LINEで送るファーストゴール 30万円 を達成しました！！
皆さまのあたたかいご支援と拡散のおかげです！！
本当にありがとうございます！！
皆さん一人ひとりの応援が、確実に力となり、このプロジェクトは大きなうねりを生み始めています。
これで、より多くの子どもたちに鯛ひき山風船を届けることができます！
唐津くんちの日に子どもたちの笑顔と赤い鯛の魚群があふれる――そんな光景が、少しずつ現実になろうとしています。
そして、ここがゴールではありません。
ここから セカンドゴール 50万円 に向けて、さらに挑戦を続けます🔥
もっと多くの人にこのプロジェクトを届け、
もっと唐津くんちを盛り上げ、この町に、未来へ続く“笑顔の波”を広げます！！
どうか引き続きのご支援・拡散を、よろしくお願いいたします！！一緒にこの夢を叶えましょう！！
このプロジェクトで実現したいこと
来場者数50万人超、ユネスコ無形文化遺産にも登録された日本を代表する曳山（ひきやま）祭り、唐津くんち
唐津くんち
今年11月2〜4日におこなわれる唐津くんち当日に鯛の曳山(ひきやま)のオリジナル風船を無料で配り、子どもたちに笑顔を届けます！
鯛の風船はひき山取締役会の承認を得ています。
配るの際に公式LINEやInstagramへの登録をお願いし、唐津ファンの集まるメディアを作成。
公式LINE https://lin.ee/oDE5LJb
Instagram このゆびとまれ唐津
https://www.instagram.com/konoyubi.tomare_karatsu/?igsh=dWczb3oxcWJ3MnRn&utm_source=qr#
祭りの後もつながり続けられる地域メディアとして育て、唐津にもう一度訪れるきっかけや、地元との交流を生む仕組みをつくります。
地元住民には「子どもに誇りを渡す体験」を、
出身者には「離れていても唐津に関われる機会」を、
観光客には「思い出を形に持ち帰る体験」を提供。
遊ぶように参加でき、地域に貢献できる。
この風船プロジェクトから、未来へ続く唐津の物語を育てます。
売り上げの一部を唐津くんち存続のために唐津神社へ寄付します。
（2026年１〜3月予定）
まずは
ファーストゴール
30万円‼️
ネクストゴール
50万円‼️
続けて 100万円‼️
最終目標 300万円‼️‼️
ハッシュタグは
＃鯛風船
＃唐津くんち風船
プロジェクト立ち上げの背景
私は4年前に神奈川県から佐賀県唐津市に移住してきました。
住んでみてこの街の魅力に心を奪われました。目の前に広がるコバルトブルーの海、心地よく吹き抜ける爽やかな風、地元で採れる美味しい食べ物。そして何より、人の温かさ。唐津の人々は新しく来た私を受け入れ、支えてくれました。そのひとつひとつの出会いが積み重なり、この街は私にとって「大好きな場所」となりました。
そんな私が特に衝撃を受けたのが「唐津くんち」です。400年以上続く伝統行事であり、毎年50万人以上が訪れる日本を代表する祭り。
14体の曳山(ひきやま)はそれぞれの町の誇りそのものであり、代々受け継がれてきた魂が込められています。
町ごとに特色ある曳山を守り抜き、祭りの日にはその誇りを胸に力強く曳く姿が街を彩ります。曳山を守り抜く街の人々の情熱は、最初は「異常」と思うほど強烈でした。けれども今では、私自身もすっかり唐津くんちが大好きになり、毎年胸を高鳴らせています。
中町 青獅子
魚屋町 鯛
本町 金獅子
米屋町 酒呑童子と源頼光の兜
しかし、その熱気の裏側には大きな課題があります。今、唐津のまちなかではシャッター街が増え、人口減少によって曳き手も少なくなっています。
人通りの少ない商店街
また曳山は修理に数千万円規模の費用が必要で、その大きな負担を町内の人々が背負っています。人口減少で担い手が減る中、昔のように「曳き手は十分いる」という状況ではなくなってきました。
実際に鯛曳山の町の魚屋町の若衆に話を聞いてみました。
魚屋町（40軒ほどしかない小さな町）
「くんちの準備は1年がかりです。お囃子の練習や曳山の手入れ、行事の段取りなど…。くんちは楽しいけれど、正直しんどい時もあります。
曳山の修理費は何千万円もかかります。多くの方々に協力をお願いしながらなんとか続けている状態です。
昔は曳く人がいっぱいいたけど、今は少なくなっていて、若い世代にもっと参加してもらわないと未来が心配です。」
この声を聞き、胸が熱くなりました。唐津くんちは人々の誇りであり、地域の魂です。けれどもその誇りは、地域の方々の膨大な努力と負担の上に成り立っていることを知り、強い危機感を覚えました。
地元の方からの応援メッセージ
ゲストハウスオーナーの佐久間さん
「かわいい鯛の魚群が唐津くんちを泳ぐ姿、楽しみにしてるよー！
頑張ってね応援してます＼(^o^)／」
唐津の染め物屋さん 福多さん
「唐津を盛り上げてくれてありがとう！
これからもっともっと頑張って！！」
これまでの活動と準備状況
今回の【唐津くんち×鯛風船】“未来への笑顔”をつなぐ プロジェクト！第一弾 に向けては、すでに風船デザインや配布拠点の調整、協力事業者との連携準備を進めています。
デザインは試行錯誤の繰り返し
空気を入れる口にもこだわり
2025年11月2〜4日の唐津くんちにあわせて確実に実行できる体制を整えています。
スケジュール
2025年10月初旬：クラウドファンディング実施
2025年10月中旬：風船デザイン確定・制作開始
2025年10月下旬：配布体制・協力事業者様との最終調整
2025年11月2〜4日：唐津くんち期間中に唐津くんち ひき山風船を無料配布
2025年11月：クラファン支援者へのリターン発送開始
プロジェクト実行者について
私たちは佐賀県唐津市で地域活性化に取り組む、地域商社 株式会社ゆびとま です。
私は神奈川から移住して4年目。唐津の自然と人、そしてお祭り文化に惚れ込み、この街をもっと面白くしたいと活動を始めました。
まずは Instagram このゆびとまれ唐津での情報発信からスタートし、コツコツと積み重ねてフォロワー5,000人を達成。唐津の魅力を日々発信する中で、地域の人や唐津に関心を持つ方々とつながりが生まれました。
昨年は「せっかく唐津に来てくれる人に、唐津の本物を味わってほしい」という想いから、
初めて唐津くんちでの出店に挑戦しました。
唐津レモネード、佐賀牛ステーキ、佐賀牛コロッケ、呼子のビール、唐津の手染めの手拭いなど、地元のものを集めて販売。
試行錯誤しながら準備を重ね、お客さんが笑顔で「美味しい！」と言ってくれた瞬間は何よりの喜びでした。
ただ見るだけではなく、自分もお祭りに参加できたことが、大きな自信と学びになりました。
去年の唐津くんち出店の様子
去年の唐津くんちの様子
唐津くんち以降は
・唐津城での唐津産レモネード販売
・インスタや生成AIの勉強会
・異業種交流会の開催 など
を通じて、唐津の人が自分で稼ぐ力をつけ、情報と情熱を共有できる場づくりに挑戦してきました。
唐津城で唐津レモネードと手拭いの販売の様子
今年の【唐津くんち×鯛風船】“未来への笑顔”をつなぐプロジェクト！第1弾 では、祭りをきっかけに笑顔とつながりを広げ、未来へ続く地域メディアとして育てていきます。
そして、私たちの願いは、「唐津を世界中の人から憧れられる、一生に一度は行ってみたい街にすること。」地中海のように人を惹きつける美しい街を目指して、挑戦を続けていきます。
最後に
400年続く唐津くんち。その歴史を未来へつなぐために、まずは赤い鯛のひき山のオリジナル風船で笑顔の景色を作ります。
そしてその日出会った人たちと、公式LINEやInstagramでつながり、“唐津ファン”のメディアを育てていきます。次に会う約束ができる、次の挑戦を一緒に作れる、そんな仕組みを始めます。
皆さまからいただいたご支援は、大切に以下の３つに活用します。
1️⃣ 地域メディアの運営・発信基盤づくり
LINEやInstagramでつながり、祭り後も唐津ファンに情報を届け続けます。
2️⃣ ひき曳山オリジナル風船の制作・配布費用
子どもたちに無料で配り、唐津の誇りと笑顔を未来へつなぎます。
3️⃣ 唐津くんち継承のための寄付・地域活動支援
ひき山を守る町内への寄付や、担い手育成など未来につながる活動に充てます。
寄付先 唐津神社
用途 唐津くんちの発展
金額の内訳 協議中
寄附証明 寄付の様子はメールでご報告
唐津の子どもたちの笑顔と、400年続く誇りを未来へ――どうか一緒にこの挑戦を支えてください。
この一歩を、一緒に踏み出していただけませんか？皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
最新の活動報告
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【目標208％達成！】たくさんの応援をありがとうございました！
2025/11/06 08:00皆さん、こんにちは。「の笑顔”をつなぐ プロジェクト！ 第1弾」代表のみやもりなつこです。10月8日にスタートしたクラウドファンディングが、すべての期間を終え、支援総額 625,000円（目標の208％）・支援者91名！という素晴らしい結果で終了いたしました！本当にたくさんの方々からの温かいご支援と応援、そして想いのこもったメッセージに心から感謝いたします。唐津くんち当日は、鯛のひきやま風船を手にした子どもたちの笑顔でまちがいっぱいになり、「かわいい！」「また来年も！」という声が続々と届きました。この光景こそが、私たちが描いていた“未来への笑顔”です。このプロジェクトを通して、たくさんの人と出会い、つながり、支え合いながら、唐津の新しい風を感じることができました。当日は数に限りがあり、残念ながら全ての方にお渡しすることはできませんでしたが、現在、後日配布を調整中です。「欲しかったけど受け取れなかった」という方にもこの風船が届くよう、これからも活動を続けていきます。心からの感謝を込めて。ありがとうございました！ もっと見る
たくさんの出会いに感謝
2025/10/30 08:00皆さん、こんにちは。「唐津くんち×ひき山風船"未来への笑顔"をつなぐプロジェクト」 代表の株式会社ゆびとまの みやもりなつこ です。たくさんの温かいご支援、そして出会いに心から感謝いたします。おかげさまで現在、469,000円（目標の156％！）を達成しています！！ 唐津のローカルテレビのぴーぷる放送にも取り上げられました！佐賀新聞唐津のまちでは、先行配布で一足先に赤い鯛風船を手にした子どもたちの笑顔があふれ、「唐津くんち本番が楽しみ！」「素敵な企画をありがとう！」という声をたくさんいただいています。このプロジェクトが、人と人、想いと想いを繋いでいることを実感しています。そして挑戦はまだ続きます。クラウドファンディングも残り5日、ネクストゴール【50万円】まで、あと一歩です！最後まで走りきり、もっと多くの子どもたちに笑顔を届けたい。唐津の空を、鯛の風船でいっぱいにしたい。どうか、ラストスパートの応援をよろしくお願いいたします！あなたの応援が、唐津の未来をふくらませます もっと見る
ファーストゴール達成のご報告＆セカンドゴール挑戦のお知らせ
2025/10/17 08:00皆さまのあたたかいご支援のおかげで、ファーストゴール【30万円】を達成しました！！心より感謝申し上げます！プロジェクトが始まってから、地域の皆さんの力に何度も支えられてきました。「何か手伝いたい！」と声をかけてくださる方が次々と現れ、企業や事業者、個人の方々がそれぞれの形で力を貸してくださっています。その輪は日を追うごとに大きくなり、まさに“まち全体でつくるプロジェクト”になってきています！そして今、鯛ひき山風船は唐津のまちでムーブメントになり始めています！！子どもたちの笑顔と赤い鯛の魚群が、まちなかに広がっていく――その景色が、少しずつ現実になっています！ここからは【セカンドゴール 50万円】へ。この勢いをさらに加速させ、もっと多くの子どもたちへ風船を届け、唐津くんちを盛り上げていきます！引き続き、皆さまの応援と拡散をよろしくお願いいたします！！一緒に、このムーブメントを未来へつなげましょう！！ もっと見る
ミヤモリさんの好きand頑張っている姿が嬉しいです♪1stステージ達成！おめでとう御座います！益々勢いに乗って頑張れ〜！