように舞台で演奏することを目標としてきました。

【Accord 過去ライブの映像】

Accord Winter Live 2022『 The Wizarding World of A cappella 』

Accord Winter Live 2023 『 Lupitone 』

Accord Summer Live 2024 『星祭』 など


【Accord 過去ライブの写真】


現状として、森ノ宮キャンパスが完成などでサークルを支えるサークル員が減少していることに伴い、サークルとしての様々な活動を支える人員と収入が減少しています。行事にかけられる予算も削減しながら行っている状態です。このままでは今年度のライブ開催における金銭的問題だけでなく、ライブをはじめとした行事運営を通じてこれまで行ってきた運営ノウハウや、サークルとしての在り方の継承も難しくなり、サークル自体が衰退してしまうことも予見されます。

そのような状況の中でも、大好きなサークルとこれまでサークル員として憧れてきたWinter Liveの場を守りたいという想いから、今年度から新たにクラウドファンディングを行うことを決定しました。

ライブを開催する以上はどのような形であってもお客様に最高のものをお見せしたい、そしてサークルとして先の見えない中で運営をしていく後輩たちに「繋ぐ」、そんな意味のあるライブにしたいと思っております。サークルライブの成功と、それを通じたサークル維持・活性化のため、ご支援いただけると幸いです。


現在の準備状況

私たちは、7月から開催に向けて準備を進めております。出演するバンドの演奏技術面での練習だけでなく、それを支えるPA・照明機材、演出に伴う装飾などについても計画し、実行している状態です。

9月13日(土) 21:00にAccord Winter Live公式Xのアカウントにて情報解禁を行いました。( https://x.com/accord_cl/status/1966834316874490286?s=46
今年度は映像編集に特化したVFXを設置し演奏だけでなく、映像などでも皆様を楽しませられたと思っています。

Winter Live当日、お客様のみなさまに私たちの最大限の演奏をお見せできるように、これからもサークル員全員で準備を進めてまいります。


リターンについて

《1000円》

・エンドロール、会場前装飾

《3000円》

・エンドロール、会場前装飾

・来場チケット

・裏側動画

・ロゴステッカー


《5000円》

・エンドロール、会場前装飾

・来場チケット

・裏側動画

・ロゴステッカー

・VIP席

・特別演奏動画

・出演者メッセージカード


《10000円》

・エンドロール、会場前装飾

・来場チケット

・裏側動画

・ロゴステッカー

・VIP席

・特別演奏動画

・出演者メッセージカード

・出演者とチェキ撮影
※ホワイエでので撮影となります。

・ワッペン


資金の使い道

皆様からいただいたお金は以下の内容で使用させていただきます。

・本番会場費用

・機材/人件費

・会場装飾費用


スケジュール

2025年
9月 クラウドファンディング開始

10月中旬 出演バンド公開

12月7日 クラウドファンディング終了

12月14日 Winter Live @豊中市立ローズ文化ホール

2026年
1月 リターン発送
※Winter Live当日ご来場いただける場合、受付にて直接お渡しをする予定です。



最後に

最後までご覧いただき誠にありがとうございます!

サークル員一同ご来場いただく全ての皆様にアカペラを通じて伝えたい想いを届け、何よりもご来場いただいた皆様に楽しんでいただけるように準備を進めております。アカペラは一人ではできません。皆様のご協力のほどよろしくお願いいたします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さん、こんにちは!21期のがんがんと申します!今週末の日曜日、いよいよ WLの本番を迎えます。そして昨日の夜、フィナーレを飾る全体曲の、最後の練習が行われました。今学期から森ノ宮キャンパスが開校した影響もあり、今回は放課後の全体曲の練習に、全員が参加できる訳ではありませんでした。例年通りとはいかない状況。。それでも、細かいところまで確認し、入退場を含めて、しっかりと練習を重ねてきました。毎回、全体曲班の皆さんが前に立ち、練習を進めてくれていました。平日の放課後だけでなく、土日にも集まり、少しずつ形にしてきた一曲です。今日の練習で全体曲班 22期のわんちゃんが、こんなことを言っていました。「私たちがもっと楽しまないといけない。私たちが楽しんでいるのを見て、その気持ちをお客さんとも共有出来ると思う」楽しい気持ちは、きっと表情に表れ、振り付けに、そして声にも、自然とにじみ出る。その空気がそのまま、お客さんの元へ届くのだと思います。フィナーレを飾る全体曲は、WLを締めくくる、大切な一曲です。演奏する側も、観てくださる方も、同じ気持ちを共有できる時間になれば嬉しいです!そして、クラウドファンディングについてのお知らせです!皆さまのご支援のおかげで、クラウドファンディングは、目標金額の100%を達成致しました!本当にありがとうございます。なお、ご支援の締切は本日までとなっています。すでにご支援いただいた方も、最後まで見守ってくださっている皆さまも、あたたかい応援を本当にありがとうございます。本番まで、あと少し。このAccordのWLが、皆さまにとって心に残る時間になるよう、最後まで全力で取り組みます。会場でお会いできるのを、楽しみにしています! もっと見る
  • みなさんこんにちは!WLがだんだんと近づいてきて緊張はしますが、とっても楽しみな気持ちが大きい、よんふぁです!!この度、私が所属しているJudy of mine が、12/7に行われた【第1回Acapella Grand Slam 3年生部門全国決勝】に出場しました!\(^^)/↑演奏の様子はこちらから!!本部門の予選(動画審査)では、視聴者票+審査員票で全国決勝に進むバンドを15バンドにしぼり、私たちJudy of mine は見事、4位で通過させていただきました!!皆さんの応援のおかげです…そして全国決勝当日、私たちは早起きをして新横浜まで新幹線に乗りました。到着後、横浜の街並みを見ながら散歩をしたり、お昼ご飯を食べたり、、、とても美味しい中華に巡り合えて、幸せな時間でした♪(感動的に美味しかったです)その足で赤レンガ倉庫の周りを散策し、クリスマスマーケットの雰囲気を感じていたところで、控え室集合の時間に近づいてきました!控え室に向かえば、たくさんの3回生アカペラーたちがそこにいて、交流をしたり練習をしたりしていました。私たちは、自分たちだけで遠征に行ったことがなく、いつもいらっしゃる先輩方やお友達の皆さんがいなくてとても心細かったです笑そんな中ですが、一度舞台に立って歌ってみると、緊張はしていたものの、すごく楽しく自分たちらしい演奏をすることができた気がしています!!本当に楽しかった〜〜、、、何度立ってもステージは緊張しますが、それを楽しめた時に得られるこの達成感のような感情を、知ることができて本当によかったです!!演奏後は達成感とそれまでの緊張が全部ほぐれてみんな満身創痍でした笑他大学の3回生同期バンドの演奏も聴けた今回の全国決勝では、貴重な経験を得ることができたのと同時に、頑張っている同期たちの姿からたくさんの刺激を受けることもできました。ここで得たことを糧にWLでも、自分たちらしい演奏、そしてもっと成長した姿を見せられるよう、残り少ない期間ですが4人で頑張ります!!応援メッセージや投票などしてくださった方々、本当にありがとうございました!!WLでの演奏も楽しみにしていてください!!⭐︎ もっと見る
  • いよいよ12月に入り、この委員のコラムも残すところあと2回になりましたね。以前にもチラッと言ったんですけど、本当に編集作業が終わりません!泣またもや、失礼しております、VFX委員のけいごです。さてさて、先週の土曜日に本編映像の撮影が終了し、この2週間ほどでぐわ〜〜っと編集作業を進めております。一枚の写真もその時の様子です!アイリス役の21期(3回生)あずみんに不思議の国へ招待状が届いておりますね〜。こちらは、ウサギ役の22期(2回生)のなべ。楽しそうにピースしています!そんなことには目もくれず、撮れた素材を確認しているのが僕です。撮られているのに全然気づきませんでした。今回の撮影では、以前のコラムにも紹介させていただいた、絵コンテを元に撮影しております!こーんな感じで、片手に絵コンテ、片手にカメラとあっちゃこっちゃ忙しいのです。この日は午後からの撮影で、冬の到来もあり、日の入りが早かったので、ほんっっとうに時間との戦いでした。お日様が沈んでしまえば、一巻の終わり。撮影予備日もありません。とにもかくにも焦る焦る。絵コンテ→撮影→確認→演技指導、修正→撮影と、この繰り返しです。そんなこんなで、撮影が無事、終了したわけですね〜。撮影終了後の様子です。疲労と安堵で引き攣った笑顔をしているのが僕です。主役のお三方、お疲れ様でした。さてさて、撮影も終了し、地獄の編集作業に参ります。以前のコラムでは「カラグレ」を軸にお話を進めていました。今回はようやく、「VFX(Visual Effects/以下VFX)」についてです。VFXとは、撮影した映像素材に、現実には無い、視覚効果を加える技術のことです。わかりやすく言えば、「CG」ですかね。(厳密には少し異なりますが…。)つべこべ言っても仕方がないので、ばーーんと写真を出しちゃいますね。コイツです。ウサギです。最近はコイツに脳が支配されていて、頭がおかしくなってきています。何をしたいかと言いますと、ウサギを作って映像に合成しちゃおうということです。1番楽なのは、実際にウサギを購入して撮影することなのですが、「そんなことやってられっか!」ってことなんですよね。具体的には、まずは3Dのウサギさんをモデリングします。本来は一から作るのが理想ですが、時間も手間もかかるため、今回は著作権フリーのモデルを使用しました。ちなみに使用しているソフトは”blender”というものですね。工学系の学部だった方にはもしかすると馴染み深いソフトかもしれませんが、僕は使ったことがなかったので、操作方法を調べるところから始まりました。どうしてこんなに文字が小さいんだ。モデリングが終了したら、次に「ボーン」を組み込みます。人間でいう、骨ですね。(うさぎにも骨はあるか…。)ここで早速、壁にぶつかります。ウサギさんを作っているレクチャー動画なんてあるわけがありません。結果、ウサギさんの骨格標本を見ながら作業をすることに。自分は一体何をしているんだろうPart.1。ボーンの設定が終わり、続いてペイントをしていきます。ここでは、ウサギに直接色を塗るのではなく、UV展開という作業をします。いわゆる「展開図」ですね。小学生の頃に勉強した、サイコロの展開図を思い出しながら、ウサギさんをどこで切り分けるかを考えていきます。切り分けたものがこちらになります。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、使用しているアプリは「ibisPaint X(以下アイビスペイント)」です。入れてて良かった、アイビスペイント。ここから手作業で色塗りしていきます!こちらももちろん、ウサギの色塗りレクチャー動画なんてある訳ないですから、「白ウサギ」と検索して出てきた画像を参考に進めていく訳です。自分は一体何をしているんだろうPart.2。さぁ晴れて、色塗りが終了しましたね。ここで、もう一度”blender”へと戻り、作成したテクスチャをウサギに貼り付けていきます。なんか正直、完成度微妙ですよね…自分でも何かな〜って思ってるので、遠目でウサギを写しときます。ズームNGで。さて、ようやく合成!の前に、アニメーションの作業です。実際にボーンを動かし、ウサギを動かしていきます。ここでも、ウサギのアニメーションレクチャー動画なんて、、、(以下略)YouTubeで、ウサギの走り方動画を参考にしました。(参考資料:「ダッシュとジャンプ」うさぎさんの走り方を観察)ですって。自分は一体何をしているんだろうPart.3。ウサギの野郎のアニメーションも無事終了し、実際に映像に合成していきます。なんですけど!!合成された様子は本編に関わる映像なので、ここではお見せできません…(泣)この他にもVFX技術は、情報解禁映像でも出ていた、鏡の女王の魔法(炎)なんかでも使われております。本編でも、魔法を使ったり、呪いがかかっていたりと、様々なエフェクトを加えているので、是非是非、会場に足を運んでいただいて、演奏はもちろん、映像も楽しんでいただけたらな、と思います!!ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!僕のコラムはこれにて終了になります!来週、最後の委員コラムとなります。そちらもご覧ください!改めて、ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございました!!本番も頑張ります!! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!