再び世界へ挑むため全日本で結果を!19歳ライダー上江洲 葵要の覚悟と進化の1年

全日本ロードレース選手権に参戦中の19歳レーサー、上江洲葵要。2026年は再び世界を目指す「勝負の年」です。本クラウドファンディングでは、エントリー費や機材費、遠征費などレース活動に必要な資金を募ります。SNSで成長の軌跡を発信し、支援者の皆様と“共に戦う”挑戦を実現したいと考えています。

現在の支援総額

110,000

4%

目標金額は2,500,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

18

再び世界へ挑むため全日本で結果を!19歳ライダー上江洲 葵要の覚悟と進化の1年

現在の支援総額

110,000

4%達成

あと 18

目標金額2,500,000

支援者数9

全日本ロードレース選手権に参戦中の19歳レーサー、上江洲葵要。2026年は再び世界を目指す「勝負の年」です。本クラウドファンディングでは、エントリー費や機材費、遠征費などレース活動に必要な資金を募ります。SNSで成長の軌跡を発信し、支援者の皆様と“共に戦う”挑戦を実現したいと考えています。

こんにちは!大阪府羽曳野市出身19歳のレーシングライダー上江洲 葵要 (うえず あおい)です。現在は父の会社で働きながら、全日本ロードレース選手権ST600クラスに参戦しています。

19歳 ライダー 上江洲 葵要 です!2024年には世界ジュニア選手権に挑戦し、世界の壁を体感。2025年からは全日本へ再挑戦中。そして2026年は「勝負の年」。全日本チャンピオンを獲得し、再び世界に挑むための重要なシーズンです。

皆さんの応援が、僕を前に進ませてくれる力になりますこの挑戦に、ぜひあなたの力を貸してください!

2024年、世界ジュニア選手権「juniorGP」への参戦という大きなチャンスを掴みましたが、思うような結果を残すことができず、苦渋の決断で日本へ帰国しました。

そして2025年、排気量を上げ、心機一転で全日本ロードレース選手権ST600クラスに挑戦。現在はそのシーズンを走りながら、2026年に向けた準備を進めています。

世界の舞台で得た悔しさが、今の原動力になっている。次なる高みを目指す新たなスタート世界ジュニア選手権にて参戦時の1枚2026年はST600参戦2年目、そしてプロライダーとして結果を出すべき「勝負の年」。

ここで全日本チャンピオンという結果を出すことは、再び世界に挑戦するための大きなステップであり、僕にとって最も重要な目標です。

しかし、現実としてエントリー費や遠征費、整備費、トレーニング費など多くの資金がかかり、現在は父の会社で働きながら活動を続けています。練習や準備に十分な時間を確保するのが難しく、ベストな状態で戦い抜くには限界があります。

父の会社で働きながら活動を継続中支援が挑戦を支える大きな力にだからこそ今回、クラウドファンディングという形で、皆様のご支援をいただきながらレース活動に専念できる体制を整えたいと考えています。費用面の不安を軽減し、万全のコンディションでシーズンを迎えることで、全日本でのタイトル獲得、そして夢だった世界選手権への再挑戦へとつなげたいと思っています。

走るために、できることを全て自分でまた、挑戦の過程はSNSやオンラインイベントを通じてリアルに発信し、支援してくださる皆様と“共に戦う”一体感を大切にしていきます。僕一人の挑戦ではなく、皆さんと一緒に夢を叶えていくプロジェクトとして、2026年を走り抜きます。

上江洲 葵要は、10歳でレースの世界に飛び込み、国内外の舞台で着実に実績を積んできました。その挑戦の軌跡を、以下にご紹介します。


2015年 
初めてバイクに乗る

2015年 初めてバイクに


2016年
ハッピーファンエンデューロKIDS:優勝
徳島カートランドKIDSクラス:2位
NSF100クラス:優勝


2017年
徳島カートランドNSF100/SPクラス:シリーズチャンピオン
白糸スピードランドNSF100/アンダークラス:ランキング3位


2018年
ホンダレーシングスクール入校


2019年
鈴鹿サンデーロードレース CBR250Rドリームカップ:ランキング3位
岡山ロードレース選手権 CBR250Rドリームカップ:シリーズチャンピオン
HRC(ホンダ・レーシング)支援制度獲得


2020年
全日本ロードレース選手権 J-GP3 Sクラス 
└ 第3戦・最終戦:優勝


2021年
鈴鹿コチラレーシング所属
鈴鹿サンデーロードレース J-GP3クラス:シリーズランキング2位


2022年
アジアロードレース選手権 UB150クラス参戦
 └ 第1戦・第3戦:予選1位 
 └ 決勝最高順位:6位


2023年
全日本ロードレース選手権 J-GP3クラス:ランキング8位
 └ 表彰台(3位)獲得


2024年
世界ジュニア選手権(juniorGP)参戦


2025年
全日本ロードレース選手権
ST600クラス参戦中

現在、2026年シーズンに向けての準備を着実に進めています

全日本ST600クラスで戦うための車両・装備の整備計画を立て、テスト走行や練習環境の調整もスタートしています。同時に、クラウドファンディングのプロモーションに向けたSNS発信の強化も進行中です。

SNSで挑戦の今を発信しています“勝負の年”に向け、地道に準備中限られた時間と資金の中で、父の会社で働きながら、できる限りの準備を自力で整えてきましたが、今後の本格的な体制づくりには皆様のご支援が必要です。「勝負の年」である2026年を、万全の状態で迎えるために、引き続き準備と挑戦を重ねていきます。

皆さまからご支援いただいた資金は、2026年の全日本ロードレース選手権 ST600クラスへのフル参戦に必要な費用として、大切に活用させていただきます。

具体的には以下のような用途に充てられます:
・レースエントリー費
・遠征費(交通費・宿泊費)
・マシン整備・パーツ交換費用
・トレーニング・練習走行費用
・ウェアや装備品の補修・更新
・メディア・SNS発信に関する広報活動費

本プロジェクトでは、スポンサーとしてご支援いただける皆さまも募集しております。ご協賛いただきましたロゴは、バイクやレーシングスーツなどに掲載し、SNSやレース会場を通じて広くPRさせていただきます

皆さまからのご支援が、僕の「再び世界へ挑む」ための大きな力になります。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。


🏁 スポンサー契約について 🏁 

本プロジェクトでは、一定額以上のご支援をいただいた方を「スポンサー」としてご契約させていただき、ご支援のリターンとして、レーシングスーツやマシンへのロゴ掲出を実施いたします。

掲載場所やサイズは、支援金額に応じて異なり、以下のように分かれています。

スポンサーリターン以外にも、感謝のメッセージオリジナルグッズが届く支援コースもご用意しています。詳しくは「リターン一覧」よりご確認ください。

悔しさから始まったこの挑戦。

でも今、僕の心には「もう一度、世界に挑戦したい」という強い想いがあります。そのために、まずは全日本ロードレース選手権でチャンピオンを獲る。そしていつか、支援してくださった皆さんに胸を張って「行ってきます!」と言える日を迎えたいと思っています。

もう一度、世界へ──その覚悟を胸にこのプロジェクトは、単なる資金集めではありません。僕と“共に戦ってくれる仲間”を探す場所です。

どうか、夢を追いかけるこの挑戦に、あなたの力を貸してください。応援、よろしくお願いします

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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