



Bond curry
https://www.instagram.com/bond_curry










地域食堂 Bond curry
ー美味いカレーと、新しい価値観の創造をー
熊本県熊本市中央区坪井町3−18
熊本市中央区内坪井町にある 地域食堂 Bond curry は、2023年に開店。古民家を改装した落ち着いた佇まいの店内で、スパイスが香るこだわりのカレーを提供しつつ、飲食を通じた福祉・地域貢献に力を入れているお店です。
古い日本家屋を改装した建物で、玄関で靴を脱いで入るスタイル。落ち着いた木の風合いと温かみある内装が印象的です。
席はテーブル席とカウンター席があり、一人でも入りやすい雰囲気があります。
飲食スペースに加えて、店が福祉施設・地域と連携する “場” としての役割も担っており、店内を「誰もが働ける環境」にすることを目指しています。

「イベントのカレーって味がねえ・・」
「子どもと一緒だと迷惑が・・」
「カレーってなんとなく怖くて・・」
「この子と一緒だと周りの目が・・」
そんな「お悩み」一切いりません!
乳幼児OK!
障がい児者OK!
医療的ケア児OK!
要は・・誰でもOK!
難しいことは考えずに、美味しいカレーと共にランチを楽しみませんか?

カレーが美味しいイベントです!
これだけ!笑
たまたま、このイベントを支える人の中に障がいのある方がいます!
たまたま、具材が障がい者の事業所で採れた野菜を使っています!
たまたま、障がい者が通所している場所で行います!
たまたま、障がい児者を支援している事業所さんが支えてくれます!
たまたま、カレーを監修してくださるのは熊本の「Bond curry」さん!対談もしちゃいます!
たまたま、ウクレレリトミックをしてくださるのは、「こもれびWorks&Lab.」さん!対談もしちゃいます!
たまたま、「お子さんからお母さんへお手紙朗読会」を行います!
それだけ!笑
どんな子どもでも親御さんでも、障がいがあってもなくても想い出に残るカレータイム!
ご参加、ご支援お待ちしています!

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mindsのインスタグラムにて情報を発信します!

Instagram:https://www.instagram.com/minds.niiza
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カレーで福祉? はい!カレーだからこその福祉です!
誰もが大好きなカレー
給食の人気No.1を常にキープしていると言って過言ではないカレー
日本食の代表格であるカレー
お母さんが作ってくれたカレー
野菜がゴロゴロ入ったカレー
スパイシーなカレー
醤油派?ソース派?
そんな話題が絶えないカレー
カレーは日本人に愛されています!笑
人気大爆発の「カレー」と「福祉」をコラボさせれば未来は明るいはず!

「残念ながら福祉は人気がありません!」
人材は足らなくなるばかり。
明るい未来が見えないからかもしれない。
だったら明るい話題を作っていく!
単純ですが、そんな想いからスタートした今回の企画です。
魅力ある福祉にする!
魅力ある地域にする!
だから希望が持てる明るいイベントにする!
ご興味ありましたら是非ご支援ください。


「障がい者」=生活に制限を受ける者
調べるとそのような言葉が出てきます。
ですが、「障がい」は人を指すものではなく、「困っている状態」を指します。
だから障害のある人(=困っている状態の人)のことを「障がい者」と呼んでいます。
であるなら、「困る状態」は少し軽減できるかもしれない。
身体の機能的には生活の中での制限はそれはあるかもしれないけど、困っていない時はもしかしたら「障がい」は「ない」のかもしれない。
「障がい」の考え方は人それぞれではありますが、もし周囲の方の「偏見」が「困っている状態」を生んでいるのであれば、地域の人々の認識で「障がいは軽減できる」のかもしれない。
そんな未来を想像していただきながら今回のチャレンジを見てもらえればとても嬉しく思います!

はじめまして。mindsの佐野と申します。
私は、埼玉県新座市で障がい福祉、訪問看護、児童発達支援などの事業をNPO法人で行っている傍ら、個人事業としてキッチンカー活動、セミナー活動、企業からの受注などを小さくですが行っています。
そんな中で、
「今まで障がいのある方と関わったことはありますか?」と伺うことが時々あるのですが、返答は「知らない」「関わったことがない」が大半です。ほぼ0(ゼロ)と言っても良いかもしれません。
そのような答えを聞くと、少なからず残念な想いを抱く人は私自身も含めて少なくない。
ただ明るくなるポイントがあります。それは、障がいのある方たち、またその親御さんたちの中には「知ってもらいたい」と答える方が実は多くいることです。
実際、一部の人ではあるものの、SNSの発展も相まって「もっと知ってもらいたい。見てもらいたい」
そのように考える方は増えている。動く方も増えてきている。
そして、SNSでアップされている内容がこれがとてもリアルで、一昔前であれば到底考えられなかった内容のものが多く発信され、多くの人の目にとまるようになりました。
しかしながら実際は、「地域の方」と「障がい者」はまだまだ遠い距離にある気がしてなりません。同じ地域にいるのに、です。そんな今の時代だからこそ、地域を絡めて一緒にいることを実感できる時間を一つずつ実践していくことが共生社会へと変えていく唯一の道だと思うのです。




「興味はあるけど・・・」と目を逸らしながら小さく話す。
私が大人とやりとりしてきた何度となく見てきた場面です。
ですが、子どもは言います。
「変な子だね!」「なんで鼻にホースが入ってるの?」
って笑顔で、そして大きな声で話す。これも実際に経験してきました。
どちらが未来が明るいでしょうか。
私は、後者の子どもの言っていることの方がよっぽど明るい未来を想像します。
大人がよく言う「興味がある」のはとてもハッピーなことです(本当です!)。
ただ、「興味がある」のは、「障がい」であり、「その人のこと」ではないことを多く感じてきました。
SNSで発信された障がいに関わるものを「情報」として受け取っても、障がいを自分に関わることとは思えないのは仕方のないことだと思います。それだけではまだまだ共に生きる社会=共生社会にはほど遠いように思えてしまいます。


個人が情報を発信する文化、情報を受け取る文化がSNSの発達で世の中は変わってきました。しかし一方では、知ってもらいたい障がい児・者はまだまだ数が多い。
そして地域には差別や認識不足があることで障がいのある方々はまだまだ生きづらさを感じている。
まさにその差別や認識不足は「障がい」だと思うのです。
その「障がい」の要因は、自分の日々の生活の中に障がいのある人と接する経験をしてこなかったことが大きいと考えています。
「変な子だね!」って明るく楽しそうに話してもらうこと、が実は共生社会には必要なのだと思います。
なんで喋れないの?
なんでストローが鼻に入ってるの?
お猿さんみたいな顔だね!
そんな言葉が明るい未来をつくる、と本気で思っています!





今回の「誰でも幸せになるカレープロジェクト」のミッションは、
・地域の方々に、楽しくて安心できる空間で美味しいカレーを食べて笑顔になってもらうこと。そして支えているのは障がい者である、ということ。
皆さんの日常の中に障がい児者が登場するきっかけをつくる。そんなイベントです!





「誰でも幸せになるカレーイベント」
日時(仮):令和8年1月18日(日) 10:30〜15:30
場所:特定非営利活動法人ふくしネットにいざ ふらっと 埼玉県新座市大和田4–13–17
後援:新座市社会福祉協議会
協力:Bond curry、 認定・特定非営利活動(NPO)法人 暮らしネット・えん、 こもれびWorks&Lab.、 訪問看護ステーションオレンジ、 サンすまいる、 Hug.、 こども食堂:NPO法人そらいろ
<コンセプト>
「誰でも幸せになるカレーイベント」
障がいがあるとかないとか関係ない!誰でも食べにきてね!
<福祉型チャリティカレー>
売上の一部を未来の体験費に回します。
・カレー1杯の売り上げのうち、100円を。その他全ての品物売上1点につき50円を。
未来の子ども福祉体験費に回します。
▼にっこり証明書
知っている人・関わってくださった人に
【にっこり証明書】
(ニックネーム・ナンバリングしたPDFデータ)をメールにて付与します。
にっこり証明書を受け取った人の通称は「にっこりさん」。
「にっこりさん」は、お子さんだけでなく、その親御さんや保護者、施設関係者、ボランティアなど活動に直接参加してくださった皆様にお配りします。
※NPO法人すまいるさんでは、この「にっこりさん」を100人にする活動を現在、年度末まで進行中です。mindsではこの活動に参画します。
※支援していただいた方への付与ではございませんのでご注意ください。
※にっこり証明書は、キッチンカー「スープと煮込みで幸せに」にて、会員価格で商品をお買い求めできますので是非ご利用ください。
<証明書デザインイメージ>

※PDFデータになります。公開鍵暗号方式(PKI)の利用や、認証局(CA)に依頼するものではございませんのでご理解ご了承ください。
※にっこりさんへの登録は強制ではありません。
※イベント参加時に「呼び名」「送付先メールアドレス」を記載していただきます。
※知り得た情報は全て、100人ふれあいプロジェクト及びほっこりカルチャープロジェクト以外使用しません。
▼開催場所
特定非営利活動法人ふくしネットにいざ ふらっと 埼玉県新座市大和田4–13–17




横になれる場所アリ!
トイレも車椅子対応できます!
▼楽しめる空間づくり
<NORMALIVE>
こもれびWorks&Lab.


ウクレレを使ったリトミックで小さいお子さんでもOK!
みんなで盛り上がろう!!
▼対談1 テーマ:障がい者の就労問題
Bond curry :遠藤さん

minds :佐野

「障がいのある方が仕事をする」ということへの認識は実は様々。
熊本で「地域食堂✖️福祉」を理念に運営されているBond curryさんがお店で実践されている「福祉的就労」をもとに就労問題を考える対談時間。
障がいのあるお子さんの親御さんも、障がい者の就労関係者も必見です!
▼対談2 テーマ:フリーランスの活用について
(サポーターをサポートする:サポ×サポ)
こもれびWorks&Lab. :小野さん

minds :佐野

人材不足は利用者さんにとっても、どの事業所にとっても切実な問題。「人がいないから・・」が日常から飛び交う現状。
サービス管理責任者の経験を持つフリーランス保育士として活躍されている、こもれびWorks&Lab.の小野さんが、フリーランスとして感じていることをはじめ、これから事業所さんがフリーランス人材をどう活用していくのかを考える対談時間。
子どもを支援している様々な方、障がい児者を支援している事業所さん、必見です!
▼お子さんからお母さんへ ーお手紙朗読会ー

お子さんからお母さんに普段言えないことも?手紙に書いて発表する時間です!
※発表するお子さんは、NPO法人すまいるの「100人ふれあいプロジェクト」、または今回の「誰でも幸せになるカレーイベント」でご支援していただいた方の中でリターンを得た方限定になりますのでご了承ください。
▼キッチンカー
「スープと煮込みで幸せに」

売り子体験で思い出づくりにどうぞ!
▼安心できる空間づくり
・指定障害者サービス事業所 サンすまいる さん

・訪問看護ステーション オレンジさん

・児童発達支援/居宅訪問型児童発達支援事業所 Hug.さん

★立教大学 ボランティアサークル
★他学生ボランティア(募集中!)
にご協力いただきます。
お子さんの安全をできる限り守ります!
▼新座市の「共に暮らすための新座市障がい者基本条例」パンフレットを配布します。

せっかく作成されたパンフレット。多くの方に見てもらいたい!
★雨天時:基本雨天決行
【リターン】

【リターン1】 サンクスメール

ご支援していただいた方全員に心を込めて感謝をお伝えいたします。
【リターン2】

サンクスメール +
【ほっこりカルチャープロジェクト:クラウドファンディング支援者限定イベント】イベント2〜5のうち、【1つ】 参加券
【リターン3】

サンクスメール +
【ほっこりカルチャープロジェクト:クラウドファンディング支援者限定イベント】イベント2〜5【全部】 参加券
【ほっこりカルチャープロジェクト:クラウドファンディング支援者限定イベント】
2 「障がいってなんだろう? -支援者からの視点― 」 ミーティング
※令和7年12月開催予定
※20名様限定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
3 お子さんからお母さんへ ーお手紙朗読会
※令和8年1月開催予定
※10名様限定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
4 mama-one/papa-one ―その悩み『叫んじゃってください!―』
※令和8年2月開催予定
※10名様限定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
5 お母さんからお子さんへ ーお手紙朗読会
※令和8年3月開催予定
※10名様限定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
※ご支援金によって参加できる企画が異なります。
・ 500円 1のみ
・ 10,000円 1と2~5どれか一つ参加できる
・ 50,000円 1と2~5全部参加できる
【支援金の使用用途】
集まった支援金は、mindsの「誰もが幸せになるカレー屋さんプロジェクト」の活動を今後も継続するための運営資金に充てさせていただきます。
・ 宣伝広告費(チラシ作成・配布)10,000円
・ 食材費(カレー・障がい者支援団体からの食材等購入費)50,000円
・ 人件費(イベントゲスト・療育相談ゲスト・記録編集者への報酬、ボランティア保険料、交通費)150,000円
・ 機材費(音響設備)50,000円
・ 会場費 20,000円
・ 備品・運営費(のぼり作成・購入費、その他備品等)20,000円
※全てのご支援金は、誰もが幸せになるカレー屋さんプロジェクトに責任を持って適切に使用、管理いたします。
※プロジェクトにかかる費用が足らない場合は、minds自身で補填致します。
🔷プロジェクトの背景
mindsでの今までの取り組み
※ほっこりカルチャープロジェクト
「福祉・医療・保育の魅力」集めます!伝えます!誰もがつながりあなたの地域を共生社会へ
mindsでは、地域の福祉、医療、保育の魅力をmindsの活動の中で伝えていきます。



Instagram:https://www.instagram.com/minds.niiza
★ふっくらほっこり活動:障がい者と地域の方とをつなげる活動




★キッチンカー:「スープと煮込みで幸せに」





★mindsセミナー:気付き・思考・アウトプット特化型支援者向けセミナー/保護者向けセミナー



【連携】
NPO法人すまいるで実施されている、「100人 ふれあいプロジェクト」に参加しています。
・参加してくださった方に「にっこり証明書」を配布(ニックネーム・ナンバリングしたPNGデータをメールにて配布)します。
・mindsのキッチンカー「スープと煮込みで幸せに」で会員割引で購入できますよ!
「100人 ふれあいプロジェクト」概要
「知っているよ」を100人へ!障がい児・者とふれあおう!
▼プロジェクト活動日
実施日は不定期。通常活動日:9:00〜14:00、イベント活動日:不定
▼活動内容
地域の方と障がいのある子どもらが一緒に遊ぶ
▼毎月イベント
7月 親子でリトミック


8月 夏祭り




9月 ネイル・ハンドケア(お母さん向け)






これからのイベント
10月 子ども体操!
11月 みんなでお菓子づくり
12月 お母さんのための整体(お母さん向け)
※イベント内容については変更があるかもしれません。

どんな子でもどうぞ(╹◡╹)

保育士、看護師、PT(理学療法士)、介護士、社会福祉士らも参加するので、気軽に日々の悩み事を話できるから安心です!
新座市イメージキャラクターゾウキリン が来るかも!?
「イベントには時々参加するゾウ!」


新座市イメージキャラクターゾウキリン
『雑木林とせせらぎを大切たいせつにしてる新座市にいざしに住すんでいます。
ゾウキリンは、ゾウみたいだけど、体からだのもようがキリンに似にてるフシギな生物せいぶつです。
"雑木林ぞうきばやし"をまちがえて"ゾウキリン"って読んでしまい、「こりゃオイラのまちだ!!」と
やって来きました。そして、いごこちがよくてそのまま住すみついています。
※このプロジェクトでのゾウキリンの使用については新座市に許可をとっております。』


今回、誰でも幸せになるカレープロジェクトを実施する理由はその先にもあります!
この新座市という地域に「誰でも幸せになるカレー屋さん(仮)」をオープンしたいと考えています。
障がいのある方の『就労』のあり方の一つ、『共生社会』のあり方の一つ、として地域で実践していく場にしていきたい!
目指せ!Bond curry!
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参加者募集!
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▼障がい児・者の参加者募集!
▼ふれあってみたいお子さん|関係者、参加者募集!
▼ボランティア募集!
一緒に活動に参加しませんか?
この活動は、障がいのある方、地域の子どもらが参加して成り立ちます!
そして、地域の様々な方が企画を通してふれあい、つながることを目的としています!
参加理由は人それぞれです。
あなたの小さな1歩が地域を明るくしていきます。
プロジェクトチームの一員になってみませんか?
ご連絡お待ちしています!
DM(メッセージ):https://www.instagram.com/minds.niiza

▼応援コメント
●Bond curry https://www.instagram.com/bond_curry

「障害」というのはただの言葉
自然と壁が無くなっていく世界にしていきたいという想い
とても素晴らしい取り組みに心打たれております!
同じ志を持つ仲間として遠く熊本から応援しております
●こもれびWorks&Lab. https://www.instagram.com/masa_komorebi.wl

応援しています!
カレーという“食”を通して生まれるインクルーシブな空間。想像するだけで、そこに集う人たちの笑顔や温かい雰囲気が目に浮かびます。
そんな素敵な場づくりに、ウクレレの音色がスパイスとなって彩りを添えられるよう、僕も全力で関わらせていただきます!
●きいとすまいる https://www.instagram.com/kiitos_kiitosmile

バリアフリー、インクルージョン、地域で暮らしていける、地域で受け入れていく。
よく聞く言葉ですよね。
でも、現実はどうでしょう?
車いすで入れるお店ってなかなかないんだよね〜、障がい児がいると一緒に外食もできないし〜、うちの子はじっとしてられないから〜。
全然バリアフリーじゃない!
環境も、社会の受け入れも、バリアフリーじゃない!
合理的配慮も、どこに行った?
みんなが好きなカレーを、みんなで一緒に食べれる場所があるなんて、うれしいですよね。
気兼ねなく、集まれる場所があるって、素敵です!
佐野さんの今回の活動も、応援してます!
▼最後に


自閉スペクトラム症(ASD)の兄(右)と私(左)
ご支援お待ちしております!







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