未来祭2025
【未来祭2025】
京都の音楽レーベル SUBMARINE RECORDS が主催する、特別な音楽フェス『未来祭2025』が、京都大学吉田寮食堂にて開催されます。
[京都の音楽シーンをもう一度花開かせたい]
コロナ禍で一時は沈んでしまった京都の音楽シーン。しかし今、若者を中心に再びライブに足を運ぶ人々が増え、少しずつ息を吹き返しています。とはいえ、まだ全国的には知られていないだけで、京都には才能あふれる素晴らしいアーティストがたくさんいます。「未来祭2025」は、その音楽をもっと多くの人に届け、京都から再び音楽の花を咲かせたい――そんな想いから立ち上がりました。
キセル辻村豪文さんから未来祭、吉田寮イベントへ嬉しいメッセージが届きました!

キセルを始めたての頃のほんの短いあいだですが、あの頃の吉田寮でのライブに交ぜて貰えたのは、ほんまに幸運な原体験でした。四半世紀経っても「あ、なんかここ吉田寮っぽい」とか思うことがよくあります。端々にまだまだ暗がりの残る感じが怖々ながらも居心地がいいんです。まさか今の吉田寮でのライブにまた交ぜて貰えるとは。未来祭めっちゃ楽しみです。
キセル 辻村豪文
[入場無料、出店料も無料]
未来祭2025は、入場無料・カンパ制で開催します。さらに、フードやショップの出店料もいただきません。
「少しでも多くの人に、今の音楽を体感してほしい」「溢れる音楽の未来をみんなで一緒に創り上げたい」
そんな願いを込めています。
[会場は京大吉田寮食堂]
開催の舞台となる京都大学吉田寮食堂は、長い歴史を持ちながらも新しい挑戦を受け入れる柔軟さを持つ場所です。DIYで手作り感あふれる空間と、未来祭のコンセプトはぴったり重なります。ここでしか味わえない「特別な音楽体験」が待っています。
[SUBMARINE RECORDSについて]
未来祭2025を通じて、未来の音楽に光を当てたいと考えています。
SUBMARINE RECORDSは、京都・西院に拠点を置くインディーレーベルです。ライブハウス・バー・スタジオを併設した複合的な音楽拠点「SUBMARINE」を運営し、そして無名ながら才能あるアーティストを全国・世界へ発信することを目指しています。京都の音楽文化を体感できる“秘密基地”のような場でありながら、カルチャーを生み出す交差点として活動しています。そしてジャンルにとらわれない音楽を発信し続けるレーベルです。『主流じゃないけど、絶対忘れられない音になる。』そんな音楽と人を大切にし、表現の自由を探究しています。
SUBMARINEライブスペースの様子





SUBMARINEのバースペース


↓バルスペースでDJ、ライブ


そしてSUBMARINE RECORDSは、ただの「お店」や「ライブハウス」ではありません。
ここは、まだ無名でも確かな才能を持つアーティストたちを全国へ、そして世界へ届けていくための実験場であり、カルチャーを更新していく秘密基地です。
私たちは、従来の音楽シーンの枠にとらわれないやり方で、新しい文化をつくっていきます。
その挑戦を応援してくれるあなたは、間違いなく最高のセンスを持った仲間です。
一緒に、SUBMARINEから未来の音楽シーンをつくっていきたいと思っています。
[ご支援のお願い]
「未来祭2025」は入場無料であるため、運営費用はすべてご支援や協賛に頼らざるを得ません。音響・照明、出演者の謝礼、フライヤーや広報、記録撮影等、これらを整えてこそ、安心して楽しめるフェスになります。
京都の音楽シーンを未来へつなげる挑戦に、どうか皆様のお力添えをお願いします。
あなたの支援が「音楽の未来を咲かせる力」になります。
[開催概要]
イベント名:未来祭2025
日程:2025年10月18日(土)、19日(日)
会場:京都大学吉田寮食堂
時間:OPEN10:00 / START10:30
料金:入場無料(カンパ制+2DRINK 1,000円)
予想来場者数:2日間で約600人
出演 :【LIVE】BLONDnewHALF、The Fax、FIGHT CLUB、GOFISH、idios、The Instant Obon、Jin Nakaoka、KASHIKOI ULYSSES、Kotsuboku、LOLOET、LONGTAIL SPANGLE、Meefloat、mess/age、MOFO、No Fun、Oo、Qoodow、sakimori、seaketa、TANGINGUGUN、techmoris、Tokiyo、ude、us and them、YOLZ IN THE SKY、安藤明子、うえだひろし、ゑでぃまあこん、黄倉未来、岡沢じゅん、岡山健二、加納良英、ガヲガヲ&タンヤオチュー(from 超右腕)、岸っしゃん、キセル、くつした、こいけはるな、佐野千明、砂場泥棒、ズルムケ直樹、田島ハルコ、ときめきポメラニアン、渚のベートーベンズ、西洋彦、ネオンズ、ハイジ、ふくた(yoei)、本日休演、見市雨桃、ムーズムズ、メシアと人人、やっほー、よいまつり and more 【DJ】 C、ジンウィンダム、Enjubeats、PYUNG2 and more 【FOOD&SHOP】 アルバ屋、MAKE ONE TWO、てらぴん、らぁ麺とうひち、太秦よもぎ蒸し家、TASO、SUBMARINEフリマ部 and more
結び
「未来祭2025」は、京都の音楽を未来へつなぐ一歩です。まだ知られていないけれど、本当に素晴らしい音楽を、もっと多くの人と分かち合いたい。
ぜひ、京都の音楽シーンをともに支え、未来を創る仲間になってください。応援よろしくお願いいたします。
リターン提供時期
グッズ系(ステッカー・タオル・Tシャツ・CDなど):2025年11月以降順次発送予定
チケット類(タコス・ドリンク):2025年11月〜2026年6月末まで有効
名前入り提灯:2025年10月18日(土)・19日(日)の未来祭2025で掲示
ホールレンタル:2025年12月〜2026年12月末まで
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プロジェクト計画書(未来祭2025)
1. プロジェクト目的の詳細情報
いつ:2025年10月18日(土)、19日(日)
どこで:京都大学吉田寮食堂
誰が:京都の音楽レーベル「SUBMARINE RECORDS」が主催、地元、全国からアーティストやDJ、飲食店・ショップが参加
誰に/何を:京都を中心に全国の音楽ファンに向け、ジャンルを超えたライブ・DJ・フード・ショップ体験を提供
規模/量:2日間で来場者数600名を想定、出演アーティスト約60組以上
どのように:入場無料(カンパ制+2ドリンク制)で開放的に実施。DIY感あふれる吉田寮食堂の空間を舞台にライブを展開
2. 資金調達後のプロジェクトの具体的な流れ
2025年9月:出演者確定・広報開始(SNS・フライヤー配布・メディア連携)
2025年9月:音響・照明機材の手配、フード/ショップ出店者との調整、ボランティアスタッフ募集
2025年10月上旬:会場設営準備(吉田寮食堂の環境調整・装飾)、リハーサル
2025年10月18日(土)、19日(日):未来祭2025 開催
2025年11月:収支報告、アーカイブ映像公開、次年度開催に向けたフィードバック
3. 具体的な資金計画
会場整備費(音響スタッフ・照明・ステージ設営):20万円
出演者謝礼・交通費:80万円
広報・宣伝費:20万円(ポスター、フライヤー、SNS広告等)
人件費(運営スタッフ・ボランティアサポート飲食代):30万円
飲食原価・物販原価費:45万円
記録(映像撮影、カメラレンタル):10万円👉 合計:約205万円👉 不足分はカンパ収入・ドリンク売上・追加協賛金にて補填予定
4. 商品やサービスの内容詳細、提供方法、リターン準備状況
来場者向けサービス:無料入場での音楽体験、フード・ショップブースでの交流、無料パンフレット
クラウドファンディング支援者リターン:
SUBMARINEステッカー
SUBMARINEタコスチケット
SUBMARINEタオル
未来祭Tシャツ
クラウドファンディング限定SUBMARINE Tシャツ
スポンサー枠としての名前入り提灯
SUBMARINE RECORDS V.A. CD
SUBMARINEホールレンタル+ライブ録音+ライブ撮影
5. プロジェクトの進捗状況・現在の準備状況
主催レーベルSUBMARINE RECORDSの運営体制確立済み
出演アーティストは約60組決定済み
会場(京大吉田寮食堂)との調整は合意済み
協賛・クラウドファンディング準備中(2025年9月現在)
広報デザイン(フライヤー・ポスター)は制作済





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