[インターネット調査結果]

■ 必修化の背景と狙い
小学校でプログラミング教育が必修化された背景には、急速に進むデジタル社会に対応できる力を子どもたちに育む目的があります。単なる「コードを書く力」ではなく、論理的思考力や問題解決力、創造力を養うことが重視されています。将来の職業や社会生活で不可欠となるICTリテラシーを早期から身につけるための取り組みです。
■ 実施環境と教員研修の課題
2020年より全面実施となった、小学校でのプログラミング教育の必修化。GIGAスクール構想による1人1台端末整備で授業のデジタル化は急速に進展しました。一方で、授業で活用できる教員の指導力や研修不足、授業時間の確保、学校間の差が課題として残っています。文部科学省が設定したプログラミング教育の授業時間は、年間わずか約6時間です。週に1回どころか、2か月に1回1時間やる程度です。そしてその貴重な6時間でさえ、しっかりと先生たちが教えられているとは言えない現状があります。

■ 必修化の背景と狙い
中学校でプログラミング教育が必修化された背景には、社会全体のデジタル化が進む中で、情報を活用し創造する力を育てる必要があることがあります。生徒が自ら課題を発見し、コンピュータを使って解決策を考える力を身につけることを目的としています。論理的思考だけでなく、社会や生活に役立つ実践的な情報活用力を養うことが重視されています。
■ 実施環境と教員研修の課題
中学校では、2021年度から学習指導要領の改訂により「技術・家庭科(技術分野)」にプログラミングが必修科目として組み込まれました。実践的な内容を教える必要が増えていますが、教員の専門性や教材の充実、指導時間の確保が課題です。

■ 必修化の背景と狙い
高校でプログラミング教育が必修化された背景には、文部科学省の「高等学校学習指導要領(平成30年告示)/ 2018年」改訂に伴うものがあります。新科目「情報Ⅰ」が必修科目となり、プログラミング、ネットワーク、データ活用、情報モラル等を実践的に学ぶ枠組みが導入されました。これには、急速なIT化・グローバル化、社会課題の複雑化を受け、生徒が情報技術を主体的に活用し、問題発見・解決できる力を育てる狙いがあります。(大学入試の2025年共通テストからは、情報Ⅰのプログラミング問題が出題されてます。)
■ 実施環境と教員研修の課題
高校では情報科のカリキュラム改定(情報Ⅰなど)が進み、進学・職業につながる実践的教育が注目されていますが、学校ごとの設備差や選択科目化の影響で学びの幅に差が出ています。

家庭の学校外教育費(習い事や教材など)は増加傾向で、小学生の平均支出は約17,712円/月、中高生は約23,131円/月で、プログラミング教材やロボット導入は家庭負担の一部となっています。課題は教材の選択の難しさ(品質・学習効果の見極め)と継続コストです。


ALTINO LITEは、単なるおもちゃではなく、子どもたちの未来をひらく“学びのパートナー”です。「楽しそう!」「やってみたい!」という気持ちから始まり、自ら考え、挑戦し、成功する力を育てます。
このプロジェクトを通して、もっと多くのご家庭に「創る楽しさ」を届けたい。
皆さまの温かいご支援を、心よりお待ちしております。




ALTINOは、韓国発の教育用ロボットで、プログラミングを楽しく学ぶために開発された自動車型ロボットです。コンピュータの命令を実際にロボットに伝え、その動きを確認できるため、子どもたちは「学び」と「体験」を同時に楽しめます。プログラミング初心者でも安心して扱えるよう設計されており、パソコンやタブレットを使ってLEDの点灯や走行コースを設定することで、自然と論理的思考力・問題解決力が身につきます。また、ALTINOは世界中の教育機関でも採用されており、基礎から応用まで幅広い学習ができます。親子で一緒に挑戦できる教材としても人気があり、未来のIT社会を支える力を育てるきっかけになります。2013年から開発されたALTINOは世界15ヶ国を始め、韓国では「1,132/小中高大校」「132/教育・研究機関」「5,000人/米国ハワイの教員育成」の実績があります。ハワイでは高校のコンピューターサイエンス教科で、ALTINOが教材として採用されています。(※2024年5月現在の実績)
[米国ハワイの導入事例]
( ※日本語字幕の表示方法 ⇒ 設定 》 字幕 》 自動生成 》自動翻訳 》日本語 )
[米国ハワイの導入事例 / 教員教育の事例]
[米国ハワイの導入事例 / 学校の導入事例]
[米国ハワイの導入事例 / 教員教育(5,000人)の事例]
ALTINO LITEで使用できる開発言語・ツールは「クレヨン、Scratch、Python」です。

就学前の児童を対象とする、プログラミングの未経験者から、お子様(6歳~)や親子様で楽しめる学習ツールです。このツールはプログラミングの知識が無くても、簡単にアルティノを操作できます。クレヨンは論理的思考のトレーニングに使用されています。最近ではお子さまだけでなく、高齢者の脳トレにも活用されています。
[ クレヨンの画面(日本語で表示されます)イメージ / iPad]
クレヨンは、5つのコンポーネント(速度、方向、サウンド、ライト、表示)の設定を行い、アルティノをコントロールします。Windows PC(Windows7以上~)、アンドロイド、iPhone、iPadで使用できます。ダウンロードの方法は商品に同梱されているダウンロード説明書に記載されています。(無償ダウンロード)



小学生~高校生を対象とする、ブロックプログラミング言語です。スクラッチは、アメリカ・マサチューセッツ工科大学のメディアラボが無償で公開しているビジュアルプログラミング言語で、画面上のブロックをつなぎ合わせてプログラムを作ります。日本語でも使用可能で主にマウスを使用するため、キーボード操作に不慣れな小学生でも利用することができます。ALTINO LITE専用のモジュールが追加されたスクラッチをダウンロードし使用します。
ダウンロードの方法は商品に同梱されているダウンロード説明書に記載されています。(無償ダウンロード) 高校の情報Ⅰではスクラッチのブロックプログラミングが使用、大学入試の2025年共通テストでも使用されています。(※スクラッチはパソコンでの使用をおすすめします。)
[ スクラッチ画面のイメージ ]



小学生~大人を対象とする、1991年にオランダ人のグイド・ヴァン・ロッサム氏によって開発されたプログラミング言語で、読みやすく書きやすいシンプルな文法が特徴で、初心者でも習得しやすい言語とされています。オープンソースで開発されており、多くのプラットフォームで利用できます。ALTINO LITE専用のモジュールを設定し、パイソンにてALTINO LITEをプログラミングします。パイソンは高校の情報Ⅰ~情報Ⅱで使用されています。
総合開発環境(IDE)として、MicroSoft社の「Visual Studio Code」やSpyder developer communityの「Spyder」を使用します。総合開発環境のダウンロード方法、設定方法は同梱のマニュアルに説明されています。(両ツールは無償でダウンロードできます。)
[ Visual Studio Code イメージ / 日本語の環境]
[ Spyder イメージ / 日本語の環境 ]



あくまでインターネット調査結果によると、小学生の平均支出は約17,712円/月、中高生は約23,131円/月で、プログラミング教材やロボット導入は家庭負担の一部となっています。都市部中心に増加中ですが、「費用負担・格差」「指導者・内容の質」「継続の難しさ」「効果の個人差」が課題です。
仮に、プログラミング教室に1年間通うとなると「平均 約¥20,000~¥30,000/月額」が掛かるため、年間「約 ¥240,000 ~ ¥360,000」が掛かります。
ALTINOを使えば、年間の学費コストを『約1/6 ~ 1/9』に抑えて、プログラミングを学ぶことができます。更にALTINOは『小学校 ⇒ 中学校 ⇒ 高校 ⇒ 大学校 ⇒ 大人』になってもレベルに合わせて使用できます。(※パソコンとScratch、Pythonの基礎テキストは必要です。)
[年間コストの比較(Xmas超超早割の例)]


コントロールの機能はラジコンのようにALTINO LITEを制御することができます。自動車型ロボットを玩具のように使用することで抵抗感を和らげ、少し慣れてきたら、クレヨンを活用しコントロールで動かしたALTINO LITEを同じように制御できるように練習をします。練習の際には障害物などを設置しハンドル裁きの練習をしてみましょう。コントロールの機能は「iPhone, iPad, アンドロイド端末」で使用できます。
スピードは「Eco(入門モード) < Normal(一般モード) < Sport(経験者モード)」3つあります。
[ タブレット端末のイメージ ]

ALTINO LITEに少し慣れてきたら、本格的に「Scratch(スクラッチ)」を活用し制御練習をしてみましょう。最初は「日本語ブロック」でブロックの名前、使い方などを練習し課題の練習を繰り返して行ってみましょう。やり方は「日本語ブロック ⇒ 英語ブロック」の順で同じ課題を練習します。その方法でトレーニングすることで、Python(パイソン)に入った時にパイソンのプログラミングの抵抗感が激減し、プログラミングの上達スピードが速くなります。ALTINO LITEでは、スクラッチの英語ブロック名はパイソンでも同じ名前が使われているため、上達スピードが速まります。

[スクラッチの日本語ブロック(例)]

[スクラッチの英語ブロック(例)]

高校生~大学生・大人でも最初は「Scratch(スクラッチ)」で練習をしてみましょう。英語ブロックの使い方、英語ブロック名にある程度慣れてから、Python(パイソン)に入ります。ALTINO LITEでは、スクラッチの英語ブロック名がパイソンでも同一名前を使用しているため、よりパイソンが楽しくなります。
Pythonを使用するには、総合開発環境(IDE)として、MicroSoft社の「Visual Studio Code」やSpyder developer communityの「Spyder」を使用します。どちらかを選びパソコンにインストールします。(両ツールは無償でダウンロードできます。)
開発環境の設定方法はマニュアルに記載されています。
■ Visual Studio Code のダウンロード
■ Spyderのダウンロード


その他の機能としては、専用のアプリケーションOrchestra(オーケストラ)では、『デバイス検索、デバイスの状況をリアルタイムで確認できる機能、ステアリングの調整、赤外線センサーの初期化』機能があります。

ALTINO LITEの電源がONになっているデバイスを検索し画面に表示されます。接続したいデバイスをタップします。ALTINO LITEのシリアル番号は本体裏側に印字されています。
[デバイス検索の例]

デバイスが選択されるとそのデバイスの各種情報(赤外線センサーの測定値、バッテリーの残量、ブルートゥース電波の状況、照度センサーの測定値)がリアルタイムで画面に表示されます。
[デバイス画面のイメージ / iPadの例]
画面をタップし上下動かしてみると、赤外線センサーの測定値をグラフで確認することができます。
[デバイス画面のイメージ / iPadの例]

次はデバイスの初期化機能です。初期化では「ステアリングの調整、赤外線センサーの初期化」を行うことができます。
[デバイスの初期化イメージ / iPadの例]

ステアリング調整の機能はステアリングが右・左などに少し曲がっている場合、ステアリングの位置を正しく直す機能です。
[ステアリングの初期化イメージ / iPadの例]

赤外線センサーの初期化機能は、赤外線センサーにしきい値が残っている場合、赤外線センサーが正しく測定できないため、そのしきい値を初期化することで、赤外線センサーが正しく測定できるようになります。赤外線センサーは「IR1~IR6」まで6個搭載されており、ALTINO LITEを上から見て「前方:IR1~IR3」「左:IR5」「右:IR4」「後方:IR6」です。
[赤外線センサーの初期化イメージ / iPadの例]

ALTINO LITE専用のアクセサリ『sLINK』はブルートゥースが搭載されていないパソコンで使用するALTINO LITE専用のブルートゥース通信モジュールです。このsLINKは事前に登録したALTINO LITEに自動接続します。これによってブルートゥース設定作業の手間が省きます。一般的なブルートゥースモジュールの通信距離(Class2)は、障害物がない状況で約6~10m程度電波が飛びますが、sLINKを使用するとその通信距離(Class1)は約60~100mと、一般的なモジュールの約10倍です。sLINKは事前に登録したALTINO LITE以外は使用できません。例えばノートパソコンに搭載されているブルートゥースを一時的に停止し、このsLINKを使用したりします。特にALTINOの世界大会などではこの方法でALTINOを使用しています。sLINKは電波法合格商品で、技適マークは取得済みの安心安全な商品です。



プログラミング教材の選び方で迷う保護者の方も多いですよね。
ALTINOでは、初めての方でも安心して学べるように、Scratch(スクラッチ)・Python(パイソン)をはじめとした、使い方や設定をわかりやすくまとめた8種類のマニュアルを無料でご提供します。
お子さまのレベルや学習スタイルに合わせて、無理なくステップアップできる環境をご用意しています。




このマニュアルはオーケストラ、ブルートゥースの設定方法について説明したマニュアルです。
このマニュアルでは、
① オーケストラツールの説明
② オーケストラの使い方
③ デスクトップ、ノートパソコン使用時の設定方法
④ iPhone, iPad使用時の設定方法
⑤ アンドロイド端末使用時の設定方法
⑥ sLINKの使い方
などで構成されています。


このマニュアルはALTINO LITE用のクレヨンツールを説明したマニュアルです。
このマニュアルでは、
① ALTINO LITE用クレヨンツールの説明
② ツールの使い方、サンプルの例、練習問題
などで構成されています。


このマニュアルはスクラッチその物に対する説明書ではありません。ALTINO LITE用のスクラッチモジュールを説明したマニュアルです。スクラッチの基礎、ツールの使い方などについては、市販されている書籍などを参考にしてください。
このマニュアルでは、
① ALTINO LITE用スクラッチモジュールの説明
② モジュールの使い方、サンプルの例
などで構成されています。


このマニュアルはパイソンその物に対する説明書ではありません。ALTINO LITE用のパイソンモジュールを説明したマニュアルです。パイソンの基礎、ツールの使い方などについては、Python言語レファレンス、Python標準ライブラリ、市販されている書籍などを参考にしてください。
このマニュアルでは、
① 総合開発環境(IDE)のダウンロード、初期設定
② パイソン・ALTINO LITEの環境設定
③ ALTINO LITE用パイソンモジュールの説明
④ モジュールの使い方、サンプルの例
などで構成されています。
■ Python言語レファレンス(外部のサイトへ)
■ Python標準ライブラリ(外部のサイトへ)


[Scratch 3.0 Part Ⅰ / 基礎編]
ALTINO LITE専用のスクラッチ教材です。
このマニュアルでは、
① スクラッチの起動方法
② ALTINO LITEモジュールのスクラッチ基礎
;走る、止まる、ハンド裁き、ライト、音楽、絵文字の表示、赤外線センサー、照度センサー、などのコントロールの練習
③ 練習問題
などで構成されています。

[Scratch 3.0 Part Ⅱ / 応用編]
ALTINO LITE専用のスクラッチ教材です。
このマニュアルでは、
① スクラッチの基礎練習
② ALTINO LITEモジュールのスクラッチ総合練習
;走る、止まる、ハンド裁き、ライト、音楽、絵文字の表示、赤外線センサー、照度センサー、などのコントロールの総合練習
③ 練習問題
などで構成されています。
[販売予定価格]
Scratch 3.0 Part Ⅰ + Scratch 3.0 Part Ⅱ = 11,000円(※今回は特別に無償提供)


[Python Part Ⅰ / 基礎編]
ALTINO LITE専用のパイソン教材です。
このマニュアルでは、
① 総合開発環境(IDE)のインストール、設定
② パイソンの開発環境、ALTINO LITE開発環境の設定
③ ALTINO LITEモジュールのパイソン基礎
;走る、止まる、ハンド裁き、ライト、音楽、絵文字の表示、赤外線センサー、照度センサー、などのコントロールの練習
④ 練習問題
などで構成されています。

[Python Part Ⅱ / 応用編]
ALTINO LITE専用のパイソン教材です。
このマニュアルでは、
① パイソンの基礎練習
② ALTINO LITEモジュールのパイソン総合練習
;走る、止まる、ハンド裁き、ライト、音楽、絵文字の表示、赤外線センサー、照度センサー、などのコントロールの総合練習
③ 練習問題
などで構成されています。
[販売予定価格]
Python Part Ⅰ + Python Part Ⅱ = 11,000円(※今回は特別に無償提供)


[文字と絵を表示する(例)]
[車のようにライトを点灯する(例)]
[障害物を感知、速度と方向を操作、光の量を測定(例)]
[ALTINO大会(小学生部)/ 自動運転プログラミングの例]





日本の電波法にもしっかり適合!安心して遊べます。
電波法は、日本国内で電波を安全かつ適正に利用するために定められた法律です。携帯電話やWi-Fi、Bluetoothなど、私たちの身近な機器もすべて電波を使って通信しています。電波法に基づき、総務省の認可を受けた「技適マーク」が付いた製品だけが日本国内で使用を許可されています。
※技適を取得していない機器を使用すると、通信障害や他の機器への影響が起きる恐れがあり、使用者が電波法違反として罰せられる可能性もあります。

■ バッテリーには安心のPSEマーク!
■ 充電アダプターにも安心のPSEマーク!
PSEマークは電気用品安全法に基づき、国の定める安全基準の検査に合格して電気製品が安全性を満たしていることを示すマークです。リチウム単電池・組電池は国連(UN)の危険物リストで危険物(Class9)に分類されており、国連勧告の定める試験に合格しなければ輸送が認められません。

安全でパワフルな走りが楽しめます。♪~















[Q] いつ届きますか?
[A] 2025年12月中旬から順次お届けの予定です。
変更等がございましたら、活動報告を通じてご報告させていただきます。
[Q] キャンセル、返品、および修理や交換について。
[A] キャンセルについては詳しくは、CAMPFIREの「利用規約」内の[支援金について]に明記されておりますように、支援金支払い後のキャンセル、返金要求、その他支払いの撤回等は一切行うことができません。なお、製品到着後、製品の不具合や問題がございました場合、保証書記載のお問い合わせ窓口へご連絡ください。
[Q] 支援者様都合による再配送、または転送となった場合。
[A] プロジェクトがサクセスした際には、製品が準備出来次第、発送いたします。
この際、「お荷物を受け取らなかった」、「住所に誤りがあった」、「住所変更を事前に連絡しなかった」などの状況により、再配送、または転送処理が必要な場合、着払いでの配送とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
[Q] リチウム電池は規格が一緒なら他のものも使用できますか?
[A] ALTINO故障の原因になるため、他社のリチウム電池・正規品以外の電池はおすすめしておりません。
[Q] 初期不良による返品・交換について。
[A] 商品到着から1週間以内にご連絡をいただければ返品・交換対応をさせていただきます。万が一、1週間経過後に問題が発生した場合は、弊社までご相談ください。初期不良以外での返品・交換はお受けしておりません。送料はそれぞれ送付元負担とさせていただきます。
[Q] 製品の保証期間について。
[A] 商品購入後から6ヶ月間の保証が付いています。
[Q] フル充電時間について。
[A] 約6~8時間程度でフルになりますが、使用後は毎回充電をおすすめします。
充電時には充電アダプターのランプが「赤色が点灯」し、フル充電完了後は「緑色が点灯」します。
[Q] 連続使用時間について。
[A] 使い方にもよりますが約6時間程度です。
[Q] ALTINO LITEの対応言語について。
[A] ALTINO LITEは「韓国語、英語、日本語」に対応しています。マニュアルは日本語版が提供されます。
[Q] ALTINO LITEの対応OSについて。
[A] Windows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11に対応しています。
[Q] Orchestraのの対応OSについて。
[A] Windows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11に対応しています。
プログラム推奨環境(パソコンの環境)については、
■ CPU : デュアルコア 1.5GHz 以上
■ OS : Windows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11
(.Net Framework 4.7.2 バージョン), Adobe Flash Player 10 以上
■ Bluetooth : 2.0 以上
- サポート可能Windows言語パック(英語、韓国語、日本語)以外の言語の場合、英語で表示されます。


韓国の株式会社SAEON(セオン)は、教育用ロボットの開発と製造を専門とする老舗メーカーであり、アジアを代表するエデュテック企業の一つです。創業以来、「子どもたちが楽しみながら学べるロボット教育」を理念に掲げ、プログラミング教育の普及に力を注いでいます。
同社が開発した代表的な製品が、教育用ロボット ALTINO(アルティノ) です。ALTINOは、自動車のような形をした知育ロボットで、LEDライト、超音波センサー、赤外線センサー、加速度センサーなど多彩な機能を搭載。Bluetooth接続により、パソコンやタブレットからプログラミングを行い、前進・停止・旋回などの動作を自由に制御できます。子どもたちは自分の考えたプログラムが実際にロボットの動きとなって現れる体験を通じて、論理的思考力や創造力を自然に身につけることができます。


また、SAEONは単にロボットを製造するだけでなく、世界各国で開催される「ALTINO大会」を主催し、子どもたちが学んだ技術を発表し合う場を提供しています。大会では、プログラミングによる課題解決や自動走行競技などを通じて、参加者の挑戦意欲やチームワークを育み、教育的な成果を高めています。

ALTINOシリーズは韓国国内だけでなく、米国をはじめとする多くの国の教育現場で採用されており、初級者向けの学習から国際大会レベルの技術育成まで幅広く対応しています。SAEONはこれからも、ロボット教育を通して次世代の創造的な人材を育てることを目指し、世界中の子どもたちの「学びの未来」を支え続けています。


有限会社コアビズは、東京都新宿区を拠点とする総合商社で、教育・産業分野における最先端のソリューションの普及活動を行っています。特に、韓国の老舗ロボットメーカー 株式会社SAEON(セオン) と独占契約を結び、教育用ロボット 「ALTINO(アルティノ)」 の日本総代理店として「ALTINO JAPAN」ブランドを展開しています。
ALTINOは、自動車型のプログラミング学習ロボットで、子どもたちがパソコンやタブレットを使って命令を入力し、実際に走行やライト操作を体験しながらプログラミングを学べる教材です。コアビズは、このALTINOを通して「楽しく・わかりやすく・実践的に」学べる教育環境を全国に広げることを目指しています。

また、各地の教育関連展示会やテクノロジーイベントにも積極的に出展し、ALTINOの魅力や教育効果を直接体験できる機会を提供しています。体験ブースでは、子どもたちが自分でプログラムしたALTINOを走らせる姿が多く見られ、保護者や教育関係者からも高い関心を集めています。

さらに、コアビズは**SDGs(持続可能な開発目標)**の理念に基づいた教育活動にも力を入れています。プログラミングを通して「環境」「エネルギー」「安全」など社会課題を考える教室を開催し、子どもたちが自らのアイデアで未来を変える力を育む学びを支援しています。有限会社コアビズは、テクノロジーと教育をつなぐ架け橋として、これからもALTINOを中心に日本全国の子どもたちが「創造する力」を伸ばせる場を広げていきます。

《 スケジュール 》
■ 25年11月8日~ クラウドファンディング開始
■ 25年12月31日 クラウドファンディング終了
※ Xmas超超早割にてご購入された分で、
【2025年12月13日(土)までのご注文分のみ】
2025年12月中旬~順次配送予定。
その他のご注文分は、2026年1月末より順次発送予定です。

※プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:日本総代理店による日本語のカスタマー対応
・プロジェクト実行者(国) :日本
・製品の企画・デザイン・製造(国):韓国
<一般販売予定価格>(2025年12月以降一般販売開始予定)
・ALTINO LITE : 59,400円
・sLINK:14,850円
合計:74,250円(税込)クラウドファンディングではセット金額での販売
※販売状況により、クラウドファンディング後の一般販売時の価格が変更となる可能性があります。
※原則として購入後のキャンセル・返金は不可(例:イメージ違い、誤注文、長期不在など)
※部材供給や製造の都合により出荷時期が遅れる場合があります。
※スケジュールは公開時点の予定であり、ご支援の性質上、遅延の可能性があります。
※ご支援数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※並行輸入品が国内に流通する可能性がありますが、弊社では並行輸入品に関するお問い合わせには対応できません。
※本プロジェクトはアンコールプロジェクトを実施する可能性があり、その場合も本プロジェクト支援者を優先して配送します。
最新の活動報告
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ALTINO LITEプロジェクトがスタートしました!
2025/11/11 15:49本日より、ALTINO LITEのクラウドファンディングがスタートしました。さっそく多くの方にページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。ALTINO LITEは、プログラミングを初めて学ぶ方でも、ゲーム感覚で楽しく取り組めるように設計された教育用ロボットです。これからプログラミングを勉強してみたい方、もっと実践的で楽しい教材を探している方、お子さまに体験を通した学びを届けたい保護者の皆さまにぴったりの内容となっています。日本上陸2周年を記念し、今回だけの特別価格での提供が実現しました。教育現場での導入を検討されている先生方や、クリスマスプレゼントとして検討されている保護者の方からも、早速お問い合わせをいただいています。初日の反響から、皆さまの期待を強く感じています。ALTINO LITEが、これからの学びに新しい選択肢を届けられるよう、引き続き丁寧に情報を発信してまいります。ご支援や応援コメントは大変励みになります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。SAEON JAPANクラウドファンディング事務局 もっと見る







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