AIで作る「戦国時代の猫侍が鬼と戦う」映画化プロジェクトです。

AIが描く猫侍タマの壮絶な鬼との闘いの映画制作に挑戦します。 個人や小規模チームでも、従来の大手制作会社に頼らずに作品を形にできることを証明したいのです。今回のプロジェクトでは、猫侍「タマ」の物語を中心に、これまでにない映像表現とストーリーテリングを追求します。

現在の支援総額

446,000

44%

目標金額は1,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/30に募集を開始し、 2025/10/30に募集を終了しました

AIで作る「戦国時代の猫侍が鬼と戦う」映画化プロジェクトです。

現在の支援総額

446,000

44%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/09/30に募集を開始し、 2025/10/30に募集を終了しました

AIが描く猫侍タマの壮絶な鬼との闘いの映画制作に挑戦します。 個人や小規模チームでも、従来の大手制作会社に頼らずに作品を形にできることを証明したいのです。今回のプロジェクトでは、猫侍「タマ」の物語を中心に、これまでにない映像表現とストーリーテリングを追求します。

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自己紹介

はじめまして。AI映像クリエイターの長谷川貴義と申します。今回挑戦するのは—— 

「戦国時代の猫侍が鬼と戦う」映画化プロジェクト。


主人公は猫侍タマ。戦国の世で鬼に立ち向かい、やがて将軍として仲間と国を守ります。この物語はTikTokで累計400万回再生を超えた人気AI漫画シリーズから誕生しました。

AIが描き出すリアルな映像表現で、猫侍の姿と壮絶な戦いと戦国時時代を彩る武将たちをスクリーンへ。

最終的には劇場映画化を目指します。

皆さまの応援が、この挑戦を実現する力になります。どうかご支援をお願いします。


ストーリーのあらすじ

両親を亡くし、寄り添うように生きていた二匹の子猫、タマと兄。ある日、彼らの前に現れたのは、闇を支配する巨大な鬼。

洞窟の奥で繰り広げられる惨劇の中、兄は鬼の手によって無残にも攫われてしまう――。

絶望の淵に立たされた弟・タマを救ったのは、伝説の猫侍、豊臣秀吉。タマは彼のもとで鍛え上げられ、やがて武士として生きる覚悟を決める。

だがその頃、猫の国は鬼の軍勢に侵略され続けていた。立ち上がったのは、秀吉率いる猫の国の戦国を代表する将軍たち。彼らは連合軍を結成し、鬼との総力戦に挑む。


刃と刃が火花を散らす激戦、炎に包まれる城下町、そしてAIが描き出す圧倒的にリアルで迫力ある戦闘シーン――。

タマと仲間たちは果たして鬼を討ち果たし、兄を取り戻すことができるのか?それとも、鬼に支配された闇に飲み込まれてしまうのか?



TikTokで累計400万回再生を記録した話題のAI漫画が、ついに映画化。失われた絆を取り戻すために挑む、命を懸けた壮大な戦いが始まる。


このプロジェクトで実現したいこと

これまで私は、普通に仕事をする日々の中で、映画制作の経験はありませんでした。  

しかしAIと出会ったことで、歴史好きの自分がAIを活用する事でこれまでにない創造力を形にできることを体験しました。


今回のプロジェクトでは、猫侍「タマ」の物語を映像化するという夢に挑戦しています。  

限られた時間・資金・経験の中でも、短期間でシナリオ構築、キャラクターデザイン、映像生成の全てを自分で制作しました。

この経験を通じて、誰でも発想次第で映画制作に挑戦できることを証明したいと思っています。


プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトを立ち上げたきっかけは、年4/1日のエイプリルフールにTiktokに投稿した短編告知動画が予想以上にバズったことです。 

多くの方が「この映画を本気で見たい!」と反応してくれたことが、自分自身の創作意欲に火をつけました。エイプリルフール動画として終わらせないで欲しいと視聴者様多くの声を頂きました。


それまで私は趣味で映像を編集するくらいで、特別な映画制作やコンテンツ作成の経験はありませんでしたが、AIと出会い、自分でも映像作品を作れる可能性に気づきました。  

視聴者の反応を通して「個人でも夢を形にできる」という強い想いが芽生え、今回の猫侍「タマ物語」の映画制作に挑戦することを決めました。


これまでに、短編告知動画制作やキャラクターデザイン、AIによる映像生成の一部を自分で実現し、少しずつ形にしています。  

この経験を活かし、皆さんと一緒に新しい映画制作の可能性を切り開きたいと思っています。


現在の準備状況

現在、映画制作の準備は着々と進んでいます。  

- 猫侍「タマ」のキャラクターデザインは完成  

- シナリオの主要部分は固まっており、映像化に向けた映像構成を調整中です。

- AIによる映像生成のテストも完了し、制作フローを確立 

-ストーリはTiktokにて全話配信中です。どなたでも視聴出来ます。


上映会場の確保やクラウドファンディング用リターンの準備も進めており、  

あとは皆さんの支援と応援で本格的な制作に着手できる段階です。


リターンについて

🔹  1,000円プラン(応援コース)

🔹 お礼メール+デジタル画像(3,000円)

🔹 オンライン試写会(5,000円)

  • 🔹 DVDプラン(6,000円)

  • 🔹フォトブックプラン(8,000円)

  • 🔹会場チケット(8,000円)

🔹  DVD+オンライン試写会セット

🔹 DVD+フォトブックセット(12,000円)

🔹  DVD+限定シャツ付き(12,000円)

  • 🔹 VIP席+DVD(15,000円)

  • 🔹 オンライン試写会+豪華セット(22,000円)

🔹 映画出演チケット+豪華セット(55,000円)

  • 愛猫を2匹まで映画に登場させられる超限定プランです。

    • 愛猫様のお写真とお名前をお送りいただければ、愛猫様がタマと一緒に鬼と戦います。

    • 猫国の歴史に名を刻むこととなります。

    • あなた専用AIで飼い猫を映画に登場


    • 資金の使い道
制作スケジュール

最後に

このプロジェクトは、私が、AIとの出会いで生まれた「個人でも映画を作れる」という夢に向かってファンの皆様と挑戦する物語です。  

猫侍「タマ」の冒険を通じて、誰も見たことのない映像体験とワクワクと感動を、皆さんに届けたいと思っています!


エイプリルフールに作った短編動画が多くの方に届き、「この映画を見たい!」という声が大きな後押しになりました。  視聴者様の本当にこの映画をみたい!

その期待に応えるため、私自身も挑戦を続け、少しずつ映像制作の形を実現しています。


クラウドファンディングを通して、あなたの応援があれば、この夢は現実になります。  

支援してくださる一人ひとりが、作品の一部となり、タマの物語を一緒に作る仲間です。

どうか、この挑戦に共感して、私たちと一緒に新しい映画制作の未来を切り開いてください。  

皆さんの応援が、個人でも夢を形にできる証明となります。

長いこと最後まで読んでいただき、心から感謝申し上げます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆さま、温かいご支援と応援コメント、本当にありがとうございます!クラウドファンディング開始から1週間が経過し、これまでに 27名の方から合計355,000円 のご支援をいただきました。心から感謝申し上げます。今回の「猫侍タマ 映画化プロジェクト」は、AI技術を使って“猫の侍が鬼と戦う”という、まったく新しい映像表現に挑戦しています。TikTokでも長く応援してくださった皆さんの声に背中を押され、こうして映画として形にできる一歩を踏み出せたことを本当にうれしく思っています。【お知らせ】完売していた「DVD付きプラン」「フォトブックプラン」を、多くのリクエストを受けて各5個ずつ追加いたしました!数量限定となりますので、「迷っていたけどやっぱり支援したい!」という方はぜひこの機会にご検討ください。また、今週は支援者限定の「特典デジタル画像 第2弾」も配布予定です。支援者の皆さまにはLINEまたはメールでお届けいたします。タマと共に、鬼を討つ戦いはまだ始まったばかり。最後まで、どうか応援よろしくお願いいたします。—— AIクリエイター 長谷川 もっと見る

コメント

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  1. 2025/10/10 18:15

    わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。


  2. 2025/10/05 01:10

    第1章でタマの成長と白熱の戦で盛り上がったので、是非とも続編を作成して欲しいです😆💕💕💕


  3. 2025/10/01 07:39

    あのエイプリルフールから半年。みんなの想いがつながり映画化実現まであと少し! タマをみんなで応援しましょう。


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