
ブランド名 my heritage 商品名 こころ結び シリーズ あなたの物語 *Hermitage 文化遺産の事
こんにちは。鬼塚三代と申します。
20年前、私の3つ上の兄が48歳で肺がんにより急逝いたしました。
ブライダル事業を営んでいた私は、急遽、兄の思い出ビデオを一日で制作し、葬儀で流しました。
その時、兄が大学時代にヤマハポピュラーミュージックコンテスト(下関大会)で優勝した楽曲を使ったのです。
すると、当時中学生だった兄の息子が驚いたようにこう言いました。
「パパの声って、こんなに綺麗な声だったんだ!」
その言葉に、私はハッとしました。子どもは、自分が生まれてからの親しか知らない。
それ以前の青春時代、挑戦していた頃、夢を追いかけていた頃の父親を知らないまま、永遠の別れを迎えてしまったのです。
兄にとっても、息子たちにもっといろんなことを話してやりたかっただろうに。
そんな後悔の念が、私の心に深く刻まれました。

それ以来、ずっと考え続けてきました。
「何かできないか」と。
私自身も64歳となり、起業と挫折、人材教育専門営業、ブライダル講師、プロデュース会社起業、派遣スタッフ、と波乱万丈の人生を歩んできました。
子どもも配偶者もいない私が後世に残せるものは何か。
そう考えた時に出会ったのが、AI技術でした。

そんな時、友人から「写真を動かす技術がある」という話を聞きました。
最初は半信半疑でしたが、実際に古い写真をAIで動かしてみると、そこには驚くべき効果がありました。
静止していた写真の中の人が微笑みかけ、手を振り、抱擁する姿を見た瞬間、私は確信したのです。
これこそが、20年間探し求めていた答えだと。
甥っ子が感じた驚きと感動を、もっと多くの家族に届けたいその想いが、「My Heritage」事業の原点となりました。

友人の協力で、実際にサンプル動画を制作してみました。
その結果は、私の想像を遥かに超えるものでした。

友人から預かった一枚の写真がありました。
3年前にイザリ漁に出かけて帰らず、翌朝浜辺に打上げられて亡くなって発見されたご主人(当時59歳)と、奥様の41年前の写真です。
撮影当時、ご主人17歳、奥様は19歳。
交際を始めたばかりの頃の写真でした。
パンチパーマにサングラス、いかつい表情のご主人と、緊張した面持ちの若い奥様。
実はこの時期、奥様はご主人の激しい嫉妬と暴力に悩まされていたそうです。
奥様は何度もこの写真を捨てようと思ったとおっしゃっていました。
「憎くて捨てようかと思ったけれど、なぜか捨てられなかった」と。
この写真をAIで動かし、オリジナルBGMも作って、法要に間に合うようにプレゼントしました。
いかつい表情のご主人が奥様を優しく抱きしめ、頬にキスをするシーンです。
すると、息子さんたちが動画を見て涙を流したのです。
捨てようと思っていた一枚の写真が、家族全員の記憶を温かいものに変えた瞬間でした。

私自身にも忘れられない体験があります。
私の父は、私が8歳から13歳までの5年間しか一緒に暮らしておらず、事故で亡くなりました。
奄美大島で撮影された昭和40年代の写真には、徳之島で働く父と、幼い私と兄と妹が写っています。

写真の父は無表情で、どこか怒っているような表情。
子どもの頃の私は「お父さんは怖い人だった」という記憶しかありませんでした。
その記憶のまま、古い写真を見ているので、優しくされたという想い出が消えていました。

ところが60年以上経った今、AIでこの写真を動かしてみると、全く違う父の姿が見えてきたのです。
そして写真をよく見ると、父の腕時計、日本国海軍の帽子、真剣な表情の奥にある優しい眼差し...。
母と出逢う前の若い父の優しい眼差しと、「母を大切にした」という亡き母の言葉どおり、
私たち子供にはその姿を見せない父だったのです。
「お父さんって、こんな笑顔で私を抱き締めてくれたんだ。
こんなに私たちを愛してくれていたんだ」と感じました。
その瞬間、60年間封印されていた記憶が蘇りました。
怖いと思っていた父の表情は、家族を守る責任感の現れだったのかもしれません。
これが「記憶の再編集」の真の力です。
過去は変えられませんが、過去への見方は変えることができるのです。

「AIなら誰でも作れるのでは?」そう思われるかもしれません。
確かに今の技術なら、素人でも写真を動かすことは可能です。
しかし、本当に心に響く動画を作るには、技術以上に大切なものがあります。

18歳からブライダル司会者として1500組のカップルと向き合ってきました。
結婚式という人生最高の晴れ舞台で、新郎新婦の本当の想いを聞き出し、ゲストの心に届く言葉に変える。
この経験が、今回の事業の核となっています。

ブライダル司会時代の写真
例えば、普段は無口なお父様が「娘への想いなんて恥ずかしくて言えない」とおっしゃっても、私は違うアプローチで心を開いていただきます。
「お嬢様が小さい頃、一番印象に残っている出来事は?」
「その時、どんなお気持ちでしたか?」
そうして引き出された本音こそが、家族の心を動かす物語になるのです。

長い人生の中で数百人の地域の高齢者の方々とお話しました。
皆さん、表面的には「特に困ったことはない」とおっしゃいます。
でも、じっくり時間をかけてお話を聞くと、本当の想いが見えてきます。

「実は孫に昔話をしたいけれど、何から話したらいいかわからない」
「若い頃の苦労話なんて、今どきの人には理解してもらえないだろう」
こうした本音を聞き出せるのは、46年間の積み重ねがあるからです。

My Heritageでは、初めての方でも気軽にお試しいただける1万円のプランから、人生をじっくりと動画にまとめる本格的な100万円のプランまで、幅広いニーズにお応えしています。
「まずは写真1枚だけ動かしてみたい」という方も、そして「自分の人生すべてを家族に伝えたい」という方も、それぞれに最適なプランをご用意いたします。
また、お申し込みから完成まで、どのような流れで制作が進むのかも詳しくご説明いたします。
安心してお任せいただけるよう、透明性のある制作プロセスを心がけています。


◆写真1枚動画化プラン:1万円(こちらをクリックすると映像を視聴できます。)
お手持ちの1枚の写真を選んで、笑顔にする・手を振る・ハグするなどの動作を追加します。
まずは「記憶の再編集」を体験してみたい方におすすめです。
サンプル動画
◆愛犬・愛猫メモリアル動画:3万円
虹の橋を渡った大切な家族の思い出を1分間の動画に。
写真4枚とエピソードをお送りいただき、ナレーション・音楽付きで制作します。
ペットロスでお悩みの方に心の癒しを提供します。
サンプル動画

◆My Heritage 3分動画制作:30万円〜100万円
サンプル:99歳白寿の祝い(こちらをクリックすると映像を視聴できます。)
形式:FHD、MP4
秒数:3分
AI動画カット数:5カット以上
人生を丁寧にインタビューし、3分間の感動的な動画に仕上げます。
お客様の人生の重みや内容に応じて価格が変動します。
◆フルパッケージサービス内容:
・インタビュー2回(各2時間、Zoomまたは対面)
・プロによるAI動画制作
・オリジナルナレーション・音楽
・QRコード配布用カード10枚
・デジタルフォトフレーム用データ
・大人の履歴書バインダー (オリジナルバインダー)
サンプル動画 NA現在準備中 オリジナル曲
◆将来展開予定のプレミアムサービス
ホログラム技術を活用し、葬儀や誕生日パーティーで故人が立体映像として語りかけるサービスも準備中です(100万円〜)。


・制作費(AI技術者への外注費):200万円
・営業活動費(交通費・宿泊費):100万円
・ホームページ制作・広告宣伝費:100万円
・ホログラム技術レンタル費:50万円
・運営費:50万円
目標金額を超過した場合は、全国展開に向けたプロジェクト拡大費用に充当いたします。

プロジェクト公開:4月10日
プロジェクト終了:6月22日
リターン発送:8月以降順次

ご支援いただいた皆様には、心を込めて以下のリターンをご用意いたします。










両親や祖父母の青春時代の事 知ってますか?
あの時もっと聞いていれば・・・と後悔したことありませんか?
人生は、語られることで輝きます。
誰かの記憶に残ることが、生きた証となります。
私が目指すのは、日本に「家族の語り文化」を根付かせることです。
海外では当たり前のように行われている、祖父母や両親の人生を子どもたちに語り継ぐ時間。
その文化を、AI技術の力を借りて日本にも広めたいと考えています。
あなたのご支援が、誰かの家族の絆を深める第一歩となります。
そして、いつの日か、あなた自身の人生もMy Heritageとして、大切な人の心に
永遠に残る物語になるはずです。
どうか、この想いに力を貸してください。
人生を家族へ引き渡すために一緒に、記憶を動かし、心をつなぐ文化を創っていきましょう。




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