ドリブルでアメリカ横断に挑戦!!!W杯まで、あと4,000km。

2026年サッカーのワールドカップがアメリカで開催されます。僕はただ観戦に行くのではなく、ロサンゼルスからニューヨークまで、ボールを蹴りながら4,000kmを横断し、そのゴールをW杯のスタジアムに設定しました。走り抜けた先で、日本代表の試合、そして決勝の舞台を見届けます。#JFAクラファン

現在の支援総額

585,000

58%

目標金額は1,000,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/05に募集を開始し、 74人の支援により 585,000円の資金を集め、 2025/11/15に募集を終了しました

ドリブルでアメリカ横断に挑戦!!!W杯まで、あと4,000km。

現在の支援総額

585,000

58%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数74

このプロジェクトは、2025/10/05に募集を開始し、 74人の支援により 585,000円の資金を集め、 2025/11/15に募集を終了しました

2026年サッカーのワールドカップがアメリカで開催されます。僕はただ観戦に行くのではなく、ロサンゼルスからニューヨークまで、ボールを蹴りながら4,000kmを横断し、そのゴールをW杯のスタジアムに設定しました。走り抜けた先で、日本代表の試合、そして決勝の舞台を見届けます。#JFAクラファン

JFAサッカー特化型クラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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アメリカ🇺🇸を4,000kmドリブルで横断した後に、W杯を現地で観戦する⚽️

それが今回のプロジェクトです!!!!!!!

みなさん、知っていますか?

2026年6月、史上最大規模で開催されるサッカーの世界大会「W杯」が、アメリカで始まります。

僕は、そのワールドカップを“観に行く”のではなく、“走って向かう”ことにしました。

ロサンゼルスからニューヨークまで、4,000km。

手段はただ一つ、ドリブル⚽️です。車にも飛行機にも自転車にも乗りません。

もちろん一人で挑戦します。

自分の足とボールだけで、1日30km

5ヶ月間、毎日毎日ひたすらドリブルを続け、W杯決勝の地ニューヨーク(NYNJスタジアム)を目指します。

そして、現地で日本代表の試合と、世界の頂点が決まる決勝戦をこの目に焼きつけます。

ちなみに、4,000kmってどれくらい?
  • 北海道〜鹿児島を2往復する距離・・・
  • 結構〜長い(笑)
  • 長いだけではない。灼熱の砂漠、20km以上何もない一本道、突如現れる大都市…。

  • そんな極端な環境をすべてドリブルで越えていきます。
  • 自己紹介が遅れました。2026年アメリカで開催されるサッカーの世界大会【ワールドカップ⚽️】に向けてアメリカ(LAからNY)まで約4,000キロをドリブルで横断します。

    ドリブル侍(ドリブルザムライ)の大森悠生です。

    1998年栃木県壬生町生まれの27歳 

    2014年~2017年 宇都宮短期大学附属校等学校

    全国高校サッカー選手権栃木県準優勝 副主将

    2017年~2021年 東京理科大学経営学部

    19年 FOREST FOOTBALL(株)創業 代表取締役

    21年 フードトラック事業「ひとよしカレー」創業

    24年 Futureship(株)創業 代表取締役

    25年 松陰高等学校サッカー部 監督に就任

なぜこのプロジェクトを立ち上げたの?

最高の体験

この挑戦の原点は、学生時代の一人旅にあります。

海外の街角でサッカーをしている人を見かけては、「僕も参加していい?」と声をかけ、一緒にボールを蹴りました。言葉が通じなくても、ボールひとつで世界の人と繋がれる。その体験は、僕にとって一生忘れられない衝撃となりました。サッカーは国境や文化を越えて人を結びつける“共通言語”。

その気づきが、やがて「自分もフットボールで人を繋げる場をつくりたい」という強い想いへと変わっていきました。

フットボールの価値を広めたい

そんな体験に突き動かされ、大学3年時にフットボールを通じて「出会いの場、再会の場、想い出の場」を創出し続けることを理念に掲げ、FOREST FOOTBALL株式会社を創業しました。

今では年間20,000人が参加し、東北から九州まで全国16都道府県で大会を展開する、業界最大のフットサル大会となりました。

ここまで広がったのは、多くの仲間や参加者に支えていただいたおかげです。

しかし、僕はその成功に満足することなく、心の中に新たな「問い」が生まれていることに気づきました。「フットボールを通じて人を繋ぐ」という創業時の夢は、会社として形になった。けれど、一人の人間として、本当に自分は"フットボールの可能性"を追求できているだろうか?

大会の運営や経営という道を選んだ僕が、心からフットボールを愛し、その可能性を信じ、追い求め、そしてその姿を表現し続けられる"フットボーラー"であるためには、次に何をすべきなのか?

この問いに向き合う日々が続きました。

挑戦・フットボールの追求

フットボールは僕に情熱も、夢も、仲間も与えてくれた。だからこそ、今度は僕自身が、これまでの経験を通じて感じてきたフットボールの本質的な価値を、さらに深く追求し続けたい。

この思いから、誰も成し遂げたことのない挑戦――ボールを蹴りながらアメリカ大陸を横断するという企画を立ち上げることにしました。

この挑戦を通じて、フットボールの持つ可能性と、フットボールが与えてくれる価値を、自分の身体で証明したい。これが、この企画に僕が挑む理由です。

2026年1月26日 アメリカ入国(ロサンゼルス)

2026年1月27日 挑戦スタート!サッカーボールを蹴りながら東へ進みます

2026年6月28日 ニューヨーク到着、横断ゴール!

2026年6月29日 いよいよW杯観戦スタート(日本代表戦中心に応援)

2026年7月19日 決勝戦を観戦(ニューヨーク・メットライフスタジアム)

2026年7月22日 帰国


実際に通る風景の一部を紹介

今回の挑戦では、家もお店も一切ない約20kmの無人の一本道が、何度も現れます。

そうした過酷な道を走り続ける中で、心を奪われるような景色にも出会えると思います。

ここでは、実際に通る場所の一部をご紹介します。


サワロ国立公園

ツーソン郊外に広がる砂漠地帯で、世界最大級のサボテン「サワロ」が林立する国立公園。

日中は20℃前後と比較的温暖だが、夜は一桁台まで冷え込む寒暖差の厳しい環境。

引用元:https://unsplash.com/ja

ホワイトサンズ

世界最大規模の石膏砂丘が広がる、真っ白な砂漠。一面の白砂は太陽光を反射し、冬でも体感温度は真夏のように感じられる。

引用元:https://unsplash.com/ja

この挑戦にかかる費用・・・・・ 

約500万円 

最低ラインで設定しているため、おそらく600万円はかかると思います。

1人でも多くの方に仲間として加わっていただき、ご支援いただければ本当に嬉しいです。ご支援して頂いたお金はすべてアメリカ横断の活動資金に充てさせて頂きます。

横断中 宿泊費(モーテル) 約1,742,000円
横断中 食費 約1,759,500円
横断中 水・補給 約149,400円
NY滞在 宿泊費 約378,000円
NY滞在 食費 約147,000円
観戦チケット(3試合) 300,000円
往復航空券 200,000円
海外旅行保険 100,000円
通信費(SIM/eSIM等) 30,000円
ギア(ランニングシューズ) 30,000円
カメラ(静止画用) 50,000円
合計 約4,986,000円

2025年6月よりトレーニングを積んできました。

10月 42kmフルマラソン参加 30km:月2回 20km荷物ドリブル:月2回 10kmジョグ:週5~6回
11月 30km荷物ドリブル:月4回 20km荷物ドリブル:月2回 10kmジョグ:週5~6回
12月 30km荷物ドリブル:月8回 10kmジョグ:週5回
1月 30km荷物ドリブル:2回 10kmジョグ:週5回

僕は、「狂ったようにサッカーが好き。」


サッカーがくれた情熱、夢、仲間、想い出――そのすべてを背負って、ボールと一緒に走ります。

今の僕の夢は、ドリブルでアメリカを横断することです。4,000kmという距離は、孤独で、不安で、潰れそうになる瞬間もあるかもしれません。

それでも、僕は必ずやり切ります。

諦めない限り、この挑戦は達成できると信じています。この挑戦が、誰かの“好き”を後押しするきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

みなさんの応援が、僕のドリブルの一歩一歩を前に進めてくれます。


夢まで、4,000km。

どうか、一緒に走ってください。


ご支援と応援よろしくお願いいたします。


By ドリブル侍

この活動はSNSを通じ発信していきます。

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・YouTube:ドリブル侍 YUSEI

※近日公開します。


⚠️ ご支援に関する大切なお願い

現在の国際情勢やビザ発給の状況によっては、アメリカ入国ができず、計画通りに横断プロジェクトを実施できない可能性もあります。

その場合でもご支援金の返金は難しいため、内容を変更して「日本縦断プロジェクト」などの代替案に切り替えて挑戦を続ける予定です。

リスクも含めた上でご理解・ご納得いただける方のみ、ご支援いただけますと嬉しいです。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • アメリカ横断中の生活必需品 渡航費用 カメラなどの設備費用 CAMPFIRE掲載時の手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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