注目のリターン
保護猫CafeMeenya(ホゴネコカフェミーニャ)は奈良県橿原市に位置する保護猫カフェです。
開店から8年を迎え、多くの猫たちにとって安心できる憩いの場として親しまれてきました。
猫たちが心からくつろげる環境と新しいご家族さんに繋げる事を使命とし、猫を愛する皆様と交流を通じて保護猫の理解を深める活動を続けています。


このプロジェクトでは、保護猫たちが安心して過ごせる空間を維持し続けるために、猫たちの医療費や、最低限必要なご飯・消耗品、施設の改修、店舗の維持費をご支援いただきたいと考えています。
⭐️ 目標金額
・500万円
⭐️資金の使い道
・保護猫たちの医療費(約10か月分)
・ごはん代や猫砂などの消耗品費、運営費
具体的には、傷んで腐敗してきた壁紙やキャットウォークの修理、沈んでしまった床の改修を行うことで、より安全で快適な空間を提供し、保護されてきた猫たちや、現在いるシニア猫たちのために、しっかりとした医療を受け、新しいご家族さんへと繋ぐ場を守っていきたいと思っています。
過去には、保護した猫が重い病気にかかり、医療費がかさんでしまい、多くの方々からご支援をいただき助けられました。
これから先、シニア猫や、負傷したり病気を抱えて保護されてくる猫たちへの手当としての医療費が足りず、治療を断念せざるを得ないことが起きてはいけないと考えております。
そのためにも、しっかりとした医療費や維持費を備えておかなければなりません。
また、昨今では高齢化社会の影響もあり、飼育放棄が増えています。高齢者の方による飼育放棄問題にも取り組んでいきたいと考えております。
猫たちを守るためには、「場所」「お金」「時間」「労力」「人の心」が必要です。
一つでも欠けてしまえば、たちまち崩れてしまう現状。
一つも欠けることなく続けていくためには、たくさんの方々のご協力が必要です。
人間の都合で捨てられたり、行き場を失った猫たち、そして保健所へ持ち込まれてしまった猫たちに、新たなチャンスを与える場所――
それが『保護猫CafeMeenya』です。
開店当初から、多くの猫たちが新しいご家族さんと出会うお手伝いをしてきましたが、その活動に“終わり”はありません。
近年、メディアで"保護猫"について取り上げられる機会が増え、"保護猫"が注目されるようになりました。
しかしその一方で、注目されることにより、間違った保護や捕獲も増えてしまいました。
"保護されてから"のことを考えず、ケアのないまま、人任せの状態でやってくる猫たちが増え、医療費や維持費をすべてこちらで負担しなければならないケースも多くなっています。
このような状況が続けば、猫たちの安らげる場所は、立ち行かなくなってしまうでしょう。
生後2日での保護
さらに、時が経つにつれて施設の老朽化が進み、猫たちのための環境も悪化しつつあります。
このままでは、猫たちにとって安全で清潔な環境を保てなくなってしまうため、皆さまのご支援をいただき、再び安心して暮らせる空間を整えたいと考えています。
私はこれまで、『保護猫CafeMeenya』の存在を知ってくださった方々、ご来店くださったお客様、そしてSNSを通じて応援してくださる皆さまと共に、この場所を少しずつ育ててきました。
行き場を失った猫たちが再び幸せを掴めるように、新しい家族を探し続けてきました。
これまでに約290頭の猫たちが、優しいご家族さんのもとへ巣立っています。

また、奈良県宇陀市の動物愛護センター(保健所)に持ち込まれた子猫たちのミルクボランティアとして、ミルクから育て上げ、成長した子猫たちを新しいご家族さんへと繋げてきました。
愛護センターからの子猫たち
小さな命をつなぐ日々は決して楽ではありませんが、猫たちの安心した表情や、新しい家族さんの笑顔が、私の原動力になっています。
2017年に立ち上げた『保護猫CafeMeenya』も、年月とともに少しずつ老朽化が進んできました。
これまで何度も自分の手で修繕を重ねてきましたが、そろそろ限界が見えてきています。
腐食した箇所の一部
現在は、店舗の修繕に向けて具体的な計画を立て、必要な工事や改修箇所を確認し、見積もりもすでに取得済みです。
皆さまからいただくご支援を無駄にせず、猫たちにとってより安心で快適な空間を整えるための準備が整いました。
開店から8年が経ち、壁にはマーキング跡や爪とぎの痕が増え、匂いや傷みも目立つようになってきました。
キャットウォークや床の劣化も進んでおり、自分だけの手作業では修繕に多くの時間がかかってしまいます。
その時間のあいだも猫たちは生活を続けるため、どうしても負担をかけてしまいます。
だからこそ、今回は専門の業者さんにお願いし、猫たちが安心して過ごせる環境をしっかりと整えたいと思っています。
この場所を、また猫たちがのびのびと過ごせる“心地よい居場所”に。
今、『保護猫CafeMeenya』で過ごしている猫たち、そしてこれからやってくる猫たちにとって、何よりも大切なのは「安心して過ごせる居場所」です。
のんびり過ごす保護猫たち
猫たちが心地よく暮らせる環境を整えることは、私の活動の中でもとても重要なことだと感じています。
そのために、毎日欠かすことのできない栄養のあるご飯をしっかり用意し、清潔で快適なトイレ環境を保つことを大切にしています。
小さなことの積み重ねですが、そうした日々のケアこそが、猫たちの安心と幸せにつながっていくと信じています。


私の原点
はじめまして。
『保護猫CafeMeenya』の辻村泉です。
自営業の父と母、三姉妹の末っ子として、奈良県橿原市で生まれ育ちました。
幼少期から家には20匹ほどの猫がいて、猫と共に過ごすのが当たり前の日々。
小学生の頃は飼育委員として、ニワトリやウサギのお世話に明け暮れていました。
猫たちは家の中と外を自由に行き来し、犬は外の犬小屋で番をするのが当たり前だった時代。
避妊・去勢の大切さもまだ知られていなかった時代です。
私が小さい頃は、あちこちに段ボールに入れられた(捨てられた)小さな子猫がたくさんいました。
猫を拾っては家に連れ帰りましたが、家族は誰も嫌な顔ひとつせず、家族みんなで大切に育ててくれました。
学校や仕事で疲れて帰っても、癒してくれたのは優しい家族と温かなぬくもりの猫たち。
そんな環境の中で、「動物を愛する心」が自然と育っていきました。
命と向き合うきっかけ
高校・短期大学を卒業し、一般企業に就職。
その後、さまざまな職種を経験し、結婚。
二人の娘に恵まれました。
子宮筋腫や子宮内膜症、心疾患などもあり、子宝には恵まれにくいと思っていた私は、
警察訓練所から譲り受けたコーギーを迎え、我が子のように大切に育てました。
その後、「明日、殺処分にする」と言われたチワワを、
動物を“商品”としてしか見ていない悪徳ブリーダーから引き取りました。
その小さな命と向き合う中で、命の尊さと、守る責任を強く感じました。
十三歳を迎えた愛犬が病で亡くなった時、喉にポリープができるほど泣き続けました。
ペットロスに陥った私は、地元・橿原市にある保護猫カフェを訪れました。
そこでの出会いが、私の人生の分岐点となりました。
そこには、動物想いでパワフルな店主さん、そしてたくさんの保護猫たち。
その優しい空間に包まれるうちに、暗く沈んでいた心が少しずつ解けていくのを感じました。
「私もこの人のように猫たちの力になりたい」
「助けられた猫たちに恩返しをしたい」
――その想いが、私の原動力となりました。
保護猫CafeMeenyaを立ち上げて
一から学び、資格を取得し、経営についても右も左もわからないまま、
独学と“猫を想う気持ち”だけを頼りに一念発起しました。
たくさんの方に助けられ、2017年、念願の保護猫CafeMeenyaを立ち上げました。
開業から8年。
数えきれないほどの保護依頼を受け、
キャパシティや金銭面(医療費・ご飯代など)で苦労することも多く、
すべての猫を受け入れられない悔しさも経験してきました。
寝不足の日々、キャパを超えた保護もありました。
体調を崩す子、重病を抱えた子、負傷した子を受け入れるたびに、
高額な医療費の前で立ち止まることもありました。
「もう無理かもしれない」と思ったこともあります。
それでも――
「私がやらなきゃ、誰がやる」
その思いだけで踏みとどまり、ここまで続けてきました。
変わらぬ想いと今の現実
物価高騰の中、医療費や猫たちにかかる消耗品も値上がりしています。
ご来店いただく入店料や譲渡費用、募金やご寄付だけでは限界が見えてきました。
それでも、保護依頼は後を絶ちません。
マーキングや爪とぎで傷んだ店内は腐食が進み、アンモニア臭も残るようになりました。
お客様の足が遠のけば、新しいご家族さんに出会うチャンスも減ってしまいます。
譲渡ができなければ、新しい保護もできません。
だからこそ、今回クラウドファンディングに挑戦します。
この場所を改修し、猫たちが安心して過ごせる空間を取り戻したい。
そして、これからもたくさんの猫たちを幸せへとつなげていきたい。
医療も、心配なく受けさせてあげたい――それが私の願いです。
奈良県の現状とこれからの願い
奈良県では、まだ“いのち”が失われている現実があります。
私は奈良県宇陀市の動物愛護センターに持ち込まれた子猫たちのミルクボランティアとしても活動しています。
繁殖期には常にボランティア要請があり、
それは今も"殺処分"がなくならないという現実を意味しています。
保護されてくる猫が増えれば増えるほど、医療費やご飯代もかかります。
県や市からの助成金・補助金はなく、すべて自費での活動です。
それでも私は、「私がやらなきゃ誰がやる」と前を向き続けています。
猫たちとこれから
これからも多くのお客様と出会い、
新しい家族に出会う猫たちを一匹でも多く増やしたい。
それが、私の何よりの願いです。
ペットロスから8年。
喉にできたポリープで声が枯れたままですが、
あの時、私を救ってくれた店主さんと猫たちのように、今度は私が猫たちを、そして訪れてくださる方々を癒す存在でありたいと思っています。
今いる猫たち、これから救われる猫たちに、
しっかりとした医療を受けさせ、清潔で安心できる場所で過ごしてもらいたい。
そして、ご来店いただいたお客様には、
「猫っていいね」「猫を家族として迎えたいね」
そう感じていただけるような、あたたかいお店づくりを続けていきたいと思っています。
未来へつなぐために
初めてのクラウドファンディングへの挑戦です。
猫たちを守るために。
猫たちの居場所を守るために。
そして、これからの奈良を少しでも優しい場所にするために――
どうか、あたたかいご支援をお願いいたします。
代表・辻村 泉

6年前にミーニャさんから茶トラの男の子をお迎えしました。
今では大切な大切な家族の一員です。
当時、うちの子をお迎えする際もたくさん相談に乗って頂きました。
猫たちにはもちろんですが、私たち里親にとってもミーニャは大切な場所です。
この先も存続して頂きたいと心から思っております!応援しています!
保護猫カフェを続けるということは、想像以上に大変なことだと思います。
猫たちの命と向き合い、日々のお世話、病気のケア、そして新しい家族さんとのご縁をつなぐ・・・
並大抵の覚悟ではできない素晴らしい活動だと感じています。
「保護猫Cafe Meenya」さんの、猫たちへのまっすぐな想いと行動にいつも心を打たれます。
私は外から見守ることしかできませんが、 これからもずっと応援しています。
猫たちにも、そして支える皆さんにも、
たくさんの幸せが届きますように。
私は今まで犬しか飼ったことが無かったのですが、8年前に保護猫カフェの存在を知り、4箇所の保護猫カフェを訪れました。
その中でも保護猫カフェmeenyaさんの猫は、1番のびのび過ごしており、人懐っこいなぁと言うのが印象深かったです。
それはやはり、保護猫カフェmeenyaの店長さんが、全身全霊で愛情深く育てて下さっているからだと思いました。
そこから我が家にも、meenyaさんから保護猫をお迎えし、8年経った今では、総勢6匹の大所帯となりました。
保護猫カフェの経営は、どこも厳しいと聞いています。
この度、保護猫カフェmeenyaさんでも、クラウドファンディングされると聞き、ぜひぜひ応援したいと思っています。
ノラの猫たちの命を守る活動、いつも本当にありがとうございます!
猫たちが元気に家族と出会えるよう、動物病院として全力で応援しています。
小さな命を救うため、どうか皆さまの温かいお力添えをお願いします!
中学校時代の同級生である辻村さんとのご縁から、保護猫活動に関心を持つようになりました。
保護猫CafeMeenyaの立ち上げ直後にお伺いした際には、その温かな雰囲気と真摯な取り組みに深い感銘を受けました。
その後、議会でも保護猫問題を取り上げる機会を得ました。保護猫問題の解決に献身的に取り組んでおられる皆さんの活動に、心から敬意を表します。
私自身も、ひとりの地方議員として、この課題の根本的な解決に向けて力を尽くしてまいりたいと思います。
保護猫CafeMeenyaさんは、猫も人も穏やかに時間を過ごせるお店です。
オーナーさんは非常に誠実で、特に猫に対しては全幅の信頼を置くことのできる方です。
猫ファーストで、猫の幸せを最大限に考える方針に感銘を受け、少しでもお力になることができればと、お店に通っています。
行政とも交渉を行い、地域の猫の事情を少しでも改善しようとされる姿勢にも、ただただ頭が下がるばかりです。
この度クラウドファンディングを実施されるとのことで微力ながらご協力をさせて頂きます。
無理のない範囲で活動を進めてください。
これからもかげながら応援しております。
ミーニャさんからご縁をいただき黒猫とサビ猫の2頭を家族として迎えました。
毎日、彼らの穏やかな表情を見るたびに「この子たちがここにいてくれて本当によかった」と感じています。
私自身もサロンのロゴに猫を取り入れ、売上を保護動物たちへ還元するべく日々励んでいます。
ミーニャさんの活動が、これからもたくさんの命と幸せをつなぐ場所であり続けますように。
心から応援しています。
ミーニャさんから、ご縁をいただき茶トラの兄弟をお迎えしました。
毎日、笑いと癒しの連続で今では、とてもとても大切な家族です。
猫の大切な命とその命を守りたい人を繋いでくれるミーニャさんは、とても大切な場所です。
ミーニャさんの活動をこれからもずっと応援してます。
保護猫カフェの運営、本当に大変なことと思いますが、たくさんの命を救い、新しい家族とのご縁をつなぐ素晴らしい活動に心から敬意を表します。
我が家もミーニャさんに命を繋いでもらった猫が二匹います。かけがえのない家族です。
うちの子たちに関すること、時には私自身に関することにも、相談に乗っていただいたり…保護猫カフェミーニャ、とても素敵な空間です。
かわいい猫たちが安心して暮らせる場所を守り続けるために、ミーニャさんが頑張っている姿は多くの人の希望になっていると思います。
どうか無理をせず、これからも一匹でも多くの猫の幸せのために活動を続けてください。
目標達成を心よりお祈りしています!ずっと応援しています!
ご縁があり、保護猫cafeミーニャさんから子猫を譲渡していただきました。
Instagramの投稿を見てもらえばわかるように、ミーニャさんは猫たち一匹一匹にたっぷりの愛情を注いでおられます。
うちの猫も生後3ヶ月までミーニャさんにお世話になっていましたが、とても人懐っこく、トイレや爪とぎも完璧にできる状態で譲渡していただいたので、家に来てから困ることがほとんどありませんでした。
オーナー様は定休日やお休みの日も、病院や各種手続きなどに奔走されていて、奈良県の保護猫活動において本当に欠かせない存在だと思います。
これからも、子猫たちや保護猫たちが安心して過ごせる場所が続いていくよう、心から応援しています。
ミーニャさんからご縁をいただき黒猫とキジ白猫の2匹を家族に迎えました。
それぞれ性格も違うので2倍楽しいし笑わせてもらったりして癒されています。
ミーニャさんの猫たちの命を救おうと頑張っていらっしゃる姿、凄く尊敬しています。
微力ながら応援させていただきたいと思います。
今後もミーニャさんでたくさんの猫たちが温かい家族と出会えることを心から願っています。
猫たちが安心して過ごせる居場所を守り続けるために、想いを形にしてクラウドファンディングに挑戦されていること、心から尊敬します。
家事や育児と両立は大変ですがそんな多忙な中でも小さな命と真剣に向き合い、日々の世話や医療、環境づくりに力を注ぐ姿は、まさに「優しさを行動で示す」そのものだと思います。
保護猫cafemeenyaは、猫たちにとっても、人にとっても、ほっとできる温かい居場所です。
訪れた人が笑顔になり、猫たちが安心して眠れる空間には、たくさんの思いやりと努力が詰まっています
また猫の事だけでなく日頃のプライベートなお話や相談も聞いて下さる広い心に優しさが詰まっています
この場所がこれからも長く続き、たくさんの猫たちが新しい幸せに出会えるよう、心から応援しています。
小さな命を大切にするこの優しい輪が、もっともっと広がっていきますように成功されますことを祈り応援しております
小学校の同級生である辻村さんとのご縁から保護猫活動を知り、クラウドファンディングへ協力することで保護猫活動を支援できることを知りました。
保護猫CafeMeenyaが末永く活動できるよう応援しています。
我が家の4にゃんをミーニャさんから迎えました。
初めて、猫を迎える私にとって悩むこともたくさんありましたが、たくさん相談に乗って頂き安心したことを覚えています。
ミーニャさんにいる猫たちはどの子も優しい顔をしていて、その姿を見ると温かく愛されて過ごしているんだろうなと感じています。
また、新しいお家が決まった時には愛の溢れるメッセージで、心が温まっています。
私たち里親にも猫にも大切なミーニャさんのことを微力ながら応援しています。
辻村さんと小学校の同級生というご縁もあり、以前よりミーニャを応援させていただいています。
ミーニャは、猫たちにとって安心できる居場所であるだけでなく、地域のみんなが笑顔になれる素敵な場所です。
うちの子どもたちも、ミーニャの猫たちが大好きで、訪れるたびに優しさや思いやりを学んでいます。
猫たちの命を守り、地域に温かいつながりを届けてくれるミーニャを、心から応援しています!
我が家にはミーニャさんから迎えた猫が4匹います。
子どもの頃から猫を飼っていましたが、保護猫活動に関しては無知でした。
保護猫活動はただ猫が好きというだけでは務まらないとても大変で大切な活動です。
かわいくて尊い命である全ての猫たちが幸せに過ごすためにはミーニャさんのような場所を含め保護猫活動の場を維持することが大切です。
私ができることは微々たるものですが、これからもたくさんの猫たちに幸せを届けてもらいたいと願い心から応援します!
行政書士の岩崎と申します。
泉さんとは30年来のお友達です。
ちなみに行政書士会のマスコットキャラクターはユキマサくんという猫ちゃんです。(行政書士法の施行が2月22日ってことでニャーニャーニャーで猫だとか 笑)
そんなこんなで私も猫ちゃんが大好きです。
行政(県や市町村)は愛すべき猫を守るため、動物愛護および地域の生活環境の視点からも地域猫への対応、そして問題解決に日々ご苦労されています。
そんな中で、保護猫カフェMeenyaは泉さんが保護猫の命と向き合いながら毎日愛を注いでくれています。
「猫たちが新しいお家を見つけるまでの大切な場所」「猫と人それぞれが癒される素敵な場所」「猫好きさん同士が集って笑顔になれる場所」
そんな場所を泉さんは守ってくれています。
同じ猫好きとして、今後とも応援を続けていきたいです。
「いんちゃん、がんばれ!」
短大時代からずっと、彼女は面倒見がよくて、同い年なのに、まるでお姉ちゃんのようにみんなを引っ張ってくれる存在でした。
真面目で几帳面なのに、どこか男前で頼り甲斐があるところも、昔からずっと変わらない彼女らしさだと思います。
そして、あの頃から猫が大好きで、お家でもたくさん飼っていて、猫の話になると本当に嬉しそうに話していた姿を今でも覚えています。
そんな彼女が保護猫カフェを始めて、猫たちと新しい家族をつなぐ活動をしていること、命を扱う大変さや猫が好きというだけでは片付けられない苦労も、愚痴や弱音を吐かずに常に前向きで、ひたむきに取り組んでいる事、心から誇りに思います。
これからもそのままで、たくさんの命に幸せを届けていってください。
ずっとずっと、応援しています。
開業当初から見守ってきた者として、オーナーさんの猫たちへの想いと丁寧な運営を知っています。
今回の挑戦が多くの温かい輪につながることを願っています。
心から応援しています!
保護猫活動は、本当に大変だと思います。
そんな中、いつでも愛情たっぷり、一生懸命されている姿、本当に凄いです。
愛情たっぷりあるから、ミーニャの猫ちゃん達は、とっても優しい顔していて、のびのびしています。
譲渡の際、サポートもしっかりあり、安心して新しい家族を迎えることが出来ました。
これからも、1匹でも多くの猫ちゃん達が幸せになれるように、多くの方にこの活動を知ってもらえて、多くの協力の輪が広がるように願ってます。応援しています。
高校時代の同級生である彼女
とにかく優しく責任感の強い方でした
皆から愛され、皆から頼られ、彼女の周りにはいつもたくさんの人がいてキラキラ輝いていました
動物が大好きで通学途中で見かけた猫や犬によく話しかけていました
今も変わらない真っ直ぐな姿に尊敬と憧れを抱きます
高校時代は3年間サッカー部のマネージャーをし、皆のサポート役に頑張っておられました
自分より周りが大切で常に自分の事は二の次
しんどくても辛くても笑顔を絶やさなかった彼女
優しさとパワーに満ち溢れています
保護猫カフェを立ち上げる!と聞いた時は驚きより納得でした
常に前向きな姿勢と「助けたい」「私がなんとかしなきゃ!」の精神
ずっと応援していきたいと思います!どうか達成し次へのステップ!
ますますの活躍を願っています
約2年前にミーニャさんから我が家にきてくれた廉ちゃん(ななめちゃん)
先住猫の突然死から1年目にミーニャさんで膝に乗ってきてくれ可愛い顔でこちらを見てきてくれ、思わずうちの子になる?と思いお迎えしました。
最初の私のミスでなかなか懐いてくれず、タンスの裏からこちらを見ている期間7ヶ月…諦めかけた時に急に元来の甘えたモードになり、今はめちゃめちゃ甘えたさんです。
ご縁があってミーニャさんから可愛い子を家族に迎えられて色々何回も相談にのっていただき本当に助かりました。
これからもミーニャさんが素敵なご縁の場所として、存続することを願っております。
もともと犬派だったわたしが、現在3匹のねこをお迎えして一緒に暮らしているのは、保護猫cafemeenyaさんとの出会いがあったからです。
きれいに清掃された店内。明るくてほっこり過ごせる温かい空間。常にねこファーストな環境。過酷なお外生活を経験しながらも、かわいいお顔で甘えに、遊びにやってきてくれるのは、たっぷりの愛情♡で包まれているからだということが伝わります。
今ではすっかりねこの魅力、かわいさに引き込まれたわたし。保護猫cafemeenyaさんの活動を知ることを通して、1匹でも多くのねこさんたちの幸せを願うようになりました。
その気持ちを行動に変え、活動されておられる店長さん。尊敬の気持ちでいっぱいです。微力ながらこれからもずっとずっと応援しています!!
いつも猫達へたっぷりすぎるほどの愛情を注ぎお世話されているミーニャ店長辻村さん
今後はさらに猫達とお客様の為に快適に過ごせる店内修繕及び救いたい小さな命たちへの医療費とどうか皆様のお力を貸していただけると助かります
よろしくお願いいたします
保護猫cafemeenyaさんは、命のバトンを繋ぐ場所だけではなく、里親さんたちの情報交流や、お迎えした猫たちの大切な実家です
命の大切さを教えてもくださいます
1匹でも多く猫の殺処分が無くなるよう里親一同の祈りの場所として保護猫cafemeenyaさんを応援いたします
私が初めて訪れた保護猫カフェがMeenyaさんでした。
個性豊かな猫たち、そしてなによりオーナーの泉さんのお人柄が本当に素敵で、愛猫を失い前を向けなかった私の心をそっと救ってくださいました。
今は、Meenyaさんの愛情を受けて育った2匹の猫と一緒に暮らしています。
この子たちに出会わせてくださったMeenyaさんに心から感謝しています。
この優しい居場所がこれからも続いていくように、少しでも多くの方に応援していただけたら嬉しいです!
私が初めて泉さんと出会ったのはお電話で野良猫保護の相談をさせてもらった時でした。
どの保護施設も保護団体にも引き取りを断られ、小さな野良猫を抱えながらどうしようと困っていた時でした。
自宅には軽い障害がある不登校の息子がいて、とうてい私には猫のお世話は出来ない!と悩みに悩み連絡した先が保護ネコカフェミーニャさんでした。
その時SNSに載る店内の様子では、たくさん猫がいて引き受けなんてしてもらえないだろうと思っていましたが親身になってお話を聞いて下さったのは今でも忘れません。(その時のネコは今は幸せにしています)
初めて店長さんに対面して色んなお話を聞いてもらって心から救われました。
ネコとは関係のない不登校の話、子供の学校の事、仕事の話、いつも的確な答えやアドバイスをもらい、不登校だった息子はネコカフェなら行きたい!と言い出してくれ、ネコたちや店長さんとも仲良くなり、人が苦手で何も話せなかった息子は店長さんとならなんでもお話出来るようになりました。今ではミーニャを助けたい!!と獣医師になるために頑張っています。
店長さんは保護猫を助けながら、家事、育児も頑張っておられます。私が店長さんと初めて出会った時は小学校の役員もされていましたね😁素敵な店長さん。同年代とは思えないくらい朗らかでキラキラ可愛い店長さん。これからもミーニャが永く長く続くよう応援しています!!
保護ネコカフェミーニャはネコにとっても人にとっても必要な温かい場所です!
たくさんの人に想いが届きますように。
あの時のネコさんや私、息子を救って下さった事、、心から感謝いたします♡
ミーニャママ頑張れ!!
オーナーの辻村さんとはもう10年近く共に頑張ってきました!猫ファーストな方です😊
お互い辛い時や悲しい時、もちろん嬉しい時も分かち合ってきました。
昨年頃から口を開けばお互い続けていくのが厳しい…と言うのが口癖のようになり、それでも必死にここまでやってきました。
ミーニャさんが無くなるとそれだけ本当に助けが必要な子たちの行くところが無くなってしまいます。
どうか、猫たちの居場所を守るためにご協力をお願いします!
辻村さん、一緒に頑張ろう!!

『保護猫CafeMeenya』は、猫たちが安心して暮らし、幸せを感じられる場所であり続けるために、皆さまのあたたかいご支援を心からお願い申し上げます。
私の活動は、行き場を失った猫たちに新しい命のチャンスを与え、優しいご家族さんと出会うきっかけをつくることです。
皆さまのひとつひとつのご協力が、猫たちの未来を明るく照らし、小さな命に希望の光を灯します。
『保護猫CafeMeenya』を立ち上げてから8年。
たくさんの出会いと別れの中で、幸せになった子もいれば、悲しい現実と向き合わなければならないこともありました。
それでも、どんな時も「救いたい」という気持ちだけは変わりません。
これから先も、細くても長く、猫たちのための活動を続けていくために――
そして、この小さな居場所を守り続けるために――
皆さまのお力をどうかお貸しください。
悲しいことが起こらないように。
小さな命が消えていかないように。
猫たちの“第二の人生”へとつながるこの場所を、絶やさぬように――。
どうか、あたたかいご支援をお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見るあと35日
2025/12/02 12:39https://drive.google.com/file/d/1w-mG-LfY3hNecX6eTE3r1T7zNtOrib9T/view?usp=drivesdkクラウドファンディング終了まであと35日となりました。次々とご支援の輪が広がりこれからどんどん優しいご支援の輪が広がると幸いです色々見返して見ると今までたくさんの子猫さんがMeenyaにやって来ました。保護されて来た子猫たちは、勝手にミルクを飲み、勝手に排泄して、勝手に育つわけではありません。人と同じように赤ちゃんの時期は3時間起きのミルク、排泄もお手伝いしてあげないと出来ません。体調が悪くなると一時も目を離せません。人よりも短いニャンコたちの命数秒、数分で亡くなってしまう子もいます。これからやって来る小さな命にも、今と変わらず、しっかり医療をかけ、栄養ある食べ物やミルクを飲ませてあげたい。どうか、小さな命を守るため、ニャンコ達の居場所を守るため皆さまからのご支援ご協力よろしくお願いいたします。 もっと見る
プロジェクト開始9日目
2025/11/30 21:22クラウドファンディング開始から9日経過しました。現在、支援総額1,103,000円64名様からのご支援がございました。ありがとうございます!!これからが大変です。ここからが本番です。お気に入り登録をして下さっている皆様ご支援下さっている皆様にお願いです。どうか『保護猫CafeMeenyaクラウドファンディング』拡散のご協力お願いいたします。よろしくお願いいたします。 もっと見る
クラウドファンディング5日目
2025/11/26 09:59【クラウドファンディング挑戦5日目】現在、支援者数45名様、14%達成支援額 747,000円ご支援下さっている皆様シェア拡散して下さっている皆様本当にありがとうございます!!後41日間で達成出来るのか?と、不安に押し潰されそうになりながら、毎日毎分毎秒、頭の中がグルグルしています。どうか引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。クラウドファンディングとは「守りたい」「続けたい」という想いに離れた場所からでも手を差し伸べてもらえる仕組みです保護猫Cafemeenyaは猫たちに必要な医療費、ご飯代やトイレ消耗品費、腐食してしまった店内の壁や床の改修費など…安心して遊び、スヤスヤ眠り寛ぐニャンコたちの姿、新しい家族に出会う瞬間そのすべてをこれからも続けていくために皆さまの力をお借りしたいのです。スマホひとつで届く『応援』『ご支援』そのひとつひとつが、ニャンコたちの未来を支えます。あなたの優しさが、保護猫CafeMeenyaの毎日を守ります!!〜たくさんの【シェア・拡散】のご協力お願いいたします〜 もっと見る









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