こんにちは!大阪府羽曳野市出身、19歳のレーシングライダー、上江洲 葵要 (うえず あおい)です。現在は父の会社で働きながら、全日本ロードレース選手権ST600クラスに参戦しています。
19歳 ライダー 上江洲 葵要 です!2024年には世界ジュニア選手権に挑戦し、世界の壁を体感。2025年からは全日本へ再挑戦中。そして2026年は「勝負の年」。全日本チャンピオンを獲得し、再び世界に挑むための重要なシーズンです。
皆さんの応援が、僕を前に進ませてくれる力になりますこの挑戦に、ぜひあなたの力を貸してください!
2024年、世界ジュニア選手権「juniorGP」への参戦という大きなチャンスを掴みましたが、思うような結果を残すことができず、苦渋の決断で日本へ帰国しました。
そして2025年、排気量を上げ、心機一転で全日本ロードレース選手権ST600クラスに挑戦。現在はそのシーズンを走りながら、2026年に向けた準備を進めています。
世界の舞台で得た悔しさが、今の原動力になっている。
次なる高みを目指す新たなスタート
世界ジュニア選手権にて参戦時の1枚2026年はST600参戦2年目、そしてプロライダーとして結果を出すべき「勝負の年」。
ここで全日本チャンピオンという結果を出すことは、再び世界に挑戦するための大きなステップであり、僕にとって最も重要な目標です。
しかし、現実としてエントリー費や遠征費、整備費、トレーニング費など多くの資金がかかり、現在は父の会社で働きながら活動を続けています。練習や準備に十分な時間を確保するのが難しく、ベストな状態で戦い抜くには限界があります。
父の会社で働きながら活動を継続中
支援が挑戦を支える大きな力にだからこそ今回、クラウドファンディングという形で、皆様のご支援をいただきながらレース活動に専念できる体制を整えたいと考えています。費用面の不安を軽減し、万全のコンディションでシーズンを迎えることで、全日本でのタイトル獲得、そして夢だった世界選手権への再挑戦へとつなげたいと思っています。
走るために、できることを全て自分でまた、挑戦の過程はSNSやオンラインイベントを通じてリアルに発信し、支援してくださる皆様と“共に戦う”一体感を大切にしていきます。僕一人の挑戦ではなく、皆さんと一緒に夢を叶えていくプロジェクトとして、2026年を走り抜きます。
上江洲 葵要は、10歳でレースの世界に飛び込み、国内外の舞台で着実に実績を積んできました。その挑戦の軌跡を、以下にご紹介します。
2015年
初めてバイクに乗る
2015年 初めてバイクに
2016年
ハッピーファンエンデューロKIDS:優勝
徳島カートランドKIDSクラス:2位
NSF100クラス:優勝

2017年
徳島カートランドNSF100/SPクラス:シリーズチャンピオン
白糸スピードランドNSF100/アンダークラス:ランキング3位

2018年
ホンダレーシングスクール入校

2019年
鈴鹿サンデーロードレース CBR250Rドリームカップ:ランキング3位
岡山ロードレース選手権 CBR250Rドリームカップ:シリーズチャンピオン
HRC(ホンダ・レーシング)支援制度獲得

2020年
全日本ロードレース選手権 J-GP3 Sクラス
└ 第3戦・最終戦:優勝


2021年
鈴鹿コチラレーシング所属
鈴鹿サンデーロードレース J-GP3クラス:シリーズランキング2位

2022年
アジアロードレース選手権 UB150クラス参戦
└ 第1戦・第3戦:予選1位
└ 決勝最高順位:6位


2023年
全日本ロードレース選手権 J-GP3クラス:ランキング8位
└ 表彰台(3位)獲得

2024年
世界ジュニア選手権(juniorGP)参戦

2025年
全日本ロードレース選手権
ST600クラス参戦中

現在、2026年シーズンに向けての準備を着実に進めています。
全日本ST600クラスで戦うための車両・装備の整備計画を立て、テスト走行や練習環境の調整もスタートしています。同時に、クラウドファンディングのプロモーションに向けたSNS発信の強化も進行中です。
SNSで挑戦の今を発信しています
“勝負の年”に向け、地道に準備中限られた時間と資金の中で、父の会社で働きながら、できる限りの準備を自力で整えてきましたが、今後の本格的な体制づくりには皆様のご支援が必要です。「勝負の年」である2026年を、万全の状態で迎えるために、引き続き準備と挑戦を重ねていきます。

皆さまからご支援いただいた資金は、2026年の全日本ロードレース選手権 ST600クラスへのフル参戦に必要な費用として、大切に活用させていただきます。
具体的には以下のような用途に充てられます:
・レースエントリー費
・遠征費(交通費・宿泊費)
・マシン整備・パーツ交換費用
・トレーニング・練習走行費用
・ウェアや装備品の補修・更新
・メディア・SNS発信に関する広報活動費
本プロジェクトでは、スポンサーとしてご支援いただける皆さまも募集しております。ご協賛いただきましたロゴは、バイクやレーシングスーツなどに掲載し、SNSやレース会場を通じて広くPRさせていただきます。
皆さまからのご支援が、僕の「再び世界へ挑む」ための大きな力になります。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。
🏁 スポンサー契約について 🏁
本プロジェクトでは、一定額以上のご支援をいただいた方を「スポンサー」としてご契約させていただき、ご支援のリターンとして、レーシングスーツやマシンへのロゴ掲出を実施いたします。
掲載場所やサイズは、支援金額に応じて異なり、以下のように分かれています。

スポンサーリターン以外にも、感謝のメッセージやオリジナルグッズが届く支援コースもご用意しています。詳しくは「リターン一覧」よりご確認ください。
悔しさから始まったこの挑戦。
でも今、僕の心には「もう一度、世界に挑戦したい」という強い想いがあります。そのために、まずは全日本ロードレース選手権でチャンピオンを獲る。そしていつか、支援してくださった皆さんに胸を張って「行ってきます!」と言える日を迎えたいと思っています。
もう一度、世界へ──その覚悟を胸にこのプロジェクトは、単なる資金集めではありません。僕と“共に戦ってくれる仲間”を探す場所です。
どうか、夢を追いかけるこの挑戦に、あなたの力を貸してください。応援、よろしくお願いします!
最新の活動報告
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【活動報告③】残り11日。僕は、まだ諦めていません!
2025/12/14 05:08皆さま、いつも応援ありがとうございます。クラウドファンディング開始から約3週間、たくさんの温かいご支援とメッセージ、本当にありがとうございます!ですが今、正直にお伝えすると…目標金額250万円に対して、まだ23万円台。残り11日というタイミングで、まだかなり厳しい状況です。でも、僕はまだ諦めていません。どんなレースも、最後の最後まで何が起こるかわからない。だから、クラファンもラスト1秒まで走り抜く覚悟です。これからさらにSNSでの発信やリターン紹介なども強化していきます。「応援したいけど、どう支援したらいいかわからない…」という方にも伝わるよう、わかりやすくお届けしていきます。もしよければ、・このプロジェクトをSNSや周囲の方にシェアしていただく・リターンを見直して検討いただくそんなアクションが、何よりの力になります。夢を、ひとりで追いたくない。だからこそ、皆さんと一緒に“勝負の年”2026年を迎えたいと思っています。引き続き、どうか応援よろしくお願いします! もっと見る
【活動報告②】あと12日。応援が、未来へのエネルギーです。
2025/12/12 14:29ライダーの上江洲 葵要です。プロジェクトも折り返し地点を迎え、残り12日となりました。現在までにご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!実は、クラウドファンディングを始める前は、「こんな自分に支援してくれる人なんているだろうか…」と、不安でいっぱいでした。でも、実際に応援メッセージやご支援をいただくたびに、、「一人じゃない」「こんなに支えてくれる人がいるんだ」と、心から力をもらっています。このプロジェクトは、レース資金集めだけが目的ではありません。僕にとっては“未来へつながる挑戦”であり、“一緒に走ってくれる仲間探し”でもあります。2026年シーズン、最高の体制で全日本を戦い抜き、もう一度、世界へ。その第一歩を、一緒に踏み出してくれる方がいることが、何よりの希望です。残り12日。まだまだここから、走り抜きます!引き続き、応援よろしくお願いいたします。 もっと見る
【プロジェクト残り13日】この挑戦、まだ終われない!
2025/12/11 11:58ご覧いただきありがとうございます。レーシングライダーの上江洲 葵要です。クラウドファンディングの挑戦をスタートしてから、たくさんの方にページを訪れていただき、温かい応援の声やご支援をいただいております。本当にありがとうございます!現在、目標金額250万円に対して、支援総額はまだ13万円。残り日数は、あと13日です。正直、ここまで資金が集まらない厳しさに、焦りや不安も感じています。でも、2026年の全日本ロードレース選手権へのフル参戦、そしてその先の「再び世界へ」という夢は、絶対に諦めたくありません。この挑戦に、本気で人生をかけています。残りの期間、SNSでの発信を強化し、プロジェクトの想いや背景、僕の過去・現在・未来のすべてを届けていきます。どうか、この夢の続きを一緒に走ってください。小さなご支援でも、拡散だけでも、僕にとっては大きな力になります。引き続き、よろしくお願いいたします! もっと見る






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